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Fターム[3B045HB06]の内容

Fターム[3B045HB06]に分類される特許

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【課題】書籍、文具などの平板状の収容物を遊動しにくくした鞄を提供する。
【解決手段】本発明の鞄1は、収容部2の底面3に、鞄の幅方向に沿い隆起させた収容物滑止部4を設けたことを特徴とするものである。
収容物滑止部4は、高さを8mm〜15mmに形成し、幅を8mm〜12mmに形成するのが好ましい。また、収容物滑止部4を複数設け、その間の平面部6の幅を12mm〜20mmに形成するのが好ましい。
鞄1は、収容部2内に収容した収容物5の底端部が収容物滑止部4に掛るため内部で遊動しにくくなる。 (もっと読む)


【課題】バック本体内でバッグ用保形具の折り畳み及び組み立てを迅速・容易に行う。
【解決手段】可撓性又は柔軟性を備えたバック本体内を設定立体形状又はそれに近い立体形状に維持する折り畳み可能なバッグ用保形具Aを構成するに、バック本体の底部内面に対応する底面保形部材3の周縁部に、バック本体の各側部内面に対応する側面保形部材4,5を起伏自在に取付け、底面保形部材3の周縁方向で隣接する各々の両側面保形部材4,5の外面にわたって、一方の側面保形部材5の隣接側端面5aを他方の側面保形部材4の内面に当て付けた係止状態においては、一方の側面保形部材5の底面保形部材3側への倒れ込みを引っ張り状態で阻止し、且つ、一方の側面保形部材5の隣接側端面5aを他方の側面保形部材4の内面の外方に離脱させた係止解除状態においては、他方の側面保形部材4の底面保形部材3側への倒れ込みを許容する屈曲可能な連結体8を設けてある。 (もっと読む)


【課題】手提げ袋や衣類の収納袋の底部に芯材として使用し、底部の安定と持ち易さを図り折り畳み収納ができるようにしたプラスチック板状部材が連結した折り畳み用芯材を提供する。
【解決手段】矩形のプラスチック板状部材が折り曲げ自在な弾性特性を有する部材によって連結し一体に形成して折り畳めるようにした折り畳み用芯材。 (もっと読む)


【課題】足腰の弱ったペットでも出し入れが容易であり、運搬時のペットと飼い主の双方に与える負担が小さく、ペットと飼い主の双方が安心感を得やすい、使い勝手に優れたペット運搬用バッグ1を提供する。
【解決手段】本発明のペット運搬用バッグ1は、略長方形又は略長円形状をなす底面部2と、その四周を囲む短辺側・長辺側各一対ずつの側壁部3とを備える。隣接する側壁部3同士は互いに連結・解除可能となされ、解除時には平らに展開される。側壁部3の立ち上がり寸法は底面部2の短辺寸法を越えず、短辺側の一方の側壁部3(31)と長辺側の両側壁部3(33、34)との間に略三叉状のショルダーストラップ4が着脱自在に架け渡される。これにより、床置きの簡易ベッド、ペットを寝かせて運ぶボックスキャリー、肩から斜め掛けにして抱きかかえるスリングバッグ、の3種類の態様で利用できる。 (もっと読む)


【課題】 底部の傷付きが防止されてスムースに縦向きから横向きに寝かせることができる釣り竿ケースを提供することである。
【解決手段】 釣り竿ケースTは、内部に釣り竿を収納可能なケース本体1を有し、このケース本体1周面の前面1a、後面1bはそれぞれ平面状に形成され、ケース本体1に上下に前面1aから後面1bに延設するようにして折り返し、それぞれ帯状体を折り返したように湾曲する底部1eと上部1fが形成される。
ケース本体1の底部1eの右側面1cと左側面1dの側周縁に沿ってそれぞれ前面1aから後面1b方向に延びる脚部5、6が設けられている。 (もっと読む)


【課題】容器を簡易で手早く包装でき、素材使用量が少なくて済み、量産時にはコスト的に有利となる手提げ型容器保持袋体を提供する。
【解決手段】容器5を収容する際、袋本体2の除去可能線部に沿って下体部を切り離し、容器5の下底部5aを袋本体2の上端開口部2cを介して下端開口部2Cに嵌め込むだけで済み、容器5を簡易で手早く包装できて利便性に優れる。容器5が地面に略垂直となり、傾くことなく安定した状態で持ち運ばれて、おでんTが容器5から外部にこぼれ落ちることがない。手提げ型容器保持袋体1は袋本体2と単一の手提帯部3からなるので、保管スペースが少なくて省スペースとなり、素材使用量も少なくて済み、量産時にはコスト的に有利となる。 (もっと読む)


【課題】複数の容器からなり、食後に収納空間が小さくなる弁当箱を携帯するための弁当箱収納袋において、食後、弁当箱収納袋をコンパクトにして弁当箱が袋内で遊ぶことを防止する。
【解決手段】複数の容器2、3、4を袋底部11上に並ぶように保持する袋体10を有し、袋体10内を、容器並び数が減少した状態で並び方向一方側の端部12bに余剰空間Sを生じさせられるように設け、袋体10の周方向一部分14が外側から前記余剰空間Sに向けて全高に亘って凹まされることにより袋側周12が周方向に縮まるようにし、袋体10の凹み状態の維持と解除とを持ち手ベルト20とガイド紐30とで自在に行えるようにした。 (もっと読む)


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