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Fターム[2E014EB01]の内容

ウィング枠及びウィングの配置 (4,088) | 回転ウィングの形態 (148) | 上枠に回転軸 (38)

Fターム[2E014EB01]に分類される特許

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【課題】ドアや住宅の壁などの仕切り部材に形成されたペット通過用開口に取り付けられるペット用ドアを、該ドアとペット通過用開口との間に隙間を生じることなく閉扉状態とし、且つ、ペットの2方向への往来を可能にする。
【解決手段】ドアパネル12に設けられたペット通過用開口14を開閉するように取付けられたペット用ツーウェイゲート10であって、ペットの往来が可能なペット通過孔16が形成された外側枠状パネル20と、ペット通過孔16を開閉するように外側枠状パネル20に枢支された内側パネル30とからなり、ペットが内側パネル30を外側枠状パネル20方向に押すように移動した時、これらが一体となって開扉され、又、逆方向にペットが移動するとき、外側枠状パネル20はそのままで、内側パネル30のみが開扉され、ペットの2方向への通過を許容し、閉扉状態では、ペット通過用開口14とペット用ツーウェイゲート10との隙間が無い。 (もっと読む)


【課題】オペレータが手足を開閉窓から外側に出すことを、桟等の別部材の取り付けを必要とすることなく、有効に防止ことのできる作業機械用操作室の窓構造を提供する。
【解決手段】ガラス板42bは、開口部42aの縁部に回転自在に支持され、開口部42aが設けられた左側面部32の最も幅方向外側に張り出した部分よりも操作室30内側の範囲内で開閉動作を行うようにしている。これにより、開状態の開口部42aを開放した状態のガラス板42bが操作室30外を移動するブーム22等の部材と接触することを防止することができるとともに、ガラス板42bの下端と開口部42aの下縁部との間からオペレータの手足を操作室30の外面から外側に出すことを困難とすることができるので、オペレータが手足を操作室30外に出すことを防ぐために、操作室30の外面に桟等の別部材を取り付ける必要がなく、製造コストの低減を図ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 採光及び遮光を調整可能で防犯性に優れたオーニング装置を提供する。
【解決手段】 オーニング装置1は、上方にて壁面11に支持され、支点を中心に回動自在なフレーム20と、壁面11に対して回動自在となり、フレーム20を回動させるアーム50とを備えたオーニング装置1において、フレーム20の内に、フレーム20に沿って設けられた回動自在なシャフト42と、アーム50と固定され、前記シャフト42上を移動する移動部材44と、フレーム20に対してシャフト42の回動方向と同方向に開閉自在な複数のスラット30とを備え、フレーム20の側面に溝部24を形成し、溝部24内をアーム50の端部51aが移動部材44により移動することで、フレーム20が壁面11に対して回動する構成とした。 (もっと読む)


【課題】気流に基づく障子による開口の開閉と、障子による開口の強制的な開閉とを操作により切り替えることができる窓開閉装置を提供すること。
【解決手段】窓開閉装置1は、開口4を規定する枠体5と、開口4を開閉する障子6と、障子6の上端部7を枠体5にR1方向に回転自在に且つ上下方向Vに直動自在に連結する連結機構8及び障子6の上端部7よりも下方の中間部9を枠体5に建物内外方向Hに移動自在に連結する連結機構10を具備する障子支持機構11と、障子6の開閉を制御する障子開閉制御機構12とを具備している。 (もっと読む)


【課題】障子をスムーズに大きく開放させることができるようにした横すべり出し窓の開閉装置を提供する。
【解決手段】障子3の上部を開閉支持具で支持し、障子の下框3bの左右方向の中央部と窓枠1の下枠1c間にアーム伸縮枠20を設ける。アーム伸縮枠を形成する第1アーム21の一端部を下枠に回転自在に連結し、その第1アームと交差し、その交差部が回転自在に連結された第2アーム22の一端部を下枠に左右方向にスライド自在に連結する。第1アームの他端部に一端部が連結された第3アーム26と第2アームの他端部に一端部が連結された第4アーム28の他端部を障子の下框の左右方向の中央部に連結する。下枠の上面に支持されたケース41によりハンドル43を回転自在に支持し、そのハンドルの回転により第2アームの一端部を左右方向に移動させて、アーム伸縮枠を伸縮させ、その伸長により下框に押出し力を負荷して障子を開放させる。 (もっと読む)


【課題】 開閉連動装置と網のメンテナンスをそれぞれ独立して簡易に行えるサッシの提供。
【解決手段】 サッシ枠1と網戸3とカバー材22a,22b,22c,22dを備え、サッシ枠1は、内周側に開口する網戸係合溝18a,18b,18c,18dを有し、網戸3は、網16の少なくとも上下又は左右の端部に網戸係合溝に係合するアタッチメント17a,17b,17c,17dを有し、サッシ枠1の網戸係合溝18a,18b,18c,18dよりも室内側にカバー材22a,22b,22c,22dを設けてある。 (もっと読む)


【課題】オーニング窓等における障子の左右両側に設けた開閉リンクのズレを容易に解消し、窓の開閉作業をスムーズに行うことができるオーニング窓等の開閉機構及びこれを用いたオーニング窓を提供する。
【解決手段】略矩形の障子2と、障子2を上下方向に単又は複数、回動自在に支持する開閉リンク3と、開閉リンク3を駆動させる昇降リンク4と、左右側の何れか一方の昇降リンク4を昇降させる操作部6と、昇降リンク4に連結されるとともに、昇降リンク4の昇降運動を回転運動に変換するクランク部材16、17と、左右両端部が左右のクランク部材16、17に連結され、一方の昇降リンク4に連動して回動することで他方の昇降リンク4を一方の昇降リンク4に連動させる連結軸部材5と、連結軸部材5と前降リンク4との間に左右の開閉リンク3の相対位置を調整する位相差調整手段7とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 障子の開く角度を大きくできると共に、障子が軽く動く自然換気窓の提供。
【解決手段】 障子1と、竪枠2と、メインアーム3及びサブアーム4を備え、障子1は、上部又は下部が竪枠2に上下動自在且つ回動自在に連結してあり、メインアーム3は、一端が障子1の重心位置に回動自在に連結してあると共に他端が竪枠2の上部又は下部に上下動自在且つ回動自在に連結してあり、サブアーム4は、一端がメインアーム3の中間部に回動自在に連結してあると共に他端が竪枠2の中間部に回動自在に連結してある。 (もっと読む)


【課題】障子開操作装置によって所定量だけ強制的に開窓させ、その状態から自然に開窓するようにすることで、障子の可動性を良好とする。
【解決手段】部屋又は建物の外壁に取り付けられる窓枠2と、この窓枠2に収容され下框3B側が外部へ向って辷り出して開くとともに、開窓時に力の釣り合いが取れた平衡状態で静止状態を保持し、この静止状態から外部側又は内部側からの風圧によって自動的に開度を調整する障子3とからなる自然換気用窓において、アーム部材20の一端側を前記障子3の下框3Bに回動自在に枢着するとともに、他端側を下枠2Bの部材長手方向に沿ってスライド可能に支持されたスライダー26に対して回動自在に枢着し、前記スライダー26の開窓始動側に、該スライダー26を障子開方向側に付勢するバネ部材24を配設する。 (もっと読む)


【課題】下開きドア及び上開きドアのいずれか一方である車両ドアを全閉位置及び全開位置の中間の開閉位置でより確実に保持することができる車両ドアの開閉装置を提供する。
【解決手段】車体及び下開きドアにそれぞれ設けられ、該下開きドアの開閉位置に応じて相対位置が決定される先端にローラ23の設けられたアーム22及びガイドレール24と、ガイドレール24に設けられ、下開きドアの閉方向及び開方向に相当する両方向へのローラ23等の移動を規制する第1ストッパ33及び第2ストッパ34とを備える。 (もっと読む)


【課題】
操作部の取付位置を窓枠の高さ方向の任意の位置とすることができるオーニング窓を提供する。
【解決手段】
窓開口部の一方の竪枠3Aに設けた操作部及び作動機構によって、左右の竪枠に沿って上下動可能に設けた連結桿6Aを上下作動させて障子2を開閉するオーニング窓において、前記作動機構は、操作ハンドル15の操作によって上下動するオペレータアーム16と、連結桿6Aに回動可能に直接連結されており、オペレータアーム16の上下動に連動して上下動することで連結桿6Aを上下作動させる連結板17と、からなり、連結桿6Aに対する連結板17の連結位置の高さを選択することで、操作ハンドル15の取付位置が竪枠3Aの高さ方向に選択可能となっている。 (もっと読む)


【課題】気流に基づく障子による開口の開閉と、障子の位置を保持することによる開口の強制的な開放とを操作により切り替えることのできる窓開閉装置を提供すること。
【解決手段】窓開閉装置1は、窓枠2と、窓枠2に画成された開口3に配されていると共に当該開口3を開閉する障子4と、障子4が開口3を開閉自在となるように、鉛直方向Vにおける障子4の上側の部位31を窓枠2に対して回転自在に連結している連結機構18と、鉛直方向Vにおける障子4の下側の部位33を前後方向Xにおいて移動自在に窓枠2に対して連結している連結機構19と、連結機構19を介して障子4による開口3の開閉を操作する開閉操作機構20とを具備している。 (もっと読む)


【課題】 建物の壁の開口部に取り付けられる窓に予め取り付けておくことが可能な窓の開閉操作装置の提供。
【解決手段】 窓枠1の下端辺まわりに、障子2が回転可能に保持される内倒し式排煙窓の障子2の右縦框10または左縦框に取り付けられ、ワイヤWを巻き取りおよび繰り出し可能なドラムを有する装置本体21と、障子2の上框11を通されたワイヤWが掛けまわされる転向滑車74と、転向滑車74から導出されるワイヤWが掛けまわされる滑車81,82,83とを備える。前記ドラムは、その回転軸が窓の幅方向に沿うように障子2に取り付けられ、各滑車81,82,83は障子2が閉じられた状態において窓枠1の内周部と障子2の外周部との間の空間部に配置される。 (もっと読む)


【課題】面格子の開閉操作を自動的に行えるようにした窓装置を提供すること。
【解決手段】建物の窓開口部1に配置される面格子2を開き戸式に開閉可能に設け、この面格子2を窓開口部1が開放される開放位置と窓開口部が閉鎖される閉鎖位置とに自動的に開閉する面格子開閉手段11を設ける。 (もっと読む)


【課題】障子が開口閉鎖位置に到達する直前に当該障子の開口閉鎖位置に向かう移動を減衰させることができ、而して、障子の枠体に対する衝突を阻止し得る窓開閉装置を提供すること。
【解決手段】窓開閉装置1は、建物(図示せず)に装着される枠体としての窓枠2と、窓枠2に画成された開口3に配されていると共に当該開口3を開閉する障子4と、障子4が気流に基づいて開口3を開閉自在となるように、障子4の上下方向における一方側の部位、本例では障子4の鉛直方向Vにおける上側の部位31を窓枠2に対して回転自在に連結している連結手段32と、図8に示すように開口閉鎖位置の近傍に位置する障子4の図1に示す開口閉鎖位置に向かう移動を減衰する減衰機構6と、障子4を図9に示す開口開放位置に向かって付勢する付勢手段5とを具備している。 (もっと読む)


【課題】建物の引き違い戸は気象や在不在時を問わず常に開閉に気配りが必要であったが、引き違い戸の機能を維持しながら締切り時にも室内外の空気の流動化が図られる、横滑り出し窓を組込みした引き違い戸を提供する。
【解決手段】 引き違い戸の1枚ガラスの枠内の上(2)下(3)に、外気流入口として横滑り出し窓(図4)を組込んだ引き違い戸を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】回動可能な障子の開閉機構について、開口部の開放感、意匠性が良好に確保され、かつ、操作性が良好な新規な構成を提案する。
【解決手段】枠体10(内枠11)の外部(枠体10の外表面)に、開閉機構40の操作部となる操作つまみ41が配置され、枠体10(内枠11)の内部(枠体10の内表面にて囲まれる収容空間14)に、前記操作つまみ41の操作と前記障子20の開閉動作とを連動させるための連動部材41Lの構成部材である連結部材43、連結ピン46が配置される構成となっている。 (もっと読む)


【課題】必要な開閉ストローク並びに強度及び剛性を確保して大型の窓に適用することができる窓開閉装置を提供する。
【解決手段】下枠3Lに取り付けられた受部材により垂直軸まわりに回動可能に支持された基体8に対してスライド可能に支持され、第1操作杆11に対して第2操作杆12を相対的にスライド可能として伸縮する操作部材10、操作部材10先端部に取り付けられ、障子側金具6に連結される連結部材14、障子4を開いた状態及び障子4を閉じた状態で操作部材10と基体8とを係合させ、基体8に対する操作部材10のスライド動作を規制するスライド規制手段21、その規制を解除するスライド規制解除手段22、操作部材10を伸ばした状態及び縮めた状態でその状態を保持して伸縮動作を規制する伸縮規制手段23、その規制を解除する伸縮規制解除手段24を備えた。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作により開口を確実に閉鎖することができ、しかも、気流に基づく障子の開口閉鎖移動によっては障子の開口開閉移動を禁止することのない窓開閉装置を提供すること。
【解決手段】窓開閉装置1は、建物に装着される枠体としての窓枠2と、窓枠2に画成された開口3に配されていると共に開口3を開閉する障子4と、障子4にその自重に基づく開口開放位置に向かう移動力を付与すると共に開口開放位置に配された障子4に開口開閉を行わせるように障子4を窓枠2に装着している開閉手段6と、障子4が開口閉鎖位置に配された際に開閉手段6による障子4の開口開閉移動を解除自在に禁止する禁止手段9とを具備している。 (もっと読む)


【課題】 開閉機構を薄く形成して連窓方立の見付が太くならないようにした自然換気の辷り出し窓を提供する。
【解決手段】 縦枠123の上端に設置したガイドレール14によって縦框133上端のガイドローラー142を案内して障子13を自重降下するようにし,縦枠123と縦框133間にメインアーム15を,このメインアーム15の中間位置と連窓方立124間にサブアーム16をそれぞれ介設する。連窓方立124に配置した中間ガイドレール173によって,上下を制動バネ172で支持した制動プレート17のガイドローラー174を案内する一方,このガイドローラー174にサブアーム16の一端を軸支固定する。開錠操作によって障子13が辷り出し開放するとともに制動プレート17によって風圧抵抗に応じて障子13が自動開閉する自然換気窓とすることができる。 (もっと読む)


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