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Fターム[2E038DH02]の内容

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Fターム[2E038DH02]に分類される特許

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【課題】意匠性に優れ見栄えを損なうことなく死角を効果的に無くすことができると共に、出入の際に妨げとならず人の怪我や車の傷付き等の原因が生じることのない死角解消手段を備えた門扉構造を提供する。
【解決手段】敷地間口の空間を隔てて立設される左右一対の支柱12,14と、前記支柱12,14間に形成される出入口Eを開閉する門扉16とを有する門扉構造10であって、前記支柱12,14には、前記門扉16の上端よりも上方へと突出した突出部22が設けられると共に、前記支柱12,14のうち少なくとも一方における前記突出部22には、前記突出部22同士が互いに対面する内側表面に、平面広角ミラーMが高さ調整可能に添着されていることを特徴とする門扉構造10である。 (もっと読む)


【課題】 異なるアルミ押出材を重合配置した上枠において、アルミ押出材間に生じることある隙間の発生を防止する。
【解決手段】 上枠12の長手方向中間の一方の部材12aに成形基板3を固定して、この一方の部材12aに重合配置した他方の部材12bの開口溝15に成形基板3を受け入れ、その下端に軸支した引寄せ回動片4を、他方の部材12bの上面でネジ杆5を回転して強制回動する。引寄せ回動片4の押圧突起44が、他方の部材12bに設置した引寄せ突起16を一方の部材12a側に押圧するから、他方の部材12bを一方の部材12aに引寄せ密着して、この間の隙間を解消して、外観のよい上枠とすることができる。 (もっと読む)


【課題】既設戸先門柱に塀等の障害物や隣家との境界線が隣接している場合でも改装が容易にでき、伸縮門扉本体の戸先側錠の位置が上下方向で異なる場合でも同種のアタッチメントを使用でき、伸縮門扉本体の戸先框の損傷を低減でき、且つ外観が良い伸縮門扉を提供する。
【解決手段】既設戸先門柱に取付けるアタッチメント11は既設戸先門柱2の伸縮門扉本体側面2aにその長手方向略全長に亘って設けてあり、見込方向の中央部に横断面が略C字状を成す溝部12と、見込方向の両側に伸縮門扉本体側に突設した中空部13a、13bと、伸縮門扉本体7の戸先側錠17と係合する係合部材15とを有し、溝部12には係合部材15を上下方向の任意の位置で取付自在であり、既設戸先門柱2とアタッチメント11と伸縮門扉本体7の戸先框7bとの各見付面2c、11c、7eが略同一平面に位置している。 (もっと読む)


【課題】本発明は、間伐材を用いた柱材の切断面を化粧にした集柱体を舗装材とする複数の無垢の木の柱材を集成した集柱体を提供。
【解決手段】間伐材の90mm角(仮定寸法)の柱材を長さ60mm(レンガ厚) 程度に切断した柱材単体3の転倒防止突起2を複数設け、複数の孔4を開けた格子状の板材1に複数個の柱材単体3を差込みビス5で固定して90mm角耐磨耗木レンガ集柱体6を形成する。その場合、切断面(小口)を上にすることで磨耗に強い90mm角耐磨耗木レンガ集柱体6となり、軽量で磨耗に強い無垢の木の木レンガ舗装が構築できる。さらに、階段の蹴上分厚い90mm角階段用耐磨耗木レンガ集柱体8を用いることで階段が容易に且つ安価で構築できる。 (もっと読む)


【課題】
敷地内の無駄なスペースを可及的に最小化することができるシャッター支持構造を提供する。
【解決手段】
独立基礎3に立設された左右の柱部によるシャッターの支持構造において、前記左右の各柱部は、前後方向に離間して立設された第1柱1と第2柱2とからなり、第1柱1及び第2柱2の下端側は独立基礎3に固定されており、第1柱1及び第2柱2の上端側は前後方向に延出する横材によって連結されている。1つの態様では、前記横材はブラケットである。 (もっと読む)


【課題】扉体操作の左右勝手と扉体の開放方向の組合せが異なっても、また、錠装置のタイプが異なっても、可及的に部材の共通化を図ることができ、吊り元支柱、当たり支柱及び扉体の全体的外観に調和感を備えることができる片開き門扉を提供する。
【解決手段】吊り元支柱に扉体の一端側を回動自在に支持し、扉体の他端側を戸当たり支柱に当接して通路を閉鎖するとともに、扉体に取り付けられたラッチにより鎖錠し、操作ノブ又はハンドルを回して解錠して扉体を開けるように構成されている片開き門扉において、戸当たり支柱の敷地内側面に、扉体の高さとほぼ等しい高さを有する戸当たりアタッチメントを取り付け、その戸当たりアタッチメントは、扉体側の面に戸当たり材取付部を有し、その戸当たり材取付部の敷地外側部分に外開き門扉用の戸当たり面を有し、戸当たり支柱と反対側に錠受け部材取付部を有し、扉体の戸先側端部に戸当たり材取付部を設けた。 (もっと読む)


【課題】表札、照明灯、郵便ポスト、インターホン等の門柱に装着する付加物を上下左右方向の任意位置に取付可能となされた門柱を提供する。
【解決手段】左右に間隔をおいて立設された支柱1に支持されて、多数の縦線材21と横線材22とからなる格子体2がその間に空間部25を設けて前後に配置され、前側に配置された前格子体2aの縦線材21又は横線材22に第一の付加物3が取付けられ、前格子体2aと後側に配置された後格子体2bとの間に前記空間部25を通過して第二の付加物4が架設されるように配置すれば、前格子体2aに取付ける第一の付加物3及び、前後格子体2の間に架設する第二の付加物4を、格子体2の任意の位置にそれぞれ取付けることができる。 (もっと読む)


【課題】両開きタイプの門扉において、落とし棒の大部分が門扉パネルの内部に収納されると共に、門扉パネルが閉じた時には、落とし棒の操作ができないようになされた落とし棒の取付構造を提供する。
【解決手段】両開き型の落とし棒付き門扉であって、門扉パネル4には、門扉パネル3との対向する端部に縦枠43が設けられ、縦枠43には門扉パネル3と対向する端面から内側に向けて溝部44が形成され、溝部44には、落とし棒5が挿通されたホルダー7が収納され、且つ落とし棒5の側面につまみ部51が突出して形成されると共に、つまみ部51は、所定の高さに係止される係止位置から上下動可能となる可動位置へ移動する際に、溝部44の開口面より外方に突出させるように構成する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造の柱を使用しながら見栄え良く容易に施工できるようにする。
【解決手段】下地4に固定されたベース板31に支持部材30を立設し、支持部材30に柱3,64を嵌合してその側壁40a,45を固定具38により固定する。柱3,64は支持部材30に套嵌され且つ固定具38により支持部材30に固定された柱本体40と、柱本体40に沿って着脱自在に装着され且つ固定具38を覆うカバー42とを有する。柱本体40及びカバー42は固定具38の左右両側で上下方向の略全長に設けられた結合部48を介して上下方向に挿脱自在に結合され、柱本体40及びカバー42を上側から覆うキャップ43を有する。 (もっと読む)


【課題】近隣住民や来訪者等に対して圧迫感を与えることを確実に防ぐとともに、建物全体の構成としての重々しさを確実に払拭することができる門柱および宅地構造を提供することを目的とする。
【解決手段】等間隔で並列する複数本の支柱2aからなる門柱本体2と、複数本の支柱2aの並列方向と平行する門柱本体2の一面側に設けられ、照明3aや表札3b、インターフォン3c等が取り付けられる正面パネル3と、側面部を門柱本体2の他面側に固定するようにして設けられるポスト4とを備える門柱1であり、複数本の支柱2aは、これら各支柱2aに前記正面パネル3を固定することによって、それぞれ接続されている。また、この門柱1が宅地10に配置されている。これにより、近隣住民や来訪者等に対して圧迫感を与えることを確実に防ぐとともに、建物全体の構成としての重々しさを確実に払拭できる。 (もっと読む)


【課題】支柱の側面部から離れた位置に設備ユニットを簡単且つ確実に取付ける。支柱の側面部から離れた位置に設備ユニットを取付けるための軸体が外部に露出しないようにして外観を良くする。支柱の側面部から離れて位置する設備ユニットに配線を簡単に導入できると共に配線が外部に露出しないように通すことができる。
【解決手段】支柱1の側面部にスペーサ4を介して設備ユニット2の側面部を取付ける。スペーサ4が、一端部を支柱1の側面部に固着し且つ他端部を設備ユニット2に固着する軸体5と、該軸体5に被せられるカバー6とで構成される。カバー6内に支柱1内の配線用通路3から引き出した配線7を挿通させて横幅の狭い設備ユニット2側に導入させるための配線用空間8を設ける。 (もっと読む)


【課題】通用門の外側に居る家人や訪問者が道路を走る車両、強い風雨や降雪から保護され門装置を提供し、門装置の設置をするだけで、門まわり品の取付けも完了でき、門まわり品の集中が可能な門装置を提供する。
【解決手段】
中門柱P3と一の門柱P1との間に両開き門扉D1,D2を備えた車両用門と、中門柱と二の門柱P2との間に袖門扉D3を備えた通用門とを有する門装置において、中門柱の奥行き寸法を大きくし、その中門柱の道路側端部付近に車両用門を設けるとともに、その中門柱の家側端部付近に通用門を設けて通用門を道路側からセットバックし、通用門の道路側に通用門前空所Sを形成した。中門柱の通用門前空所に面する部分に、ポストの投入口11、インターホン12、電気錠操作部13を設けた。 (もっと読む)


【課題】 門柱の設置後でも門扉本体の開閉角度や開き方向を変更することができる回動式門扉の門柱を提供すること。
【解決手段】 可動ストッパ21が使用される場合(図8(a)参照)と、可動ストッパ31が使用される場合(図8(c)参照)とを比較すると、可動ストッパ21の衝合部21cに比べて、可動ストッパ31の衝合部31cの周方向長さの方が短くなるので、その分、可動ストッパ31の方が可動ストッパ21に比べて、固定ストッパ22との間の周方向間隔が相対的に大きくなり、回動部材5の固定支柱4に対する回動角度範囲を大きくできるのである。このため、例えば、門柱3の設置後に、門扉本体2の開閉角度や開き方向について設計変更が発生しても、設置済みの門柱3の撤去や再設置の作業をする必要がなく、門柱3の設置後の事後的な修正変更を極めて容易になすことができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、間口寸法の減少を最小限にとどめながら、極めて妥当な施工コストで化粧効果を挙げることができる門柱構造体の開発を技術課題とした。
【解決手段】 本発明の門柱構造体Pは、門柱本体1に塀端受入部12が設けられて成り、この塀端受入部12は、少なくとも門柱本体1の間口面15と反対の面が開放された上下方向に連続する空間として形成されたものであり、且つその受入寸法は、門柱本体1の化粧幅寸法の50%以上であることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】金属製部材と化粧部材を組み合わせて外観の見栄えが良いと共に、熱伸びの差を吸収して長手方向に湾曲変形しないと共に、熱伸びでキャップが外れることがないようにした長尺部材とする。
【解決手段】金属製部材10の一側面部分に化粧部材20を長手方向に相対的にスライド可能に取付けて熱伸びの差を吸収して長手方向に湾曲変形しないようにし、この金属製部材10の長手方向の端部にキャップ30を取付けて端部を保護し、前記キャップ30は第1板31と第2板32を有すると共に、金属製部材10は化粧部材20よりも長尺で、その化粧部材20の長手方向の端面20bと第1板31とが離隔して熱伸びした際に、その端面20bが第1板31に接してキャップ30が外れないようにし、前記第2板32を化粧部材20の裏面20aに長手方向にスライド可能に接して前記第1板31と化粧部材20の端面20bとの間の目地部3を閉塞して金属製部材10の目地部3部分が見えないようにした長尺部材。 (もっと読む)


【課題】本発明は、意匠に飽きたときやリフォームするときに部材交換に手間がかからない建築用部材を提供することにある。
【解決手段】少なくとも、樹脂基材(8)と金属基材(6)とからなる部材において、前記樹脂基材(8)と金属基材(6)とを部材同士をはめ込んで一体化したこと、前記金属基材(6)がアルミニウム系金属、またはマグネシウム系金属又は/及びこれらの混合物を押出し成型、削り出し、ダイキャスト成型、射出成型、またはこれら組み合わせ加工してなり、また前記樹脂基材(8)が熱可塑性樹脂単体、または熱可塑性樹脂と木粉の混合物からなること、さらに前記樹脂基材(8)に熱可塑性樹脂化粧シート(5)を積層したことを特徴とする建築用部材である。 (もっと読む)


【課題】 支柱の立設時での寸法誤差を容易に吸収するものでありながら、鉛直方向に不測の力が作用した場合でも、支柱と回動体との相対姿勢を維持することができる回動式門扉の門柱を提供する。
【解決手段】 門扉本体(3)を固定した回動体(2)を回動自在に套嵌する支柱(1)を地面に鉛直姿勢に立設する。外周面が回動体(2)の内周面(9)に軽く当接する環状スペーサ板を支柱(1)の下寄り外周面に固着するとともに、外周面(8)が回動体(2)の内周面(9)に軽く当接する支持円板(6)を支柱(1)の上端部に固着する。前記環状スペーサ板(5)と支持円板(6)の各外周側面(8)に潤滑剤充填溝(10)をそれぞれ刻設する。回動体(2)に固着した支持板(16)に筒ネジ製高さ調節ネジ(17)を螺合させる。高さ調整ネジ(17)の下端をスラストベアリング(18)を介して前記支持円板(6)に連結するとともに、高さ調整ネジ(17)を貫通する状態に配置した固定ボルト(20)を支持円板(6)に螺着した。 (もっと読む)


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