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Fターム[2E016LB01]の内容

ガラス板等の固定及び戸板 (9,546) | パネルの材質 (748) | 金属 (177)

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Fターム[2E016LB01]に分類される特許

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【課題】扉によるレーダー波の正面反射の阻止を可能にすると共に、扉の開閉操作性を低下させないようにする扉構造を提供する。
【解決手段】開口Oを開放すると共にこの開口Oを挟んで外側と内側とを遮蔽する扉構造において、開口Oを内側から閉鎖して外側に対向する表面31を有し、この表面31が連続するV字状に折り曲げられ、表面31を連続するV字状に折り曲げる折り曲げ線31a,31bが開口Oの間口方向に延在されてなる。 (もっと読む)


【課題】人力で能率的に組み立て可能かつ充分に堅固な扉構造を提供する。
【解決手段】扉5’は矩形の開口枠体4にヒンジ掛部18で回転開閉可能に取り付けられる矩形の枠体13’と、枠体13’の内側に積層されて扉面となる複数の板材14a、14bとからなる。枠体は左右の縦枠材16’と上下の横枠材17’とを矩形状に一体に接合してなる。左右の縦枠材はそれぞれ板材支持溝21を相対する位置に有し、その上側に板材挿入スペース22を有する。各板材は上側又は下側の一方に幅広部14c、他方に幅狭部14dを有する。各板材を下側から順次、その幅広部14cを板材挿入スペース22の位置に位置させて下降させ板材支持溝21に係合させて、積層する。最上段の板材14bとそのすぐ下の板材14bとは連結部材25で連結する。堅固な枠体、および複数の板材を予め工場で製造しておけば、施工現場では簡単な作業で充分堅固な扉を組み立てることが可能である。 (もっと読む)


【課題】 表面化粧材として壁クロスを用いることにより扉に風合において豪華さや重厚感を持たせると共に、扉の表面化粧材として壁の壁クロスと同じものを用いた場合において両クロスが連続しているかのように見せる。
【解決手段】 扉1は、枠材2と、該枠材2の両面に結合される面材19、19とからなる。面材19、19は、夫々基材20と表面化粧材21とをもって構成される。表面化粧材21として壁クロスを用いる。また、表面化粧材21と基材20との間に水分を通過させない防湿シート22を介在させる。更に、各表面化粧材21、21の夫々の周縁部21aを扉1の外側面1aに向けて折り曲げ、その端縁を扉1の外側面1aの厚み方向の中央部に設けた溝23内に嵌入する表面化粧材固定体24をもって押し込むと共に該表面化粧材固定体24と溝23との間で挟持固定する。 (もっと読む)


【課題】通気性や収納状態の物品の視認性を低下させることなく、収納状態の物品がいじられる事態、意図しない物品が侵入させられる事態、および収納状態の物品が取り出される事態を好適に阻止し得る収納棚用扉および収納棚を提供する。
【解決手段】網板で構成された扉本体2、扉本体2の左端部に取り付けられて扉1における左側の小口を構成する左小口構成部材3、および扉本体2の右端部に取り付けられて扉1における右側の小口を構成する右小口構成部材4を備え、扉本体2が、左小口構成部材3の折返し部32a,33a,34aと折返し部35aとの間に左端部を差し込まれた状態において折返し部35aに対してねじ止めされると共に、右小口構成部材4の折返し部42a,43a,45aと折返し部44aとの間に右端部を差し込まれた状態において折返し部44aに対してねじ止めされている。 (もっと読む)


【課題】製造にかかるコストを低減させると共に両側の表面材に環境差が生じても不具合が発生し難いフラッシュパネル提供する。
【解決手段】フラッシュパネル10に、角材により枠状に形成された枠体11と、枠体11の両面側に接着され板材により形成された表面材12と、角材により形成され枠体11内の短辺方向へ直線状に列設された複数の第一補強材13と、第一補強材13の厚さと同じ幅で枠体11の長辺方向内長よりも短い板材により形成され、幅方向が枠体11の厚さ方向となるように各第一補強材13同士の間に夫々挟持されると共に、長手方向両端と枠体11との間に隙間が形成されるように表面材12同士の間に接着される第二補強材14と、第二補強材14よりも狭い幅の板材により形成され、幅方向が枠体11の厚さ方向となるように枠体11を形成する角材同士の間及び第一補強材13同士の間に夫々挟持されるスペーサ材15と、を具備させる。 (もっと読む)


【課題】扉の外面を形成する扉面材の形状をシンプルにすることでハンドル取り付けのための絞り成形を容易にし、これにともなうハンドル取り付けのための扉キャップ形状により、ハンドル強度を向上させるとともに、斬新なハンドルデザインを可能とした冷蔵庫扉を提供する。
【解決手段】上下の貯蔵室の前面開口を開閉するように隣接して設けた上扉および下扉と、この上扉と下扉の互いに対向する一側の隅部に設けた上ハンドル部材および下ハンドル部材とからなり、前記上下のハンドル部材は、扉側への固定部間に互いの隣接部からそれぞれ上下に離間する方向に湾曲あるいは突出させた握り部を形成し、これら上下の握り部の内側に形成される空間と前記扉の前面との間に手指が係合する手掛け部を形成したことを特徴とする冷蔵庫扉。 (もっと読む)


【課題】 従来の扉は、従来の補強が格子状になっており、充分でなかったため、蝶番を取り付けた反対側が垂れ下がっていたので、キャスターで支えていた。しかし、扉の開く部分を、キャスターが通るように掃除をしておかなければない。また、反対に柱(3)を高くして、そこから補助ワイヤーで吊り下げる方法があったが、面倒であった。
【解決手段】 そこで、本発明の扉は、補強(4b)を斜め45度にすることで堅固な扉を作り、その補強(4b)を補強するため、補強の補強(4c)を取り付けることで、補強をデザインとする丈夫な扉を提供する。 (もっと読む)


【課題】
両側端面にエッジ部材を取付けなくても外観性に優れ、また第1表面板と第2表面板とを連結する際の位置決めも正確であり、組立工数が少なく、容易に製造することができ、製造コストの低減化を図ることが可能な軽量ドアパネル及びその製造方法を提供する。
【解決手段】
第1表面板1と第2表面板2は、表面となる化粧板8,15の周囲に上部縁板9,16、下部縁板10,17及び両側部縁板11,12,18,19を形成し、各縁板の端縁に化粧板と平行な補強板9A〜12Aを形成し、更に両側部補強板の内側縁に側部縁板と平行な折曲板を形成し、第1表面板と第2表面板の各補強板同士を突き合わせ接合し、戸先側の下端に両側部縁板の表面と下端を覆い且つ両側部縁板の位置決めをなす合成樹脂製のカバー部材6を装着し、第1表面板と第2表面板の両化粧板間を芯材3を介して接着した。 (もっと読む)


【課題】化粧材の浮きや剥がれを防止することができるドアを提供すること。
【解決手段】キャップ6の突起部63より化粧材5の端部に近い位置に形成された凹部に固定部品7の本体部71が配置されるため、この固定部品7により化粧材5の端部に近い位置と係合して化粧材5を扉体3に取り付けることができ、化粧材5の端部近傍における浮きや剥がれを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】金属製板材からなる表裏一対の第一、第二面板用いてドア体を構成し、ドア体の上下に上下一対のフレーム材を内装する場合に、フレーム材が位置ズレしないように構成する。
【解決手段】第一、第二面板7、8の各ドア面6e、6fを構成する第一、第二見付け片部7a、8aの戸先側、戸尻側の各先端縁に第一、第二折曲片部を折曲形成し、これら第一、第二折曲片部により、ドア体6の戸先側、戸尻側の各端面6e、6fと、各端面6e、6fの内側に位置する戸先側、戸尻側の各内側片部とを形成し、これら戸先側、戸尻側の各内側片部の上下両端部に、上、下側フレーム材12、13をそれぞれ支持するための切欠き部CF1、CBを形成する構成とする。 (もっと読む)


【課題】金属製板材からなる表裏一対の第一、第二面板を用いて構成されるフレームレスのドア体の強度アップを図るとともに、組込み作業が容易になるように構成する。
【解決手段】表裏一対の第一、第二面板7、8を第一、第二見付け片部7a、8aと、四周の第一、第二見込み片部7m、7n、7c、7h、8g、8h、8b、8eとを形成した第一、第二ボックス体7B、8Bとが形成された第一、第二ボックス体7B、8Bとし、第一見込み片部7m、7n、7c、7hの先端縁に第二見付け片部8aに当接する第一当接片部7p、7q、7e、7jを形成するとともに、第二ボックス体8Bが第一ボックス体7Bに外嵌するよう組込む構成とし、前記組込み状態において、第一、第二見込み片部との間に移動規制手段を設ける構成とする。 (もっと読む)


【課題】金属製板材からなる表裏一対の第一、第二面板を用いて構成されるドア体を、優れた強度、意匠性を備えたドア体とする。
【解決手段】ドア体6の屋内側ドア面6eを構成する第一見付け片部7aが形成される第一面板7の戸先側部位に、第一見付け片部7aの戸先側端縁から戸尻側に折返される戸先側第一折返し片部7bと、戸先側第一折返し片部7bの先端縁から第二面板8側に折曲して第二面板8に至る戸先側第一見込み片部7cとを形成し、ドア体6の屋外側ドア面6fを構成する第二見付け片部8aが形成される第二面板8の戸先側部位に、第二見付け片部8aの戸先側端縁から第一面板7側に折曲して戸先側第一折返し片部7bに至り、戸先側第一見込み片部7cより戸先側に位置してドア体6の戸先側端面6cを構成する戸先側第二見込み片部8bを形成する構成とする。 (もっと読む)


【課題】金属製板材からなる表裏一対の第一、第二面板を用いて構成されるドア体を、寸法精度よく構成する。
【解決手段】金属製板材からなる表裏一対の第一、第二面板7、8を折曲してドア体6を構成するにあたり、少なくとも第一面板7に形成される戸先側の第一見込み片部7cは、第一見付け片部7aの先端縁から戸尻側に折返される第一折返し片部7bの先端縁から第二見付け片部8aに至るように形成されるものとし、第一折返し片部7bを、先端側部位が第一見付け片部7aに当接状に折返すとともに、第一見込み片部7cを、第一折返し片部7bの先端縁から第一見付け片部に対して直交状に折曲して形成する構成とする。 (もっと読む)


【課題】框がなるべく外部に露出せず、見掛け上は全体が1枚のパネルのように見えるとともに、水の浸入を確実に防止でき、更に施工性の良い門扉を提供する。
【解決手段】間隔をおいて対向する表裏2枚の金属パネルと、前記2枚の金属パネルの内側に配置される上框及び下框と、を備えた門扉において、前記上框の上端面と前記下框の下端面とをそれぞれカバー材で覆うようにした。 (もっと読む)


【課題】金属パネル部分に別部材で意匠を施すとともに、この意匠の施工を容易とする門扉を提供する。
【解決手段】 間隔をおいて対向する表裏2枚の金属パネルの内側に桟材を設けた門扉において、前記桟材のうちの少なくとも1以上の桟材を、長手方向両側面に全長にわたり露出部を形成するとともに、この露出部の上下に溝部を設けた露出用桟材として設けた。前記金属パネルは、前記露出部を露出させるためのスリットを有するとともに、このスリットの内周縁が内側に立ち上げられて起立縁を形成しており、この起立縁が前記溝部に挿入されるようにした。 (もっと読む)


【課題】 通常の建物の引き戸またはドアとしての外観と機能とを備えながら、災害時に際しては、引き戸またはドアを締め切ったまま、その構成部材としての外観で組み込まれている非常用開閉部材を開いて建物外部に避難可能とする。
【解決手段】 建物のドアに、ドアが締め切られた状態において人間が通過することが可能なサイズの開口部を形成することができる非常用開閉部材を組み込んでなり、
前記非常用開閉部材は、開動作に際してドアの厚み内に収納される。前記非常用開閉部材は、これらに通常使用される固定の構成部材としての態様で、かつ、引き戸またはドア全体としてデザインを統一した非常用開閉部材を組み込む。この結果、非常用開閉部材は、外観的には開閉することができるようには見えないが、自然災等の緊急時に際しては、引き戸またはドアを締め切った状態においても、非常用開閉部材を開くことによって引き戸またはドアの一部に人間が通過することが可能なサイズの開口部を形成することができる。 (もっと読む)


【課題】高齢者や幼児が負傷することなく、剥離したり欠けたりすることがなく、適度な緩衝性を有する緩衝層を垂直面に設けて意匠性も兼ね備えた緩衝建材を提供すること。
【解決手段】垂直面を有する建材の少なくとも一部に緩衝層を有する緩衝建材において、前記緩衝層が、平均分子量500〜4000のポリオールからなる主剤とポリイソシアネートからなる硬化剤を主成分として配合し配合後の粘度が500〜1800mPa・s/25℃となるポリウレタン系樹脂を前記建材の垂直面に配した型枠に注入し、反応非発泡にて硬化させてなるものであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 組み立て時に、組立ボードの接合面に対して他の組立ボードの接合面を螺子締めすることなく押し込むのみでワンタッチで組み立てる。
【解決手段】 第1の組立ボード210の接合面に設ける第1の連結金具110の切り欠き部分111,112は第1の組立ボード210の接合面の窪み穴221,222の上面の一部を覆う縁を備えている。第2の組立ボード220の接合面に設ける第2の連結金具120の突片部分121,122は、撓りにより弾性力を持ちながら切り欠き部分111,112に嵌合し、第1の組立ボード210の窪み穴212,212の中に突出する。第1の組立ボード210の接合面の第1の連結金具110に対して、第2の組立ボード220の接合面の第2の連結金具120を押し込んで連結する。木材ボード、スチールボードに適用できる。 (もっと読む)


【課題】埋め込みタイプの取っ手やロック機構等を取り付ける場合、および通気孔を形成する場合における製造コストの低減を図りつつ、十分な強度を確保する。
【解決手段】正面パネル21、端面パネル22a,22b、背面側折返し部23b、および係合用折返し部24が金属板の折り曲げ加工によって一体的に形成された左金属板3aと、係合用折返し部24の係合が可能な係合用溝部41が形成された棒状のスペーサ4aとを備えて端部部材が構成されると共に、係合用折返し部24が係合用溝部41に係合した状態で正面パネル21における背面側の縁部にスペーサ4aが位置し、かつ両背面側折返し部23bおよびスペーサ4aによって樹脂板2における左端部が挟持された状態で端部部材が樹脂板2に取り付けられて、正面パネル21、端面パネル22a,22b、スペーサ4aおよび樹脂板2によって囲われた空間Saが扉1の厚みの範囲内に形成されている。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ容易に、しかも安価に多量生産しながら、表面板とフレーム材との境界を理想的な状態で綺麗に仕上げる。表面板に薄い板材を使用しながら、これをフレーム材に強固に剥離しないように固定する。フレーム材を表面板から突出しない構造としながら、表面板をフレーム材に確実に綺麗に固定する。
【解決手段】ドアは、フレーム材3の両面に表面板1の側縁を固定している。表面板1は、フレーム材3に固定される側縁部をドアの内側に折曲してなる折曲連結片7を有する。フレーム材3は、その両面に長手方向に沿って表面板1の折曲連結片7を挿入する嵌着溝8を有する。ドアは、表面板1の折曲連結片7をフレーム材3の嵌着溝8に挿入し、表面板1をフレーム材3に接着してフレーム材3の両面に固定している。 (もっと読む)


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