説明

Fターム[3B018AD02]の内容

靴下類;パンティストッキング (2,465) | 靴下の構造、材料 (464) | 編地のみで構成 (370) | 弾性糸、伸縮糸を使用 (109)

Fターム[3B018AD02]に分類される特許

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【課題】ヒール部を他の部分と同じ素材で立体的に編成して伸縮性を高めてフィット性を高め、また、ヒール部と他の部分との外観差を無くし、ミュール、サンダル履き、スリッパ履き時等においても外観面での違和感を解消すると共に、強度的な改善を図り、フィット感を高め得るストッキング類を提供すること。
【解決手段】くるぶし部2側から踵部外周縁3に向かう側面視略ダイヤ形状領域からなるヒール部4のコース方向のループ長hを、くるぶし部2から踵部外周縁3に向けて次第に大きく編成し、かつ、前記ヒール部4と他の部分6とを同じ素材糸で一連に編成してある。 (もっと読む)


【課題】ヒール部を他の部分と同じ素材で立体的に編成して伸縮性を高めてフィット性を高め、また、ヒール部と他の部分との外観差を無くし、ミュール、サンダル履き、スリッパ履き時等においても外観面での違和感を解消すると共に、強度的な改善を図り、フィット感を高め得るストッキング類を提供すること。
【解決手段】くるぶし部2側から踵部外周縁3に向かう側面視略ダイヤ形状領域からなるヒール部4のコース方向のループ長hを、くるぶし部2から踵部外周縁3に向けて次第に大きく編成し、かつ、前記ヒール部4と他の部分6とを同じ素材糸で一連に編成してある。 (もっと読む)


【課題】
履き口の弾性力を充分に確保して履きやすく長時間着用したときでも脹脛部分に弾性糸による跡形がつきにくい靴下を提供できるようにする。
【解決手段】
履き口の近傍の所定のコースを引き返し編によりスリットを形成し、編み終わりの少なくとも1コースを弾性糸で形成するとともに、当該弾性糸で形成された終端の編目を伏せ目処理することにより履き口部分にスリットを形成した。 (もっと読む)


【課題】 靴下足部にも着圧状態の異なる領域を複数適切に配置し、装着状態で脚及び足の部位に応じた適度の圧迫刺激を加えることができ、靴下装着部位全体にわたって強力な血行促進効果を与えられる靴下を提供する。
【解決手段】 靴下をなす筒状編地が構造の異なる複数の編組織11、12、13、14を靴下周方向に配置された状態に編成され、装着状態で各編組織ごとに異なる複数通りの着圧を生じさせることから、足及び脚の靴下装着部位に対し優れたフィット感を与える状態を確保しつつ、足及び脚の筋肉質部分やそうでない部分など性質の異なる各部位に対応した適切な着圧を付与でき、足及び脚各部を効率的に圧迫刺激して靴下装着部位全体の血行促進を図れ、スムーズな血流による疲労軽減等の効果をより顕著に発揮できる。 (もっと読む)


【課題】
ガードルのような着用者の人体(少なくともボトム部)にフィットする股付き衣類を改良する。
【解決手段】
長手方向に緊締力を有する2本の緊締ライン部21,22は、体前面側(F)と体後面(R)側で1本ずつに繋がり、クロッチ部から上方に向かって左右に離れるように延びるので、体前面側では着用者は腹部に力を入れやすくなり、体後面側では仙腸関節をサポートして腰を安定させ、歩行時にヒップを左右別々に動かしやすくする。そして、体後面側で緊締ライン部21R,22Rは仙骨部の脇寄りを通るので、臀裂をサポートしないこととなり、臀裂の皮膚の伸びを阻害せず、歩行時に脚が出しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】多くの使用者の適切な靴下サイズ選択を容易とし、又、靴下を装着した所定の位置に適切な圧迫圧を与えることで、下肢静脈還流障害等の疾患予防又は治療等が効果的に行えるようにし、さらに製造上も在庫管理上も経済性の良い弾力性靴下群を提供する。
【解決手段】少なくとも足首部、ふくらはぎ部を覆い、足首部からふくらはぎ部へと順次圧迫圧が弱くなる圧迫圧分布を備える複数のサイズ群からなる弾力性靴下において、前記サイズ群は、少なくとも足首部周囲長A(cm)と、ふくらはぎ部周囲長C(cm)とに基づいて定めた5サイズ(SS、S、M、L、LL)からなり、SS、S、M、L、LLの足首部周囲長A(cm)及びふくらはぎ部周囲長C(cm)を、それぞれ、ASS、AS、AM、AL、ALL及びCSS、CS、CM、CL、CLLとしたとき、これらの各サイズの足首部周囲長A(cm)及びふくらはぎ部周囲長C(cm)を、所定の寸法範囲に定める。 (もっと読む)


足の各部位に適度な圧迫をかける機能性の靴下を提供する。本発明による機能性の圧迫長靴下は、足の部位別に圧迫の強度が保持されるように脛部、ふくら脛部、足の甲部、足の指部、かかと部及び足の裏部よりなる機能性の圧迫長靴下において、前記脛部、ふくら脛部、足の甲部及び足の裏部は、高弾力弾性糸をゴム糸として、且つ、ポリウレタン系の長繊維糸によりシングルカバーリングされた原糸や長繊維合繊糸を裏糸として前記部位別に所定の割合で編織され、前記足の指部とかかと部はポリウレタン系の長繊維糸によりシングルカバーリングされた原糸や長繊維合繊糸を裏糸として編織されていることを特徴とする。
本発明によれば、高弾力弾性糸を用いて多段階で横方向ゴム糸の編織張力を調整した多段系の圧縮編織技術を用いることにより、足に留まりうる血液を身体の双方向から圧迫をかけることにより却って血流を促進して長靴下の場合には医療用の静脈瘤、浮腫の予防及び治療用の靴下の生産が可能である。 (もっと読む)


本発明は靴下用の原糸に係り、詳しくは、加工後のねじれの防止及び伸縮性の維持のためのポリウレタン系のライクラーソフト520デニール原糸に関する。
本発明によるダブルカバーリングされたライクラーソフト原糸は、加工後のねじれの防止及び伸縮性の維持のためのポリウレタン系のライクラーソフト520デニール原糸において、前記ライクラーソフト520デニール原糸は、ナイロン高速仮撚糸によりダブルカバーリングされていることを特徴とする。
本発明によれば、ライクラーソフト原糸の伸縮性を維持できると共に、ねじれを防止することもできる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、靴下をはいただけで足のねじれを矯正し、踵のバランスも改善する効果が得られるようにすることを目的としている。
【解決手段】 靴下を足に装着時、外反母趾の出っ張った親指のつけ根中足関節部に当接する部分及び第5中足骨基底部に当接する部分を他の部分より弾力性が強い環体で形成したねじれ矯正用靴下及び外反母趾の出っ張った親指のつけ根部分及び第5中足骨基底部に当接する部分に押圧部材又は補強部材を形成し、足裏全体のねじれを矯正する如くしたことを特徴とする足のねじれ矯正用靴下。 (もっと読む)


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