説明

株式会社岡村製作所により出願された特許

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【課題】天板の高さを調整可能なデスク装置に対して棚設置パネルを強固且つ安定した状態で固定することが可能な手段を提供する。
【解決手段】本発明に係るデスク装置10は、複数本の脚16と、脚16に支持された天板支持パネル19と、天板支持パネル19に上下位置調整可能に支持された天板20と、天板支持パネル19に支持され、天板支持パネル19より上方まで延びるように設けられた棚設置パネル14と、棚設置パネル14における天板支持パネル19より上方へ突出した部分に設けられた棚と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】異なる台数の電子機器を固定ベルトで掛け渡した際に、その台数に応じた間隔で電子機器を台座に固定したい場合であっても、一種類のスペーサで異なる隣接間隔を確保することができる。
【解決手段】複数のPCに掛け渡された固定ベルト42と、各PCの間に介在されて隣接間隔を保持するスペーサ60と、板状の矩形プレート部と、矩形プレート部の一面側から突出して隣接するPCの対向する側面のそれぞれと当接可能な一対の第一当接部としてのリブ面62cと、矩形プレート部の一面と異なる他面側から突出して隣接するPCの対向する側面のそれぞれと当接可能であるとともに一対のリブ面62cの離間間隔と異なる離間間隔を有する一対の第二当接部としての辺63a、を備え、何れか一方の当接部を選択して隣接するPCの対向する側面に当接させる。 (もっと読む)


【課題】収容部に収容される物品の出し入れを容易にできるとともに、使用者の脚が収容部と干渉することを防止できるデスクシステムを提供する
【解決手段】デスクシステム1は、天板2と、床面F上に立設し天板2を支持する脚部3,3と、床面Fと天板2との間に設けられて前面に開口部4aが形成されているとともに電子機器(物品)11を収容可能な電子機器収容部(収容部)4と、横方向に配列され開口部4aを開閉する第1乃至第3扉(開閉部材)41,42,43と、が設けられている。第2扉42は、第1扉41および第3扉43よりも後方に取り付けられている。第2扉42の後方には、電子機器11を載置可能であるとともに電子機器収容部4の内外にわたって床面Fを移動可能な第1可動台54が設けられている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の椅子を水平方向にネスティング可能な椅子において、前後方向のみならず左右方向からもネスティングすることが可能な椅子を提供することを目的とする。さらには、ネスティング時に脚部をネスティング方向に揃える手間を省き、複数の方向からネスティング可能な椅子を提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題を解決すべく、本発明の請求項1に記載の発明は、背と座が回転自在かつ前記座が上下に傾倒自在な椅子であって、当該椅子の脚部は、左右一対の前脚と、左右一対の後脚とをそれぞれ有し、前記椅子の前面視において、左右一対の脚が他の左右一対の脚の内方に位置し、かつ、前記椅子の側面視において、前後一対の脚が他の前後一対の脚の内方に位置することを特徴とする、椅子である。 (もっと読む)


【課題】オフィスなどの解析対象エリアの新規構成、もしくは再構成を提案するために必要な、現在の解析対象エリア内の利用状況の情報を出力するエリア利用状況解析システムを提供する。
【解決手段】解析対象エリア内を移動する人が携帯する端末から発信される端末IDと、当該端末IDが発信された際に端末が存在する位置を示す位置IDと、当該位置IDで示される位置に人が存在する時刻とを取得し、端末IDと位置IDと時刻との組み合わせを、それらを取得するたびに蓄積する。そして、蓄積された複数の端末IDと位置IDと時刻との組み合わせの情報に基づいて、解析対象エリア内に設けられた複数の小エリアそれぞれにおける人の利用状況を解析して出力する。 (もっと読む)


【課題】前後方向にネスティング可能な椅子において、意匠性が高くかつ少ない部材構成により効率的かつ安定的な支持構成を有する椅子を提供するとともに、見た目でもネスティング可能な椅子であることを簡単に認識することが可能かつ、椅子を引き離す際にも簡単に引き離し方法を認識することが可能な椅子を提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題を解決すべく、本発明は、背と座および脚部を有する椅子であって、前記座を水平状態から垂直状態に回動自在とし、当該座を垂直状態に跳ね上げた状態で、複数の前記椅子を前後方向に重ね合わせることが可能な椅子において、前記座の下面が当接して当該座を水平状態に保持する水平杆を有し、当該水平杆から、前記脚部における左右一対の前脚および後脚を左右方向に傾斜して延設し、かつ前面視において、左右一対の前脚が左右一対の後脚より外側または内側に位置することを特徴とする、椅子である。 (もっと読む)


【課題】肘掛けが上下方向にぐらつくのを抑えうるようにした椅子を提供する。
【解決手段】肘掛けフレーム取付部18を、前後方向に長い直方体状とし、前向腕部9aの上面に上向き突設された座の後部を枢着する軸受片12と連続するように一体的に突設し、肘掛けフレーム13の下端に、直方体状とした肘掛けフレーム取付部18の前後寸法と上下寸法にほぼ等しい前後幅と厚さの内向折曲部13aを形成し、この内向折曲部の内側面を、前記直方体状とした肘掛けフレーム取付部18の外側面に当接させて、肘掛けフレーム13を肘掛けフレーム取付部18に固定する。 (もっと読む)


【課題】大型のカバー部材を適用した場合であっても通孔を開閉する際の操作を良好にし、かつ通孔を覆った場合の外観品質を向上させること。
【解決手段】天板2に形成した通孔3の内部に取り付けられ、互いに対向する一対の支持壁部111を有した装置本体11と、天板2の通孔3を開閉する態様で装置本体11の支持壁部111に移動可能に支持させたカバー部材12とを備え、カバー部材12が天板2の通孔3を覆った状態で配線ケーブルを通過させる配線用カバー装置において、支持壁部111に直交する同一の揺動軸心を中心としてそれぞれの支持壁部111にアーム部材125を揺動可能に支持させ、かつ各アーム部材125の先端部に揺動軸心に平行となる同一の回転軸心を中心としてカバー部材12を回転可能に支持させた。 (もっと読む)


【課題】意図せず電源スイッチのオン・オフ操作してしまうことがなく、使用者が直感的に電源の位置を知ることができると共に、オン・オフ操作時においても照明部の設定位置が動くのを防ぐことができる。
【解決手段】光源をなすLED基板42が内蔵されるとともに、このLED基板42から発生される光を下方へ向けて案内する照射用開口部41aが形成された照明構成部40と、LED基板42の電源のオン・オフを切り替え可能とした非接触による赤外線センサー11を備えたスイッチユニット10とからなる照明部4をアーム3の先端部に備えたタスクライト装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】 構成部材を組み替えるだけで、使用者の用途に応じて、「打合せ用什器」以外の態様に変更することができ、特に、「打合せ用什器」として使用する際の側端部の構成を使い勝手のよいものとした間仕切構成体を提供する。
【解決手段】床面上に立設した左右方向を向く間仕切パネル1の前面および/または後面に天板2を取付けて構成した間仕切構成体において、間仕切パネル1の少なくとも一方の側端部に、前方および/または後方を向く支持部材8を取付け、この支持部材8の外側面に設けた外側方を向く支持アーム16により、側部天板3を、間仕切パネル1の前面および/または後面に取付けた天板2の側端面に当接または近接させて支持させる。 (もっと読む)


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