説明

シンフォニアテクノロジー株式会社により出願された特許

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【課題】 風力エネルギーのエネルギー量に対応する物理量が少ない場合でも発電を行なうことができる風力発電装置を提供することである。
【解決手段】 風力発電装置500においては、風力エネルギーが風車300により享受され、回転運動エネルギーに変換される。回転運動エネルギーがシャフト400に伝達され、シャフト400に固定されたロータ110が回転運動を行なう。また、駆動装置170によりステータ120がロータ110に対向するように移動されたり、ロータ110から相対的に離間するように移動される。 (もっと読む)


【課題】 極めて簡単な構成で、作業性を大幅に向上すると共に、節電、寿命の延伸が図れる配電盤の表示装置の画面表示制御システムを提供する。
【解決手段】 配電盤30の液晶ディスプレイ20と、所望の箇所に設置された、配電盤30の液晶ディスプレイ20のスイッチ22とを備えた構成とした。
また、この構成の他、照明スイッチのON/OFFや、人センサによる人の検知の有無や、入退室セキュリティ設備による人の入退室に連動させて、配電盤30の液晶ディスプレイ20の画面表示をON/OFFさせるコントローラを備えるようにすると、一層、効果的である。 (もっと読む)


【課題】耐久性を高い貫流水車のランナーを製造する。
【解決手段】貫流水車は、水路からの流水を導入する導水管と、複数のランナー羽根5と該ランナー羽根5の両端を固定する2枚の側板6とを有すると共に回転軸により支持されて導水管により導入された流水をランナー羽根5に受けて回転するランナー3とを備えている。ランナー3は、複数のランナー羽根5の両端が2枚の側板6によって固定されることによって形成されている。ランナー3は、ランナー羽根5に突起8を形成するとともに側板6に透孔7を形成し、突起8を透孔7に挿入し、治具9により突起8に割れ目8aを入れて突起8を割れ目8aから離れるように変形させてランナー羽根5を側板6に固定することによって製造される。 (もっと読む)


【課題】 小型化を図ると共にスイッチング速度の低下を抑制する。
【解決手段】 高周波交流電源11に接続された1次給電線12と、コア15及びコアに巻き付けられた2次巻線16を含むピックアップ17とで電力トランスTを形成している。さらに、電力トランスTと2次巻線に直列に接続された共振コンデンサ16とで直列共振回路20を形成している。ピックアップ17とこれに接続された整流部19とを含む2つの給電ユニット13が直列に接続されている。定電圧制御部14が、直列に接続された2つの給電ユニット13から出力された電圧を所定の電圧に昇圧して負荷13aに供給する。 (もっと読む)


【課題】 現金の積み増しなどの非接触式ICカードに対するデータの読み込み及び書き込みを一定時間掛けて行う際に、カードケースに収容したままで処理することができる非接触式ICカード用リーダライタ装置を提供する。
【解決手段】 非接触式ICカードに対してデータの読み込み及び書き込みを行う非接触式ICカード用リーダライタ装置1であって、前記非接触式ICカードを収容したカード携帯ケースを保持できるホルダ部10が備えられ、ホルダ部10に保持された前記非接触式ICカードに対向するように、アンテナ27が配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造で高い冷却効率を得ることができ、しかも、箱内の空気による冷却効果を利用することができる盤用冷却システムを提供すること。
【解決手段】 配電盤10は、ほぼ直方体状の箱状の盤であり、前面が空いた本体11と、この本体11の前面に開閉可能に取り付けられた扉12とを備え、本体11の内部に抵抗器等の発熱部品が設けられている。本体11の上面壁11aには、上面壁11aの外面から外側に突出して放熱する外方放熱フィン20と、上壁面11aの内面から内側に突出して放熱する内方放熱フィン21とが形成されている。外方放熱フィン20は、長方形の板状であり、互いに平行に13枚設けられている。一方、内方放熱フィン21は、同様の長方形の板状であり、外側放熱フィン20が形成された位置に対応して、上壁面11aの内側に13枚設けられている。 (もっと読む)


【課題】 風力エネルギーを有効利用し、発電効率を向上させることができる風力発電装置を提供することである。
【解決手段】 本発明に係る風力発電装置500においては、主柱200が1または複数の翼形の羽根の回転領域の周囲から当該回転領域に向かって誘導される風の流れF2が形成されるので、風量が増加し、風速も増加し、風力エネルギーが増加するので、発電効率を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】貫流水車において複数の方向から水を導入可能にする。
【解決手段】導水管2は筐体4に対して着脱可能であると共に、筐体4は複数の取り付け位置5、6、7を有する。導水管2は筐体4に対していずれかの取り付け位置5,6,7を選択して取り付け可能となっている。したがって、水の導入方向に合わせて導水管2の位置を変更して貫流水車1の汎用性を高めることができると共にエルボを用いる必要がなく損失を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】 サーマルヘッドの熱変化を、時間差なく、精度良く検出できるようにすると共に、環境温度を反映して、精度良く熱補正が行えるようにする。
【解決手段】 サーマルヘッド温度センサ51をセラミック基板上に取り付けることで、発熱抵抗体での発熱から、サーマルヘッド温度センサ51が反応するまでの時間を短くする。また、環境温度センサ52からの環境温度に応じた環境温度係数を環境温度係数LUT16a、16b、16cから読み出し、この環境温度係数と、サーマルヘッド温度センサ51の検出データを使って、所定の計算式により、熱補正値を算出するようにする。これにより、サーマルヘッドの蓄熱や放熱による濃度差の補正精度を改善することができる。 (もっと読む)


【課題】 発電機の待機電力等の損失を抑制するとともに、流体エネルギーを有効に発電することができる発電装置を提供することである。
【解決手段】 風力発電装置500においては、風車300により風力エネルギーが回転エネルギーに変換される。また、回転センサ130a〜130dにより風力エネルギーのエネルギー量に対応する物理量が検出される。そのエネルギー量に対応する物理量の計測値がコントローラユニット162保護協調に与えられ、コントローラユニット162を介して複数の電力変換ユニット150a〜150dへの電力供給が指示される。そして、複数の発電機110a〜110dからの電力がコントローラユニット162の指示により複数の発電機110a〜110dにより発電された電力が変換される。 (もっと読む)


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