説明

Fターム[2H105EE14]の内容

カメラの付属品 (5,167) | その他の付属品 (1,530) | 計算盤、計測装置 (9)

Fターム[2H105EE14]に分類される特許

1 - 9 / 9


【課題】ローカルタイムとUTCとが混在する場合であっても、画像データとログ情報の関連性を把握可能にする。
【解決手段】
情報処理装置の処理手段は、画像データが撮影された日時の情報に、協定世界時(UTC)による第1の日時情報が含まれる場合には、第1の日時情報と、測位日時の情報とを比較して対応するGPSログファイルを特定し、画像データが撮影された日時の情報に、第1の日時情報が含まれず、ローカルタイムで記述された撮影日時の情報が含まれる場合には、撮影日時の情報を時差情報に基づいて協定世界時による第2の日時情報に換算し、第2の日時情報と測位日時の情報とを比較して対応するGPSログファイルを特定する。 (もっと読む)


【課題】センサの検出結果に基づいて、より正確なデータを得ることができる撮像装置の提供を目的とする。
【解決手段】デジタルカメラ100は、自機環境の気圧情報を検出する気圧センサ161と、気圧センサ161の検出結果に対して所定の処理を行い、高度情報を出力するコントローラ130と、高度情報を出力するために、気圧センサ161の検出結果が基準とする海抜ゼロメートルにおける気圧情報を更新するコントローラ130と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 撮像倍率を直感的に決定可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】 撮像装置100は、被写体を撮像して画像情報を取得する撮像部10を有する装置本体110と、前記装置本体110より引き出し可能なひも状部材60と、前記ひも状部材60の変位を検出する検出部41と、前記ひも状部材60の前記変位に基づき撮像倍率を決定する決定部48と、を含む。 (もっと読む)


【課題】レーザー距離計を簡単な構造の取り付け器具によりアクセサリーシューを有する撮影機材(デジタルカメラ)に一体的に取り付ける。
【解決手段】被写体Hを撮影レンズ12により撮影した被写体像を結像して被写体像のデジタル画像データを出力する撮像素子13を内蔵した撮影機材(デジタルカメラ)10と、デジタルカメラ10から被写体Hまでの距離を測定するレーザー距離計20と、デジタルカメラ10のアクセサリーシュー16に着脱されるシュー着脱部材32が基板31の一面(下面)31aに突出して設けられ且つレーザー距離計20を載置する載置部30b1が一面(下面)31aとは反対側の他面(上面)31bに形成された取り付け器具30と、を備えたレーザー距離計付き撮影装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】撮影者が自分自身を撮影することが簡単に行えるカメラを提供する。
【解決手段】撮影画像を表示するモニタをデジタルカメラ本体に備えたデジタルカメラ装置であって、前記撮影画像を前記モニタに送信する画像送信手段と、前記モニタの位置を検出するモニタ位置検出手段と、前記モニタに表示する画像を制御するモニタ画像制御手段と、を備え、前記モニタは、前記デジタルカメラ本体に着脱自在に取り付けられ、前記モニタ画像制御手段は、前記モニタ位置検出手段により検出された前記モニタの位置が前記デジタルカメラ本体よりも撮影している方向にある場合に、前記モニタに表示する前記撮影画像を左右反転させる。 (もっと読む)


【課題】撮影者が自分自身を撮影することが簡単に行えるカメラを提供する。
【解決手段】撮影画像を表示するモニタをデジタルカメラ本体に備えたデジタルカメラ装置であって、前記撮影画像を前記モニタに送信する画像送信手段と、前記モニタの位置を検出するモニタ位置検出手段と、前記モニタに表示する画像を制御するモニタ画像制御手段と、を備え、前記モニタは、前記デジタルカメラ本体に着脱自在に取り付けられ、前記モニタ画像制御手段は、前記モニタ位置検出手段により検出された前記モニタの位置が前記デジタルカメラ本体よりも撮影している方向にある場合に、前記モニタに表示する前記撮影画像を左右反転させる。 (もっと読む)


【課題】 撮影画像にスケールを写し込むカメラと、撮影時の被写体との距離を特定するための装置とを別体として構成する。
【解決手段】
撮影レンズを備えたカメラ100と、カメラ100に着脱自在の画像投影装置200とを備える。画像投影装置200は、所定の撮影距離だけ離れた面で焦点が合うように、所定の画像を投影する画像投影手段と、撮影距離を示す情報を前記カメラへ送信する送信手段と、を備える。カメラ100は、像撮影装置200から撮影距離を示す情報を受信する受信手段と、撮影レンズの焦点距離及び前記撮影距離により決定される撮影倍率に基づいて定まるスケール画像と、撮影した撮影画像とを重ね合わせた合成画像を記録媒体に記録する記録手段と、を備える。
(もっと読む)


【課題】 カメラユーザの撮影技量の向上をサポートするシステムを提供する。
【解決手段】 角速度センサ102、103は、直交する2軸周りの撮影光学系の光軸の角速度を検出し、積分回路104、105は角速度センサ102、103が出力する角速度を積分し角度情報を演算する。角度情報はアナログスイッチ回路106、107を介してオシロスコープ20のX入力端子22、Y入力端子23に入力される。各入力端子の入力信号に基づき、撮影光学系の光軸の横方向及び縦方向における角度の変位を合成し、オシロスコープ20のディスプレイ画面に二次元モードで表示する。システムコントローラ101からシャッタ開成を示す制御信号が出力されると、積分処理を開始し、アナログスイッチ回路をオンし、ディスプレイ画面の画面表示を開始する。シャッタ閉成の制御信号が出力されると、積分処理を終了し、アナログスイッチ回路をオフする。 (もっと読む)


【課題】 撮影時の像振れ発生の有無をチェックする。
【解決手段】 取付座20を取付ネジ30によりカメラボディのアクセサリーシューに嵌合させることにより、像振れチェック装置1をカメラボディに固定する。シャッタ速度設定用可変抵抗用ダイヤル11、焦点距離設定用可変抵抗用ダイヤル12、X接点タイムラグ設定用可変抵抗用ダイヤル13を操作し、シャッタ速度情報、カメラの撮影レンズの焦点距離情報、X接点タイムラグを設定する。全露光期間にわたり所定の間隔で撮影レンズの光軸の角速度を検出し、角速度を時間積分して角度変位量を算出し、角度変位量、シャッタ速度情報、焦点距離情報、X接点タイムラグ情報に基づいて、全露光期間における像振れ量を算出する。像振れ量が所定の許容量を超えた場合、LED14を点灯し像振れの発生を報知する。 (もっと読む)


1 - 9 / 9