説明

パナソニック電工株式会社により出願された特許

151 - 160 / 17,916


【課題】簡素な構成で、マルチパスが多い環境下においても正確に受信レベルの高いアンテナを選択することにより、マルチパスフェージングによるレベル変動の影響を低減できるアンテナ切替受信システムを提供する。
【解決手段】複数のアンテナを切り替えて無線信号を受信するアンテナ切替受信システムにおいて、ペイロード信号を受信する前に、それぞれのアンテナでテスト信号を受信してペイロード信号を受信するアンテナを選択する。 (もっと読む)


【課題】コイル巻線部の渡り線をヨーク部の軸方向端面に設けないように取り回すことで、小型化を達成できるようにしたモータおよびそのモータを駆動源とするポンプならびにそのポンプを搭載したポンプ駆動機器を得る。
【解決手段】各ヨーク部32の内側面32aに突設したティース部33にそれぞれコイル巻線部31を設けてあり、各コイル巻線部31の渡り線31Lを、ヨーク部32の内側面32aに設けて、その内側面32aに沿って渡り線31Lを引き回しする。 (もっと読む)


【課題】駆動効率の向上を図りつつ、延長部の取付け作業を容易に行うことのできるモータ、当該モータを駆動源とするポンプ、当該ポンプを搭載したポンプ駆動機器を得る。
【解決手段】軟磁性材料からなる板材SPを複数積層してヨーク部32、ティース部33および磁極部34を一体に形成することで、ステータコア30aを形成する。磁極部34には、軟磁性材料からなる板材SPbを複数積層した延長部35を設ける。そして、延長部35と磁極部34との間に、両者を互いに位置決めする位置決め部50を設けた。 (もっと読む)


【課題】ヨーク部の磁束通路の断面積を増大しつつ、材料の歩留まりを良くするようにしたモータを得る。
【解決手段】先端部に磁極部34を設けたティース部33を内側面32aに突設した環状のヨーク部32の一部に、このヨーク部32の出力軸に沿った方向の高さh1を高くする磁性材料で形成した増高部35を設ける。そして、この増高部35を、ヨーク部32の内側領域IA内に収まる形状として形成することにより、その内側領域IAで増高部35を型取りして打ち抜く。 (もっと読む)


【課題】電力損失及び雑音を低減させた小型の電源装置及びそれを用いた器具を提供する。
【解決手段】無電極放電灯点灯装置は、無電極放電灯4と、無電極放電灯4に誘導磁界を誘起させる誘導コイル3と、誘導コイル3に高周波電力を供給する高周波電源回路2とを備える。高周波電源回路2は、直流電源回路1の出力電圧が印加されるスイッチング素子Q2及びスイッチング素子Q3の直列回路と、スイッチング素子Q2,Q3を高周波で交互にオン・オフする駆動回路20とを備えており、スイッチング素子Q2,Q3にはワイドバンドギャップ半導体素子を用いている。 (もっと読む)


【課題】カウンター天板の意匠性を損なわず、且つ前垂れ部が浮き上がることを防止可能なカウンター天板固定構造を提供することである。
【解決手段】棚受部材44を腰壁パネル41の背面43に固定し、前垂れ部3を有するカウンター天板1を棚受部材44の上に載置し、ビス54,55でカウンター天板1と棚受部材44とを固定してなるカウンター天板固定構造において、カウンター天板1は正面視で略弓状であって、カウンター天板1の端部31,32は中央部30よりも上側に位置しており、棚受部材44に固定された状態においては、カウンター天板1は正面視で略直線状を成している。 (もっと読む)


【課題】打たせ湯効果を高めることができる浴室ユニットを提供することである。
【解決手段】浴室ユニット4の洗い場20の天井8に開口部8aを設け、天井裏3に湯水用の導管13を設置し、前記導管13の湯水吐出口16を前記開口部8aに臨ませ、洗い場20側の天井高さH1を、浴槽9側の天井高さH2よりも高くし、浴槽9側の天井裏の空間2を洗い場20側の天井裏の空間3よりも広く確保する。湯水吐出口16を洗い場20の天井8の裏側位置に設ける。 (もっと読む)


【課題】高い難燃性と高い光反射率を有し、機械強度および耐光性に優れた照明器具用反射部材を提供する。
【解決手段】ポリブチレンテレフタレート樹脂(a)100重量部に対して、エチレンビステトラブロモフタルイミド(b)1〜8重量部、三酸化アンチモン(c)1〜5重量部および酸化チタン(d)15〜50重量部を含有する樹脂組成物を成形してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】床材の収縮等によって生じる床材の端部と幅木との間の隙間を覆って見えなくし、意匠性よく住宅の内壁面の下部と床材との突き合わせ部を納めることのできる幅木用見切り材を提供する。
【解決手段】背板部11と底板部12とからなる横断面が略L字型の幅木用見切り材1であって、背板部11は幅木2と住宅の内壁面4の下部との間に設置され、底板部12は幅木2と床面31との間に設置され、底板部12の先端部121の上面に下り勾配の傾斜面122を形成するとともに、底板部12の先端部121をやや下方に変曲せしめ、さらに幅木用見切り材1が所定位置に設置された状態でその底板部12の先端部121が幅木2の前面よりも前方に配設されることを特徴とする幅木用見切り材。 (もっと読む)


【課題】ユーカリ等の植林木を原材料として用いた合板、あるいは他の高比重の植林木を原材料として製造される低品質の合板を用いても、従来使用されてきたラワン合板等を主体として構成された床材と同等の性能を有する複合床材を提供する。
【解決手段】合板1上にメラミン樹脂含浸紙2を加熱加圧下に一体化するとともに、メラミン樹脂含浸紙2上にオレフィン系樹脂製化粧シート3を貼着してなる複合床材。上記合板1の裏面に熱可塑性樹脂シート4を貼着一体化して複合床材としてもよい。さらに、上記合板1として植林木を原材料として製造される低品質の合板を用いてもよい。 (もっと読む)


151 - 160 / 17,916