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Fターム[2E016LB09]の内容

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【課題】すっきりとした外観を呈しながらも、組付強度を向上し得る戸体を提供する。
【解決手段】両側の縦框20,23の対向する内側端面21,24のそれぞれに上下方向に亘って形成された凹溝部21a,24aに、ガラス板10の両側端部11,12が嵌合固定されて該ガラス板が保持されてなる二方框状の戸体1であって、前記ガラス板の上端面13に沿わせるようにして配設したワイヤー14の長手方向の両端部15,16を、前記両側の縦框の上端部にそれぞれ固定して、これら両側の縦框を連結している。 (もっと読む)


【課題】導電部材の一部分が切断されても高精度に検知することができ、しかも、視認されにくく(目立たず)、外観上不快感を与えにくい防犯センサー用導電性フイルム、防犯センサー及び導電性フイルムを提供する。
【解決手段】支持体と、該支持体の一方の主面に形成され、+側電極14aと−側電極14bとに電気的に接続される導電部16とを有し、導電部16は、+側電極14aとの第1接続部分20aと−側電極14bとの第2接続部分20bにかけて形成された所定の形状の検知ブロック22を有し、検知ブロック22は、外部からの攻撃による該検知ブロック22内の電気的変化を検出可能なものであり、検知ブロック22は、その最長の辺の長さが20mm以下である。 (もっと読む)


【課題】防火性能上、最も優れたガラスである耐熱結晶化ガラスを用いた防火安全ガラスを、効率的に且つ低コストで製造する技術を提供する。
【解決手段】結晶化ガラスから構成される耐熱板ガラスを少なくとも一枚含む複数のガラス板10を、樹脂フィルム11を介して、接着剤12で貼り合わせた合わせガラス100であって、耐熱板ガラスの接着面を未研磨の状態にしてある。結晶化ガラスの平均線膨張係数は、30〜750℃の温度範囲において、−10〜10×10−7/Kである。 (もっと読む)


【課題】 窓ガラス本来の透明性を損なうことなく、窓ガラスの機能又は美観を高める。
【解決手段】 肉厚部を挟んで相対向する表面と裏面とを有する透光性又は半透光性の窓ガラス77であって、表面側又は裏面側から該窓ガラス77に入射する光の明るさ変化又は外部光源との位置方位関係に応じて出射すべき光の強弱を変え、該窓ガラス77の機能又は美観を高める機能光又は印象光Loとして外部に出射するための単数又は複数の光ファイバ(ライトガイド部材)79が埋設されている。 (もっと読む)


【課題】 窓の前方に建物が存在する場合にも、外界景色を観察することができる窓部材を提供する。
【解決手段】 室外側に配置される第一面13bと、第一面13bと前後方向で対向し、室内側に配置される第二面13aとを有する基板形状の窓部材1であって、一部分に形成された入射面11と、入射面11から設定方向となる位置に形成された出射面12とを有し、外界光を窓部材1の板内部に第一面13bから入射させた後、外界光を入射面11で設定方向に反射させて、さらに外界光を第一面13bと第二面13aとで外界光を設定方向へと反射させながら出射面12に導き、外界光を出射面12から室内に導くことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】透光性を有する鏡板を用いた框組建具において、鏡板が差し込まれる差込溝の見栄えのよく、生産性のよい框組建具を提供する。
【解決手段】框材2の内側面に形成された差込溝40に透光性を有する鏡板5が差し込まれた框組建具1であって、前記框材は、前記差込溝が形成された枠体4aを組み込んだ枠体4に、基材30及び化粧シート31を積層させた表面材3を被覆させたものであり、前記表面材の側端部3aは前記化粧シートを残すように前記基材が削られており、この側端部が前記差込溝に折り込まれていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、家屋、インテリアなどに供されたガラス板などに直接、調光フィルムをブロック型に組み合わせ貼り合わせる簡便な方法を提供する。
【解決手段】
透明電極膜を設けた2枚の可撓性の透明フィルムの間に高分子分散液晶層を挟んだ構造を持ち、光の散乱と透過とを電気的に制御する調光フィルムを四角にカットした面を交互に電極板を接着剤で介して貼り付け加工する。 (もっと読む)


【課題】 通常の建物の引き戸またはドアとしての外観と機能とを備えながら、災害時に際しては、引き戸またはドアを締め切ったまま、その構成部材としての外観で組み込まれている非常用開閉部材を開いて建物外部に避難可能とする。
【解決手段】 建物のドアに、ドアが締め切られた状態において人間が通過することが可能なサイズの開口部を形成することができる非常用開閉部材を組み込んでなり、
前記非常用開閉部材は、開動作に際してドアの厚み内に収納される。前記非常用開閉部材は、これらに通常使用される固定の構成部材としての態様で、かつ、引き戸またはドア全体としてデザインを統一した非常用開閉部材を組み込む。この結果、非常用開閉部材は、外観的には開閉することができるようには見えないが、自然災等の緊急時に際しては、引き戸またはドアを締め切った状態においても、非常用開閉部材を開くことによって引き戸またはドアの一部に人間が通過することが可能なサイズの開口部を形成することができる。 (もっと読む)


【課題】シートを剥がしたあと貼着していた面に接着剤が残らず、貼着の時にはエアが噛まないものとすることである。
【解決手段】接着剤を使用せず対象物に脱気密着可能なシート(1)であって、前記シートの少なくとも脱気密着面(2)には通気溝(3)が設けられている。前記通気溝(3)は、エンボス加工によって成形されるものであり、前記通気溝(3)の溝深さ(30)は30μm〜100μmであり、前記通気溝(3)の溝幅(31)は50μm〜120μmである。 (もっと読む)


本発明は、
導電性構造(2)が、ガラス板(1)上に付着され、
少なくとも1つの中間層(3)が、導電性構造(2)上に付着され、
少なくとも1つの電気的接続部(4)が、中間層(3)上に付着され、
中間層(3)が、電気的接続部(4)、および導電性構造(2)によって、少なくとも1つの空洞(5)が形成され、空洞(5)には導電塊(7)が含まれる、窓ガラス(I)に関する。
さらに本発明は、その製造方法、およびその使用に関する。
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【課題】把手板に換気機能とドアハンドルの機能を持たせたドアハンドル構造及びドアを提供すること。
【解決手段】扉本体2に空気の通路となる開口部4を形成する。開口部4に扉本体2に開閉可能に軸支される把手板9を配設する。把手板9の中央部に扉本体2の開閉及び把手板9の開閉を可能に形成した貫通孔10を設ける。貫通孔10に手を挿入して把持して把手板9を扉本体2に対して直交するように開けることにより扉本体2を閉めたまま換気する。換気しない場合には、把手板9を扉本体2に対して面一になるように閉めて扉本体2をフラットな状態にする。貫通孔10に手を挿入して把持して扉本体2の開閉を行なう。 (もっと読む)


【課題】複数の框材と該框材の間に配されるパネル材の補強を確実に行い、框材を破損等しない補強部材を有した複合ドアを提供する。
【解決手段】本発明は、基準面に沿ってそれぞれ一方向に延在するように複数の木質材からなる框材2、3が互いに間隔を置いて配置され、框材2、3間に木質材以外の材料からなるパネル材4が配置され、框材2、3とパネル材4とは、框材2、3の側面の溝7、8内にパネル材4の側部を嵌合して結合され、框材2、3の端面2b、3bに、パネル材4の端部を補強する補強部材5が設けられた複合ドア1Aにおいて、補強部材5は、パネル材4の端部を補強する補強部5aと、框材2、3の端面に固定される固定部5b、5bとを備えてなり、固定部5b、5bが平板により形成されると共に、該框材2、3に螺子止め手段により密着固定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


一体型断熱ガラス枠を有する窓サッシを組み立てるための方法に関する。窓サッシはプラスチック中空プロファイル(21)から形成されるフレーム(51)を有し、前記フレーム(51)は、内面(23)と、内面(23)から離れて面する外面(22)と、内面(23)と外面(22)とを互いに接続する2つの側面(24、25)とを有する。フレーム(51)は、その内面(23)に、互いに平行な2つのウェブ(26、27)を有し、これらのウェブは、窓サッシの窓開口を全周にわたって画定するとともに、2つのウェブ(26、27)によって離間された状態に保持される2枚のガラスプレート(52、53)に対して接着固定される。 (もっと読む)


【課題】
框ドアの結合部を嵌め合いとすることにより、ドア自体の気密性を保つことができ、尚且つ組立性の良いドアを有したエアシャワー装置を提供する。
框ドアの寸法が大きくなる場合は、ガラス板が大きくする必要があり、そのため、ガラス等が割れる心配やドア及びガラス板の強度、ガラス板面積増大によるパッキン部からのリークの心配があった。
【解決手段】
前記課題に対し、框ドアの縦框を分割可能、すなわち中間縦框の追加によりガラス板の面積を少なくし、強度を保持し、ガラス板押えパッキンや框の接合面からの塵埃漏れを抑止でき、また、縦框の分割面を嵌め合いとすることにより機密性を向上し、塵埃漏れの防止、及び作業性の向上が図れた。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ容易に、しかも安価に多量生産しながら、表面板とフレーム材との境界を理想的な状態で綺麗に仕上げる。表面板に薄い板材を使用しながら、これをフレーム材に強固に剥離しないように固定する。フレーム材を表面板から突出しない構造としながら、表面板をフレーム材に確実に綺麗に固定する。
【解決手段】ドアは、フレーム材3の両面に表面板1の側縁を固定している。表面板1は、フレーム材3に固定される側縁部をドアの内側に折曲してなる折曲連結片7を有する。フレーム材3は、その両面に長手方向に沿って表面板1の折曲連結片7を挿入する嵌着溝8を有する。ドアは、表面板1の折曲連結片7をフレーム材3の嵌着溝8に挿入し、表面板1をフレーム材3に接着してフレーム材3の両面に固定している。 (もっと読む)


【課題】 採光用窓のデザイン性を高めた斬新なドアの提供。
【解決手段】 表側又は裏側に配置したドアパネル1aと、ドアパネル1aと対向して配置した透光性パネル2とを備え、ドアパネル1aには、透光性パネル2が配置された位置に採光用小窓3が複数形成してある。 (もっと読む)


【課題】 地震対策、熱伸び対策等として、たて材の変形を防止することができる建具を提供することを目的とする。
【解決手段】 実施例1は、図1(A)(B)及び図2のように、たて材としての障子の召合かまち1に横材としての障子の中さん2を取付ける場合に、離隔材3を介在させ、前記中さん2の端部20を召合かまち1に呑み込ませると共に、中さん2の端面21を離隔材3の一面30に、その離隔材3の他面31を召合かまち1に、それぞれ当接させて取付けている。 (もっと読む)


【課題】太陽光の照射を受ける透明部材に関し、透明部材の立地および方位に応じて、太陽光を、夏場は冷房負荷を軽減するまで十分に遮り、冬場は暖房負荷を軽減するまで十分に取り込む。
【解決手段】屋外側の面1aおよび屋内側の面1bの両面に間隔をあけて複数設けられたものであって、近赤外線を遮蔽する能力が相対的に高い高遮蔽枡目部121と、その間隔を覆うように設けられ、上記能力が相対的に低い低遮蔽枡目部131とを有し、高遮蔽枡目部121および低遮蔽枡目部131は、互いの1辺1211,1311の少なくとも一部が重なり合った四角形状であり、1辺1211,1311が水平線に対し傾いている。 (もっと読む)


【課題】面材が設けられる開孔の縁部に歪みが生じにくく容易にかつ安価に製造することが可能な戸体及び戸体を備えた建具を提供する。
【解決手段】枠組みされた框体と、開孔を有し前記框体を挟み当該框体にて囲まれた領域を覆う一対の表面材と、前記一対の表面材の間に設けられ前記開孔を塞ぐ閉塞面材と、前記開孔に沿うように形成され前記閉塞面材を保持するための骨材と、前記閉塞面材と前記骨材との間に挿入されて前記骨材に係合され、前記開孔の縁部において前記閉塞面材と前記骨材との間を塞ぐビードと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】家電機器を家具内に収納した状態であっても赤外線リモコンでの操作が可能であり、かつ家具内に収納した状態が見えないような家電機器収納用扉を提供すること。
【解決手段】家電機器を収納する家具用の扉であって、前記扉の基材が透明樹脂板及び/またはガラス板からなり、前記基材に、粘着剤からなるバインダー層を解して、隠蔽率95〜97%となるように、少なくとも着色熱可塑性樹脂層と絵柄模様層とからなるシート層を、絵柄模様層側がバインダー層側と接するようにして積層してなることを特徴とする。 (もっと読む)


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