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Fターム[2E044EE00]の内容

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【課題】同じ足場ボルトの位置に、複数の作業者の足を載せることができるようにする。
【解決手段】延長具は、足場ボルト1の長さよりも長く、かつ、内部に足場ボルト1を挿入可能な筒状の延長具本体2と、足場ボルト1から延長具本体2が外れないように該延長具本体2を足場ボルト1に掛止する掛止手段3とを備える。 (もっと読む)


【課題】高所作業の足場をその作業状況に応じ、瞬時に足場設定ができる足場金具を提供する。
【解決手段】梯子又は脚立あるいは胴縁や桁などの横の両サイドに各々伸縮自在で調節機構で確実にロックできる構造とし、その足場金具に作業板を乗せその上にあがって高所作業をすれば効率よく作業ができ、且つ足場の移動も容易で簡単確実に次の足場を設定できる軽くコンパクトで収納が容易な操作簡単引っ掛け高所作業伸縮足場金具。 (もっと読む)


【課題】従来の天板の果たす機能に、さらなる付加的機能を果たすことのできる付加価値の高い脚立を提供する。
【解決手段】脚11は、互いに間隔をおいてのびた一対のポール21を有している。両ポール21に複数段のステップ22が渡し止められている。両ポール21の、最上段のステップ22よりも上方レベルにツールボックス23が渡し止められている。ツールボックス23は、両ポール21に固定されかつ上方、下方および側方の少なくともいずれか1つの方向に開放されている開口Oを有しているボックス本体41と、ボックス本体41の開口Oに被せられている蓋42とを備えている。 (もっと読む)


【課題】外観意匠を損なわず、緊急時の係止解除は容易に行えるとともに、階下からの係止解除は困難にできる折り畳み梯子の展開防止構造を得る。
【解決手段】建物に固定される固定柱13と、この固定柱13に一端15aが回動自在に固定された複数の踏桟15の他端15bに回動自在に固定され固定柱13に対して上下方向に平行移動して収納及び展開される可動柱17と、を備えてなる折り畳み梯子100の展開防止構造であって、可動柱17は、収納の位置で固定柱13に沿って近接するとともに、上端部27が固定柱13の上端部25と同一高さに配置され、同一高さに配置された固定柱13及び可動柱17の上端部25,27に上方から着脱自在に挿入されて可動柱17の展開を阻止する係止具を備える。係止具と上端部25,27には挿入の方向と直交方向の係止ピン33にて挿入反対方向の係止具の抜脱を規制する係合手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】作業用脚立又はハシゴ上において作業をする際持ち上がった道具類が落下するのを防ぐ事を目的とした作業用脚立等に着脱可能な道具箱を提供する。
【解決手段】左右に切り込みを設けた道具箱を脚立又はハシゴ上部に固定できるようにし、持ち上がった道具や小物類を入れて置けるようにした作業用脚立等に着脱可能な道具箱。 (もっと読む)


【課題】 梯子を浮かして雨樋または屋根に触れることなく梯子を固定できれば、雨樋または屋根を変形させることがなく、雨樋または屋根にダメージを与えない事実に着目したものである。
【解決手段】 梯子の先端ないしは先端から適当に間隔をあけた部分に、屈折自在にかつ壁に当接保持可能とするか、あるいは先端が壁に当接するアタッチメントを取り付け自在とするとともに、梯子屈曲部ないしは梯子アタッチメントの壁に当接する先端が拡開状の形状であるとともに、中間部に滑車が設けたものである。 (もっと読む)


固定梯子製造用のモジュール要素(10)であって、金属またはその他の好適な材料で作られ、面(12)及び2つの対向する成形支持部(14、16)を含み、内面に沿って展開し、さらなる面(12)を支持するための棚(36)を形成する少なくとも1つのリブを備える。
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【課題】脚立の転倒を確実に防止するとともに、階段等の傾斜地にも設置することができる脚立を提供する。
【解決手段】本脚立は、2本の縦材2,2と当該縦材2,2間に架設された複数の横桟3…とからなる一対の梯子部1,1の頂部同士が枢支連結された折り畳み式の脚立であって、各縦材2の側面部には、縦材2に沿って筒状の収納部5,6が並設され、上方に伸び出る上方突っ張り部材7が収納部5内に、下方に伸び出る下方突っ張り部材8が収納部6内にそれぞれ収納される。対向する上方突っ張り部材7,7が上方で交差するように、上方突っ張り部材7と下方突っ張り部材8は、対向する縦材2,2で配置が逆になっており、上方突っ張り部材7の上端部には、構造物のスラブや梁などに下から当接して押圧する押圧部9がピン11で接続され、下方突っ張り部材8の下端部には、床面に上から当接して押圧する押圧部10がピン12で接続されている。 (もっと読む)


【課題】住宅建設の内装工事現場において、高所の作業に用いる踏み台を使用したり、運搬したりした場合に、内装を傷めることがなく、また、軽量で運搬が容易であることを実現する技術を提供する。
【解決手段】発泡スチロールの中実ブロックの表面に滑り止めラバー2を貼り付け、ブロックに運搬用の吊り下げ紐3を取り付けた踏み台1とした。 (もっと読む)


地表面から高くなった位置へと人が移動できるようにする土木機械用の接近用システム(10)であって、枢動軸を介して土木機械に取り付けられた接近用手段(20)と、接近用手段のための格納機構(50)とを有し、前記枢動軸によって、下方および外方に展開された位置から、車両の脇に概ね隣接し整列される格納位置へと、複合角を介して接近用手段が格納可能になり、接近用手段は、ステップ(30)が副枢動軸(62)を介して接近用手段の側部に枢動的に取り付けられることなどによって、折りたたみ可能となることができる。

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【課題】 梯子の下から操作して周囲の設備に支障なく簡単に梯子を固定出来る軽量で安価な梯子の固定装置の提供。
【解決手段】 柱に立て掛けて使用する梯子の固定装置であって、梯子1を構成する二本のそれぞれの桿状体1b、1bの上部に着脱自在の一対のロープ掛け止め具3、3と、該ロープ掛け止め具3、3を介して梯子1を前記柱Pに固定するためのロープ4と、更にロープ4を梯子1の下から誘導操作するためのロープ操作用具7と、を備えて成ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】建築現場等の高い場所での作業を安全に行うことができる補助脚構造及び係止構造を備えた梯子を提供する。
【解決手段】梯子1を、伸縮部材を内包した係止部材を備えた連結部材と連結材間に取り付けられた補助板からなる係止部2と、前記係止部2の下端に連結する伸縮軸と複数枚の梯子板からなる伸縮梯子部3と、前記伸縮梯子部3がスライド式によって連結される梯子軸と複数枚の梯子板からなる梯子部4と、前記梯子部4の側面に取り付けられる補助脚軸6と、前記補助脚軸6上に上下にスライドする固定部7と、前記補助脚軸6の下部と開閉板6eにより連結された開脚部9と、補助脚軸6内を上下移動し、開脚部9内を左右移動するように連結された補助板部8からなる補助脚部5とから構成した。 (もっと読む)


【課題】 足場ボルトに簡易に装着可能で、電柱と異なる部材であることを容易に識別可能にすることにより、不注意による接触を少なくするとともに、戸惑うことなく位置を認識可能な安価で使い勝手のよい、また、注意機能をも果たすことのできる足場ボルト用カバーを提供すること。
【解決手段】 電柱に埋設されているナットに雄ネジ部151を螺合させる足場ボルト150用のカバー10であって、足場ボルトのレンチなどを係合させる係合部154から先端側のナット152までを覆う本体部11と、その足場ボルトの係合部を覆うヘッド部12と、が弾性変形可能で電柱と明確に識別可能な色の樹脂材料により一体成形されており、カバー側の本体部からヘッド部の内部に足場ボルトを挿通可能に該ヘッド部の端部に開口部12aが開口している。また、このカバー側本体部に広告表示部13を設ける。 (もっと読む)


【課題】接合部分に十分な摩擦力を発生させることができると共に十分な締付力を確保できて、支柱と踏桟とを確実強固に接合固定できる支柱と踏桟との接合構造を提供する。
【解決手段】脚立等における断面略コ字状型材からなる支柱1の左右側壁1a,1b間に、角筒状型材又は断面略コ字状型材からなる踏桟2の端部を嵌合挿入して、支柱1と踏桟2とをボルト等のネジ具又はリベットにより接合する接合構造において、踏桟2の端部には支柱1の左右両側壁1a,1bに隣接する左右両側壁2a,2b間に予め内部補強用構造部材3を介挿固定する。 (もっと読む)


【課題】 ステップを確実に固定するとともに、必要時には簡単に固定を解除してステップを持ち運びできるようにする。
【解決手段】ステップ1の踏み板11の裏面に、上下に貫通する挿通穴2bが踏み板11の外周面を越えて位置するように固定プレート2が固定される。一方、玄関などの側板には、鍔付きタッピングネジ4が固定されるとともに、該鍔付きタッピングネジ4の頭部41と鍔42との間にガイド溝3aを介して摺動自在に嵌挿されるガイドプレート3の下端部が固定プレート2の挿通穴2bに挿通される。 (もっと読む)


【課題】 作業台を、例えば、壁の近くで使用しようとする場合であっても、手がかり棒を格納位置および使用位置間で切換をできるようにする。
【解決手段】 作業台は、天板11およびこれの前後両縁の左右同じ側の端部をそれぞれ支持する前後一対の脚21を有している。各脚21の上端寄りの前後対応する側を向いた取付面に支持軸83が側方に突出させられるように設けられている。手がかり棒15の基部に、支持軸83に挿通させられた取付孔65、66が手がかり棒15の可逆回転を自在としかつ手がかり棒15の長さ方向と交差されられるように形成されている。手がかり棒15が下向きとなって脚21にそわされる格納位置と、手がかり棒15が上向きとなって天板11より上方に突出させられる使用位置とにおいて、手がかり棒15の回転をそれぞれロックするロック手段が手がかり棒取付装置に備わっている。 (もっと読む)


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