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Fターム[2E142DD08]の内容

囲い (4,417) | 棒状部材を用いたもの (1,305) | 棒状部材を密に並べたもの (148)

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縦材 (79)
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Fターム[2E142DD08]に分類される特許

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【課題】 アルミ押出材中空の支柱に鋼製の補強芯材を嵌挿したときに生じる音鳴りを防止する。
【解決手段】 アルミ押出材中空の支柱1に補強芯材2を、支柱1の下端から上方位置まで嵌挿配置し、支柱1の正面下部から補強芯材2に螺入したネジ3によって、支柱1中空部の正面側に該補強芯材2を引寄せ固定する一方、補強芯材2に切り起し形成して下向きに傾斜突出した音鳴り防止突起26を、支柱の中空部と補強芯材2の寸法差によって支柱1中空部の背面側に形成される空隙4に介設して、支柱1と補強芯材2を、下方のネジ3と上方の音鳴り防止突起26によって一体化する。強風時に支柱1が揺動して補強芯材2の上端に当って発生する音鳴りを、該一体化によって有効に防止できる上、上方にネジ3を用いる外観不良を防止できる。 (もっと読む)


【課題】 通風や防犯のための透孔部位を備えたアルミ押出材製の塀やスクリーンとして使用する外構材を提供する。
【解決手段】 中空の支柱1間に異なる3種の積上げ部材を積上げし、支柱1の上端に固定したキャップ14によってその抜止めとする。積上げ部材はそれぞれ支柱の起立高さを等分又はその倍数の高さとした、プレート部材2、介設部材3、仕切部材4とし、支柱1の対向突条12に配置した突出リブ13にスライド係合又はスナップイン係合して装着する。プレート部材2と介設部材3の対向プレート部材31によって透孔部位を、介設部材3の横架材33と仕切部材4によって仕切部位を形成した外構材Aを形成する。 (もっと読む)


【課題】続用溶接金網部付胴縁およびこれを備えた胴縁付き金網並びにフェンスを提供する。
【解決手段】中空胴縁34に部材長手方向に間隔をおいて脚部31が複数設けられ、各脚部31に渡って、固定用横線材37が溶接により固定されて、中空胴縁34に接続用溶接金網部29が設けられ、前記中空胴縁34には、前記接続用溶接金網部29の前面側および背面側からの線材挿入可能な線材挿入部35が形成され、前記線材挿入部35は、中空胴縁内の中空部38に接続している接続用溶接金網部付き中空胴縁34とする。前記接続用溶接金網部付き中空胴縁と平行四辺形に変形可能な金網とを接続して一体化した接続用溶接金網部付き中空胴縁を備えた金網とし、その胴縁付き金網28が、複数の支柱間に配置されて固定されている。 (もっと読む)


【課題】多種類のパネル用枠体Aを共用することができるメッシュパネル4の取付構造。
【解決手段】複数の平行な金属製の縦線11と横線12とを格子状に組んで固定したメッシュパネル4の四周を上下部アタッチメント13a、13bと左右の側部アタッチメント13cを介して上下枠1、2と左右の縦枠3に取り付けた門扉又はフェンスであって、上記上下部アタッチメント13a、13bと左右の縦アタッチメント13とを上記上下枠1、2と左右の縦枠3の内側に形成した嵌合溝6に嵌合させるとともに、上記上下部アタッチメント13a、13bには、上記メッシュパネル4の縦線11の端部側面に当接する突条16を形成し、上記側部アタッチメント13cには、上記メッシュパネル4の横線12の端部と嵌合する取付溝21を形成した。 (もっと読む)


【課題】フェンス体どうしが間隔をおいて配置された状態で連結する場合であっても、フェンス体どうしの前後方向の位置ずれを抑えることができるフェンス体の連結構造を提供する。
【解決手段】上下フェンス体1,2が上下に間隔をおいて配置され、上フェンス体1の下部に形成された下胴縁13と下フェンス体2の上部に形成された上胴縁23とが連結金具3を介して連結され、連結金具3は、上辺と斜辺とを有する略台形状の受け具6とこれに被さる略台形状の押さえ具7とを備え、前記上下胴縁13,23の対向する一の横線材同士が前記受け具6及び押さえ具7の斜辺端部間でそれぞれ挟着されていると共に、上下胴縁13,23の他の対向する横線材同士が受け具6及び押さえ具7の上辺端部間でそれぞれ挟着されるように構成すれば、横線材を軸とした連結金具の回動を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】植物が未成長であっても景観が良く、目隠しにもなる植栽フェンスを提供する。
【解決手段】二重金網10と板材20からなり、二重金網10は一対の金網11が一定間隔を隔てて連結線材14により一体化されてなり、連結線材14は高さおよび横方向に一定間隔を隔てて配設されており、連結線材14は厚さ方向に対して傾斜して配設されており、高さ方向に隣接する連結線材14は互いに逆方向に傾斜して配設されており、板材20が横方向に隣接する連結線材14の間に挿入されている植栽フェンスAである。植物が未成長であっても板塀として機能するため景観が良い。また、板材20を木板とすると、植物が成長途中であっても、植物と木板がどちらも植物として統一感のある景観が得られる。さらに、植物が未成長であっても板材20により目隠しとすることができる。 (もっと読む)


【課題】製造コストを低減できるようにするとともに、必要な自立強度を得られ、簡単かつ安全に使用できるようにする。
【解決手段】ペットの侵入を規制する起立状態のパネル21を2枚有し、これらのパネル21同士が枢着部31を介して屏風のように開閉可能に連結されたペット用柵11。パネル21の枚数を抑えて製造コ
ストを低減し、単に開くだけで簡単に使用できるようにする。また、屏風型に開く構造により、必要な自立強度を得られる。 (もっと読む)


【課題】施工場所や施工条件に応じて格子パネルの横幅の長さ調整が容易になされる格子パネルを提供する。
【解決手段】多本数の縦線材1と横線材2とが直交して格子状に配列された格子パネルPであって、縦線材1を一定の間隔L1で配列した中央部Cの両側に、同じく縦線材1を一定の間隔L2で配列した側端部Sを形成し、側端部Sにおける縦線材1の間隔L2を中央部Cにおける縦線材1の間隔L2と異なるようにすると共に、側端部Sにおける縦線材1の間隔が複数形成されるように格子パネルPを構成する。 (もっと読む)


【課題】 メンテンスが容易なフェンス、およびメンテンスを容易にし得るフェンス用の網状柵体の取付構造の提供。
【解決手段】 支柱部材の取付面の前方に離間して配置された網状柵体の縦線材を保持する取付具が前記取付面に着脱可能に設けられ、前記取付具は前記取付面の上下方向所定部位に面当りさせて固定することで、取付具に設けられた挟持部が網状柵体の縦線材をその前後で挟持して圧着すべく移動するよう構成されている取付構造、および該取付構造を有するフェンス。 (もっと読む)


【課題】 メンテンスが容易なフェンス用の支柱部材および該支柱部材を有するフェンスの提供。
【解決手段】 フェンスの網状柵体を取付けるための支柱部材であって、前記網状柵体を保持するための取付具を着脱可能に取付ける取付面を有した取付壁部と、該取付壁部から前記取付面に対して直交する方向で前方に突出する突出面を有する突壁部とを備え、前記取付面には、その前方に離間して網状柵体の縦線材を保持するための取付具が取付けられる構成、および支柱部材を有するフェンス。 (もっと読む)


【課題】 敷地外部側Yからの視線を十分に遮ることができるとともに、住宅内部側Xから敷地外部側Yへの見通しが良く、採光性の高い目隠し用格子構造1及び住宅を提供する。
【解決手段】 目隠し用格子構造1は、一対の枠材3の間に複数の棒材7を配置し、住宅の敷地外部側Yから住宅内部側Xへの視線を遮る目隠し用格子構造体1において、前記棒材7は、前記住宅内部方向Xが前記敷地外部方向Yよりも幅広に形成されるとともに、互いに隣り合う前記縦材7の間隙を形成する面は光反射性シート10を有する。 (もっと読む)


【課題】 住居の外側を覆った場合に、外側から室内側を見えにくくすることで居住者のプライバシーが守られ、逆に室内側から外側は良好に見ることが可能となって居住者にとって空間てき開放感が得られ、また通風性の確保と虫の侵入防止とが同時に可能となるラティスを提供することを目的とする。
【解決手段】 外周を囲う外枠1の内側全周に内周溝2を設け、網状体5を前記外枠1の内周溝2に全周縁部5aを差込み、前記網状体5を挟んで各端部3a、4aを前記外枠1の内周溝2に差込んで一定の間隔で平行に配置した多数の表の格子板3と裏の格子板4とで前記網状体5を挟んで格子状に交差させ、前記外枠1と前記網状体5及び各格子板3、4で一枚のパネルに形成する。 (もっと読む)


【課題】格子編みネット、或いは溶接ネットと呼ばれる、線材に剛性がある金網を、前面に縦溝を有する管状の支柱へ、縦溝を利用する止め金具により支柱へ止め付け固定して構築される線材パネルフェンスを提供する。
【解決手段】止め金具10は、支柱1の縦溝1aを通じて差し入れられ、同縦溝1aの裏側へ掛け止められる内側板3と、支柱1の外側に位置し線材パネル2の線材2aを抱き止める線材抱持部4aを有する外側板4と、および外側板4の孔4bへ通して内側板3の下孔3aへねじ込まれ双方の板材3、4を緊結するタッピングねじ5とで構成されている。タッピングねじ5を外側板4の孔4bへ通し、更にその先端部を内側板3の下孔3aへねじ込んだ状態で同内側板3を支柱1の縦溝1aを通じて支柱内へ差し入れ、縦溝1aの裏側へ掛け止めた上で、線材パネル2の該当する線材2aを外側板4の線材抱持部4aで抱き止めさせ、タッピングねじ5をねじ込んで外側板4と内側板3とを緊結し線材2aを支柱1へ止め付け固定して構築されている。 (もっと読む)


【目的】 取付け作業の容易な忍返しおよび該忍返しをとりつけた防犯用フエンスを提供する。
【構成】 上部に胴縁を形成している縦線材を所定間隔で配し、該縦線材に所要数の横線材を溶接等の固定手段で固定して組格してなるフエンス本体にとりつけられる忍返しであって、該忍返しは忍返し本体とブラケットを備えており、該ブラケットは一側の取付部が忍返し本体にとりつけられ、他側の取付部がフエンス本体の胴縁または該胴縁の下方の縦線材の一面側に当接された状態で、その取付部に形成されたボルト軸の挿通長孔に挿通されたボルト軸にネジ受具を螺合して縦線材をブラケットの取付部とネジ受具に挟着した状態でボルトとネジ受具の締結によって、ブラケットをフエンス本体に固定することを特徴とする忍返し並びに該忍返しをとりつけた防犯用フエンス。 (もっと読む)


【課題】連結具の低コスト製造及び簡単な取付を可能にし、連続網体の美観を維持する。【解決手段】連結具は、二つの金具と1本のねじとからなる。第1金具は、正面板の両端部に背面方向の屈曲片を有し、その間に背面側に凹む凹溝が形成され、正面板の中央にねじ貫通孔が設けてある。第2金具は、背面板の両端部中央に正面方向の屈曲片を有し、背面板の中間位置に正面側に凹む凹溝が形成され、凹溝の底部中央にねじ孔が設けてある。第1金具の凹溝に二つの網体の隣接する縦線を嵌合し、第2金具の凹溝に隣接して設置される二つの網体の隣接する横線の端部を嵌合し、ねじ貫通孔に貫通したねじをねじ孔にねじ込み、第2金具の屈曲片を第1金具の凹溝に嵌合された縦線の間に介在させ、かつ、横線を第2金具の凹溝と第1金具の屈曲片の間に挟持した状態で第1金具と第2金具を締結する。 (もっと読む)


【課題】地震による地殻の変動により支柱の位置が変わっても、その変化に追随してパネルを伸縮あるいは支柱を中心として旋回可能とすることによって、フェンスの破壊を確実に防止することができる。
【解決手段】一対の支柱2、5と、一方の支柱2に蝶番3によって旋回可能に取り付けられた一方のパネル1と、他方の支柱5に蝶番6によって旋回可能に取り付けられた、一方のパネル1と一部重ね合わされる他方のパネル4と、一方のパネル1に対して他方のパネル4を水平方向にスライド自在に支持する支持手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】フェンスに紐状体を取付ける際に、紐状態の取付作業が容易となると共に、この紐状体をフェンスに対して目立ちにくく取付けることができるフェンスを提供する。
【解決手段】複数の線材11が交差されてなるフェンス本体の線材11に沿って紐状体2が支持具に3より支持され、支持具3は少なくとも前記線材11の交差部15と紐状体2とが挿入可能な深さの十字形の溝部31が形成された支持具本体32と、支持具本体32の上部に嵌着されると共に溝部32の線材11及び紐状体2を隠蔽する蓋部34とを備えることにより、紐状体2を支持具3で折り曲げる場合、溝部31に支持されて弛みや撓みが生じにくくなるため、紐状体2を線材11に接しながら配置させフェンスに対して目立ちにくいように取付けることができる。 (もっと読む)


【課題】 メッシュパネルから成るフェンス体あるいは塀等の上面に、メッシュパネル体から成る忍返体を取付けるに当り、外観を良好なものとし、支柱等を設けなくても安定して取付けることのできる忍返体の取付構造を提供する。
【解決手段】 縦線材1Aと横線材1Bを格子状に配設したメッシュパネル1Cから成る忍返体1を、縦線材2Aと横線材2Bを格子状に配設したメッシュパネル2Cから成るフェンス体2の上面に取付けるに当り、忍返体1の胴縁部1Dに位置する横線材1Bを抱持する上側固定金具と、フェンス体2の胴縁部2Dに位置する横線材2Bを抱持する下側固定金具と、上側固定金具と下側固定金具の間に配置されメッシュパネルの隣接する縦線材1A,2Aの間隔に相当する幅を有するスペーサーとを用い、上側固定金具、下側固定金具及びスペーサーに形成した貫通孔を挿通する螺子部材によって忍返体1をフェンス体2の上面に固定する。 (もっと読む)


【課題】 縦線材と横線材の交点部での自由な回動を得て、傾斜面に沿って隙間なく設置することのできるメッシュフェンスを提供する。
【解決手段】 複数の縦線材12と横線材13とを重合させて格子状に形成されたメッシュフェンス11であって、前記縦線材と横線材の交点部にピン孔15,16を連続して貫通形成すると共に、該各ピン孔にリベット17の軸部17bを挿通すると共に、先端部17cをかしめることによって、前記縦線材と横線材とを低摩擦材であるワッシャ18を介して互いに回動自在に連結した。これによって、各縦線材と横線材を自由に回動させて菱形状に変形させることによって、傾斜面に沿って簡単かつ隙間なく設置することが可能になる。
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【目的】
1995年の阪神、淡路大震災から、最近の2004年の新潟中越大震災によると、家の塀を構成しているセメントモルタルで作られたブロック塀や、レンガを積み上げたレンガ塀等が脆く崩れ落ち、死傷者を出している。
この発明の目的は、通常廃材とされる間伐材や、木材から製品を取った残余のはね木を用いて頑丈で重厚、且つ趣のある塀を廉価に提供することである。
【構成】
ボルトが所定の間隔で設けられた、(又は挿通された)L型連結部材及び又は平型連結部材と、柱とで枠が作られる。この連結部材を挟み、前記ボルトによって外側塀材と内側壁部材とが並列に固定される。 (もっと読む)


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