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Fターム[3B001AA01]の内容

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Fターム[3B001AA01]に分類される特許

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【課題】
米飯からの摂取カロリーを抑えたい方の炊事における煩雑さの軽減、及び、個人におけるダイエットに対する意識の向上やモチベーション維持を図る技術の提供。
【解決手段】
容体の表面に、人的情報表示部と、該人的情報表示部に記載される内容に基づいて算出される標準摂取カロリー表示部と、前記人的情報表記部に記載される内容に基づいて算出されるダイエットカロリー表示部とを有し、前記標準摂取カロリー表示部と、前記ダイエットカロリー表示部の表示位置が、米飯の単位量当たりのカロリーに基づいて定められる手段を採用した。 (もっと読む)


【課題】原料全体に対する陶磁器粉砕物の割合を高めても、機械的強度が高く、且つ、嵩密度が抑えられた陶磁器製食器の製造方法を提供する。
【解決手段】陶磁器製食器の製造方法は、陶磁器粉砕物20質量%〜60質量%、石英10質量%〜30質量%、及び粘土30質量%〜40質量%を含む原料を水と混合して得た混合物を食器の形状に成形し、焼成することにより、石英からクリストバライトを析出させることを特徴とする。石英は20質量%以上を含有させれば、陶磁器粉砕物の割合増加に伴う素地の熱膨張率の低下を抑制でき、望ましい。 (もっと読む)


【課題】乳幼児の離乳期に健全な味覚を形成するのに有効な幼児用食器セットの提供を目的とする。
また、お母さんが取り扱いやすく、離乳期経過後にも使用できる幼児用食器セットの提供を目的とする。
【解決手段】複数の容器と複数のスプーン又は/及びフォークとからなり、前記複数の容器の各容器に対して視覚的要素をもって各スプーン又は/及びフォークを対応させたことを特徴とする。
複数の容器を載置する片手持ち可能なトレーを備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】食器からの揮発成分の遊離を抑制し、食事をより快適に取ることができる食器を提供する。
【解決手段】加熱重量減率が10ppm/日以下である樹脂からなる。 (もっと読む)


【課題】軽量で携帯性が良く、乳幼児、高齢者、要介護者などが食事をする際に、家庭にある食器に取り付けて使用できる食べこぼし防止用具を提供する。
【解決手段】全体が伸縮可能なゴム素材からなり、食器上縁部の外周を取り巻く壁部と、食べこぼし防止のために食器内側空間に向けて突出した壁部を備えていることを特徴とし、またその伸縮力、摩擦力、防滑力によって異なる大きさの食器にも安定して固定される食べこぼし防止用具。 (もっと読む)


【課題】デザインが豊かで洗浄が容易な食器、食器蓋を提供する。
【解決手段】蓋付き椀10は、椀本体11と、蓋本体15とから構成される。椀本体11の底部には、装飾体12,12,…を介して高台13が取り付けられている。蓋本体15の頂上部には、椀本体11の底部と同様に、装飾体16,16,…を介して取っ手17が取り付けられている。椀本体11と、高台13、蓋本体15及び取っ手17は、同種の合成樹脂を射出成形して、それぞれ別体のパーツとして製造される。装飾体12,16として疑似宝石(イミテーションジュエリー)を用いる。 (もっと読む)


【課題】従来のラーメン、そば、うどん等の麺類を盛りつけたどんぶりついては、円形状になっていたことから、子供や比較的手の小さい女性、手が不自由な人は、両手でどんぶりを持つ際に持ちにくかった。
また、両手でどんぶりを持ってスープを飲むときにも、子供や女性は口が小さいため、口の両脇からスープをこぼしてしまうことがあった。
更には、食堂等に行った時、どんぶりの盛りつけの正面の方向が分かりづらいせいか、店員が客の前にどんぶりを置いてから、どんぶりを回して客に盛り付けた正面の方向を向けることがあった。
【解決手段】子供や比較的手の小さい女性、手が不自由な人でも、どんぶりを持ちやすくするため、また、両手でどんぶりを持った際にスープを飲みやすくするため、および、盛り付けの正面の方向が分かりやすくするために、どんぶりをハート型にする。 (もっと読む)


【課題】毎日使えて料理できる食器として、マグカップと擂り鉢を合体した形を考えたが、一般の擂り鉢は固定し易いように重くできており、食器では重くては使えない。単純に軽くしては子供や病人では全体を片手で掴んで支えるのには無理がある。一方内部の底が擂り鉢状の凹凸になっていると、金属のスプーンや塗装してある箸は使えない。
【解決手段】先ず取っ手の一部をテーブルに接する位置まで延長し支える支点とした。腕をテーブルに密着させ取っ手を掴み、親指を取っ手の上に乗せることにより、親指の力が支える力となり、本体を軽量化しても弱い力で安心して料理出来るようになった。一方内部の底にある擂り鉢状の凹凸を一部に留め、凹凸のない部分との境に切れ目のある低い凸部を設けた。擦る、擦り潰すは擂り鉢状の部分で、他の加工は全体で、食器として使う時は凹凸のない部分を使用することで、弱い力でしっかり支えて各種の料理ができる食器になった。 (もっと読む)


【課題】 断熱性と、保温性を有するとともに、適度の熱伝導性をも備えており、収容物が熱いものか冷たいものか感知できる食器を、大幅な重量増を来たすことなく提供すること。
【解決手段】 内側成形体と外側成形体を接合して内側成形体と外側成形体の間に中空部分を形成させた食器であって、内側成形体の外側、外側成形体の内側のいずれかまたは双方に点状もしくは帯状の突起部が形成されており、突起部の少なくとも一部が相対する内側成形体表面、外側成形体表面またはそこに形成された突起部の表面と当接している構造を有する食器。 (もっと読む)


【課題】 極めて容易な製造を可能にし、製造工数の低減、製造コスト及び材料コストの双方を含めた大幅なコストダウンを図るとともに、十分な断熱性を確保する。
【解決手段】 内側容器材2iと外側容器材2eを所定間隔Lsの空間層Sを介して組付けるとともに、空間層Sに断熱部材を設けた容器部2を備える保温容器1を構成するに際して、内側容器材2iと外側容器材2e間の空間層Sに、所定の厚さLfを有する弾性樹脂シート3の少なくとも片面に鏡面層4を設けるとともに、外郭形状を容器部2の開口縁部2sに対して相似状に形成し、かつ容器部2の凹部における凹底部2dに対応する中心側部位5dから放射方向に複数の切込部C…を所定間隔おきに形成した遮熱シート5を収容する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、水切れ性や防汚性に優れ、例えばセラミックス製保護板にあっては表面が腐蝕性物質により汚染されるという問題が少なく、長寿命とでき、また、例えば食器洗浄器に使用される場合には使用する水の量や電力量を抑制でき、使用工程でのエネルギー消費の少ないセラミックス成形体の提供を課題とする。
【解決手段】 本発明の撥水・防汚性セラミックスは、セラミックス素地が焼成された後、該セラミックス素地表面が撥水物質により撥水処理されたセラミックス焼成成形体であって、該セラミックス焼成成形体における表面形状として、底面直径が0.8mm〜3.4mmの1/15球状〜1/3球状の多数の凸部がそれぞれの底面円周を接して配列した形状とされるか、または前記多数の凸部が、その底面直径の1/2までの間隔をおいて相互に離間して配列した形状とされたものである。 (もっと読む)


【課題】電子レンジによる収納食品の加熱調理が可能なアルミニウム箔成型容器を提供する。
【解決手段】成型容器10の側壁12の皺12aの深さを、0.02mm〜0.5mmとする。皺の深さを非常に小さく設定しているため、成型容器10を電子レンジにかけた場合に、皺にマイクロ波が集中することが防止され、スパークの発生が抑えられる。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、臍の内部の水を外部に排水をし、水の節約と布巾による作業の短縮を計る。
【解決手段】
食器の臍の周囲に複数の排水口をあけ、臍の内側の排水口と排水口の間に三角形の水誘導板を設置し水を排水口に誘導する。 (もっと読む)


【課題】温風による再加熱を行うクックチルシステムに適した食器を提供する。
【解決手段】食器10の食品載置領域11に、例えば半球状の複数の突起12を形成し、食品1を食品載置領域11の平面部から浮かせた状態で保持する。再加熱時の温風は、食品1の下部の表面と食品載置領域11の平面部との間の空間を流通するので、食品1の表面全体を温風で均一に加熱することができる。 (もっと読む)


【課題】食器に収容されている内容物を冷却して、乳幼児等にとって食べやすくするための食器内容物冷却器具であって、冷却剤の冷却が容易な食器内容物冷却器具を提供すること。
【解決手段】本発明は、別体の食器2に収容された内容物を冷却するための食器内容物冷却器具1であって、食器2を出し入れするために設けられた本体上部3と、本体上部3に取り外し可能に設けられる環状の冷却剤部5とを備える。本体上部3は、冷却剤部5を載置できるように湾曲している。 (もっと読む)


【課題】お茶を飲む時、コップの中へ直接茶葉を入れ飲む場合、ふやけたお茶の葉が口の中へお湯といっしょに入り込むことをなくす。また、コーヒーではドリップと同時にコーヒーが飲めるようにする。
【解決手段】コップの内側に茶葉を漉すための網を取り付ける。また、コーヒーカップでは上部にペーパーフィルターを固定するようにし、ドリップするための用紙を支えるための横棒を取り付けた。 (もっと読む)


【課題】 調理済み食品、特にご飯を温風で加熱するときに、食器に接触した部分の乾燥を抑えながら加熱することができる食器を提供すること。
【解決手段】 椀型食器であって、その側面部において、蓋を支持しうる上縁部の下方0.5cmから食器の中心である底面表面までの垂直方向距離の半分の高さの位置までの側面部上部が肉厚に構成されている食器。
前記側面部上部の肉厚部厚さの最高値が、該垂直方向距離の半分の高さの位置から底面表面の位置までの側面部下部の側面厚さの1.2〜3倍である食器は好ましい態様である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、二色成形によって樹脂製食器の内面に模様を描くことができる成形方法、及び模様付き二色成形樹脂製食器を提供する。
【解決手段】 第1の樹脂からなり、内面に模様となる凹部が形成されており、該凹部が肉厚を減じた部分と貫通孔とによって構成されている成形品を成形する工程、該成形品を金型にインサートして、金型内に第1の樹脂とは異なる色の第2の樹脂を射出することにより、該成形品の外層を形成するとともに、該凹部を埋める工程を含む模様付き二色成形樹脂製食器の製造方法、及び模様付き二色成形樹脂製食器。 (もっと読む)


【課題】通常使用する食器と同様に使用することで自然にカロリーが控えめな食事ができ、少量の食事でバランス良く栄養を摂取できるダイエットのための食器セットを提供する。
【解決手段】通常使用する食器と比較して内容量または盛付量を略半分とした飯椀、汁椀、浅皿、深皿、小鉢からなるセットに、カロリー表示と複数の料理メニューの具体例を前記内容量または盛付量を略半分とした飯椀、汁椀、浅皿、深皿、小鉢に実際に料理を盛り付けした図または写真を表示したメニューカード群を添付して構成する。 (もっと読む)


【課題】 クラックが発生しにくく、埃が付着しにくい上に、ケチャップ等の食品で着色しにくく、洗浄性のよいPMP製の二重成形食器を提供すること。
【解決手段】 本発明は、ポリメチルペンテン100質量部に対しポリプロピレンを3〜15質量部の割合で含有する組成物(A)からなる樹脂製成形体を予め成形した後に、この成形体の外側をポリメチルペンテン100質量部に対しポリプロピレン10〜40質量部および/または無機フィラー40〜120質量部を含有する組成物(B)で成形した二重成形樹脂製食器を提供する。 (もっと読む)


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