説明

大和ハウス工業株式会社により出願された特許

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【課題】建物全体における各部屋の間取りや構造、及び建物の断熱性能を考慮した、高い省エネ性能を実現できる最適な能力の冷暖房機器の選定を支援可能な冷暖房機器選定支援システム及び冷暖房機器選定支援方法を提供する。
【解決手段】冷暖房機器を設置する建物の環境条件と、部屋の規模と、少なくとも部屋の付属室の規模を含む間取りに関する情報と、を受け付け、部屋の間取りに関する情報に基づいて補正情報データ35dから冷暖房の必要能力と関連する情報を補正するための補正値を取得し、部屋の規模と補正値とに基づいて冷暖房の必要能力と関連する情報としての畳数を補正して、その補正後の畳数に基づいて環境別能力データ35aから冷暖房の必要能力を取得し、取得した必要能力に基づいて機器情報データ35cから最適機器の機種情報を取得し、選定結果として出力する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で板材を強固に連結ことができ、また、板材への係合の有無を容易に認識することができる板材の連結具を提供する。
【解決手段】 第1の板材110に固定される固定部2の周縁に立壁部3を有する係合本体部50と、前記立壁3に、前記係合本体部の挿入方向上流側から下流側に向けて外側に広がるように延設され、前記第2の板材100との接合位置において第2の板材100の表面側に位置可能な弾性変形可能な係合部6を備える。前記立壁3は、互いに前記第1の板材100に対する立ち上がり角度が異なるようにそれぞれ構成され、挿入方向上流側から下流側外側に広がるように構成された上部面4と弾性を有し挿入方向上流側から下流側に向けて内側に狭まるように構成された下部面5を備える。 (もっと読む)


【課題】 分岐ブレーカをグループ分けして使用電力の状況を把握でき、利用者に対して積極的に節電を意識できるようなデータ加工機能を備えた宅内電力使用量管理システムを提供する。
【解決手段】 分電盤1の夫々の分岐ブレーカ13aに電流センサ14aを設け、その測定値から電力使用量を演算し、求めた電力使用量をWEBページに表示するサーバ15を分電盤1に設けた。サーバ15に電力使用量の履歴を蓄積する記憶部15aと、携帯電話5にメール送信するためのメール送信部15cとを設け、サーバCPU15bは、分岐ブレーカ群13の個々の分岐ブレーカを予め設定された部屋毎や家族毎のグループにグループ分けして電力使用量を演算してWEBページを作成する。 (もっと読む)


【課題】建物本体を支持する基礎と地盤面の間を摺動面とする基礎下免震において、基礎外周部の基礎下免震稼動範囲内の周辺部構造を提供する。
【解決手段】建物本体2を支持する基礎1と地盤面7の間を摺動面とする基礎下免震において、基礎1の外周部の押上がり部と、基礎1の外周側下端部側面に設けられる押上げ部4からなり、基礎下免震稼動時に押上げ部4により、押上がり部5が上方に押し上げられる基礎下免震の周辺土排出構造。押し上がり部5と押上げ部4の境界面に境界部材が介設されているとよい。 (もっと読む)


【課題】建物本体を支持する基礎と地盤面の間を摺動面とする基礎下免震において、基礎外周部の基礎下免震稼動範囲内の周辺部構造を提供する。
【解決手段】建物本体2を支持する基礎1と地盤面7の間を摺動面とする基礎下免震において、基礎1の外周部の基礎下免震稼動範囲内に、基礎下免震の稼動によって圧縮される圧縮部4と、基礎下免震の稼動によって外部へ掃き出される掃き出し部5とを有する基礎下免震の周辺部構造からなり、基礎1の外周部の基礎下免震稼動範囲内において、圧縮部4は下方に、掃き出し部5は上方にあり、圧縮部4と掃き出し部5の境界面は、基礎の外周側下端部より外方に向けて斜め上方に傾斜している。 (もっと読む)


【課題】照明用笠内面部への反射材の取付けをコスト的に有利に行うことができる照明用笠内面部への反射材の取付け構造を提供する。
【解決手段】反射材4の下端周壁部4bの周方向に間隔をおいた少なくとも3箇所が、取付け具8によって、照明用笠2の下端周壁部2aに取り付けられることで、反射材4が照明用笠2の内面部に保持されている。 (もっと読む)


【課題】室内のレイアウト変更に伴う適切な照明状態の形成を容易に実現することができるLED照明システムを提供する。
【解決手段】天井側に給電ダクトレール1が水平方向に延びるように設けられ、該給電ダクトレール1に、ライン形LEDモジュール2が、ダクトレール1の延びる方向に移動可能でかつ鉛直軸線回りで回転可能に、水平に取り付けられ、ライン形LEDモジュール2は、給電ダクトレール1からの給電を受けて発光するようになされている。ライン形LEDモジュール2は、その照射方向を変更できるよう、ライン方向軸線回りで回転可能に備えられているとよい。 (もっと読む)


【課題】 ふさぎ板を省略しても十分な補強が可能で、加工および施工も容易な鉄骨鉄筋コンクリート造柱梁接合構造を提供する。
【解決手段】 この鉄骨鉄筋コンクリート造柱梁接合構造は、鉄筋コンクリート造の柱1と、上下にフランジ2a,2bを有し端部または中間部が柱1内に埋め込まれる鉄骨梁2とを接合する柱梁接合構造である。鉄骨梁2における柱1内に埋め込まれる部分には、フランジ2a,2bの反ウェブ側の面に位置して、柱1のコンクリート内に埋め込まれる孔あき鋼板3を固定する。 (もっと読む)


【課題】充電を楽に行えると共に、充電を行っていないときのポールによる空間専有をなくせ、また、充電用ポールのコンセント部まで電気が通電しているか否かを簡素な構成で低コストにより知りうる充電用ポールの設置構造を提供する。
【解決手段】充電用コンセント部7を備えた充電用ポール1が、地面3から立ち上がった立ち上がりセット状態となることができると共に、地面3下に収納された地面下収納セット状態となることができるよう、昇降可能に設置されている。充電用ポール1には、コンセント部7まで電気が通電しているのを発光して知らせるランプ14が設けられ、充電用ポール1が立ち上がりセット状態となっているときのみコンセント部7まで電気が通電し、その通電電気でランプ14が発光するようになされている。 (もっと読む)


【課題】照明用笠内面部への反射材の取付けをコスト的に有利に行うことができる照明用笠内面部への反射材の取付け構造を提供する。
【解決手段】反射材4に、電球ホルダー1と照明用笠2との連結部1a,2b間に挟み込まれる挟込み部14が備えられ、該挟込み部14が、電球ホルダー1と照明用笠2との連結部1a,2b間に挟み込まれることで、反射材4が照明用笠2の内面部に保持されている。 (もっと読む)


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