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Fターム[3D053GG06]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 形式 (1,210) | ドアミラー (738)

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ダブルヒンジ形

Fターム[3D053GG06]に分類される特許

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【課題】 部品費を低減し、解除トルクを容易に変更できるようにする。
【解決手段】 アウターミラーを取付可能なシャフト2と、シャフト2を軸転自在に保持するハウジング3,43と、シャフト2に回転自在および軸方向移動自在に軸支された駆動歯車23と、シャフト2と駆動歯車23とを連接・離断させるクラッチ機構21とを備え、クラッチ機構21が、駆動歯車23に形成された係合部23Aと、係合部23Aに対して回転方向へ係合可能なクラッチ部品22と、駆動歯車23とクラッチ部品22とを軸方向へ圧着させる付勢手段24とを備えた車両用アウターミラー装置であって、クラッチ部品22を、シャフト2に形成された貫通穴7Aへ挿通可能なピン22Aとすると共に、駆動歯車23の係合部23Aをピン22Aが落込可能な凹部23Bとし、且つ、凹部23Bとピン22Aとを異径に設定することにより、解除トルクを設定・変更可能としている。 (もっと読む)


【課題】 走行中の死角を少なくし、視界を広くし、安全運転及び車内確認に役立つ一部広角ミラーを提供することである。
【解決手段】 ミラー本体(11)の表面(11a)の一部に、任意の曲率を持つ凸面状の鏡面をなす広角部分(12)が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】僅かな所要スペースで照明手段の簡便かつ好適な取り付けを可能にする車外バックミラーを形成する。
【解決手段】車外バックミラー(1)は、ミラーグラス担体上に配置したミラーグラス(2)を備えるミラーハウジングを有する。僅かな所要スペースで照明手段(23)の簡単かつ低コストの取り付けを可能とする車外バックミラー(1)を形成するために、少なくとも1個の照明手段(23)を備える少なくとも1個の構造部材(5)をミラーグラス担体に保持する。照明手段(23)は、付属部品(5)に簡単かつ省スペースとして収納することができる。車外バックミラー(1)は、特に、自動車用として適するものである。 (もっと読む)


ポリアミドと、ノボラック樹脂と、強化剤とを含むポリアミド組成物を含む車両外装部品をコーティングするための方法。ポリアミド組成物が無機充填剤、核剤、および他の添加剤をさらに含んでもよい。本明細書に記載された方法によってコーティングされた物品もまた開示される。 (もっと読む)


本発明は、ミラー調節機構の協働作用面が互いに対して生じさせる振動を減衰させるように、脂肪酸の金属塩を使用することに関する。この協働作用面は、ミラー部品を支持するミラーホルダを、自動車に対して固設可能なベースプレートに対して調節可能なように接続する。
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回転可能に接続された第1部と第2部と、これらを相対的に回転させる電気駆動部を含むヒンジ作動装置であって、前記第1部と第2部にストッパを備えて、第1回転方向で対に作用させて、相対的に前記作動装置の所定位置を定め、さらに、前記第1部と第2部の間にカップリングを備えて、該カップリングの第1位置では、前記電気駆動部を介して前記第1部と第2部を接続させて、前記駆動部を用いた駆動により相対的に回転可能にし、かつ、第2位置では、前記駆動部を介して前記第1部と第2部を接続させず、手動により相対的に回転可能にし、さらに、前記第1と第2のヒンジ部に補助ストッパを備えて、第2の、反対の回転方向で所定位置を定めて、前記補助ストッパは、前記駆動部により相対的に調整可能であって、前記第2方向で前記ヒンジ部の回転移動の駆動を防ぐ第1位置から、前記第2方向で前記ヒンジ部の回転移動の駆動を可能にする第2位置まで調整可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明の自動車のドア・ミラーの格納装置は、ミラー搭載用ケースと一体に形成されたハウジングと、ミラー搭載用ケースが自動車のシャーシに対し回転する軸として機能するリングとを有する。前記リングは、リング自体を前記シャーシに係合する第1位置決め手段と第2位置決め手段とを有する。第2位置決め手段は、前記ハウジングに固定され、弾性部材により付勢される停止部材と共動して、一回転方向に対しては前記ミラー搭載用ケースのリングを中心にした回転を制限する。停止部材と弾性部材とは、弾性特性を有する単一部材に一体化される。
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【課題】照明ユニットの発光ディスクが無点灯状態では外部から見えないように形成した車外バックミラーを提案する。
【解決手段】特に自動車とする車両のための車外バックミラーにおいて、ミラーヘッド(1)に点滅ランプとした照明ユニットを収納する。発光ディスク(14)は無点灯状態では基本的に識別不能とするために、少なくとも発光ディスクの外側については、発光ディスクが無点灯状態で外部から見えないことと共に、発光手段(25)から発する光線が発光ディスク(14)を透過した後に十分な光度を有するように形成される。この車外バックミラーは自動車に装着されるのが有利である。 (もっと読む)


ポリアミドと、ノボラック樹脂と、強化剤と、導電性充填剤とを含む導電性ポリアミド組成物を用いて支持体をコーティングするための方法が開示される。ポリアミド組成物は、無機充填剤、核剤、および他の添加剤をさらに含んでもよい。本発明はさらに、導電性ポリアミド組成物を含む車両外装部品をコーティングするための方法に関する。 (もっと読む)


信号組立体が開示されており、該信号組立体は、対向する第一面及び第二面を有する反射基板と、反射基板の第二面によって支えられる肉眼識別可能電磁放射線を放射する電磁放射線エミッタと、電磁放射線エミッタの近傍に配置され、かつ放射された肉眼識別可能電磁放射線を、反射基板の第一面及び/または第二面の一方の前方にある位置から見ることができる方向へ向ける導光集成部品とを備えて構成される。

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本発明は、改良形電気光学バックミラー要素及び該要素を組み込んだ組立体に関する。 (もっと読む)


中央の主な部分(1)は平面ながら外側部分(2)は外側に向かって緩やかな凸曲面をなし、下方部分(4)も下方に向かって緩やかな凸曲面をなし、内側部分(3)も内側に向かって凸曲面をなし、視野が各方向に安全に効率的に拡大されている車載バックミラーである。中央の主な部分(1)が平面である事により、視覚的安定性を十分確保しながら、後方視野を側方まで十分拡げ、下方への視野も拡げ、自動車、バイク等の運転の安全性を十分に高める。 (もっと読む)


自動車(10)の視覚的死角(14)内において物体(12)を観察する際、ミラー(16)と、これに機械的に結合された少なくとも1つのモータ(18)とを用いることを含む。好ましくは、サイドミラー(16)の位置は、少なくとも1つのミラー(18)によって調節することができる。物体検出器(22)が、車両(10)の視覚的死角内において物体を検出する。物体検出器(22)は、検出信号を少なくとも1つのモータ(18)に供給し、ミラー(16)の位置を調節し、死角(14)の視野を車両(10)の運転者(26)に供給するように動作することができる。視野は、検出信号に応じて、通常視程(34)と死角視程(14)との間でトグル切り換えすることができる。また、視野(28)を調節して、物体(12)を追跡することもできる。
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【課題】少なくとも1個の発光手段を構造スペースの省略化のために一体化すると共に、僅かなケーブリングコストで簡単かつ確実に取り付け可能とするように接続する車外ミラーモジュールを提案する。
【解決手段】本発明は、ミラーグラスコンポーネントを備える車外ミラーモジュールに関し、特に、前記コンポーネントは少なくとも1個のミラーグラスと少なくとも1個の前記ミラーグラスに固定した発光素子とを備えるモジュールに関するものである。少なくとも1個の発光素子は発光フィルムとする。発行フィルムはミラーグラスの後方に配置される。発光フィルムの領域では、ミラーグラスのミラーコーティングが少なくとも領域的に部分透過性又は半透過性とする。本発明において、少なくとも1個の発光素子を構造スペースの省力化のために一体化する共に、僅かなケーブル敷設コストで容易かつ確実に取り付け可能とする車外ミラーモジュールを開発する。 (もっと読む)


車両用広視野バックミラー組立体。該広視野バックミラー組立体はミラー(14)を有するカバー(11)と、ホルダー(12)と、そして車両へ結合するためのハンガー(13)と、を備える。ミラー(14)はその水平長さに関して、平らな部分と、カーブした部分と、を有する。該広視野バックミラー組立体は更に信号及び安全の灯火システムを有する。
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大型の公共車両または商用車両のような車両のミラーハウジング部品の内部または近傍に取り付けられるかもしれない車両近接センシングシステムであって、車両の前面の近くにある障害物を検知する。たとえば、外部後方ミラーの下または運転者に見えない場所にある障害物を検知する。そして制御信号を同一車両の運転手台内に送信して、警告装置を使って運転者に警告する。 (もっと読む)


【課題】 ドアミラーの組付作業性を向上させることができるドアミラー構造を得る。
【解決手段】 ドアミラー本体14の基端部14Aからはコード20が引き出されている。一方、ドアミラーベース16の張り出し部36には、従来のコード挿入孔に替えてスリット38が形成されている。従って、ドアミラー組立ラインでは、コード20を矢印A方向からスリット38へ簡単に挿入することができる。その結果、ドアミラーの組付作業性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 別体の鏡面角度検出装置を鏡面角度調整装置に後付けする構成において、バイザー内に確実に装置全体を納めることができる鏡面角度調整装置への鏡面角度検出装置の取付構造を得る。
【解決手段】 鏡駆動ユニット42のピボット部52の周囲にはミラーホルダ50の回り止めをなす合計4本の第1リブ154、第2リブ156が設けられており、このうちの第1リブ154に係合孔158を形成し、鏡面角度検出ユニット86に設けた一対の係合突起160を挿入させるようにした。これにより、取付部位の構造の簡素化が図られ、バイザー内に確実に装置全体(鏡駆動ユニット42及び鏡面角度検出装置86)を納めることができる。 (もっと読む)


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