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Fターム[3B045GC02]の内容

Fターム[3B045GC02]に分類される特許

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【課題】電源収納部の開口部からコードを引き出しても開口部が不意に開いてしまうおそれをなくし、安心して使用できるようにする。
【解決手段】携帯用電源バッグ1は、コード21を介してアダプタ22を接続したコンバータ20を収容する電源収納部3を備え、電源収納部3の開口部9を開閉する線ファスナー10に一対のスライダを設けて当該スライダの間からコード21を引き出して、スライダに設けた引き手12,12同士を連結体17で連結することで、スライダをコード21に追従して移動可能としている。 (もっと読む)


【課題】容器の上部開口を蓋により閉じた状態で、上下の容器を着脱自在に嵌合できる積み重ね弁当箱を提供する。
【解決手段】複数の略同一外径の容器2,3,4が上下に積み重なり一体化される積み重ね式弁当箱において、容器2,3の上部開口7,9を蓋8,10により閉じた状態で、上下の容器2,3,4を着脱自在に嵌合する。これにより、容器2,3の上部開口7,9を蓋8,10により閉じた状態で、上下の容器2,3,4を着脱自在に嵌合積み重ねることができ、さらに、容器2,3,4に蓋8,10が外部に露出しない形で付設することができる。また、蓋8,10は上部開口7,9に押し込まれて嵌合し、複数の容器2,3,4の上部開口7,9,10に同様な蓋8,11,12が設けられているから、蓋8,11,12を兼用することができる。 (もっと読む)


【課題】かぶせを開けた状態で収納物の出し入れができる箱型鞄を提供する。
【解決手段】マチ12が広く横幅Wが高さHより長い箱型鞄10において、矩形のかぶせ14を一のマチ12aの上部から延出させて設ける。かぶせ14の2つの長辺に係合部16a、16bを備え、前記係合部16a、16bをそれぞれ係合させる被係合部18a、18bを箱型鞄10の前身頃10aと後見頃10bの裏面上部に備える。係合部と被係合部18a、18bとをかみ合せ又離して、かぶせ14を開閉する。また、かぶせ14を開けるとき、かぶせ14を一のマチ12aの上部に巻き取る。箱型鞄10において、マチ12aにかぶせ14を巻き取ることにより、取り出し口を全開にでき、収納物の出し入れを容易にできる。 (もっと読む)


【課題】 カバン等に収容する場合に、縦向きと横向きとの両方に収容しても、飯器および菜器が良好な収納姿勢を維持できるようにする。
【解決手段】 ご飯を収納する飯器を出し入れ自在に収納する保温容器1とおかずを収納する菜器3とからなる弁当箱セットZを収納する弁当箱収納袋において、前記保温容器1と前記菜器3とを共に開口部1c,3aを上面として縦置きとする縦置き収納形態と、前記保温容器1と前記菜器3とを共に開口部1c,3aを上面として横置きとする横置き収納形態とを取り得るように構成して、弁当箱セットZを縦置き収納形態および横置き収納形態で収納した場合であっても、保温容器1および菜器3の開口部1c,3aが共に上向きとなり、菜器3に収納されたおかずが偏ったり、汁漏れを生じたりすることがなくなるようにしている。 (もっと読む)


【課題】測定器を置く適当な台が無い場所でも、作業者が測定器を手に持たずに、収納ケース内に収納したまま測定を行うことができる測定器用収納ケースを提供する。
【解決手段】測定器用収納ケース1は、携帯型のデジタルマルチメータ51を収納可能であり、収納したデジタルマルチメータ51で測定可能に開口させた開口部6を有するケース本体2と、天方向のケース本体2に一端部3aが繋がっていて、開口部6を開閉可能な蓋部3とを有するものであって、蓋部3は、可曲性を有すると共に、蓋部3の他端部3bには、吸着したときにデジタルマルチメータ51を収納した測定器用収納ケース1の全重量を支持可能な磁力の永久磁石5が付されており、ケース本体2には、開蓋状態の蓋部3の永久磁石5が吸着可能な位置に、鉄板が付されているものである。 (もっと読む)


【課題】防水性と吸水性といった相互に相反する素材で表地と裏地とを構成し、さらに、リバーシブルに構成することにより、種々の使い勝手に対応するようにしたリバーシブルポーチを提供する
【解決手段】表裏反転可能なリバーシブルポーチ1において、内側の収納部Sに物を出し入れするための開口部Kを有する袋状のポーチ本体10と、開口部Kを開閉するファスナー20とを備え、ポーチ本体10は、相互に相反する特性(防水性と吸水性)のシート状の表地11と裏地12とを有するとともに、表地11と裏地12とが、ファスナー20を開けて開口部Kを介して表裏反転される、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ノート型パソコンが中で揺れることを抑制させて、複数のサイズのノート型パソコンを収納することができ、かつ、中からノート型パソコンをすぐに取り出すことができる鞄を提供する。
【解決手段】本発明の鞄は、正面から背面に向かって並んで配置された複数のコンパートメント80〜100を備え、複数のコンパートメント80〜100のうち、最も正面側または最も背面側のコンパートメント80が、第1の大きさのノート型パソコンを収納するためのノート型パソコン用コンパートメント80であり、ノート型パソコン用コンパートメント80が、第1の大きさよりも小さい第2の大きさのノート型パソコンを収納するための第1のポケット170aを備えており、上面と鞄の2つの側面のうちの少なくとも1方の側面とにわたってノート型パソコン用コンパートメント80を連続的に開口させる開口部を備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯オーディオ機器、小型ノートパソコンなどの電子ディバイスや、女性が携行する化粧道具入れや、携行する文房具類や書籍・文庫本などを、メインのバッグ・カバンに収納し持ち運び、その物を小分けして持ち歩くという機会がある。
【解決手段】 袋本体と取っ手を着脱可能にするために、取っ手結合させる袋本体の2箇所の1つにボタンを取り付け、もう1つにボタンを留めるボタン穴を取り付ける。取っ手の結合部分の2箇所にも、本体と同様に1つにボタンを取り付け、もう1つにボタンを留めるボタン穴を取り付けることにより、取っ手の着脱を可能にする。また、袋本体のみでも袋の口元開口部に付いているボタンとボタンを留めるボタン穴とで結合できるために、袋本体だけでも収納機能を持ち合わせた袋として使用が可能になり、メインのバッグ・カバンの中の小分け収納袋の役割も果たし、且つ取っ手を取り付けて手提げ袋としての役割を果たすことができる。 (もっと読む)


【課題】シートを容易に運搬でき、かつシートの取り扱い性に優れたシート用運搬用具、及び該シート用運搬用具にシートを収納したシート運搬品を提供する。
【解決手段】シートを収納する収納本体10と、収納本体10に設けられた肩掛けベルト12とを具備し、収納本体10は、背面部14、及び、背面部14の幅方向の両端からそれぞれ内側に向かって開口を形成するように背面部14に設けられた幅規制部16を有しており、幅規制部16を内包するように収納本体10を長さ方向に折り返した当該収納本体10の背面部14の一つの外側面を背負い面20とし、背負い面20に、折り返し部22が上側になるように肩掛けベルト12が設けられている。 (もっと読む)


【課題】従来のぬいぐるみキャリアは袋状であり、ぬいぐるみに装着すると、その大部分が隠れていた。装着できるぬいぐるみのサイズも袋の開口部の直径以下と制限され、また、袋ごとバッグ等に固定する為、キャリア使用時はぬいぐるみを動かして遊ぶ事ができなかった。
【解決手段】ぬいぐるみの背中に、キャリア固定フック2が設けられた面部材1を当て、前記面部材1の左右から伸びる、面ファスナーからなるベルトをぬいぐるみの肩から脇へと通して、面部材1の下部に設けられたベルト受け6に固定し、ぬいぐるみに装着する。
この形態により、ぬいぐるみが隠れる部分が背中の一部と肩周りの一部のみとなる為、外観を損ねず、また、キャリア固定フック2が360度回頭する為、バッグ等へのキャリア固定時も、ぬいぐるみを動かして楽しめるようにする。 (もっと読む)


【課題】フリーアドレスオフィスの執務者が必要なものを好適に自席に運搬し、退席時にも速やかに撤収し得ることにより、執務の遂行を好適に促し得る鞄を提供する。
【解決手段】鞄は支持基部C3と前記座C5との間に荷物載置面C75が設けられ、その荷物載置面C75と前記座C5の裏面との間に本発明に係る鞄1を出し入れ自在に収容するための荷物収容空間C77が形成されている椅子に好適に適用される。具体的には本発明に係る鞄1は、平板状に形成された鞄本体3と、当該鞄本体3の両端に設けられた対をなす把手5と、前記鞄本体3の上面側に設けられ、持ち主を表示するための持ち主情報を表示する表示部7とを具備していることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】耐久性に優れ、鞄を長年に渡り使用できる持ち手取付構造を提供する。
【解決手段】本発明の持ち手取付構造は、持ち手2を、外側持ち手部21と内側持ち手部22とを接合して形成してあり、外側持ち手部21の両先端部を身頃11の表面に取り付け、内側持ち手部22の両先端部を、身頃11と上マチ部12との間に挟み込みながら取り付けてあることを特徴とするものである。
このような構造にすることにより、持ち手2の先端部をそれぞれ身頃11の別の箇所に取り付けたため、鞄1を持ち上げた際、持ち手2の取り付け部分にかかる負荷を分散でき、縫い糸が切れにくく、また、身頃11や持ち手2が引き裂かれにくくなり、鞄1を長年に渡り使用することができる。 (もっと読む)


【課題】占有空間を減少可能な分離式旅行かばんを提供する。
【解決手段】ファスナー40は、上エレメント41、下エレメント42、二つの固定ユニット、二つのピンおよび二つのスライダー45を有する。上エレメント41はフロントシェル20の側面部24の周縁に装着される。下エレメント42はバックシェル30の側面部34の周縁に装着される。二つの固定ユニットは下エレメント42の末端に装着される。二つのピンは上エレメント41の末端に別々に配置され、かつ固定ユニットに接合される。二つのスライダー45は上エレメント41と下エレメント42との間をスライドし、上41エレメントと下エレメント42とを連結させることができる。このような分離式旅行かばん10によるとフロントシェル20とバックシェル30とを分離してフロントシェル20をバックシェル30内に収めることができるため、占有空間を減少させることができる。 (もっと読む)


【課題】パソコンバッグ、ビジネス鞄等の手提げ鞄を確実に使用者の背中に保持する。
【解決手段】かぶせ蓋部2と、背面部と、鞄載置部4と、前面部5とが順次連結されてなる鞄収容具本体1に、鞄18を載置し、かぶせ蓋部2の一端を、鞄18の把手部20に挿通後、前面部5と係合させ、収容する。背面部に備えられたショルダーベルトと前面部5の下方両側縁に連結されたウエストベルト8により使用者の背中に保持する。 (もっと読む)


【課題】対向する1組の側壁、前壁、および後壁を有するバットを運搬するためのバッグと、バッグ内で垂直に広がり前部区画および後部区画の範囲を定める分割パネルと、バッグの外側に固定された少なくとも1つのストラップと、分割パネルに固定された前部区画の少なくとも1つのポケットとを組合せで含む、バットを運搬するためのバッグを提供する。
【解決手段】対向する1組の側壁16,18、前壁12、および後壁14を有するバッグ10を含む、バットを運搬するためのバッグを提供する。分割パネル24がバッグ内で垂直に広がり、前部区画26および後部区画の範囲を定める。1組の肩ストラップ48がバッグの後壁の外方向に配置される。少なくとも1つのポケットがバッグの内側表面に固定される。 (もっと読む)


ゴルフバッグ(100)は、シングルストラップ形態とダブルストラップ形態との間で転換することができるストラッピングシステムを有する。ストラッピングシステム(200)は二つの主要なストラップ(202、204)を含む。ダブルストラップ形態において、第一のストラップ部材は、それぞれがゴルフバッグ上の位置に取り付けられる三つの端を有し、第二のストラップ部材は、ゴルフバッグに取り付けられる一つの自由端および第一のストラップ部材の中央領域に取り付けられる一つの自由端を有する。シングルストラップ形態に転換する場合には、第一のストラップ部材をゴルフバッグから完全に取り外し、かつ第一のストラップ部材に取り付けられていた第二のストラップ部材の自由端をそこから取り外し、ゴルフバッグと係合させる。

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検問に適した鞄は、ラップトップ・コンピュータをその専用部分に収納し、検査場でX線検査を受けたとき、ラップトップ・コンピュータを専用部分から取り出すことなく、そのままで鮮明且つ遮るものが無く明瞭な像を提供する。この鞄は、専用区画と非専用区画とからなる。非専用区画は、ラップトップ・コンピュータ以外の品物を収納する。専用区画はラップトップ・コンピュータのみを収納し、共通端部で非専用区画にちょうつがい状に取り付けられ、金属製のつまみやチャック、留め具、ポケットがなく、非検査モードでは、個々に離間した部位で非専用区画に対して隣り合う関係で取り外し可能に固定されており、これにより非専用区画から専用区画を容易に離すことができ、検査モードでは、非専用区画から別れ且つ折広げられ、検査場で非専用区画に対して同一平面状で平らに且つ障害とならない状態におかれる。
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【技術課題】
ピザケースの出し入れが簡単にできると共に持ち帰るときにピザが動いたりせず、何回でも使用できるピザ用持ち帰りバッグを提供すること。
【解決手段】
平面視四角形のバッグ本体1の一辺に沿って開口部6を形成すると共にこの開口部6及び反対側に手さげ紐9、9a及び12を取付ける。開口部6からバッグ本体1内にピザケースaを挿入した上で、前記手さげ紐9、9a及び12をバッグ本体1の上方に引き寄せて双方の紐9、9a、12を握って又は一方を他の輪内に通すなどしてここを持って持ち帰る。 (もっと読む)


【課題】運動中や移動中に飲料水を飲むときに、水筒やペットボトルがバッグなどに収納されていると取り出す手間がかかった。また収納のバッグにも飲料水ボトルのための余分なスペースをとられていた。
本発明は、運動中や移動中などに携帯でき、手軽にボトルの飲料水を摂取するための装着式ボトルホルダーを提供する。
【解決手段】腕に装着するため、挟み具とベルトを設ける。また、もう一方に水筒またはペットボトルをはさみ固定するための挟み具とベルトを設ける。ボトルの位置を調整するためのレールと留め具を挟み具に設ける。 (もっと読む)


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