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Fターム[3B031AA02]の内容

上着、コート (2,052) | 用途、形態 (501) | シャツ (56)

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Fターム[3B031AA02]に分類される特許

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【課題】本発明は、着用者が歩行する際に腕を振ることを促進させるウェアを提供することを課題とする。
【解決手段】伸縮性を有する基部と、基部よりも伸縮率が小さい低伸縮部とを備えるウェアにおいて、低伸縮部は、各袖に配置される第1低伸縮部と、身頃の後方側に配置され、第1低伸縮部同士を連結する第2低伸縮部とを備え、さらに、身頃の前方側に配置される場合には、各第1低伸縮部と離間して配置される。 (もっと読む)


【課題】夏の暑い時期などに、体内温度の上昇による暑さを緩和するために、冷却剤を収納するポケットを設けた衣類を提供する。
【解決手段】シャツ1 パンツ2にポケット3を設け、ポケットの中に保冷剤などの冷却剤4を入れ、皮下血管を冷やすことにより、涼しく使用できるようにする。 (もっと読む)


【課題】ズボン内のシャツ裾部が邪魔にならず、排尿に手間のかからない男性用シャツの裾部構造を提供する。
【解決手段】ズボン内部に着用する男性用のシャツ本体1の裾部2にかなりの幅を有するトンネル形開口部3を備える。 (もっと読む)


【課題】自転車乗車時の前傾姿勢を保つときに適したもので、ひきつれ感や突っ張り感が少なく、余分なしわが少なく、快適に着用することができる自転車用上着を提供する。
【解決手段】胴体の前側を覆う前身頃12と、胴体の後側を覆う後身頃26と、腕の上側から前側に連続する部分を覆う前袖38と、腕の下側から後側に連続する部分を覆う後袖48を備える。前身頃12と後身頃26の袖ぐり24,32と、前袖38及び後袖48を縫い合わせた第1シームライン64を有する。第1シームライン64は、着用者の袖まわりを一周する曲線である。前身頃12の脇部と後身頃26の脇部を縫い合わせた第2シームライン66を備える。第2シームライン66は、中間付近が身体後側に湾曲する曲線であり、一端部が僧帽筋上部と三角筋の中間地点で第1シームライン64に連続する。 (もっと読む)


【課題】羽毛を用いた衣服であり、羽毛量を増減し、保温の度合いを調整すること及び着脱自在とすることにより洗濯も可能とする衣服を提供する。
【解決手段】衣服に羽毛を挿入するためのポケット2をつけ、その中に羽毛を専用の布に挿入したミニダウン1の脱着を可能にした。衣服を洗濯する時はミニダウンを取り外し、洗濯が可能となる。ミニダウンは挿入する羽毛の量が異なるものを用意する事により、衣服を着た際の温度調節が可能である。また、ミニダウンを装着する位置を選択する事により、保温部位を選択できる。 (もっと読む)


【課題】下着としての用途に使用することができ、衿部に機能を持たせることができるシャツを提供する。
【解決手段】前身頃12の上端にある前衿ぐり部12aと、後身頃14の上端にある後衿ぐり部14aとによって首廻り部18が構成され、首廻り部18の全周には、前衿ぐり部12aと後衿ぐり部14aとにそれぞれ重ね合わされて第1衿20が縫着され、さらに、首廻り部18の後部において、第1衿20よりもその最大高さ寸法が大きい第2衿22が、後衿ぐり部14aと前衿ぐり部12aの一部に設けられ、第2衿22の高さ寸法が前衿ぐり部12aに設けられた部分において、第2衿の端に向かうに従って漸次小さくなっており、第2衿22の各端は、前衿ぐり部12aの途中部分に位置付けられる。 (もっと読む)


【課題】車椅子が必要な人でもパーティードレスが簡単に着たり脱いだり出来ることを可能とする。
【解決手段】パーティードレスを上半身の部分と下半身の部分との2つに分け、上半身の部分には脇の下から裾までを着脱する面ファスナーを付け、下半身の部分にはスカートの後ろの部分を着脱する面ファスナーを付けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【解決手段】 様々な形状の補足材料を基布に接合する方法であって、この方法は裏面シート(例えば、裏紙)上に接着剤(例えば、熱可塑性インク)を印刷する工程を有する。前記熱可塑性インクは、印刷ヘッド、シルクスクリーン、グラビア、または前記裏面シートに所望の形状および所望の厚さで前記インクを印刷することが可能な他のあらゆる印刷装置を使って前記裏紙上に印刷される。前記接着剤は一般に、前記基布に接合される前記補足材料の輪郭と実質的に同一の形状で印刷される。前記熱可塑性インクが前記裏面シート上に印刷された後、前記熱可塑性インクは接着工程により前記基布に転写される。前記裏面シートは次に剥がされ、前記補足材料は次に、それに続く接着工程により前記基布上の前記露出した接着剤に接着される。
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【課題】 見た目が通常のニットシャツと同じように見え、しかも腕の振り回し時や身体の捻り時にも窮屈感のないニットシャツを提供する。
【解決手段】 カット・アンド・ソーンにより製造されるニットシャツであって、前身頃1および後身頃2のパターンにおいて、前袖ぐり3および後袖ぐり4の寸法をそれぞれ変化させずに、前袖ぐりと後袖ぐりが出会う袖ぐり最下点5の位置を前方向に1.5cm以上移動し且つ袖ぐり最下点の前後の袖ぐり部分を丸みの付いた湾曲したものとし、袖10のパターンは前袖11の袖付け線14を後袖12の袖付け線15よりも窪ませたカーブとし、これらのパターンに基いてニット生地を裁断し、縫製して製作した、袖付け縫い目21上において袖縫い目22が脇縫い目23に対して前身頃側に1.5cm以上ずれている。 (もっと読む)


【課題】 脱いだシャツを即簡便なバックに転用するファッション風シャツを提供する。
【解決手段】 長袖のシャツの両袖口にファスナーを設ける。裾胴口左右にホック雄部を設け、両肩後に2ヶ所ホック雌部を設ける。
以上の特徴から成るバック兼用風シャツである。 (もっと読む)


【課題】スポーツ活動のための衣類の形態を選択できるようにする。
【解決手段】衣類は、固定システムの第1の部分を備えた面を有し、付属素子は、固定システムの第2の部分を備えた外側領域を有する。付属素子を衣類に装着するために、固定システムの第1の部分は、固定システムの第2の部分と結合可能である。また、衣類から付属素子を分離するために、固定システムの第1の部分は、固定システムの第2の部分から分離可能である。付属素子は、例えば、ポリマー発泡材料で形成されていてもよいし、流体充填チャンバを備えていてもよいし、または、電子装置が組み込まれていてもよい。ある形態においては、付属素子が、衣類の外面に固定されている。他の形態においては、付属素子は、衣類の2層の間に固定されている。 (もっと読む)


【課題】筋肉の動きを着用者の目的とする運動に適合させることが可能な衣料を実現することである。
【解決手段】本発明の衣料は、(A)該衣料が前記人体に着用された際に、該人体の筋肉の起始部に対応する位置に位置して、緊締力を該起始部に付与する第一部分と、(B)該第一部分よりも伸縮度合いが大きく、前記衣料が前記人体に着用された際に、前記第一部分により緊締力が付与される前記筋肉の前記起始部と、該筋肉の停止部と、の間の筋肉部分に対応する位置に位置して、前記第一部分が前記起始部に付与する緊締力よりも小さい緊締力を前記筋肉部分に付与する第二部分と、を備える。 (もっと読む)


【課題】伸長率、伸長回復率に優れ、かつ、ソフト感、ふくらみ感風合いを具備し、衣料用、衣料資材用、産業資材用まで含めた幅広い分野に適したストレッチ編地を用いたアウターウエアを低コストで提供する。
【解決手段】2種類のポリエステル重合体が繊維長さ方向に沿ってサイドバイサイド型に貼り合わされた複合繊維フィラメントであって、該2種類のポリエステル重合体のうち少なくとも一方が高収縮成分であるポリトリメチレンテレフタレートであり、他の一方が低収縮成分のポリエステルであり、かつ3次元コイル捲縮が発現され、構成糸条の単繊維コイル位相が異なっている複合繊維フィラメントを構成糸の全体重量の10%以上含み、タテ・ヨコ方向の平均伸長率が55%以上、平均伸長回復率が60%以上であることを特徴とするストレッチ編地を用いたアウターウエアとする。 (もっと読む)


【課題】 衿を有する衣類において、特に洗濯時における衿の型崩れを防止し、また型崩れしても容易に折り目を合わせてアイロン掛けし易い衣類に関する。
【解決手段】身頃首回り縁部に衿部片を接合し、衿部又は衿本及び小衿に夫々折り返し部を設け、且つ折り返し部の稜線に沿って縫合部を設けることにより、着用時や洗濯時における折り目の型崩れや皺が防止され、折り目の成形性が図られて、アイロン掛け作業が容易となり、更に衿部の皺防止や品質の安定化が図られ、成形性や外観、着用感等の優れた衣類が得られるのである。 (もっと読む)


【課題】高機能衣類において、着心地の低下や生地表への外観的な影響、皮膚障害の発生などを解消除去する。
【解決手段】コース長さを有限としつつウエール方向へ延伸する状態で編成された第1編成部5と、この第1編成部5にコース方向で隣接する状態で編成された第2編成部6とを有し、上記第1編成部5は地糸20と添え糸21とでプレーティング編されたものであって、このうち地糸20はその1コースの端部が添え糸21における1コースの端部を超えて編成されることによりこの超えて編成された地糸20で隣接する第2編成部6の一部又は全部が編成されており、上記第1編成部5の添え糸21は1コースの端部で1ウエール分進んでコースを相対逆向きに編成されることを繰り返しながら編成されている。 (もっと読む)


【課題】スムーズにパスポートやカードなどの重要性の高い収納物の出し入れすることができ、且つスリ被害などの外部から侵襲に対して安全性の高いポケットを付設した被服を提供すること。
【解決手段】胴部分2と袖部分3をもつ袖つきの被服1において、袖部分3の上腕部内側で被服着用者の腋側位置に袖腋部内ポケット22と袖部分3の袖口部内側で被服着用者の手首内側位置に袖口部内ポケット23を設ける。
この発明の被服は、仮に第三者(スリ)がカミソリ刃などを使ってポケット部分を外側から切開しようとしても被服着用者の上腕部分や手首部分が邪魔となってポケット部分を切開することができない。したがってこれらのポケットを使用すればスリ被害の多い一部の海外地域においてもパスポートやカードなどの重要物品をスリ被害から守ることができる効果がある。 (もっと読む)


【課題】日焼けし易い部分を効果的に被って日焼けを防ぎしかも上着内に熱気がこもらず、冷房が効いた屋内では冷房による冷えを防ぐための上着となる日焼け防止用着衣を提供することを課題とする。
【解決手段】
首周りを被う帯状の首部被い部の偏芯位置したところから胸部被い部を垂下して構成した日除け部材を、着脱自在に着衣に係着する構造とすることで屋外では日焼け防止用着衣となり冷房の効いた屋内では、日除け部材を外して冷えを防ぐ着衣として着用可能とする。また、着衣の胴部を開放し、さらに胸部被い部の裏面に間隔を有してピンタックを複数縦設し、下に着た衣服との間に隙間を形成して体の前面で受けた空気が通り、首被い部と首の間へ抜けて放熱する構造とした。 (もっと読む)


防護用衣料10は、空気中に浮遊する微粒子をろ過し除去するように構成されたマスク部分12とボデイ部分14を組み合わせている。防護用衣料10は、外向きには、普通のシャツ、セーター、又はジャケットの外観を有するが、装着者が常に利用可能であり瞬間的警告により即使用可能状態にある、便宜的で、使い易く、扱い容易なマスクを組み合わせている。マスク部分12は、使用しないときには、折り畳まれた状態の襟21として着用され、防護用衣料10の一部として使用されるときには、折り畳まれた状態から引き上げられて装着者の鼻と口そして実質的に装着者の首の部分の全体を覆うように構成される。 (もっと読む)


【課題】着用して運動することにより上半身の筋肉を鍛え、また消費エネルギー量を増加させ、全身持久力や心肺能力の向上を図ることができる上衣を提供する。
【解決手段】伸縮性を有する生地11で着用者の体表面に密着して作られ、生地11の一部に他よりも緊締力に富む緊締部18を備える。緊締部18は、帯状であり着用者の胸と上腕部、背中の肩甲骨付近を通過して一周している。緊締部18は、生地11とは異なる構造又は異なる組織で設けられている。 (もっと読む)


ポケット含む衣料品であって、該ポケットが電子装置の挿入および取り出しができるように開口部を含み、該ポケットが少なくとも1つの突起部分をさらに含み、電子装置がポケット内に配置されているときに、該電子装置の少なくとも1つの操作制御ボタンが、少なくとも1つの該突起部分に隣接して位置づけられる、衣料品を開示する。

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