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Fターム[3B001AA11]の内容

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Fターム[3B001AA11]に分類される特許

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【課題】 残飯が皿に残っていても簡単に処置でき且つ引き剥がした際のシートの取り扱いが容易な再使用皿を提供すること。
【解決手段】 この再使用皿100は、皿本体1を内包する一部が開口した袋状の第一層シート袋21と、皿本体1を第一層シート袋21の上から内包する一部が開口した袋状の第二層シート袋22とを少なくとも有し、表第一層シート31と表第二層シート34とは引き剥がし可能に吸着している。第三層シート袋23も同様である。この再使用皿100によれば、第三層シート袋23をめくって裏返すように剥がすことで汚れた面を内側にして一度に処理できる。即ち、残飯等を皿本体1の表面側から取り除くと共に残飯等を第三層シート袋23に封入処置できる。このため、再使用する際の手間がかからない。第二層シート袋22及び第一層シート袋21も同様である。 (もっと読む)


【課題】従来バイキングやビュッフェ、大皿料理などは、美味しい料理を盛り付けた皿をきれいに並べることであった。そこに、地産地消を生かすべく地物を多くメニューに加えることを考えた場合、地物食材は、美味しいが料理と言えないもの(食材そのもの)もあるため、盛り付けスペースが限られていた。地物食材分のスペースを追加した広いスペースを取るために、テーブル一面を一枚の皿としたいが、時間がかかり、衛生面でも特段の考慮が必要となる。
【解決手段】パーティープラターとジョイントプラターと接続記号or接続装置とを用いて、広いスペースを作り出し、盛り付けたものを分解し、運搬し、組み立てることにより再現ができるようにすることで実用に耐えうる工夫をした。 (もっと読む)


【課題】 短時間で食材に適切な焦げ目を付けた状態で加熱調理することができる陶磁器製の電子レンジ用耐熱皿を提供すること。
【解決手段】 炭化珪素を主材とし、焼結材、低膨張焼結材及び成形保持材に水を添加して混練した皿形成材を皿状に成形して皿素材を形成し、炭化珪素を主材とし、蛙目粘土、ペタライトに水を添加して混練したコーティング材を上記皿素材の表面に塗布し、その後、上記コーティングした上記皿素材を焼成して素焼きの皿を形成し、上記素焼きの皿の表面に釉薬をコーティングして再度焼成することにより電子レンジ用耐熱皿を形成する。 (もっと読む)


【課題】 不使用時のコンパクト収納と、柔らかい物品の収納を可能とした変形する皿。
【解決手段】 基台(1)に弾性体(3)を設け、支持部品受け部(2)に支持部品(4)を設けたことを特徴とした変形する皿。 (もっと読む)


【課題】本発明は、LEDを使用した発光体と該発光体を取り囲んで配置した装飾体とからなって、該装飾体には陶器、磁器、硝子などの食器に適した材料より胴体を形成し、該胴体には透光孔を設け、発光体の光を前記透光孔にて外部に導くようにして利便性を高めようとしたものである。
【解決手段】本発明は、装飾体としてムード照明を行うと共に、胴体の上部に食器に利用できる食器皿を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】鑑賞用としての人形形態に実用としての酒器セットを兼備にする。
【解決手段】上半身部を胸像とし、中央下半身部を実用徳利に、又台座部を箸置き兼実用杯として上中下嵌合の銅像風置物を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】実用性と審美性を兼ね備えた陶磁器製容器を提供する。
【解決手段】陶磁器製容器10は容器本体12、断熱層14、被覆層16を順に外側から内側に積層した構造であり、断熱層14は少なくとも内周面に釉薬が施されていない容器本体12に固着された樹脂発泡体もしくは多孔質セラミックスからなり、被覆層16は断熱層14の表面に樹脂を塗布することにより形成される。断熱層14は陶磁器製容器10の保温・保冷効果を高める機能を備え、被覆層16は断熱層14の表面改質に加え、陶磁器製容器10の内周面に自由度の高いデザインを施しやすくすることで陶磁器製容器10の審美性を高めるという機能を備える。 (もっと読む)


【課題】原料全体に対する陶磁器粉砕物の割合を高めても、機械的強度が高く、且つ、嵩密度が抑えられた陶磁器製食器の製造方法を提供する。
【解決手段】陶磁器製食器の製造方法は、陶磁器粉砕物20質量%〜60質量%、石英10質量%〜30質量%、及び粘土30質量%〜40質量%を含む原料を水と混合して得た混合物を食器の形状に成形し、焼成することにより、石英からクリストバライトを析出させることを特徴とする。石英は20質量%以上を含有させれば、陶磁器粉砕物の割合増加に伴う素地の熱膨張率の低下を抑制でき、望ましい。 (もっと読む)


【課題】従来の技術には食卓上に基台を設けて支柱をつけ、支柱に器をつけて零す事なく食事ができるように工夫がなされた物があるが支柱の高さ、角度の調節が必要であり手間である。又、基台を移動させないと座る位置を変わる事が出来ない不自由がある。
【解決手段】一般に使用されている食器の底に軽度の傾きをつける事により食事をすると食べ物が傾斜の高い方から低い方に移動して設けてある窪みに集まり、窪み内の食べ物が周囲に広がらない事を利用して食べ物を掬い易くすると同時に食器の裏にゴムを貼って食器を安定させる事で更に掬い取る事が楽に出来る様にした。 (もっと読む)


【課題】ソースのかかった料理や、ケーキなど柔らかいものを保存する際は、皿の大きさに応じた皿枠を用意する必要があったが、わざわざいくつも購入するのは勿体ない。また皿枠は使用目的が皿を囲う事のみに限定されていた。
【解決手段】ハートや木の葉の形に切ったシリコンなどの素材で出来た2枚の面の上半分のみを接着して重ね合わせたパーツを複数個作り、それぞれの面の中央の端から端まで、留め具が左右に移動できるよう切込みを入れ、留め具で1枚1枚を順に留めて、蛇腹状に広げたり、1つにまとめたりすることが出来るようにした。 (もっと読む)


【課題】食器からの揮発成分の遊離を抑制し、食事をより快適に取ることができる食器を提供する。
【解決手段】加熱重量減率が10ppm/日以下である樹脂からなる。 (もっと読む)


【課題】 断熱性と、保温性を有するとともに、適度の熱伝導性をも備えており、収容物が熱いものか冷たいものか感知できる食器を、大幅な重量増を来たすことなく提供すること。
【解決手段】 内側成形体と外側成形体を接合して内側成形体と外側成形体の間に中空部分を形成させた食器であって、内側成形体の外側、外側成形体の内側のいずれかまたは双方に点状もしくは帯状の突起部が形成されており、突起部の少なくとも一部が相対する内側成形体表面、外側成形体表面またはそこに形成された突起部の表面と当接している構造を有する食器。 (もっと読む)


【課題】家庭、行楽用の容器入りのにぎり鮨にはプラスチック製の小さい醤油入れがついておりこれの使用が定着している。しかるに寿司店ではプラスチックの容器のない昔からの習慣により家庭用と同じ小皿で醤油を入れて使用している。にぎり鮨の食べ方はいろいろあり、主に鮨飯ごと指や箸で摘み逆にしで鮨ネタに醤油を付ける方法があるがネタと鮨飯が離れる場合があり大半は面倒ながらいちいち鮨ネタを箸で挟み醤油を付けてから元に戻して食しているのが現状である。この一手間を省き直接ネタに醤油を塗布できる小皿を提供し回転寿司店のピーク時の待ち時間のいらいらの減少と客の回転率の向上を図る。
【解決手段】高台を底部に具え中央部がやや窪み周縁部が少し高い小皿において高台を2分割し周縁部にツマミと周縁部際に流出孔を設ける。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、臍の内部の水を外部に排水をし、水の節約と布巾による作業の短縮を計る。
【解決手段】
食器の臍の周囲に複数の排水口をあけ、臍の内側の排水口と排水口の間に三角形の水誘導板を設置し水を排水口に誘導する。 (もっと読む)


【課題】温風による再加熱を行うクックチルシステムに適した食器を提供する。
【解決手段】食器10の食品載置領域11に、例えば半球状の複数の突起12を形成し、食品1を食品載置領域11の平面部から浮かせた状態で保持する。再加熱時の温風は、食品1の下部の表面と食品載置領域11の平面部との間の空間を流通するので、食品1の表面全体を温風で均一に加熱することができる。 (もっと読む)


【課題】食器に収容されている内容物を冷却して、乳幼児等にとって食べやすくするための食器内容物冷却器具であって、冷却剤の冷却が容易な食器内容物冷却器具を提供すること。
【解決手段】本発明は、別体の食器2に収容された内容物を冷却するための食器内容物冷却器具1であって、食器2を出し入れするために設けられた本体上部3と、本体上部3に取り外し可能に設けられる環状の冷却剤部5とを備える。本体上部3は、冷却剤部5を載置できるように湾曲している。 (もっと読む)


【課題】手指に運動機能障害のある方がスプーンやフォークを使って食事する際に使いやすく、健常な方はスプーンやフォークや箸を使って食事する際にさらに使いやすい、ユニバーサルデザインを取り入れた、機能性とデザインに優れた食器を提供する。
【解決手段】内縁1から外縁2に向かった半円形の窪み3を設け、半円形の窪みに沿って皿底5に伸びた縁壁4aと、同じく半円形の窪みに沿った容器の内側から外側に凹んだ縁壁を設け、容器中心から縁壁に平行に伸びて突き当たる二本線の凸部6を皿底5に設けた。 (もっと読む)


【課題】盛り付ける料理に応じて、仕切り付き皿、仕切り無し皿の両方の使い方が可能な食事用皿を提供する。
【解決手段】仕切り(1)を設けた仕切り付き皿面(2)の裏面に、仕切り無し皿面(3)を設けた食事用皿を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】食器皿の料理をスプーンを使用して食事する場合、残り少なくなった料理をスプーンで掬おうとしても、最後の少量の料理がうまくスプーンに乗らず掬えない。食器皿の端まで押していって、ついに諦めることになる。手指がうまく動かせない方々や、保育園、幼稚園の幼児の食事マナーのしつけ、などの苦労が人知れずあるものと考えられる。このために食器皿で食事を摂る時、最後の料理までスプーンで楽に掬える食器皿を提案するものである。
【解決手段】 食器皿表面の外周に近い位置に想定外周線を設け、該想定外周線の全周に亘って外側を高く、内側を低くした5mm程度の段差を設ける。食器皿の盛った料理をスプーンに掬って食する時、スプーンを食器皿上で滑動させても前記の段差に当たって止まり、段差から外側にスプーンは動かず止まった位置で料理を食することができるため、食器外に料理は押し出されず飛び出さない。該段差は、想定外周線の全周に亘って設けてもよく、特定の位置数カ所のみでもよい。 (もっと読む)


【課題】 皿の上に載置された食品を箸で容易にすくうことができ、且つ、皿の上のあらゆる部分で水分や油分を有効に除去して、他の食品へ水分や油分が移行することも防止できる食品用皿を提供する。
【解決手段】 略平面状の食品の載置面を有する食品用皿であって、食品と前記載置面との間に箸先を挿入できる程度の細い溝部を、前記載置面に直線状に連続して形成している。 (もっと読む)


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