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Fターム[3L086BC00]の内容

電子レンジ (6,167) | 扉の構造 (177)

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Fターム[3L086BC00]に分類される特許

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【課題】、断熱性を向上させるとともに加熱室内の視認性が良い加熱調理器を提供する。
【解決手段】
被加熱物を収容する加熱室4と、加熱室を開閉する不透明な扉5の板部5aと、被加熱物を加熱する加熱手段と、加熱室4内の被加熱物を撮像する庫内カメラ39と、前記庫内カメラ39で撮像した映像を表示する表示部8とを備えることを特徴とする加熱調理器。 (もっと読む)


【課題】加熱容器を収容した引き出し体を加熱調理器本体から前方側へ引き出し可能にし、操作部及び表示部の配置場所を工夫することでユーザの利便性を向上するとともに、デザイン性を重視した加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器100は、前面に開口部11が設けられた本体10と、開口部11の蓋となる開閉扉30が設けられ、本体10内に引き出し可能な引き出し体20とを有し、開閉扉30に、各種入力操作を行なう操作部31と、各種情報を表示する表示部32とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】窓部周囲の枠体の組立性が良好な加熱調理器を提供する。
【解決手段】開閉可能なドアを、ドア本体210と、このドア本体の前面下方に取り付けられる操作ベース部211と、この操作ベース部に一端を保持される透明な窓部202と、この窓部の一端を保持してドア本体の前面上方に取り付けられるハンドル部201と、窓部の両側に取り付けられる一対のサイドパネル204と、操作ベース部に取り付けられる操作パネル251とで構成し、一対のサイドパネルは、その内側の下端部に内方に張り出して形成される張出部221を備えるとともに、この一対の張出部の間に前記操作パネルが配置され、張出部の上端は、サイドパネル内辺Qと操作パネルの上辺を繋ぐ丸み形状で形成され、前記操作ベース部は前記窓部より隆起して形成され、この隆起部に前記張出部と操作パネル251が取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】扉と加熱庫の開口のドアーキー側縦方向をシールする構成とし、運転中に加熱庫からの油煙やほこりがドアーキー孔から吸引されるのを防止することを目的としている。
【解決手段】被加熱物39を収納して加熱する加熱庫30に装着された回転自在に開閉する扉25のドアーキー側縦方向のドアーE33とドアーC34の隙間にガスケット41を装着し、扉25のドアーE33面と加熱庫30のドアー板37の間に食品等が挟まり隙間が生じた場合においても扉25に装着されたガスケット41によって加熱庫30からの熱気や油煙が遮断され、ドアーキー孔38からの油煙の流入を防止することで機械室側のスイッチ類が汚れによって生じる動作不良から保護する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 誘導加熱と高周波加熱とを併用した加熱調理器において、調理途中の容器内の食品の撹拌や調味料の添加などの調理作業性を高めるとともに、それぞれの加熱調理を良好に行う。
【解決手段】 調理庫3の前面開口を傾斜状に形成するとともに、庫内の横幅を奥行きよりも大きくする。それにより、両手鍋等の容器90も余裕を以て庫内に収納することができ、容器90内の食品の状態が確認し易く、撹拌等の作業も行い易くなる。また、調理庫の底面部3bの下方に誘導加熱ユニット20を配置することでトレイ7上に載置された容器90を効率良く誘導加熱するとともに、天面部3aに設けたマイクロ波拡散室33の上壁に穿孔した貫通孔32aを通して調理庫3内にマイクロ波を放射することにより、深底の容器90内に収容された食品にもマイクロ波を十分に行き届かせて高周波加熱も良好に行う。 (もっと読む)


【課題】 電動の動力を使用してスイッチ操作で簡単に開成するドアを持ち、制御回路に電力が供給され動作している時でも、待機状態で制御回路への電力が絶たれている時でも、一度のスイッチ操作で、ドアを自動に開成するようにする。
【解決手段】 開閉自在なドア6と、ドア6を電動で押し開けるドア開成駆動手段13と、前記ドア6の取っ手6bに設けた取っ手スイッチ6cと、ドア6の開成指示を出すドア開スイッチ38と、制御回路14の電源となる電源回路33と、商用電源15と電源回路33との間に介設されてドア6の開成でON動作し、閉成でOFF動作するドアスイッチ20と、ドアスイッチ20に並列に接続されたリレー21と、さらにドアスイッチ20とリレー21と並列に接続され、電源回路33へ電力を供給するための電源スイッチ22を設け、前記取っ手スイッチ6cの動作に連動してドア開スイッチ38と電源スイッチ22の両方が動作するようにした。 (もっと読む)


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