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Fターム[2B027QC41]の内容

栽培用器(植木鉢)、播種用鉢 (3,684) | 土収納部の構造(構造、容器の突起) (203) | 構造物の種類と構造 (85) | 平板状(着脱自在の土収納部底面等) (11)

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【課題】苗木の根系の発達を正常に維持して、移植後の苗木の活着率を格段に向上させること。苗木ポットの一部を繰り返し再利用可能にすることで、コストの問題や苗木ポット廃棄によるゴミ問題等も併せて解決すること。
【解決手段】苗木1の育成に必要な育苗期間中に用いる苗木ポットであって、耐久性素材により形成された筒状の外側ポット2と、生分解性素材により形成され、外側ポット2内に挿入可能な内側ポット3とを備える。内側ポット3は、苗木1の育苗期間中に苗木1の主根11がルーピングを生じない深さに形成されている構成とした。 (もっと読む)


【課題】 盆栽の自然美との一体感を同時に楽しむことができる美工芸の加工美を、有し、心の豊かさと美の深さを楽しむことができる植木鉢を提供することを目的とする。
また、植木に適度に空気を流通でき、さらに、植木に適度な保湿状態を保ち得る植木鉢を提供することを、他の目的とする。
【解決手段】 植木5が植えられる上方開口状容器本体1と、容器本体1の上端縁10に取外し可能として施蓋される蓋体2と、を具備する。容器本体1と蓋体2は、共に陶器から構成され、外面14,24に模様が描かれる。かつ、容器本体1の上端縁10と、蓋体2の周端縁20に、夫々、切欠部11,21が形成され、施蓋状態で合わせられた両切欠部11,21によって、植木5の幹部6が通される窓部3が、形成される。さらに、蓋体2は、その天井壁部22に、通気孔部4が、貫設されている。 (もっと読む)


【課題】花株や土に対する水補給が容易で、管理が容易となり、常設での設置が可能な立体花壇装置を提供する。
【解決手段】立体花壇装置1は、水を溜めるための皿状の水槽3と、その側壁外方向に延設され花株4を植栽又は載置するための庇部5とから成る花壇本体2を備え、この花壇本体2を上下に多数段積み重ねて形成した。 (もっと読む)


【課題】野菜・花卉類等の植物を散水回数を減らしても容易に栽培できる植栽装置を提供する。
【解決手段】容器2と、不織布で形成された不織布バッグ3と、この不織布バッグ3内に充填された培土4とを備え、不織布バッグ3は、その上部3aと底部3cとが透水性を有しており、中央部3bが保湿性を有している。したがって、培土に含まれている水分の蒸発を防止できるとともに、不織布バッグの中央部から水分が培土に供給される。よって、散水回数を減らしても培土4の乾燥を防止できるので、野菜・花卉類等の植物を容易に栽培できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、植物を植栽可能なボックスを駐車上等の柵に付随させ、柵とボックスとを同時に支柱に沿って移動可能とし、従来の柵としての機能を確保しながら狭小な空間に植物を配置することが可能な可動ボックス付可動柵を提供することにある。
【解決手段】 外部空間と内部空間とを仕切るための可動式の柵18と、柵18に隣接して設けられ、内部に植物を植栽することのできるボックス17と、柵18及びボックス17を移動させるための駆動装置19と、を備えた可動ボックス付可動柵に関する。
柵18は、外部空間と内部空間とを仕切る位置と、外部空間と内部空間とを仕切らずに連通させる位置と、に移動し、ボックス17は、柵18の移動と同時に移動する。 (もっと読む)


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