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Fターム[2B033EB04]の内容

土作業機(ロータリ) (5,852) | レーキ (22) | 取付部 (6)

Fターム[2B033EB04]に分類される特許

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【課題】フロントロータリのメンテナンスを行う際に、無理な姿勢を強いられることなく、耕耘軸や耕耘爪を目視しながら作業を行えるようにする。
【解決手段】機体の左右中央部に配置されるミッションケース2と、ミッションケース2から左右両側方に延出し、先端部に車輪3が設けられる車軸4と、ミッションケース2の後部から後上方に延出する操縦ハンドル10と、ミッションケース2の前部に設けられ、車軸4よりも前方で土壌を耕耘するフロントロータリ5とを備える歩行型管理機1であって、車輪3を支点として機体が後傾し、かつ、フロントロータリ5が地面から所定の高さまで上昇した状態を保つように機体を支持するスタンド姿勢と、機体の支持を解除する非スタンド姿勢とに変姿可能なメンテナンス用のスタンド装置21を備える。 (もっと読む)


【課題】適切な耕耘整地作業ができる農作業機を提供する。
【解決手段】農作業機1は、耕耘作業をする耕耘体11と、この耕耘体11の上方部を覆うカバー体16とを備える。農作業機1は、耕耘体11の後方で整地作業をする整地体21と、耕耘体11の前方で砕土作業をする砕土体31とを備える。砕土体31は、カバー体16の前端部に取り付ける。砕土体31は、耕耘体11の前方で砕土作業をする砕土棒状部43を有する。 (もっと読む)


【課題】耕耘時の様々な条件に対応して、容易な操作によりレーキ体のすき込み性能を十分に発揮できる構成の耕耘砕土作業機のレーキ装置を提供する。
【解決手段】砕土ローター30とリヤカバー50との間にレーキ体4を配置して、レーキ体4は、リヤカバー50の回動中心と同軸上に回動中心が設けられ、それぞれ回動自在であるとともに、リヤカバー50に対し離反する方向に弾圧部材で付勢されている耕耘砕土作業機のレーキ装置。また、リヤカバー50に対し回動が固定された状態に切り換え可能に設けられているレーキ装置。さらに、リヤカバー50の上部に設けた調節レバー7で弾圧部材の付勢力は可変可能であり、レーキ体4の回動固定の切り替えも可能であるレーキ装置。さらにまた、レーキ体の回動軸51は、ローターカバー31外側に位置している耕耘砕土作業機のレーキ装置。 (もっと読む)


【課題】埋め込み性能が良好な農作業機を提供する。
【解決手段】農作業機1は、回転しながら耕耘作業をする耕耘体6と、耕耘体6の後方で整地作業をする整地体12とを備える。耕耘体6と整地体12との間には、夾雑物を圃場表面下に埋め込む埋め込み体18を配設する。整地体12には、モータ27を有しこのモータ27からの動力で埋め込み体18を回動により前後方向に振動させる振動手段31を設ける。
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【課題】 所望の作業速度で深耕が可能で、砕土・すき込み性に優れ、施肥・播種作業にも適したロータリ耕耘装置を提供する。
【解決手段】 ロータリ耕耘装置1は、ロータリ爪軸21の長さ方向に隣接して装着された耕耘爪23を、その横刃23bが対向する位相差角度が全て90°になり、且つロータリ爪軸21の長さ方向に対して螺旋状に配列し、伝動ケース5及びサポートフレームの前方に作溝ディスク40を上下位置調整可能に配設し、シールドカバー7の後部に繋がるエプロン13の内側上部に砕土用レーキ50を配設し、エプロン13の内側下部に埋没用レーキ51を配設する。 (もっと読む)


【課題】従来の畝立装置で畝立幅を変更する場合は、左右方向に配するツールバーに対し、側板(培土板)の位置を手動により付け替える構成であったので、これら培土板に泥土が付着している場合は衣類を汚したり、可動部に土が詰まっている場合は、大きな労力を要するという課題が有った。
【解決手段】左右培土板1,2を取付けるツールバー3の一端をスライド式に構成する。ツールバー3全体をトラクタ後方のフレーム部材5に対し左右方向にスライド自在に設ける。前記フレーム部材5にアクチュエータ4を備え、このピストン部を前記ツールバー3のスライド部33に連結する。スライド部33を固定して前記アクチュエータを駆動すると、ツールバー全体が左右に移動し畝立位置(中心位置F)を調整できる。また前記スライド部33の固定を解除して前記アクチュエータを駆動すると、ツールバーの一端が伸縮し畝立幅を調整できる。 (もっと読む)


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