説明

日本放送協会により出願された特許

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【課題】AITを受信機へ送信するに際して、放送信号の帯域を放送番組等の放送コンテンツのために有効に利用することを可能とする。
【解決手段】受信機は、放送通信連携サービスのアプリケーションに対応するアプリケーション情報テーブルのロケーション情報を、通信網を介して取得する取得部と、前記取得したロケーション情報に従って前記アプリケーション情報テーブルをダウンロードするダウンロード部と、前記ダウンロードしたアプリケーション情報テーブルに従って前記アプリケーションの実行を制御するアプリケーション実行制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】だれでも容易にアプリケーションを提供する事業者との関係が理解できるように表示することができる放送通信連携受信装置、放送通信連携システム及び事業者識別マーク制御プログラムを提供すること。
【解決手段】放送通信連携受信装置1は、アプリケーションのドメイン及び当該ドメインの事業者を対応付けて記憶する事業者ドメイン解決サーバ500と、映像表示装置Moに表示する映像音声と共に使用されるアプリケーションを提供するアプリケーションサーバ300と、を備えるネットワークNに接続され、映像及びアプリケーション並びにアプリケーションを提供する事業者識別マークを表示する放送通信連携受信装置であって、放送信号解析手段403と、事業者識別マーク記憶手段430と、事業者識別マーク制御手段420と、合成表示手段415と、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】内部に記憶するアプリケーションを正確に管理する。
【解決手段】受信機4は、アプリケーションプログラムに関する情報を記憶するアプリケーション記憶部431と、アプリケーション記憶部431から読み出したアプリケーションプログラムを実行するアプリケーション実行部435と、アプリケーションプログラムの実行によりアプリケーション実行部435から要求されるキャッシュ内アプリケーションの問い合わせメソッドを受け付けるメソッド受付部501と、メソッド受付部501が受け付けたキャッシュ内アプリケーションの問い合わせメソッドに基づいて、アプリケーション記憶部431を検索し、指定されたアプリケーションが存在するか否かをアプリケーション実行部435に返すキャッシュ内検索部570と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信経由で取得したアプリケーションを、放送局から放送される番組とは独立して起動及び制御することができる放送通信連携受信装置を提供する。
【解決手段】放送通信連携受信装置2は、アプリケーション起動情報サーバ4のアドレスが記憶されているアプリケーション起動情報サーバアドレス記憶手段205aと、アプリケーションリストを取得するアプリケーションリスト取得手段207と、アプケーション起動情報を取得するアプリケーション起動情報取得手段211と、アプリケーション起動情報を参照して、アプリケーションサーバ3からアプリケーションを取得するアプリケーション取得手段213と、アプリケーションを実行するアプリケーション実行手段214と、アプリケーション実行手段214によって実行されるアプリケーションの起動状態を制御するアプリケーション制御手段212と、を備える。 (もっと読む)


【課題】撮像面に凹凸が存在する場合であっても、カラーフィルタ及びマイクロレンズの損傷を避けるとともに、画素間のクロストークを低減することが可能なカラー裏面照射型撮像素子を提供する。
【解決手段】p型半導体層21、22にn型半導体層23が積層されてなる光電変換部29を含み、p型半導体層21、22側に撮像面20aを有する裏面照射型撮像素子20と、裏面照射型撮像素子20の各画素に対応して配置される複数のカラーフィルタ42、及び、複数のカラーフィルタ42を透過した被写体光を各画素に集光する複数のマイクロレンズ43が形成された透光性基板41と、を備え、マイクロレンズ43は凸曲面状の出射面を備えており、凸曲面状の出射面の頂点と撮像面20aとの間に、撮像面20aにおける凹凸の影響を受けずに画素間のクロストークを低減するための間隔が設けられている。 (もっと読む)


【課題】ホログラム再生時に、撮像素子のサンプリングによって生じるノイズを低減し得る、信号データ変調用の液晶表示パネルの電極構造およびこれを用いたホログラム記録装置を提供する
【解決手段】透過型または反射型の液晶表示パネルにおいて、液晶層に電圧を印加する電極42のうち、少なくとも一方の面側に配される、各画素41毎に設けられた電極42が占める面積割合が、該各画素41の中心部分から外周部分に向かうに従って小となるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】従来よりも光学系を小型化することができる立体表示装置を提供することを課題とする。
【解決手段】立体表示装置10は、干渉縞を干渉縞表示面1に表示させて再生照明光を照射することにより、干渉縞表示面1から物体光を再生するものであり、干渉縞表示面1の物体光射出側に、屈折率分布レンズ2を二次元状に複数並べたレンズアレイ3が配置され、屈折率分布レンズ2が、長さがmp(mは正の整数、pは屈折率分布レンズによって決まる1光学長の長さ)であり、一方または他方の端面からp/4+kp(kは0≦k<mの範囲内の整数)の位置において、光軸に対して垂直な面を直径で二等分した片側が遮光されている。 (もっと読む)


【課題】復号後の信号を符号化前の信号に近似させる。
【解決手段】所定の信号に対して符号化された符号化信号を復号化する復号化装置において、前記符号化信号を復号化する復号化手段と、前記復号化手段により得られる出力に雑音の差分を重畳し、当該復号化装置出力とする重畳手段と、前記重畳手段の出力信号に含まれる雑音成分の特性を定量化した雑音パラメータを検出する雑音検出手段と、前記雑音検出手段により得られる雑音パラメータと、前記所定の信号に含まれる雑音に対応する雑音パラメータとを比較する比較手段と、前記比較手段により得られる比較結果に基づいて、前記雑音の差分を生成する雑音生成手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの制御情報が複数の経路で配信されても、対応可能な受信機を提供すること。
【解決手段】デジタル放送を受信するとともに、デジタル放送と連動したアプリケーションを実行する受信機であって、複数の経路から前記アプリケーションを制御する情報を受信したときは、該情報各々に含まれ、当該情報の生成順序を示す情報を参照して、アプリケーションの制御に用いる情報を決定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不足するリソースの機能を有するアプリケーションを取得・実行し、機能を拡張して不足リソースを補完する放送通信連携受信装置を提供する。
【解決手段】放送通信連携受信装置400は、符号化方式判定手段418aにより放送受信手段401で受信した番組コンテンツの符号化方式が保有デコーダで復号できるかを判定し、復号できない場合は、デコーダアプリ取得管理手段418bにより、受信した番組コンテンツを復号する機能を有する補完アプリであるデコーダアプリの実行動作を制御するためのアプリケーション起動情報を、アプリ起動情報取得手段407を介して取得し、このアプリケーション起動情報に従って、アプリ制御手段410を介してデコーダアプリ415bを起動させる。そして、放送通信連携受信装置400は、補完アプリであるデコーダアプリ415bを用いて番組コンテンツを復号する。 (もっと読む)


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