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Fターム[3E067GD10]の内容

包装体 (105,300) | 目的、機能(その他) (5,017) | その他 (1,894)

Fターム[3E067GD10]に分類される特許

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【課題】シート状食品を破損することなくフィルムを剥がすことのできる包装棒状飯を明らかにするものである。
【解決手段】包装棒状飯は、止着手段5を自由端側から捲って、円筒状となった外フィルム2から剥がし、止着手段5と、該止着手段5に貼付された外フィルム2の端部1a,1bを一緒に円筒状の外フィルム2から離れるように立ち上げることで、棒状飯塊6と包装シートの両端重なり部との間の空間Sを広げ、外フィルム2の端部1b側に形成された切込み23,23間の分断可能部21を引っ張り、分断可能部21に沿って外フィルム2を端部1aまで分断し、棒状飯塊6に残っている外フィルム2及び内フィルム3を夫々外側に引っ張り、外フィルム2及び内フィルム3を取り去る、ことで包装を解く。 (もっと読む)


【課題】電子レンジにおける食品の加熱、焦げ目、および/またはカリカリ感の向上を提供するためのマイクロ波加熱用パッケージを提供する。
【解決手段】マイクロ波加熱用パッケージ(100)は、食品を支持するための寸法的に安定した第1の要素(102)と、該寸法的に安定した第1の要素を受容するよう採寸された柔軟な第2の要素(104)とを備える。第1の要素および第2の要素のそれぞれは、パッケージ内の食品へのマイクロ波エネルギーの効果を変更するためのマイクロ波エネルギー相互作用要素(106、124)を含む。 (もっと読む)


【課題】外出先でのうがい手洗いと非常食食べの携帯用を提供する。
【解決手段】小袋にそれぞれ水、薬用ハンドソープ、うがい薬液、乾パンを入れセロテープで巻いて1セットにし携帯用として薬用ハンドソープで手を洗い、水でそれを洗い落とし、うがい薬液でうがいし、衛生的に必要に応じて乾パンを食べることができ災害時の水分補給と栄養補給が可能となる。 (もっと読む)


【課題】簡便な操作で容易かつスムーズに詰替作業を行うことができ、キャップ部品の紛失や汚染、部品増加によるコスト高を防ぐことが可能な内容物充填機構の提供。さらに、注入作業中にディスペンサー容器の注入口から詰替品容器の注出口が外れることなく、効率的に内容物を注入可能な内容物充填機構の提供。
【解決手段】ディスペンサー容器に詰替品容器から内容物を注入するための内容物充填機構であって、ディスペンサー容器を容器本体、その開口部に装着された肩カバーおよび当該肩カバーに装着されたディスペンサー装置により構成し、前記肩カバーの一部に、詰替品容器の注出口を挿入、好ましくはさらに取り付け可能な注入口と、通気孔を設けるとともに、前記注入口および通気孔を同時に封止可能な蓋部を、ヒンジ部を介して開閉自在に前記肩カバーに設けたことを特徴とする内容物充填機構。 (もっと読む)


【課題】育児者のみならず着用する幼児も、製品を手にした時点で、製品の前側と後側とを容易に区別することができる吸収性物品を提供すること。
【解決手段】本発明の展開型の使い捨ておむつ1は、表面シート21、裏面シート22、吸収体23を備え、腹側部A、背側部B及び股下部Cに区分されている。裏面シート22の外表面側には、腹側部A側に、キャラクターを正面視した絵柄5が多色で形成され、背側部B側に、キャラクターを背面視した絵柄6が単一の色度の色で形成されている。背側部B側の絵柄6の輪郭は、腹側部A側の絵柄5の輪郭を反転した形状と同形同大である。 (もっと読む)


【課題】運搬時のレジストの感光を防止できる感光性フィルムレジストロール梱包方法を提供する。
【解決手段】感光性フィルムレジストロールを樹脂製箱で梱包する方法であって、該感光層が感光性樹脂組成物を含有し、該感光性樹脂組成物が、(a)カルボキシル基含有量が酸当量で100〜600であり、かつ、重量平均分子量が5000〜500000であるバインダー用樹脂:20〜90質量%、(b)光重合可能な不飽和化合物:3〜70質量%、及び(c)光重合開始剤:0.1〜20質量%を含有し、該樹脂製箱が、樹脂板を折曲げて形成された組立箱であり、該組立箱における2つの折板の合わせ目を介して該2つの折板を少なくとも通るように結束バンドを配置するとともに、該結束バンドを少なくとも該2つの折板に固定する、感光性フィルムレジストロール梱包方法。 (もっと読む)


【課題】剥離開始部において蓋材と容器材が密着しないようにして、蓋材と容器材の端縁を掴みやすくして開封しやすくしたブリスター包装体を提供することである。
【解決手段】蓋材と内容物収納部3が形成された容器材とを周縁の平坦部2にて剥離可能に熱接着部4して密封されたブリスター包装体1において、少なくとも周縁の一つの角部が熱接着部4が形成されない剥離開始部5とされ、蓋材と容器材のいずれか一方もしくは両方の剥離開始部5に対応する領域が凹凸形成部6とされた構成のブリスター包装体1である。 (もっと読む)


【課題】比較的剛性のまたは準剛性のフィルム材または板材からなる蓋部を有する蓋付き容器において、取り扱い性を良くするために、その蓋部に開閉を容易にするヒンジ部を有し、且つ気密性または液密性を保持しつつ、舌片部からヒンジ部までは比較的蓋は開放しやすく、且つヒンジ部以降は開放しにくいようにした蓋付き容器を提供する。
【解決手段】蓋付き容器において、蓋部3と容器本体1とを気密・液密に接合するとともに、蓋部3に舌片部4およびヒンジ部7を設け、蓋部3と容器本体1のフランジ部2との接合を弱接合部5で構成して蓋部を剥離しやすく、舌片部4からヒンジ部7までの部分は強接合部6で構成して剥離しにくくして、使い勝手のよい蓋付き容器とする。 (もっと読む)


【課題】吊り下げ設置した場合の耐変形性に優れる吊下式パッケージを提供する。
【解決手段】パッケージ10は、内部に収容空間Vを有する箱状の本体20と、この本体20を吊り下げて設置するための吊下片30と、を有している。パッケージ10は、吊下片30が形成された第一天板40と、第一天板40に対向して配置され本体20の周面60(後面62)に連結された第二天板50と、を備えている。パッケージ10は、本体20を吊り下げて設置したときに吊下片30にかかるパッケージ10の自重を第一天板40から第二天板50または周面60に伝える補強部70が本体20に曲げ形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】平面視矩形環状の嵌合部を有する包装用容器において、捩れ方向の力が働いても本体から蓋体が外れ難い容器を提供する。
【解決手段】本体2と蓋体1とから構成される内嵌合容器であって、本体2の嵌合壁22には内側に突出した係合突条27が形成され、蓋体1の嵌合壁12には本体嵌合壁22の係合突条27と係合する内側に陥没した係合凹溝17が形成されていて、蓋体嵌合壁12に設けた係合凹溝17に本体嵌合壁22に設けた係合突条27が係合することにより、蓋体1が本体2に嵌合した状態において、容器に捩れ方向の力が働いた場合でも蓋体1が本体2から外れ難くなることを特徴とする、包装用容器である。 (もっと読む)


【課題】 誰が調理しても、同じ出来栄えの料理を再現可能とするとともに、調理容器を安心して再利用できるようにする。
【解決手段】 包装容器22と調理容器30と調理器具40とを備えた調理システム1であって、包装容器22又は調理容器30は、レシピ情報を記憶する第一記録媒体23を有し、調理容器30は、使用制限情報と使用履歴情報を記憶する第二記録媒体31を有し、調理器具40は、使用制限情報と使用履歴情報を用いて調理容器30の使用の可否を判断する判定手段49と、判断の結果を報知する報知手段46,48と、調理容器30が使用可能と判断されるとレシピ情報にもとづいて調理を実行する調理実行手段41と、実行された調理に関する情報を使用履歴情報として第二記録媒体31に書き込む情報書込手段43とを有した。 (もっと読む)


【課題】効率良い真空充填封止装置を提供する。
【解決手段】搬入側に開閉自在の第1の気密シャッタを開放して外被材70をワークホルダに固定し、第1の真空化装置を備えた第1の真空室1と、第1の真空室との間に開閉自在な第2の気密シャッタ22、第2の気密シャッタを真空状態とし第1の真空室、外被材をワークホルダに固定した状態で搬入可能な第2の空間、第2の真空化装置と外被材内に被包装物を充填する充填機構60、第2の真空室と、第2の真空室との間に開閉自在な第3の気密シャッタ23搬出側に第4の気密シャッタ24、第3の気密シャッタを被包装物が充填された前記外被材を第2の真空室から搬入可能な第3の空間、内部を真空状態にする第3の真空化装置と、外被材を封止する封止機構90と、外被材の封止を行い、第3の空間を大気圧し、第4の気密シャッタから搬出する第3の真空室3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数種類の部品の収容が可能であると共に、部品の収容保持性に優れ、部品の収容密度を高めることが可能な、部品トレーを供給し、当該部品トレーにより、部品トレーの共通化を図る。
【解決手段】1本の棒状部材からなる部品、または、複数本の棒状部材を略平行に所定間隔で連結部材によって連結一体化した部品、部品1cを収容する部品トレー2において、部品トレーに収容凹部を設け、収容凹部を、棒状部材11が収容される棒状凹部21、21が前記所定間隔で平行に連設されると共に、連設される棒状凹部の間が、前記連結部材を収容可能に形成された連結凹部22,22により連絡するようにされて、連設された棒状凹部と連結凹部とにより串ざし形状の収容凹部となるようにする。 (もっと読む)


【課題】明室下で運搬又は長期保管してもレジストの性能を変化させないことが可能な感光性フィルムレジストロールの梱包方法を提供する。
【解決手段】感光性フィルムレジストロールを樹脂製箱で梱包する、感光性フィルムレジストロールの梱包方法であって、該感光層が感光性樹脂組成物からなり、該感光性樹脂組成物が(a)カルボキシル基含有量が酸当量で100〜600でありかつ重量平均分子量が5000〜500000であるバインダー用樹脂:20〜90質量%、(b)光重合可能な不飽和化合物:3〜70質量%、及び(c)光重合開始剤:0.1〜20質量%を含有し、該樹脂製箱が樹脂板で形成された組立箱であり、該樹脂製箱の底部が該樹脂板の合わせ目を有し、該合わせ目に遮光材を配置する、感光性フィルムレジストロール梱包方法。 (もっと読む)


【課題】優れた耐衝撃吸収特性を有する電池用ブリスターパックを提供する。
【解決手段】略矩形の台紙1と、鍔状の周縁部の内側に電池3を収納するくぼみを設けたカバー2とを、一体化した電池用ブリスターパックであって、前記台紙1の下辺1aに対して垂直方向の、前記カバーの下部の周縁部の長さを5mm以上とし、前記台紙1のうち前記カバー2の下部の周縁部が一体化する領域内に前記台紙の下辺の長さL1に対して40〜80%に相当する長さの切断ガイド線1bを設けることを特徴とする電池用ブリスターパック。 (もっと読む)


【課題】積み上げられた包装箱の安定性を高めることのできる包装箱用ブランクシート、及び包装箱を提供する。
【解決手段】直方体形状の包装箱を形成する段ボールからなる包装箱用ブランクシート10であって、底面板13を挟んで互いに向い合う第1側面板12と第2側面板14とを備えている。また、天面板11、第1側面板12、底面板13、第2側面板14、及び天面板11の内側面と第2側面板14とを接続する糊代15が、罫線を介してこの順に一つの方向に連設されている。糊代15は、罫線に沿って第2側面板14の全幅にわたり形成されて、罫線が延びる方向の両端部以外には、被包装物の天部が天面板11の内側面に向けて露出される切り欠き15A,15Bを備えている。 (もっと読む)


【課題】 蓋体の開封時に、ヨーグルト等の半流動性食品の噴出または飛散を確実に防止しうるカップ状容器を創出することを課題とする。
【解決手段】 周壁(3)の上端にフランジ部(4)が一体に形成された有底円筒状の容器本体(2)と、摘み部を有すると共にフランジ部(4)に貼着されて容器本体(2)を密閉する蓋体とを備えたカップ状容器において、フランジ部(4)には、径方向の外側に設けられて蓋体が貼着される上段領域(4A)と、周壁(3)と上段領域(4A)との間に段差を有して周状に形成された下段領域(4B)と、下段領域(4B)に形成されて蓋体が貼着される複数の仕切壁(6)と、が設けられ、複数の仕切壁(6)は、隙間(8)を介して同心円状に多重に周設されると共に複数の欠損部(7)を有して形成されており、径方向に隣接する外側の仕切壁(6)に設けられる欠損部(7)と内側の仕切壁(6)に設けられる欠損部(7)とが、互いに周方向に位置ずれして形成された構成とする。 (もっと読む)


【課題】複合容器を簡易に製造する。
【解決手段】所定箇所に切欠(7)を有する外側容器(2)と、加熱した内側容器のプリフォーム(1a)とを、内側容器の成形型(10)内に装填し、次に、プリフォームを内側容器にブロー成形することにより、内側容器を外側容器の内面に密着させると同時に、内側容器に切欠内に突出する膨出部を形成する。内側容器の成形、及び内側容器と外側容器との一体化が同時に完了する。従って、複合容器の製造工程を簡略化、迅速化し、製造コストを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】外観を損うことなく、自立可能な所定の位置に被包装物を台紙に位置決めした状態で、保包装体を容易に包装できる台紙付シュリンク包装体を提供する。
【解決手段】台紙13に接着した筒状シュリンクフィルム12に自立可能な被包装物11を遊挿装着した後に、筒状シュリンクフィルム12を加熱収縮させて、これらが一体となって形成される自立可能な台紙付シュリンク包装体10あって、台紙13には、被包装物11の自立底面部11aと同じ面に配置された位置決め底辺部13aが、台紙13の最下部分として設けられている。被包装物11を筒状シュリンクフィルム12の内部に装着し、台紙13を立てた状態で自立底面部11aと位置決め底辺部13aとを載置面15に載置して位置決めした後に横置きして、筒状シュリンクフィルム12を加熱収縮させることにより、位置決め底辺部13aが自立底面部11aよりも下方に突出しない状態で形成される。 (もっと読む)


【課題】包装用容器を持ち上げるときに、成形蓋の突状部の周囲に形成した側壁部近傍に変形が生じた場合でも、荷重を開放することで迅速に元の姿勢に復元することができ、それにより包装用容器としての商品価値を低下させることがないより改良された成形蓋を開示する。
【解決手段】成形蓋10は、上方に開口部を有する容器本体の開口部を覆う成形蓋であり、成形蓋10の天板部13にはその上に容器本体を積み重ねたときに容器本体の底部の係合部と係合して両者が面方向に移動するのを規制する天板部周側壁21と略矩形形状の水平天板部22からなる突状部が一体に形成されている。そして、突状部の周囲の天板部周側壁21は、階段状に、すなわち、第1立ち上がり部23と、その上端から内側水平に延在する水平部24と、その内側縁から立ち上がる第2立ち上がり部25とで構成されている。 (もっと読む)


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