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Fターム[3L024FF20]の内容

風呂の制御 (6,054) | 表示及び警報 (393) | その他 (9)

Fターム[3L024FF20]に分類される特許

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【課題】災害文字情報受信時にはその情報を表示し、風呂の利用者が給湯関連情報を見たいときには給湯関連情報表示に切り替える利便性に優れたリモコン装置とする。
【解決手段】災害情報受信部39が放送信号に含まれる文字情報信号のうち少なくとも災害に関する災害文字情報信号を受信し、この信号に基づく災害文字情報と、給湯設定温度を含む給湯関連情報とを、画面切替表示制御部42の指令に基づく表示制御部41の制御によって表示画面32に切り替え表示する。画面切替表示制御部42は災害情報受信部39の災害文字情報信号受信時に災害文字情報の表示を指令するが、この表示時に給湯装置の遠隔操作の運転スイッチ35、給湯関連設定事項設定用の給湯関連設定スイッチ38、風呂の湯張りを行う自動スイッチ36、追い焚きスイッチ45のオン操作等が行われたときには給湯関連情報の表示を指令する。 (もっと読む)


【課題】複数世帯が共用するのに適し、かつ、少なくとも2つの世帯間で安否確認または緊急連絡を行うことのできる給湯装置を提供する。
【解決手段】第1世帯と第2世帯とを少なくとも含む複数世帯用の給湯装置100は、貯湯タンク20と、加熱体としてヒートポンプユニット1を有する湯生成手段15と、第1世帯用の第1給湯路3Aおよび第2世帯用の第2給湯路3Bと、第1給湯路3Aに配設された第1混合弁71,72および第2給湯路3Bに配設された第2混合弁73,74と、第1世帯用の第1操作端末6Aおよび第2世帯用の第2操作端末6Bと、制御手段8と、を備えている。第1操作端末6Aと第2操作端末6Bとは、制御手段8を介して相互に通話可能に接続されている。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報が発信されたときに、その緊急地震速報を屋内にいる人に知らせることができるリモコン装置を提供する。
【解決手段】熱源装置に信号接続されて屋内に配置される風呂リモコン装置1や台所リモコン装置2に、緊急地震速報の受信を検知する速報受信検知部50を設け、速報受信検知部50が緊急地震速報の受信を検知したときには、緊急地震速報が発せられたことを、予め設定された音声と表示の少なくとも一方を含む設定態様で地震速報報知手段51により報知する。リモコン装置1,2は、たとえ運転スイッチ35がオフでも、検知部50が緊急地震速報の受信を検知したときには運転スイッチ35をオンとし、例えばガイダンス音量の設定が消音または低音量でもその音量をアップさせて、ガイダンス発信手段55により地震速報音声ガイダンスを発信させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの積極的行為によって好みの浴槽水情報を記憶して高い満足感の給湯制御が得られる給湯装置を提供する。
【解決手段】給湯装置は、浴槽3に湯張りする浴槽水の条件を設定するときにユーザーが操作する設定スイッチ33と、浴槽水の条件から少なくとも湯温、湯量といった浴槽水情報をユーザーの入浴者情報として記憶する入浴者情報記憶部と、現在の浴槽水情報をユーザーの入浴者情報として入浴者情報記憶部に記憶させたいときにユーザーが操作する記憶スイッチ34と、記憶スイッチ34の操作によって記憶された入浴者情報を満たすように浴槽水を制御する制御装置100と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】使用者が追い炊きの可否を認識することができる貯湯式給湯システムを提供する。
【解決手段】貯湯式給湯システム1は、熱源ユニット2と、貯湯タンク6と、浴槽給湯部92と、追い炊き部10と、貯湯温度検出部Thと、制御装置と、表示部とを備える。貯湯タンク6は、熱源ユニット2によって加熱された温水を蓄える。浴槽給湯部92は、貯湯タンク6に蓄えられた温水を浴槽に供給する。追い炊き部10は、浴槽に蓄えられた温水を回収して貯湯タンク6に蓄えられた温水と熱交換を行わせた後に浴槽に戻す。貯湯温度検出部Thは、貯湯タンク6に蓄えられた温水の温度である貯湯温度を検出する。制御装置は、貯湯温度検出部Thが検出した貯湯温度に基づいて追い炊きの可否を判定する。表示部は、制御装置によって追い炊きが不可能と判定された場合は、追い炊きが不可能であることを示す不可能表示を表示する。 (もっと読む)


【課題】 給湯装置の遠隔操作が可能で、かつ、文字情報の表示の必要性が低いときや表示の必要性がないときには、文字情報の非表示を行う等の省電力化を図ることができるリモコン装置を提供する。
【解決手段】 給湯装置の回路に信号接続されて該給湯装置の遠隔操作を行なうリモコン装置1において、給湯装置の使用状況に基づき給湯装置の使用停止後から予め定めた設定時間が経過したときに表示画面32に文字情報の表示が行われているときには、リモコン装置1を省電力モードの動作状態とし、この動作状態のときに給湯装置の使用が行われたときには省電力モードの動作状態を解除する。省電力モードの動作状態は、例えば、文字情報受信部40の電源オンオフを繰り返す動作と、表示画面32の文字情報表示を非表示状態とする動作の両方を行う状態とする。 (もっと読む)


【課題】 入浴を自動検知して、その人の好みの文字放送番組を風呂リモコン装置の表示画面に自動表示する。
【解決手段】 表示制御部41はFM文字放送受信部40が受信した文字放送の各番組をメモリ43に格納し、指令された番組の文字情報を表示画面32に表示する。入浴・出浴検出部42は水位センサ20による浴槽水位の検出信号の水位変化情報に基き家族の各人の入浴と出浴を検出する。個人別嗜好番組データ作成記憶部44は人の入浴時の水位上昇量とその人が浴槽で最後に見ていた文字放送の番組とを関連付けた各人ごとのデータを番組嗜好データとして作成して不揮発性メモリ46に記憶する。嗜好番組優先表示選択部45は入浴者の水位上昇量の検出値を番組嗜好データと照合して入浴者を特定し、その人が前回利用した番組を番組嗜好データから得て、その番組の表示画面32への表示を表示制御部41に指令して表示画面32に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 災害文字情報受信時にはその情報を表示し、風呂の利用者が給湯関連情報を見たいときには給湯関連情報表示に切り替える利便性に優れたリモコン装置とする。
【解決手段】 災害情報受信部39が放送信号に含まれる文字情報信号のうち少なくとも災害に関する災害文字情報信号を受信し、この信号に基づく災害文字情報と、給湯設定温度を含む給湯関連情報とを、画面切替表示制御部42の指令に基づく表示制御部41の制御によって表示画面32に切り替え表示する。画面切替表示制御部42は災害情報受信部39の災害文字情報信号受信時に災害文字情報の表示を指令するが、この表示時に給湯装置の遠隔操作の運転スイッチ35、給湯関連設定事項設定用の給湯関連設定スイッチ38、風呂の湯張りを行う自動スイッチ36、追い焚きスイッチ45のオン操作等が行われたときには給湯関連情報の表示を指令する。 (もっと読む)


【課題】給湯器本体から接続されているリモコンへリモコン機能情報を渡し、リモコンにて情報を参照し、必要な処理を選択することにより1種類のリモコンにて全ての機種、リモコン種に対応することができる。
【解決手段】給湯器本体1の各機能有無情報およびリモコン6、13個別のリモコン機能情報をリモコン6、13へ送信する送信手段3を持った給湯器本体1と給湯器本体1からの情報を受信する受信手段8、15および全リモコン機能から必要なリモコン機能を選択するリモコン機能選択手段12、19を持ったリモコンを特徴とするリモコン給湯器。 (もっと読む)


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