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Fターム[2E142JJ03]の内容

囲い (4,417) | 設置;定着 (280) | 床材、アンカー等にねじ止め (36)

Fターム[2E142JJ03]に分類される特許

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【課題】支柱本体の下部に流れ込んだ雨水等を滞留させずに下方に排水することができ、また支柱本体の下端を隠すようにした支柱を提供する。
【解決手段】設置面に取付けられるベース部4と、上方に向けて立設される筒状部5とを備えた支柱ホルダー2の筒状部5に、支柱本体1の下部が外嵌されて固定ボルトB2を介して筒状部5に固定された支柱において、ベース部4の上面に筒状部5の外周に沿ってリング状の溝部44を設け、支柱本体1の下端をベース部4の溝部44に挿入し、更に溝部44に溜まった水をベース部4の下方に排水させる水抜き孔55を形成する。 (もっと読む)


【課題】製作物の大黒柱ともいえる大切な役割を果たす柱が錆、腐食等により弱体化し地震などの自然災害で壊れ、倒れて人や建物等に被害が出ることを防ぐガードケースを提供する。
【解決手段】数種類の固形油12と防止液13等を含み保つ材質のマットを作り、固形油12を付着マットに少量の防止液13を与えて固形油12から油香を滲み出す事を促す。適量の空間で狭いガードケース1内に油香が広がり続けて柱に錆、腐食の発生しにくい状態を作り続ける。防止液13も柱に薄い油膜を作る程度の量で効果は有る。ガードケース1の部品はマット2が十分に役割をするために製作した物で上蓋9と仕切り板11は内部と仕切り防水等の役割をする。空間は必要なメモ入れと空通調節をする。 (もっと読む)


【課題】設置面に取付ける支柱の高さ調整を容易なものとなる支柱及び支柱の設置方法を提供する。
【解決手段】支柱本体1と、その下端から突出する雄ねじ部2と、雄ねじ部2に螺入された締結部材3と、雌ねじ孔42が上面から下方に向けて形成されたアンカー4と備え、設置面に埋設されたアンカー4の雌ねじ孔42に雄ねじ部2の先端を螺入させ、雄ねじ部2に螺入させた前記締結部材3を回転させてアンカー上面41に締め付けることによって、前記雄ねじ部2を前記アンカー4に固定させるように構成する。 (もっと読む)


【課題】支柱を強固に支持することができる支柱ホルダーを提供する。
【解決手段】後方に向けて開口された前壁部34と、前方に向けて開口されたの後壁部35とが、設置面に固定されるベース部31に前記開口を相対向させ且つ前壁部34の左右の側面壁34b及び後壁部の左右の側面壁35cの相対向する先端間に隙間を存して立設され、前記前壁部34bと後壁部35cとの間に支柱1の下端部13が挿入される。そして左右それぞれの側面壁34c,35cにはベース部31と接合される補強部材6が設けられ、前記前壁部34の前面壁34bと後壁部35の後壁部35bとには、前記補強部材6の上端よりも上方の位置において、前記支柱1を前記前壁部34と後壁部35との間に固定する固定ボルト5が貫通される貫通孔34a,35aが相対向して設けられるように構成する。 (もっと読む)


【課題】従来のコンクリート塀・柵は安全性に欠け、強度が最適ではなく近年の自然環境形成にも添えなくなっている。
【解決手段】 角材の四側面総てに対して反りや歪みを除去する整形を各種公知のプレーナー、モルダー等の装置を用いて施した後、角の面取りをした角材の端部を斜め切りし、角材の端部を台形状と平行四辺形に切取り、角材の上下に凹凸、溝、接着剤で一体化させながら必要な高さまで積み重ね、基礎上にボルト止めで一体化させることにより強度、耐久性、デザインされた隙間による目隠し、風通し、美観を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】結線格子網を支柱に取付けたフェンスであって、地面に打ち込んだ鋼管基礎にモルタルを使用することなく支柱を起立して取付ける支柱支持構造の提供。
【解決手段】鋼管基礎3の上端に連結プレート12を固定し、また支柱下端にも連結プレート14を固定し、この両連結プレート12,14の少なくとも片方にはボルトが嵌る大きさのネジ溝15,15・・・を設け、ネジ溝15,15・・・にボルトを挿通して両連結プレート12,14をボルト締めする。 (もっと読む)


【課題】隣合う支柱の高さを揃え、また支柱の高さ調整を容易に実施することができる支柱ホルダーを提供する。
【解決手段】設置面Sに支柱1を設置するための支柱ホルダー3であって、前記支柱ホルダー3は上下端が開口する筒状体32と、該筒状体32の下端部が固定されて、前記筒状体を立設支持するベース部31とを備え、上記開口端より支柱1の下端12が筒状体32内に挿入されると共に、該支柱1の下端が、筒状体32の下方内壁部に対向して設けられた一対の突出部4の上に載置されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 支柱を所定間隔に直列に配置した支柱フェンスを、可及的簡易且つ確実に形成し得るようにする。
【解決手段】 支柱配置の方向と長さを定めるように配置した平行一対のレール1間に支柱位置毎の枕木2をスライド挿入してネジ止めし、各枕木2にそれぞれ一対のL字金具3を装着し、L字金具3によって形成される支柱受座に支柱4の下端を挿入し、L字金具4の起立壁32から支柱4をネジ5止めして、支柱フェンスAとする。支柱4の設置箇所のみに枕木2やL字金具3を設置すればよいから、アルミ使用量を少なくでき、現場での作業も簡易にして確実にできる。支柱4の高さや支柱4を前後に段差配置してデザインを多様化できる。 (もっと読む)


【課題】支柱が取付けられる支柱ホルダーと支柱間に取付けられるパネル体とが互いに干渉しないように、支柱にパネル体を固定できるフェンスを提供する。
【解決手段】支柱ホルダー3に支柱1が取付けられ、支柱1間にパネル体2が取付けられたフェンスPであって、支柱ホルダー3は、基礎面S上に取付けられるベースプレート31と、前記ベースプレート31の上面に設けられた筒状体32とを備え、筒状体32に支柱1の下端11が挿入されると共に、筒状体32の前壁部34の一部が横方向に切り欠かれた切欠部36において露出された支柱1の下端11の前面にパネル体2が固定されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】ラチスパネルの端部を周枠の縦横枠材に対しリベット接合するリベットの露出部を極力少なくすると共に、ラチスバーの剛性及び接合強度を高める。
【解決手段】縦枠部材2と横枠部材3とからなる周枠4の一面側に、表側に凹条部5と凸条部6とをバー長手方向に平行に条設してなるラチスバー7の両端部を一面側に当接するように配置し、一面側ラチスバー7の端部を表側の凹条部5よりフランジ9に対しブラインドリベット8で接合し、周枠4の他面側に、ラチスバー7を、一面側ラチスバー7と斜交傾斜角度で両端部が周枠4の枠部材2,3のフランジ9の他面側に当接するように配置し、リベット先端部8bを覆い隠した状態で、他面側ラチスバー7の端部を表側の凹条部5よりフランジ9に対しブラインドリベット8で接合すると共に、フランジ9の一面側に突出したリベット先端部8bを一面側ラチスバー7の凸条部6の裏側凹条部12で覆い隠すようにする。 (もっと読む)


【課題】フェンスの支柱に人や車両が衝突した場合に、支柱から離れても、その反動で、支柱が人や車両に当たるおそれが少ないフェンスを提供する。
【解決手段】ベースプレート3上に支柱1を立設し、支柱1間にパネル体2を取付けたフェンスPであって、ベースプレート3を、支柱1の左右に相対向して立設された一対の立上り部32と、支柱1の前方に立設された支持部33と、支柱1の後方に立設された受け部34とから構成し、支柱1の下部11を立上り部32間に後傾可能に支持し、支柱1の下部11と支持部34との間に支柱1の下部11を後方へ付勢する弾性部材5を配置し、そして受け部33によって支柱1の前傾を阻止するようにフェンスPを構成する。 (もっと読む)


【課題】設置安定性を確保しつつ容易に防護柵を設置できるコンクリートブロックを備えた防護柵を提供すること。
【解決手段】少なくとも一方の端部に隣接するコンクリートブロック10と連結可能に形成されたコンクリートブロック10と、両側下端から下方に支柱が延設された防護柵20と、前記コンクリートブロック10の上面に取り付けられ、前記防護柵20の前記支柱22を立設する支柱立設部材30と、一方端部に前記防護柵20の少なくとも一部に固定される防護柵取付部材と、他方端部に前記コンクリートブロックに固定なブロック取付部材とを有する防護柵支持固定部材40と、を備えていることを特徴とするコンクリートブロックを備えた防護柵。 (もっと読む)


【課題】支柱のがたつきを防止すると共に、支柱の中や下端部で生じた錆等がベースプレート上に流れにくくなされたフェンスを提供する。
【解決手段】間隔をおいて設置されたベースプレート3の上に支柱1がそれぞれ立設され、前記支柱1の間にパネル体2が取付けられたフェンスPであって、前記ベースプレート3は、該上面部に形成された凹部32と、前記凹部32を挟んで対向配置され且つベースプレート3から上方に立ち上がる二個一対の立上り片33とを備え、この二個の立上り片33の間で支柱1の下端部11が支持されると共に、下端部先端11aが凹部32の内部に挿入されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】金網素体間を任意の角度で容易に結合することが可能であり、必要部品数も削減できて外観向上にも寄与する構造の金網フェンスを提供する。
【解決手段】金網フェンスの設置面にベースプレート1を固定する。ベースプレート1上に支柱2を固定する。金網素体3A〜3Cの両端に環状部4aを形成する。金網素体3A,3C同士を結合する部分は、ベースプレート1上に2本の支柱2,2を固定する。そして結合されるべき一方の金網素体3Aの一端の環状部4aを一方の支柱2に回動可能に嵌合し、他方の金網素体3Cの一端の環状部4aを他方の支柱2に回動可能に嵌合する。 (もっと読む)


【課題】 パーテーションや安全柵等の枠体のレイアウト変更に対する枠体保持の自由度を高める。
【解決手段】 枠体保持脚200では、支柱アッシーSに対してその半周を覆うよう第1パーツ210の第1半円筒体212をセットし、この第1半円筒体212の開口縁突出部226に、第2半円筒体252の開口縁係合部256を係合させて両半円筒体をその半割り開口縁で接合させる。その上で、両半円筒体が有する固定用突出部230と固定用突出部258をボルト202にて固定する。両半円筒体は、それぞれその下端で第1プレート214と第2プレート254と一体であるので、枠体保持脚200は、支柱アッシーSを両半円筒体にて包囲してパーテーション10を支柱アッシーSを介して片持ち保持し、両プレートの位置については、支柱アッシーSの周囲のどの方向とすることができる。 (もっと読む)


【課題】住宅外構施工または景観施工における労働力不足や技術喪失、コンクリート製品の短寿命、地震による外構、景観資材の倒壊の危険性を解決することを目的とする。
【解決手段】発泡材料からなる板状芯材と、当該板状芯材の少なくとも正面及び背面及び上面に形成された繊維強化プラスチックからなる外装材とを有する外構用パネルであって、該外構用パネルの少なくとも一側面における前記板状芯材が前記外装材の端部より突出し又前記外装材が前記板状芯材の端部より突出することにより隣接する他の外構用パネルと嵌合構造を有している外構用パネルである。前記外装材はガラス繊維強化プラスチックであるのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】ブロック塀の倒壊が有効に防止されて路地を通る人を安全にするとともに津波発生時の避難路を安全なものとして提供できるようにする。
【解決手段】基礎から立ち上がり路地を介して対向する既設ブロック塀が地震に伴い倒壊のを防止するための装置であって、路地内を横断するようにして埋設された路地下渡しを路地の歩み方向に複数本配備し、これら路地下渡しの両端には、ブロック塀の外側に沿うようにして防護材が立設されるとともに、同防護材の上端間が横架材によりつながれ、かつ、防護材の長手方向に対応するもの同士は、つなぎ材でつながれていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造により簡単に施工することができ、しかも通気性に優れ、また耐震性等といった強度面でも優れている塀構造を得る。
【解決手段】 水平断面がコ字状をなす複数枚の塀パネル11,21を用いる。これらの塀パネルを、水平方向に間隔をおいて配列させて構成する。そのうち、少なくとも1枚の塀パネル11を、建物の外壁面にコ字状の開口を向けた状態で建物2の外壁面3と間隔をおいて対向させて設ける。さらに、建物の外壁面にコ字状の開口を向けた塀パネルと建物の外壁面との間に、建物の反外壁面側にコ字状の開口を向けた塀パネル21を、端部同士が建物の外壁面に直交する方向において間隔をおいて重なり合う状態で設ける。 (もっと読む)


【課題】複数の格子部材間の間隔を自由に設定することの出来るフェンス構造を提供する。
【解決手段】長手方向に延びるガイドレール部を備えた長尺のベース部材と、このベース部材に対して立設する複数の格子部材と、前記ベース部材のガイドレール部にスライド可能に設けられて、前記格子部材の下端部を支持する複数の支持部材と、スライド可能な前記支持部材を前記ベース部材に固定する固定部材が備えられ、支持部材のベース部材に対する固定位置の変更により、フェンスの施工現場でも隣接する格子部材間の間隔を容易に変更可能とした。 (もっと読む)


【課題】施工性がよく、コストも低く抑えることができる格子フェンス。
【解決手段】左右の縦材4に横格子3を等間隔に取り付けた複数の格子ユニットを上下に配置し、上下に配置された格子ユニットのうち一方の格子ユニットの縦材4の端部には連結材6を取り付け、該連結材6の端部には係合突部7を突出形成し、他方の格子ユニットの端部には、上記係合突部7に係合可能な被係合部9を形成し、上下の格子ユニットの縦材4を設置面1に立設された一対の支柱2a、2bの側面にビス止め固定するとともに、一方の格子ユニットの被係合部9を他方の格子ユニットの係合突部7に係合させた。 (もっと読む)


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