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Fターム[3B053NN04]の内容

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Fターム[3B053NN04]に分類される特許

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【課題】前後にデスク本体を連結する使用形態であっても、二重に構成部材が存在することをなくし、且つ前後のデスク本体で供用可能な配線空間を好適に確保できるようにしたデスク装置を提供する。
【解決手段】デスク本体1が、デスク本体1の背面位置Hで他のデスク本体1の背面と幕板のいずれか一方を選択的に連結するための連結手段21〜25を備えるとともに、デスク本体1の背面位置Hよりも前方側の天板5の下方位置で一対の脚体3、4間を連結する連結板6を備え、連結手段21〜25によって前後にデスク本体1を連結した際には互いの連結板6同士の間に、連結手段21〜25によってデスク本体1の背面H側に幕板を連結して取り付けた際には幕板と連結板6の間に、配線を挿通するための配線挿通空間20が形成されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、製造コストも極めて低減できる、机における脚支柱3の配線縦ダクト装置を提供する。
【解決手段】脚支柱3の外周壁のうち一側の外面に成形された相対向する一対の蟻溝21と、外周壁のうち一側の外面に対して離間した本体部23を有し、該本体部23の両側に形成されて前記一対の蟻溝21に着脱自在に嵌合する耳片24を備えたカバー体とからなる。 (もっと読む)


【課題】利用する人数の増減に対応することを容易にすることができるテーブルおよびテーブルシステムを提供する。
【解決手段】上面に物品が載せられる天板10と、天板10を下方から支持する支持部20が設けられ、板状に形成された天板10における外縁には、円状の天板における外縁と接触する接触部11が形成され、接触部11は、円状の天板における周方向にわたって接触する形状に形成されている。天板10における接触部11を、円状の天板に接触させることにより、円状の天板に天板11を安定して組み合わせることができる。また、円状の天板を二重、三重に取り囲む人数での打ち合わせであっても、円状の天板に天板10を組合せ、円状の天板から天板10を突出させるように配置することで、外側に位置する打ち合わせの参加者に、天板10上に載せられた物品を容易に見せることができる。 (もっと読む)


【課題】収容部に収容される物品の出し入れを容易にできるとともに、使用者の脚が収容部と干渉することを防止できるデスクシステムを提供する
【解決手段】デスクシステム1は、天板2と、床面F上に立設し天板2を支持する脚部3,3と、床面Fと天板2との間に設けられて前面に開口部4aが形成されているとともに電子機器(物品)11を収容可能な電子機器収容部(収容部)4と、横方向に配列され開口部4aを開閉する第1乃至第3扉(開閉部材)41,42,43と、が設けられている。第2扉42は、第1扉41および第3扉43よりも後方に取り付けられている。第2扉42の後方には、電子機器11を載置可能であるとともに電子機器収容部4の内外にわたって床面Fを移動可能な第1可動台54が設けられている。 (もっと読む)


【課題】上述する事情に鑑みてなされたもので、床面と天板との間の収容部の容量を確保しつつ使用者の脚が収容部と干渉することを防止できるデスクシステムを提供する。
【解決手段】デスクシステム1は、天板2と、床面F上に立設し天板2を支持する脚部3,3と、床面Fと天板2との間に設けられて前面に開口部4aが形成されているとともに電子機器(物品)11を収容可能な電子機器収容部(収容部)4と、横方向に配列され開口部4aを開閉する第1扉(開閉部材)41、第2扉(開閉部材)42、第3扉(開閉部材)43と、が設けられている。デスクシステム1は、各開閉部材41〜43とそれぞれ対応して設けられ各開閉部材41〜43を支持する支持部を備える。第2扉42と対応する後側支持部45aが設けられた塞ぎ部材45には、第2扉42と前後方向に異なる位置に、第2扉42と異なる第4扉46を支持可能な前側支持部45bが設けられている。 (もっと読む)


【課題】利用する人数の増減に対応することを容易にすることができるテーブルおよびテーブルシステムを提供する。
【解決手段】上面に物品が載せられる天板10と、天板10を下方から支持する支持部20が設けられ、板状に形成された天板10における外縁には、円状の天板における外縁と接触する接触部11が形成され、接触部11は、円状の天板における周方向にわたって接触する形状に形成されている。天板10における接触部11を、円状の天板に接触させることにより、円状の天板に天板11を安定して組み合わせることができる。また、円状の天板を二重、三重に取り囲む人数での打ち合わせであっても、円状の天板に天板10を組合せ、円状の天板から天板10を突出させるように配置することで、外側に位置する打ち合わせの参加者に、天板10上に載せられた物品を容易に見せることができる。 (もっと読む)


【課題】天板の任意の位置に着座する場合の機器類の使用の便を図りつつ、天板上が乱雑になることなく天板に蓋体を装着したまま配線を挿し通すことができるようにする。
【解決手段】脚構造体に支持させてなり厚み方向に貫通する開口部41を有する天板4と、前記天板4の開口部41の開口端縁との間に配線挿通空間42を形成しつつ開口部のその他の部分を閉塞可能な蓋体5とを具備する天板付き家具において、前記蓋体5を、環状をなす前記配線挿通空間42を形成する取付位置と前記配線挿通空間42の一部の幅寸法が他の部分よりも大きな退避位置Qとの間で移動可能かつ前記配線挿通空間42の幅寸法が大きな箇所を全周における任意の位置に形成可能に係留する係留機構9を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】天板上で多人数がパソコンやプロジェクターを使っても、ケーブルの取り回しに苦労しない大型テーブルを提供する。
【解決手段】複数の天板1を集合させてより広い天板面として利用しうるものであって、互いの天板1の長縁辺1a、1a同士、短縁辺1b、1b同士を密着させるように集合させたときに、各天板1の1a、1bの近くの縁辺部に存する上下方向を向く壁状部たる脚2,2同士の間に、上下方向を向き外側方が略閉塞された筒状空間SPが形成されるようにした。 (もっと読む)


【課題】キャスタ付きの脚支柱に配線を通しても、キャスタと配線が絡まらず、また配線溝が配線を引っかけて配線が断線するなどの危険性なども克服した脚を提供する。
【解決手段】脚支柱1の下端側にキャスタ3を備えた脚Bであって、脚支柱1は、下端部1bにキャスタ取付部11bを有した支柱本体11と、この支柱本体11のうちキャスタ取付部11bから所定距離上方へ変位した位置Qより始まって当該支柱本体11の上端部11aにまで延びる配線溝12と、当該配線溝12に対して着脱可能なカバー2とを具備し、キャスタ取付部11bにキャスタ3を取り付けるとともに、支柱本体11にカバー2を装着した状態で配線溝12の上端部12aと下端部12bにそれぞれ配線出入口を開口させる構造とした。 (もっと読む)


【課題】支柱から複数本のアームを放射状に延伸させて設けてなり、これらのアームに天板等の家具用部材をそれぞれ下方から支持させてなる家具に、少ない部品点数及び少ない組立工数で配線支持具を設ける。
【解決手段】内部に配線通路14を有する脚支柱1と、この脚支柱1から放射状に延伸させて設けてなり家具用部材たる天板をそれぞれ下方から支持する複数本のアーム31と、前記アーム31に支持させてなる1又は複数の配線支持具たるトレイ34とを具備するテーブルにおいて、前記配線通路14と前記トレイ34上方の空間とを連通させる。 (もっと読む)


【課題】厚み方向に貫通する開口部を有する天板を具備する天板付き家具において、天板の開口部に蓋体を装着したまま配線を挿し通すようにしつつ、種々の使用態様に対応できるようにする。
【解決手段】厚み方向に貫通する開口部41を有する天板4と、前記天板4の開口部41の開口端縁との間に環状をなす配線挿通空間42を形成しつつ開口部41のその他の部分を閉塞可能でかつ少なくとも外側縁部が弾性変形可能な蓋体5とをテーブルに具備させる。 (もっと読む)


【課題】配線時の作業性を損ねることなく、床上に落とし込むコード類を好適に隠蔽できるようにする。
【解決手段】本天板付家具は、天板4を支持し床上から天板4に向かって上下方向に延伸した配線通路14を包有している支柱1と、支柱1の下端部に結合するベース2とを具備する。ベース2は、支柱1の外周を略全周に亘り包囲して支柱1の周りの床を遮蔽する上壁241を備えており、当該上壁241の少なくとも一部が着脱可能なカバー部材24であって、当該カバー部材24を取り外したときに露出する床上空間が前記配線通路14に連通している。このものによれば、カバー部材24を脱離させてコード類を床上空間に配置した後、カバー部材24を再装着してこのコード類を遮蔽することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】柱の強度や体裁を低下させることがなく、かつ左右方向の任意の位置において上下方向に配線しうるようにした物品載置用什器における配線ダクト装置を提供する。
【解決手段】上部連結材5と下部連結材4の前後両面に、被係止部36を、上下に対向するように設け、これら上下の被係止部36に、前後のダクト形成部材30、31における対向面の上下部に設けた係止部34をそれぞれ係止することにより、前後のダクト形成部材30、31を、上部連結材5と下部連結材4とを前後両面から挟むようにして取付け、前後のダクト形成部材30、31の対向面間に形成される空間を、上下方向を向く通線空間とする。 (もっと読む)


【課題】配線と配管とが別々の空間に配設されている割合が多く、高い安全性を確保できると共に、配設作業を行い易い作業用什器を提供すること。
【解決手段】一対の支柱2と、支柱間に架け渡された作業用の天板3と、支柱間に固定され、少なくとも配線と配管とのうちいずれか一方を外部に取り出し可能な複数の中空状の横連結部材4、5と、を備え、支柱が、上下方向に延在する配線用配設空間E1が内部に形成された中空状の支柱本体20と、該支柱本体の外側面に着脱自在に固定され、支柱本体との間に上下方向に延在する配管用配設空間E2を形成させるカバー部材21と、を有し、支柱本体には、該支柱本体を左右に貫通して内側面と外側面とを連通させる連通孔20c、20dが形成され、該連通孔を介して横連結部材の内部空間と配線用配設空間と配管用配設空間とがそれぞれ連通している作業用什器1を提供する。 (もっと読む)


【課題】 特に大形天板を備えるデスクやテーブルの両外端に設けられるエンドパネル脚に工夫を懲らしてハブなどの大き目の機器類を収容設置できる機能と、当該パネル脚の強度を補完すると共に、その補完構造に配線の出入れ機能を付与した大形天板を支持するのに好適な大形天板エンド用のパネル脚を提供すること。
【解決手段】 天板1の中央部下面に天板上面に通じる断面略U状の配線ダクト2を備えた天板1の左右の外端に取付られるパネル脚で3あって、少なくとも一方のパネル脚3は、内部にハブなどの機器を収容できる空間を有する箱状体に形成し、該箱状体の底に当る面状部材3aに、前記配線ダクト2の外側端の開口部が接続される接続開口部3gを設けると共に、該開口部3gを挟んで2本の縦向き部材をダクト支持部材を兼用した前記面状部材の補強メンバ4a,4bとして備え、前記ダクト支持部材を兼ねた補強メンバ4a,4bには、前記接続開口部3gを開閉する着脱式の蓋カバー5を設けたこと。 (もっと読む)


【課題】天井照明に頼らず、またレイアウトの如何によらずに、デスクのレイアウトに付随して机上面の照明を適切に構成できるようにする。
【解決手段】ワークラインWLに沿って複数人が隣接状態で使用可能な机上面Aを有するデスクワーク用のデスク本体1と、前記デスク本体1に一体的に支持された状態で前記机上面Aと天井との間に前記ワークラインWLに沿って間欠的に又は連続的に光源であるLEDチップ32を配置してなる照明手段3とを具備し、この照明手段3のLEDチップ32から前記机上面Aを照明するように構成した。
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【課題】ホ−ムコタツ並びにテ−ブル等でパソコン並びにゲ−ム機等で楽しむときに容易にコンセントを利用できるようにする。
【解決手段】ホ−ムコタツ並びにテ−ブル等の柱脚3下部に引き込み専用電源コ−ド4の挿入横孔を明け柱脚内部には縦孔を明けその先端にコンセント2を設ける。引き込み専用電源コ−ド4を柱脚3下部から挿入して柱脚の縦孔を通してコンセン2に接続、一方引き込み専用電源コ−ド4の先端には差込5を設け中間には通電開閉スイッチ6を接続する。また、複数のコンセント2が必要の場合はコンセント2を通して次の柱脚3のコンセント2に接続するため天板1下側に分電盤を設けて配線を行う。また、コンセント2上部には差込線防護装置7を設けた。 (もっと読む)


【課題】家具本体の荷重を支持可能でありながら、家具のデザイン性を得ることができる家具脚柱を備えた家具を提供すること。
【解決手段】床面から立設し、家具本体2の周縁部10を支持する脚柱4を備える家具1であって、脚柱4の長手方向の略全長に亘って少なくとも1本の垂直突条20が、家具本体2に対して外方を向いて突設されている。 (もっと読む)


【課題】機器から延設された配線を集約して纏めることのできる家具の配線構造を提供すること。
【解決手段】家具1の天板2上に配置された機器25,25に配線を行う家具1の配線構造であって、天板2の底面5側には、脚柱4とともに天板2を支持する支持フレーム3が設けられ、支持フレーム11の側面11cには、長手方向に亘って開口する溝部11dが形成され、溝部11dの少なくとも一部を閉塞することで、配線25a,25aを、支持フレーム11の長手方向に沿うように保持可能とした。 (もっと読む)


【課題】横長の被連結什器に対して連結什器を、連結するための部材の露出を抑えつつ所望の連結位置に自在に連結することが可能な什器の連結構造を提供する。
【解決手段】連結構造40は、連結什器20と対向する被連結什器10の被連結面に長手方向に沿って延設され、内部に被連結側挿通孔16が長手方向に沿って複数形成された取付用溝15と、被連結什器10に向かって突出して先端部が取付用溝15に挿入されるように連結什器20に設けられ、先端部に連結側挿通孔45が形成された少なくとも一つの連結片42とを備え、連結片42が、連結側挿通孔45を取付用溝15の被連結側挿通孔16のいずれかに連通させて、互いに挿通された締結ボルト46によって取付用溝15の内部で締結されている。 (もっと読む)


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