A群連鎖球菌およびB群連鎖球菌由来の核酸およびタンパク質
【課題】S.agalactiae感染およびS.pyogenes感染に対するワクチ
ンの開発に使用され得るタンパク質を提供すること。
【解決手段】本発明は、B群連鎖球菌(Streptococcus agalacti
ae)およびA群連鎖球菌(Streptococcus pyogenes)由来のタ
ンパク質(アミノ酸配列および対応するヌクレオチド配列を含む)を提供する。このタン
パク質がワクチン、免疫原性組成物および/または診断薬のための有用な抗原であること
を示すデータを与える。このタンパク質はまた、抗体に対する標的である。本発明の組成
物は、連鎖球菌細菌、特に、S.agalactiaeおよびS.pyogenesによ
って引き起こされる感染または疾患の処置または予防のために使用される。
ンの開発に使用され得るタンパク質を提供すること。
【解決手段】本発明は、B群連鎖球菌(Streptococcus agalacti
ae)およびA群連鎖球菌(Streptococcus pyogenes)由来のタ
ンパク質(アミノ酸配列および対応するヌクレオチド配列を含む)を提供する。このタン
パク質がワクチン、免疫原性組成物および/または診断薬のための有用な抗原であること
を示すデータを与える。このタンパク質はまた、抗体に対する標的である。本発明の組成
物は、連鎖球菌細菌、特に、S.agalactiaeおよびS.pyogenesによ
って引き起こされる感染または疾患の処置または予防のために使用される。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
タンパク質であって、以下の配列番号:
【化1501】
【化1502】
【化1503】
【化1504】
【化1505】
【化1506】
【化1507】
【化1508】
からなる群より選択されるアミノ酸配列を含むタンパク質。
【請求項2】
請求項1に記載のタンパク質と50%以上の配列同一性を有するタンパク質。
【請求項3】
タンパク質であって、以下の配列番号:
【化1509】
【化1510】
【化1511】
【化1512】
【化1513】
【化1514】
【化1515】
【化1516】
からなる群より選択されるアミノ酸配列由来の7個以上の連続したアミノ酸のフラグメントを含むタンパク質。
【請求項4】
請求項1〜3のいずれか1項に記載のタンパク質に結合する抗体。
【請求項5】
請求項4に記載の抗体であって、該抗体が、モノクローナル抗体、キメラ抗体、ヒト化抗体、または完全ヒト抗体である、抗体。
【請求項6】
請求項1〜3のいずれか1項に記載のタンパク質をコードする核酸分子。
【請求項7】
請求項6に記載の核酸分子であって、以下の配列番号:
【化1517】
【化1518】
【化1519】
【化1520】
【化1521】
【化1522】
【化1523】
【化1524】
からなる群より選択されるヌクレオチド配列を含む、核酸分子。
【請求項8】
核酸分子であって、以下の配列番号:
【化1525】
【化1526】
【化1527】
からなる群より選択されるヌクレオチド配列を含む、核酸分子。
【請求項9】
核酸分子であって、以下の配列番号:
【化1528】
【化1529】
【化1530】
【化1531】
【化1532】
【化1533】
【化1534】
【化1535】
【化1536】
【化1537】
【化1538】
からなる群より選択されるヌクレオチド配列由来の10個以上の連続したヌクレオチドのフラグメントを含む、核酸分子。
【請求項10】
核酸分子であって、請求項6〜9のいずれか1項に記載の核酸分子に相補的なヌクレオチド配列を含む、核酸分子。
【請求項11】
核酸分子であって、請求項6〜10のいずれか1項に記載の核酸分子に50%以上の配列同一性を有するヌクレオチド配列を含む、核酸分子。
【請求項12】
核酸分子であって、高ストリンジェンシー条件下で、請求項6〜11のいずれか1項に記載の核酸分子にハイブリダイズし得る、核酸分子。
【請求項13】
請求項1〜12のいずれかに記載のタンパク質、核酸分子、または抗体を含む、組成物。
【請求項14】
請求項13に記載の組成物であって、免疫原性組成物、ワクチン組成物、または診断組成物である、組成物。
【請求項15】
請求項13または請求項14に記載の組成物であって、薬品として使用される、組成物。
【請求項16】
連鎖球菌細菌、特に、S.agalactiaeおよびS.pyogenesによって引き起こされる感染または疾患の処置または予防のための医薬の製造における、請求項13に記載の組成物の、使用。
【請求項17】
患者を処置するための、請求項13に記載の組成物。
【請求項18】
式NH2−A−[X−L−]n−B−COOHによって表されるハイブリッドタンパク質であって、ここで、Xが、請求項1で規定されるアミノ酸配列であり、Lが、任意のリンカーアミノ酸配列であり、Aが、任意のN末端アミノ酸配列であり、Bが、任意のC末端アミノ酸配列であり、そしてnが1より大きい整数である、ハイブリッドタンパク質。
【請求項19】
Streptococcus核酸配列内に含まれるテンプレート配列を増幅するためのプライマーを含むキットであって、該キットは、第1プライマーおよび第2プライマーを含み、ここで、該第1プライマーが該テンプレート配列に対して実質的に相補的であり、そして該第2プライマーが、該テンプレート配列の相補体に対して実質的に相補的であり、ここで、実質的な相補性を有する該プライマーの部分が、増幅される該テンプレート配列の末端を規定する、キット。
【請求項20】
単鎖核酸または二重鎖核酸(またはこれらの混合物)に含まれるStreptococcusテンプレート核酸配列の増幅を可能にする第1単鎖オリゴヌクレオチドおよび第2単鎖オリゴヌクレオチドを含むキットであって、ここで、(a)該第1オリゴヌクレオチドが、該テンプレート核酸配列に実質的に相補的であるプライマー配列を含み;(b)該第2オリゴヌクレオチドが、該テンプレート核酸配列の相補体に実質的に相補的であるプライマー配列を含み;(c)該第1オリゴヌクレオチドおよび/または該第2オリゴヌクレオチドが、該テンプレート核酸に相補的でない配列を含み、そして(d)該プライマー配列が、増幅される該テンプレート配列の末端を規定する、キット。
【請求項21】
請求項20に記載のキットであって、ここで、前記(c)の非相補的配列が、制限部位および/またはプロモーター配列を含む、キット。
【請求項22】
生物学的サンプルにおいて、Streptococcusを検出するための方法であって、該方法が、請求項6〜12のいずれかに記載の核酸を、ハイブリダイゼーション条件下で、生物学的サンプルに接触させる工程を包含する、方法。
【請求項23】
請求項22に記載の方法であって、該方法が核酸増幅を含む、方法。
【請求項24】
化合物が請求項1、請求項2、または請求項3に記載のタンパク質に結合するか否かを決定する方法であって、該方法が、試験化合物を、請求項1、請求項2、または請求項3に記載のタンパク質に接触させる工程、および該試験化合物が該タンパク質に結合するか否かを決定する工程を包含する、方法。
【請求項25】
請求項24に記載の方法によって同定された化合物。
【請求項26】
請求項1、請求項2、または請求項3に記載のタンパク質および以下の抗原:
Helicobacter pylori由来のタンパク質抗原;
N.meningitidis血清型B由来のタンパク質抗原;
N.meningitidis血清型B由来の外膜小胞(OMV)調製物;
N.meningitidis血清型A、C、W135および/またはY由来のサッカリド抗原;
Streptococcus pneumoniae由来のサッカリド抗原;
A型肝炎ウイルス由来の抗原;
B型肝炎ウイルス由来の抗原;
C型肝炎ウイルス由来の抗原;
Bordetella pertussis由来の抗原;
ジフテリア抗原;
破傷風抗原;
Haemophilus influenzae B.由来のサッカリド抗原;
N.gonorrhoeae由来の抗原;
Chlamydia pneumoniae由来の抗原;
Chlamydia trachomatis由来の抗原;
Porphyromonas gingivalis由来の抗原;
ポリオ抗原;
狂犬病抗原;
麻疹、おたふくかぜおよび/または風疹抗原;
インフルエンザ抗原;
Moraxella catarrhalis由来の抗原;ならびに/あるいは
Staphylococcus aureus由来の抗原、
のうちの1つ以上を含む、組成物。
【請求項27】
2つ以上のタンパク質を含む組成物であって、ここで、各タンパク質が、請求項1、請求項2、または請求項3に記載のタンパク質である、組成物。
【請求項1】
タンパク質であって、以下の配列番号:
【化1501】
【化1502】
【化1503】
【化1504】
【化1505】
【化1506】
【化1507】
【化1508】
からなる群より選択されるアミノ酸配列を含むタンパク質。
【請求項2】
請求項1に記載のタンパク質と50%以上の配列同一性を有するタンパク質。
【請求項3】
タンパク質であって、以下の配列番号:
【化1509】
【化1510】
【化1511】
【化1512】
【化1513】
【化1514】
【化1515】
【化1516】
からなる群より選択されるアミノ酸配列由来の7個以上の連続したアミノ酸のフラグメントを含むタンパク質。
【請求項4】
請求項1〜3のいずれか1項に記載のタンパク質に結合する抗体。
【請求項5】
請求項4に記載の抗体であって、該抗体が、モノクローナル抗体、キメラ抗体、ヒト化抗体、または完全ヒト抗体である、抗体。
【請求項6】
請求項1〜3のいずれか1項に記載のタンパク質をコードする核酸分子。
【請求項7】
請求項6に記載の核酸分子であって、以下の配列番号:
【化1517】
【化1518】
【化1519】
【化1520】
【化1521】
【化1522】
【化1523】
【化1524】
からなる群より選択されるヌクレオチド配列を含む、核酸分子。
【請求項8】
核酸分子であって、以下の配列番号:
【化1525】
【化1526】
【化1527】
からなる群より選択されるヌクレオチド配列を含む、核酸分子。
【請求項9】
核酸分子であって、以下の配列番号:
【化1528】
【化1529】
【化1530】
【化1531】
【化1532】
【化1533】
【化1534】
【化1535】
【化1536】
【化1537】
【化1538】
からなる群より選択されるヌクレオチド配列由来の10個以上の連続したヌクレオチドのフラグメントを含む、核酸分子。
【請求項10】
核酸分子であって、請求項6〜9のいずれか1項に記載の核酸分子に相補的なヌクレオチド配列を含む、核酸分子。
【請求項11】
核酸分子であって、請求項6〜10のいずれか1項に記載の核酸分子に50%以上の配列同一性を有するヌクレオチド配列を含む、核酸分子。
【請求項12】
核酸分子であって、高ストリンジェンシー条件下で、請求項6〜11のいずれか1項に記載の核酸分子にハイブリダイズし得る、核酸分子。
【請求項13】
請求項1〜12のいずれかに記載のタンパク質、核酸分子、または抗体を含む、組成物。
【請求項14】
請求項13に記載の組成物であって、免疫原性組成物、ワクチン組成物、または診断組成物である、組成物。
【請求項15】
請求項13または請求項14に記載の組成物であって、薬品として使用される、組成物。
【請求項16】
連鎖球菌細菌、特に、S.agalactiaeおよびS.pyogenesによって引き起こされる感染または疾患の処置または予防のための医薬の製造における、請求項13に記載の組成物の、使用。
【請求項17】
患者を処置するための、請求項13に記載の組成物。
【請求項18】
式NH2−A−[X−L−]n−B−COOHによって表されるハイブリッドタンパク質であって、ここで、Xが、請求項1で規定されるアミノ酸配列であり、Lが、任意のリンカーアミノ酸配列であり、Aが、任意のN末端アミノ酸配列であり、Bが、任意のC末端アミノ酸配列であり、そしてnが1より大きい整数である、ハイブリッドタンパク質。
【請求項19】
Streptococcus核酸配列内に含まれるテンプレート配列を増幅するためのプライマーを含むキットであって、該キットは、第1プライマーおよび第2プライマーを含み、ここで、該第1プライマーが該テンプレート配列に対して実質的に相補的であり、そして該第2プライマーが、該テンプレート配列の相補体に対して実質的に相補的であり、ここで、実質的な相補性を有する該プライマーの部分が、増幅される該テンプレート配列の末端を規定する、キット。
【請求項20】
単鎖核酸または二重鎖核酸(またはこれらの混合物)に含まれるStreptococcusテンプレート核酸配列の増幅を可能にする第1単鎖オリゴヌクレオチドおよび第2単鎖オリゴヌクレオチドを含むキットであって、ここで、(a)該第1オリゴヌクレオチドが、該テンプレート核酸配列に実質的に相補的であるプライマー配列を含み;(b)該第2オリゴヌクレオチドが、該テンプレート核酸配列の相補体に実質的に相補的であるプライマー配列を含み;(c)該第1オリゴヌクレオチドおよび/または該第2オリゴヌクレオチドが、該テンプレート核酸に相補的でない配列を含み、そして(d)該プライマー配列が、増幅される該テンプレート配列の末端を規定する、キット。
【請求項21】
請求項20に記載のキットであって、ここで、前記(c)の非相補的配列が、制限部位および/またはプロモーター配列を含む、キット。
【請求項22】
生物学的サンプルにおいて、Streptococcusを検出するための方法であって、該方法が、請求項6〜12のいずれかに記載の核酸を、ハイブリダイゼーション条件下で、生物学的サンプルに接触させる工程を包含する、方法。
【請求項23】
請求項22に記載の方法であって、該方法が核酸増幅を含む、方法。
【請求項24】
化合物が請求項1、請求項2、または請求項3に記載のタンパク質に結合するか否かを決定する方法であって、該方法が、試験化合物を、請求項1、請求項2、または請求項3に記載のタンパク質に接触させる工程、および該試験化合物が該タンパク質に結合するか否かを決定する工程を包含する、方法。
【請求項25】
請求項24に記載の方法によって同定された化合物。
【請求項26】
請求項1、請求項2、または請求項3に記載のタンパク質および以下の抗原:
Helicobacter pylori由来のタンパク質抗原;
N.meningitidis血清型B由来のタンパク質抗原;
N.meningitidis血清型B由来の外膜小胞(OMV)調製物;
N.meningitidis血清型A、C、W135および/またはY由来のサッカリド抗原;
Streptococcus pneumoniae由来のサッカリド抗原;
A型肝炎ウイルス由来の抗原;
B型肝炎ウイルス由来の抗原;
C型肝炎ウイルス由来の抗原;
Bordetella pertussis由来の抗原;
ジフテリア抗原;
破傷風抗原;
Haemophilus influenzae B.由来のサッカリド抗原;
N.gonorrhoeae由来の抗原;
Chlamydia pneumoniae由来の抗原;
Chlamydia trachomatis由来の抗原;
Porphyromonas gingivalis由来の抗原;
ポリオ抗原;
狂犬病抗原;
麻疹、おたふくかぜおよび/または風疹抗原;
インフルエンザ抗原;
Moraxella catarrhalis由来の抗原;ならびに/あるいは
Staphylococcus aureus由来の抗原、
のうちの1つ以上を含む、組成物。
【請求項27】
2つ以上のタンパク質を含む組成物であって、ここで、各タンパク質が、請求項1、請求項2、または請求項3に記載のタンパク質である、組成物。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86A】
【図86B】
【図87】
【図88】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108】
【図109】
【図110】
【図111】
【図112】
【図113】
【図114】
【図115】
【図116】
【図117】
【図118】
【図119】
【図120】
【図121】
【図122】
【図123】
【図124】
【図125】
【図126】
【図127】
【図128】
【図129】
【図130】
【図131】
【図132】
【図133】
【図134】
【図135】
【図136】
【図137】
【図138】
【図139】
【図140】
【図141】
【図142】
【図143】
【図144】
【図145】
【図146】
【図147】
【図148】
【図149】
【図150】
【図151】
【図152】
【図153】
【図154】
【図155】
【図156】
【図157】
【図158】
【図159】
【図160】
【図161】
【図162】
【図163】
【図164】
【図165】
【図166】
【図167】
【図168】
【図169】
【図170】
【図171】
【図172】
【図173】
【図174】
【図175】
【図176】
【図177】
【図178】
【図179】
【図180】
【図181】
【図182】
【図183】
【図184】
【図185】
【図186】
【図187】
【図188】
【図189】
【図190】
【図191】
【図192】
【図193】
【図194】
【図195】
【図196】
【図197】
【図198】
【図199】
【図200】
【図201】
【図202】
【図203】
【図204】
【図205】
【図206】
【図207】
【図208】
【図209】
【図210】
【図211】
【図212】
【図213】
【図214】
【図215】
【図216】
【図217】
【図218】
【図219】
【図220】
【図221】
【図222】
【図223】
【図224】
【図225】
【図226】
【図227】
【図228】
【図229】
【図230】
【図231】
【図232】
【図233】
【図234】
【図235】
【図236】
【図237】
【図238】
【図239】
【図240】
【図241】
【図242】
【図243】
【図244】
【図245】
【図246】
【図247】
【図248】
【図249】
【図250】
【図251】
【図252】
【図253】
【図254】
【図255】
【図256】
【図257】
【図258】
【図259】
【図260】
【図261】
【図262】
【図263】
【図264】
【図265】
【図266】
【図267】
【図268】
【図269】
【図270】
【図271】
【図272】
【図273】
【図274】
【図275】
【図276】
【図277】
【図278】
【図279】
【図280】
【図281】
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【図284】
【図285】
【図286】
【図287】
【図288】
【図289】
【図290】
【図291】
【図292】
【図293】
【図294】
【図295】
【図296】
【図297】
【図298】
【図299】
【図300】
【図301】
【図302】
【図303】
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【図305】
【図306】
【図307】
【図308】
【図309】
【図310】
【図311】
【図312】
【図313】
【図314】
【図315】
【図316】
【図317】
【図318】
【図319】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86A】
【図86B】
【図87】
【図88】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108】
【図109】
【図110】
【図111】
【図112】
【図113】
【図114】
【図115】
【図116】
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【図319】
【公開番号】特開2011−239783(P2011−239783A)
【公開日】平成23年12月1日(2011.12.1)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−139927(P2011−139927)
【出願日】平成23年6月23日(2011.6.23)
【分割の表示】特願2008−317741(P2008−317741)の分割
【原出願日】平成13年10月29日(2001.10.29)
【出願人】(592243793)ノバルティス ヴァクシンズ アンド ダイアグノスティクス エスアールエル (107)
【出願人】(596102458)ジェイ. クレイグ ベンター インスティテュート (3)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成23年12月1日(2011.12.1)
【国際特許分類】
【出願日】平成23年6月23日(2011.6.23)
【分割の表示】特願2008−317741(P2008−317741)の分割
【原出願日】平成13年10月29日(2001.10.29)
【出願人】(592243793)ノバルティス ヴァクシンズ アンド ダイアグノスティクス エスアールエル (107)
【出願人】(596102458)ジェイ. クレイグ ベンター インスティテュート (3)
【Fターム(参考)】
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