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Fターム[3L024GG26]の内容

風呂の制御 (6,054) | 検出 (1,234) | 水流(流れの有無) (77)

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【課題】生成される湯を分散して貯湯することで貯湯タンクの小型化を図るとともに、より効率よく湯を生成することのできる経済的に優れたヒートポンプ給湯システムを提供する。
【解決手段】圧縮機11、水熱交換器12、膨張弁13、空気熱交換器14を順次配管接続した冷凍サイクル15と、水熱交換器12の水回路に連結し水熱交換器12で生成した湯を貯留する貯湯タンク31と、貯湯タンク31から供給される湯を貯める浴槽51aと、浴槽51aに設けられその内部を洗浄するための洗浄回路70と、浴槽に貯められた湯を保温するための湯保温回路80とを備える。 (もっと読む)


【課題】水位検出部に異常が発生した場合でも、浴槽内に自動で湯張りを実現することができる風呂湯張り機能付き給湯機を提供すること。
【解決手段】本発明の風呂湯張り機能付き給湯機は、浴槽8への湯張り量を計測する給湯量検出部4と、浴槽8内の水位を検出する水位検出部2とを備え、通常の浴槽8への湯張り時の水位は水位検出部4で検出するとともに、水位検出部4が異常時に浴槽8への湯張りを行う時には、給湯量検出部4を用いて浴槽8への湯張りを行うことにより、水位検出部2に異常が発生しても、給湯量検出部4を用いて自動湯張りが可能となる。 (もっと読む)


【課題】給湯用熱交換器と潜熱回収用熱交換器の組み合わせで給湯と暖房と風呂を単一の熱源とし、器具の小型化・軽量化・高効率化を図る。
【解決手段】給水路1よりの水をバーナ2で加熱し潜熱回収用熱交換器16および給湯用熱交換器15を介して給湯路に供給し、循環ポンプ17により前記各熱交換器15,16を循環する給湯循環回路19を形成し、給湯循環回路19の湯水を利用して負荷側に熱量を供給する回路を形成するとともに、利用側回路を経由した給湯循環回路19から分岐して給湯栓6または風呂注湯用の給湯路3を形成した1缶多水路の給湯装置であって、利用側回路を経由した後の給湯路3に分岐するまでの給湯循環回路19に流量センサ33を設け、断水の検出と復帰を行うようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 排出されるドレンの温度上昇を防止することが可能となる熱源システムを提供する。
【解決手段】 給湯部A,Bにて発生して貯留部DTに貯留されるドレンを給湯用配管23,24と共通の保護管の内部に収納される状態で設けられたドレン配管44を通して排出させるドレン排出手段45が設けられ、それらの作動を制御する制御手段H1が、温水供給指令に基づいて、加熱した湯水を給湯用配管23、24を通して浴槽5に供給するように給湯部の作動を制御する温水供給処理、及び、ドレンが満杯あるいはそれに近い状態であることを検出するとドレンを排出させるようにドレン排出手段45の作動を制御し、温水供給処理を実行するときは、その温水供給処理に先立って貯留部DTに貯留されているドレンを排出させるようにドレン排出手段45の作動を制御する先行ドレン排出処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 集合住宅等での簡易施工による工期の短縮、及び浴室ユニットを取り替えることなく安価に暖房機能が付加できることに加えて、浴槽水の暖房経路への混入がなく安全性の向上が計れる浴室暖房装置を提供する。
【解決手段】 給排気口を屋外に位置し配管類の接続部が浴室内の壁面側に位置して浴室外壁の貫通孔に設置される外壁貫通設置型の給湯付風呂釜11と、浴槽3と、給湯付風呂釜11と浴槽3とを接続する往き管16と戻り管17との追焚循環路の途中に設けられる切替機構12と、温水循環パイプ5を配設する暖房パネル35と、切替機構12内に床暖房用循環ポンプ26と熱交換器28を内設する循環水タンク27を備え、循環水タンク27内の熱交換器28と暖房パネル35とを床暖房用循環ポンプ26を介して接続して暖房循環路33とした浴室暖房装置。
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【課題】1缶2水式熱交換器でのお湯張り時に設定温度に対してのお湯張り湯温のバラツキを解消し、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】水回路を切り替える3方弁31を制御することにより、風呂お湯張り時に、実際に浴槽に注湯される湯温が配管の長さ、気温等の条件変化が生じても設定温度に対して湯温のバラツキがなく、また、シャワー使用中の浴槽水の湯温検知時に循環ポンプ35を動作する際にも、浴槽水の温度の上昇がなく、シャワー使用時、風呂お湯はり時、追い炊き時に同時に酸素供給運転が可能で、水位センサがないタイプの風呂給湯器でも風呂アダプタ33が浴槽水で満たされているか否かを検知する動作を短くして、風呂お湯はり時間を可能な限り短くし、使い勝手をよくした酸素供給機能付き1缶2水式風呂給湯器となる。 (もっと読む)


【課題】 受圧部のダイヤフラムに一次圧を導入することで二次圧を受ける弁部を閉弁状態に維持させるようにした逆流防止弁を備えて逆流発生防止を図る場合に、ダイヤフラムが破損しても一次側漏水を停止して使用者に早期に警告報知する。
【解決手段】 逆流防止弁4の受圧部45に対し入水路21の給水圧を一次圧として一次圧導入路6dにより導入する。注湯路31の内圧を二次圧として弁部44に導入する。一次圧導入路に自動閉止手段64を介装する。周囲に隙間を残した状態で弁体645を収容室643に収容し、水が静止状態であればバネ646により開弁状態に維持させる。受圧部が破損して大気開放口40に向けて一次圧導入路内の水が流動すると、隙間を通る際の流動抵抗により生じる差圧で弁体645が出口642に押し付けられて閉止される。閉弁移動が磁石647・近接スイッチ648により検知してリモコン71から警告報知する。 (もっと読む)


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