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Fターム[2C068AA05]の内容

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Fターム[2C068AA05]に分類される特許

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【課題】使用済みインクリボンの文字跡間隔より狭いカッターナイフ配列による切断方式で、機構の簡素化と低コスト化を図れる使用済みインクリボン切断装置を提供する。
【解決手段】並列に複数枚の鋭角な刃先を持つカッターナイフを装備したカッターユニットと、カッターナイフの切断部に使用済みインクリボンに張力が働くリボンガイドを設け、使用済みインクリボンの装着時、または装置の駆動時にカッターナイフの鋭角な刃先で使用済みインクリボンを突き破り、カッターナイフの刃部で使用済みインクリボンを短冊状に切断する構成にした。 (もっと読む)


【課題】操作者が購入したいテープカートリッジの当該型式が消滅していた場合であっても、テープカートリッジ購入時の操作者の手間を低減し、利便性を向上する。
【解決手段】ラベル作成装置100のCPU44は、カートリッジホルダ27に装着されているカートリッジ10等の属性情報を検出し、この属性情報に対応した、装着されているカートリッジ10等の型式を識別し、対応する現状型式情報を取得する。また、属性情報に対応したカートリッジ10等の最新型式情報を各WebサイトWA〜WCより取得する。さらに、取得された現状型式情報と、取得された最新型式情報とに基づき、操作者がカートリッジ10等を新たに購入する際の購入支援情報を生成する。そして、購入支援情報の印字が指示されたことを契機に、上記生成された購入支援情報を被印字テープに印字形成するように印字ヘッド19を制御する。 (もっと読む)


【課題】収容する感熱テープの収容長さを長くすることができると共に、感熱テープの光による変色等を防止することができるテープカセットを提供する。
【解決手段】長尺状の感熱テープが巻回されて回転可能に設けられるテープスプールと、前記感熱テープに印刷するサーマルヘッドが挿入される開口部と、前記開口部のテープ搬送方向上流側で前記感熱テープの印刷面に重ね合わされて該感熱テープと共に該開口部に入り、前記感熱テープへの光を遮光する長尺状の遮光テープと、前記開口部に対して、テープ搬送方向下流側で該感熱テープから前記遮光テープを分離して内側へ案内する分離部と、前記遮光テープが分離された感熱テープが排出されるテープ排出口と、を備え、前記開口部に入った前記感熱テープの印刷面が前記遮光テープで覆われているように構成する。 (もっと読む)


【課題】低コストで、インクリボンに弛みを生じさせることなくリボンカートリッジを処理装置本体に装着可能な処理装置を提供する。
【解決手段】インクリボン61を収容したリボンカートリッジ17が着脱自在に装着された本体ケース10を備え、リボンカートリッジ17に設けられたカートリッジ側制動機構65と、テープ印刷装置1に設けられた装置側制動機構13と、により、リボンカートリッジ17の巻取コア63に巻き取られるインクリボン61に、繰出コア62を介してバックテンションを付与するテープ印刷装置1であって、カートリッジ側制動機構65の制動力に対し、装置側制動機構13の制動力が小さく設定されている。 (もっと読む)


【課題】製造時における作業者の負担を抑制しつつ、印字動作時にテープの搬送不良が発生しにくいテープカセットを提供する。
【解決手段】テープカセットの製造時に、テープ送りローラの下突出部を下ケース20の支持孔64Bに挿入する場合、支持孔64Bの周縁に形成された3つのリブ(第一リブ31、第二リブ32、第三リブ33)によって、テープ送りローラの周方向の移動が規制される。第一リブ31は、周壁22から支持孔64Bの周縁まで延びている。第二リブ32は、連結ボス23から支持孔64Bの周縁まで延びている。第三リブ33は、隔離壁29から支持孔64Bの周縁まで延びている。 (もっと読む)


【課題】 インクリボンの走行がリニアに制御可能な、高速印字対応の、小型、軽量化されたインクリボン走行部の構造を提供すること。
【解決手段】 インクリボンを回転自在に保持し正回転によりインクリボンを送り出し逆回転によりインクリボンを巻き戻すことが可能な原反ホルダと、原反ホルダには減速機を介して直結されたステッピングモータと、インクリボンの走行を計測するロータリーエンコーダと、2つのガイドローラの間にインクリボンに懸垂させたダンサーローラと、正回転により巻き取り逆回転により送り戻すことが可能な巻取ホルダと、巻取ホルダには減速機を介して直結されたステッピングモータと、巻取り側ダンサーローラの位置を検出する2個以上の単位検出手段と、更に原反ホルダと巻取ホルダにはリボンコアと滑ることなく確実に供回りするようリボンコアに加工されたキー溝に嵌合いする係合部を各1ヶ所以上設けて行う。 (もっと読む)


【課題】テープカセットの単価を抑制しつつ、より多数のテープカセットに関する情報を管理することができる印字装置を提供する。
【解決手段】印字装置には、個体情報、テープ残量、及び印字履歴が対応付けられて記憶されている。個体情報は、テープカセットの個体を特定するための情報である。印字装置に記憶されている個体情報の一覧が表示される(S11)。表示された個体情報から一の個体情報が選択されると(S12:YES)、個体情報に対応付けられた印字履歴の印字データが表示され(S14)、テープ残量が表示される(S25)。印字が行われると、算出された新たなテープ残量と、印字された印字データとが、印字装置に記憶される。新たなテープカセットが使用される場合には、新たな個体情報が入力される(S16)。 (もっと読む)


【課題】摺接部材がスプールと連れ回りするのを防止し、且つ、係合部と係合受け部とへの負担を極力小さくすることができるテープリール装置等を提供する。
【解決手段】インクリボン22aが巻回したスプール22bを回転自在に収容するカートリッジケース20と、スプール22bから繰り出されたインクリボン22aにバックテンションを付与する制動手段3と、を有するテープリール装置であって、制動手段3は、回転するスプール22bの端面に摺接する摺接部材35と、摺接部材35をスプール22bの軸方向に付勢するコイルばね36と、摺接部材35の回転を規制する回転規制手段37と、を有し、回転規制手段37は、摺接部材35に挿入されるようにカートリッジケース20に凸設された係合部43と、摺接部材35の内周面に凸設され、スプール22bの回転方向において係合部が係合する係合受け部44と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】テープ印字装置に対して正確かつスムーズに着脱可能なテープカセットを提供する。
【解決手段】テープカセット30では、両面粘着テープ58が巻回された第1テープスプール40と、感熱紙テープ55が巻回された第2テープスプール41が、カセットケース31の内部で回転自在に支持されている。カセットケース31における平面視での対角位置に設けられたローラ支持孔およびガイド孔47を結ぶ分割線K上に、感熱紙テープ55の重心が位置する。分割線Kを基準としてカセットケース31が分けられる2つの領域のうちの第1領域に、両面粘着テープ58の重心が位置する。カセットケース31には、第1テープスプール40に設けられた軸孔を臨む位置に、第1テープ支持孔が設けられる。
【選択図】図45
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【課題】テープ印字装置に対して正確かつスムーズに着脱可能なテープカセットを提供する。
【解決手段】テープカセット30では、感熱紙テープ55が巻回された第2テープスプール41が、カセットケース31の内部で第2テープ支持孔によって回転自在に支持されている。カセットケース31における平面視での対角位置に、ローラ支持孔およびガイド孔47がそれぞれ設けられる。ローラ支持孔とガイド孔47とを結ぶ分割線K上に、感熱紙テープ55の重心が位置する。ガイド孔47は、第2テープスプール41に巻回された感熱紙テープ55の外径と、カセットケース31の角部を形成する2つの壁部とで囲まれた領域に設けられる。 (もっと読む)


【課題】インクリボンや被印字媒体のロールの偽造品の使用を抑制することが可能なプリンタおよびロールを得る。
【解決手段】本発明の一実施形態にかかるプリンタにあっては、不可視性の識別子が付与された帯状体が巻回されて構成されたロールを保持するロール保持部と、前記ロール保持部に保持された前記ロールの前記帯状体または前記ロールから引き出された前記帯状体に向けて光を照射する照射部と、前記照射部の光の照射により前記帯状体の前記識別子を含む領域から到来した光を受光する受光部と、前記受光部での受光結果から前記識別子を識別する識別部と、前記識別部での識別結果に応じて所定の設定または動作を変更するかあるいは所定の設定または動作を実行する制御部と、前記帯状体の少なくとも一つに含まれた被印字媒体に印字する印字部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】テープコアの傾きを抑制し、その回転を安定させることができるテープカートリッジおよびテープ印刷装置を提供する。
【解決手段】テープコア21bをカートリッジケース25内に回転自在に軸支して、テープコア21bに巻回した印刷テープ21aを繰出し可能に収容するテープカートリッジ2であって、テープコア21bは、外周面に印刷テープ21aが巻回されたコア本体26と、コア本体26の内周面の軸方向中間部に設けた円板状のリブ部27と、リブ部27の軸心に形成した軸孔28と、を有し、カートリッジケース25は、軸孔28に挿通してテープコア21bを回転自在に軸支する軸支部41と、コア本体26の内周面に摺接する回転ガイド部42と、を有していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】その胴部の直径が細く、樹脂の肉厚が小さくなった場合であっても、金型から外す際に伸びたり切れたりすることがない、プリントメディア用スプールの製造方法を提供すること。
【解決手段】リボンをその外周に巻き付けるための筒状の胴部と、この胴部の両側に位置するフランジとを有するプリントメディア用スプールの製造方法において、プリントメディア用スプールの外形を形作るとともに、当該スプールの両フランジの少なくとも何れか一方の内側に位置する位置に、当該スプールの胴部に食い込むように突出する凸部が形成された第1の金型と、その胴部を筒状とするために胴部内に挿入される第2の金型と、を用い、これらの金型で形成される間隙中に樹脂を射出し、これを硬化させ、第1の金型に設けられた凸部により完成したスプールを押さえつつ、第2の金型を引き抜き、その後、第1の金型からスプールを取り出すようにする。 (もっと読む)


【課題】インクリボンがテープの搬送経路に進入することを抑制でき、且つ、テープおよびインクリボンを確実に分離可能なテープカセットを提供する。
【解決手段】テープカセットは、フィルムテープ59およびインクリボン60を分離する分離部61を備える。導入口61Aは、フィルムテープ59およびインクリボン60を重ね合わされた状態で案内する。テープ案内口61Bは、導入口61Aを経由したフィルムテープ59を案内する。リボン案内口61Cは、導入口61Aを経由したインクリボン60を案内する。導入口61Aからテープ案内口61Bおよびリボン案内口61Cに分岐する位置には、分離部61内の搬送経路上に段差を形成する第2テープ上規制部363Aおよび第2テープ下規制部363Bが設けられる。 (もっと読む)


【課題】インクリボンに発生した走行ズレや皺をそのインクリボンが走行中に矯正することが可能なテープカセットを提供すること。
【解決手段】テープカセット内のインクリボン6は、印字の際には、先ず、供給部側案内リブ63と接触しながら所定方向Dへ最初に屈曲案内されながら走行する。このとき、供給部側案内リブ63の中央に凸部があると、インクリボン6の走行は供給部側案内リブ63の中央部側に導かれ、インクリボン6の走行ズレが発生しても矯正される。その後は、インクリボン6は、中間案内リブ62と排出口側案内リブ61に接触しながら所定方向Dへ屈曲案内されながら走行する。このとき、中間案内リブ62と排出口側案内リブ61とが凸部のないストレート形状であると、インクリボン6に皺が発生しても、中間案内リブ62と排出口側案内リブ61とによって、その皺を伸ばして矯正させることができる。 (もっと読む)


【課題】印字媒体であるテープの排出ずれを抑えたテープカセットとテープ印字装置を提供すること。
【解決手段】テープ印字装置のカセット装着部にテープカセット1A,1Bが装着された際に、テープ印字装置のカセット装着部の底面106に突設されている支持受け用部材131がテープカセット1A,1Bの支持受け面31A,31Bに対して下方向から突き当たる。これによって、テープカセット1A,1Bのアーム部51A,51Bの先端部分に設けられている排出口52A,52Bの位置が固定され、印字時には、そのように位置が下方向から固定された排出口52A,52Bから印字媒体であるテープ3A,3Bが排出される。 (もっと読む)


【課題】カセットサイズを大型化することなく、印字装置側にて多数のテープ種類を検出させることができるテープカセットを提供する。
【解決手段】テープカセット30には、カセットケース31内に収納されるテープの種類を検出するアーム検出部および後方検出部300をそれぞれ作動させるアーム識別部800および後方識別部が設けられている。アーム識別部800はカセットケース31の側面30cに設けられ、後方識別部はカセットケース31の底面30bに設けられる。アーム識別部800および後方識別部は、それぞれ対応するアーム検出部および後方検出部300にテープの種類に含まれる異なる要素を検出させる。 (もっと読む)


【課題】テープ印字装置への装着時に上下方向の位置決めを正確に行うことができるテープカセット、および、テープカセットの装着時に上下方向の位置決めを適切に行うことができるテープ印字装置を提供する。
【解決手段】テープカセット30は、テープ印字装置1に着脱可能であり、カセットケース31と、カセットケース31内に回転自在に収納された印字媒体であるフィルムテープ59と、テープカセット30がテープ印字装置1に装着された場合に、サーマルヘッド10を支持するヘッドホルダ74が挿入されるヘッド挿入部39と、フィルムテープ59の搬送方向においてサーマルヘッド10の挿入位置の上流側および下流側において、カセットケース31のヘッド挿入部39を臨む位置に設けられ、ヘッドホルダ74に設けられたヘッド支持部74aおよび74bによって支持される部位であるヘッド受け部39aおよび39bを備えている。 (もっと読む)


【課題】テープ印字装置に対して正確かつスムーズに着脱可能なテープカセットを提供する。
【解決手段】テープカセット30では、印字テープ57が巻回された第1テープスプール40と、インクリボン60が巻回されたリボンスプール42とが、カセットケース31の内部に回転自在に支持されている。カセットケース31における平面視での対角位置に、ローラ支持孔およびガイド孔47がそれぞれ設けられる。ローラ支持孔とガイド孔47とを結ぶ分割線Kを基準としてカセットケース31を第1収納領域と第2収納領域との2つの領域に分けたとき、第1収納領域に印字テープ57の重心が位置し、第2収納領域にインクリボン60の重心が位置する。 (もっと読む)


【課題】印字テープのテープ幅方向への移動を適切に規制することが可能なテープカセットを提供することを目的とする。
【解決手段】テープカセットの下ケース31bのアーム部34を構成する部分では、アーム下部前面35bと分離壁33との間にフィルムテープ59の搬送経路が形成され、分離壁33とアーム背面37との間にインクリボン60の搬送経路が形成される。分離壁33の左端部の上端部および下端部には、テープ幅方向への移動を規制する第1上部規制部81a、第1下部規制部81bと、フィルムテープ59の印字面側への移動を規制し、フィルムテープ59の搬送経路をヘッド挿入部39側に屈曲させ、開口34aから外部へ排出案内する第1印字面側規制部81cとが設けられている。第1上部規制部81aの上部には突起部81dが設けられ、上ケース31aの対応する位置には、突起部81dが嵌合する嵌合穴81hが設けられている。 (もっと読む)


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