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Fターム[4B017LG15]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | 植物質原料 (3,082) | 野草、薬草 (468)

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【課題】鮮やかな赤乃至紫赤色に着色され、調製時及び保存時における耐光性、耐熱性や安定性、及びフレーバーリリースや風味にも優れた飲料を提供する。
【解決手段】Convolvulaceae科Ipomoea属に属する植物体を、pH1.0〜6.5の酸性条件下で水又は含水アルコールで抽出後、吸着処理、イオン交換処理、酸処理及び膜分離処理よりなる群から選択される少なくとも1種の処理を行って得られる色素を用いて飲料を着色する。 (もっと読む)


【課題】高い口臭低減効果を有し、かつ、香味特徴、経時安定性、経済性に優れた口臭低減飲料を提供する。
【解決手段】α−シクロデキストリンを0.1〜1.0重量%、水溶性植物抽出エキスを0.01〜0.1重量%、および植物芳香成分含有組成物を0.01〜0.1重量%含有する飲料。水溶性植物抽出エキスが、茶エキスおよびウラジロガシエキスの少なくとも一つであり、また、植物芳香成分含有組成物が、ローズマリー抽出物およびリナロール含有組成物の少なくとも一つである。 (もっと読む)


【課題】クルクミン分散液の製造方法の提供を課題とする。
【解決手段】0.3〜5.0%の分散剤とクルクミンγCD包接体とを含むことで、高濃度のクルクミンが安定して分散できるクルクミン分散液の提供を可能とした。 (もっと読む)


【課題】嗜好性が優れた混合茶飲料組成物及びその製造方法を提供する。
【解決手段】本発明は、色差計の明度L値50〜60を有する20〜35重量部の焙煎タータリー・バックワートと、1〜8重量部のマンネンタケ、1〜8重量部のメシマコブ及び1〜8重量部のチャーガを原料とする抽出物を含むことを特徴とし、20〜30重量部の決明子、10〜20重量部の烏龍茶、3〜10重量部の緑茶、1〜5重量部の甘野老、2〜7重量部の枸杞、1〜4重量部のプーアル茶、0.5〜1.5重量部の高麗人参、0.3〜1.5重量部の陳皮、0.3〜2.5重量部の半夏生、0.3〜1.7重量部の桑の葉、及び0.3〜1.5重量部の柿の葉からなる群から選択された少なくとも1種を原料とする抽出物を更に含むことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、ダンコウバイ抽出物を含む、心血管系疾患の治療用および予防用の組成物に関するものである。具体的には、ダンコウバイ抽出物は、血管疾患の主要原因であるNAD(P)Hオキシダーゼを強力に阻害すると同時に、血管平滑筋の収縮と弛緩を調節して強力な血管弛緩効果を示すことで血圧調節および血管内皮細胞機能障害を改善させる。従って、これを有効成分として含有する組成物は、心血管系疾患の予防および治療のための医薬品または健康機能食品として有用に利用することができる。
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【課題】抗酸化作用及び抗老化作用をはじめとする様々な生理活性作用に優れ、安価に製造でき、安全性が高く、味、匂い、使用感等の点で添加対象物の品質に悪影響を及ぼさず、皮膚外用剤及び美容用飲食物に広く使用可能な発酵甘草抽出物及びその製造方法を提供すること。更に、この発酵甘草抽出物を、抗酸化作用及び抗老化作用をはじめとする様々な生理活性作用の有効成分として配合した皮膚外用剤及び美容用飲食品を提供すること。
【解決手段】アスペルギルス(Aspergillus)属糸状菌を用いて、甘草末及び甘草抽出物のうち少なくとも1つを発酵処理することにより得られることを特徴とする発酵甘草抽出物及びその製造方法、並びに、この発酵甘草抽出物を含有する皮膚外用剤及び美容用飲食品である。 (もっと読む)


【課題】ワサビを原料とした茶葉を提供すること。
【解決手段】ワサビ10の、乾燥した、葉11、茎12、根茎13、あるいは根14を、それぞれ単独か、またはこれらの混合物によって構成したこと。 (もっと読む)


【課題】桑の生葉の面倒な保管手段、複雑な杜仲茶及び桑茶の製造工程を採用せずに、また、特殊な薬液を使用することもなく、簡便な方法で緑色の桑茶を製造する方法を提供する。
【解決手段】桑茶の製造方法において、桑の生葉を原料として用い、300〜350℃で炒る炒り工程、次いで、乾燥を含む工程を経て、又は揉念及び乾燥を含む各工程を経て緑色の桑茶葉を製造する、或いはさらに粉砕して粉末飲料とすることを特徴とする。 (もっと読む)


甘味付けしない量のモナチンを含む飲料製品および香味料系が提供される。甘味付けしない量のモナチンを含む飲料濃縮組成物も提供される。その上、飲料を調製する酢方法であって、香味料系を提供する工程、少なくとも1つの追加の飲料成分を提供する工程、および完全な飲料の0.01質量%から5.0質量%の量の香味料系を少なくとも1つの追加の飲料成分と混合して、完全な飲料を調製する工程を有してなる方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】コーンペプチドに独特の生臭さを抑制したコーンペプチド配合飲料を提供すること。
【解決手段】コーンペプチドと、菟糸子、当帰、枸杞子、桂皮、甘草および生姜からなる群から選ばれる生薬の抽出物の1種以上を含有することを特徴とする飲料。 (もっと読む)


【課題】サーデンペプチドに固有の不快臭を抑制した飲料を提供すること。
【解決手段】サーデンペプチドと、以下の(a)〜(d)、
(a)茶葉の半発酵物
(b)ハト麦、玄米および大麦からなる群から選ばれる穀物の焙煎物
(c)ドクダミまたはクマザサの乾燥物
(d)ゴマの種子の焙煎物
からなる群から選ばれる植物の加工物の抽出物および香料の少なくとも1種とを配合することを特徴とする飲料。 (もっと読む)


【課題】本発明の解決すべき課題は、従来のプレバイオティクスやプロバイオティクス、大豆蛋白由来ペプチド、γ−アミノ酪酸といった成長ホルモン分泌促進物質と比較して、安全で高い効果を示し、耐用性が良好で経口投与可能な成長ホルモン分泌促進剤を提供することである。
【解決手段】ウコギ科人参水抽出物を有効成分として含有することを特徴とする成長ホルモン分泌促進剤、および前記ウコギ科人参が田七人参である前記成長ホルモン分泌促進剤。 (もっと読む)


【課題】コラーゲンペプチドに固有の不快臭を抑制した飲料を提供すること。
【解決手段】コラーゲンペプチドと、菟糸子、当帰、桂皮および生姜からなる群から選ばれる生薬の抽出物の1種以上を含有することを特徴とする飲料。 (もっと読む)


【課題】腸内のpH低下、腸内のアンモニア濃度の低減、腸内の腐敗産物濃度の低減、腸内のビフィズス菌産生促進、肌荒れ改善という新たな効果を提供する、腸内有害菌の低減剤を提供する。
【解決手段】サラシア属植物の粉砕物または抽出物を含有する腸内有害菌の低減剤。該腸内有害菌の低減剤は、スクラーゼの50%阻害濃度(IC50値)が50μg/ml以上1000μg/ml以下の活性を示すことが好ましい。さらに、カテキン、ポリフェノール類を含む茶抽出物、烏龍茶抽出物を含有することが好ましい。 (もっと読む)


テアニン又はテアニンの供給源と、シャンカプシュピ(Shankhpushpi)、シャタバリ(Shatavari)、又はそれらの混合物から選択される薬草とを含む、免疫促進のための可食性組成物を開示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ニンジンエキスを含有する液剤において、高温下に滅菌した後、冷蔵保存しても沈殿が生成しない液剤を提供することを目的とする。
【解決手段】ニンジンエキスを含有する液剤において、分岐シクロデキストリン類を配合する。 (もっと読む)


【課題】むくみを防止或いは改善する効果を有する食品素剤及び飲食品を提供すること。
【解決手段】トウモロコシ(Zea mays L.)の雌花の花柱及び/又は柱頭の抽出物、及び/又はトウモロコシ(Zea mays L.)の雌花の花柱及び/又は柱頭の乾燥物の抽出物を含有する食品素材、血流改善作用を有する植物素材及び/又はその抽出物をさらに含む食品素材、及びこれを含む飲食品とする。 (もっと読む)


【課題】コーンペプチドに固有の不快臭を抑制した飲料を提供すること。
【解決手段】 コーンペプチドと、以下の(a)〜(d)、
(a)茶葉の不発酵物または半発酵物
(b)ハト麦、玄米および大麦からなる群から選ばれる穀物の焙煎物
(c)ドクダミまたはクマザサの乾燥物
(d)ゴマおよびケツメイシからなる群から選ばれる種子の焙煎物
からなる群から選ばれる植物の加工物の抽出物および香料の少なくとも1種とを配合することを特徴とする飲料。 (もっと読む)


【課題】アンセリン含有ペプチドに固有の不快臭を抑制した飲料を提供すること。
【解決手段】アンセリン含有ペプチドと、以下の(a)〜(e)、
(a)茶葉の不発酵物、半発酵物または発酵物
(b)茶葉の不発酵物の焙煎物
(c)ハト麦、玄米および大麦からなる群から選ばれる穀物の焙煎物
(d)ドクダミまたはクマザサの乾燥物
(e)ゴマ、ソバ、ダイズおよびケツメイシからなる群から選ばれる種子の焙煎物
からなる群から選ばれる植物の加工物の抽出物および香料の少なくとも1種とを配合することを特徴とする飲料。 (もっと読む)


【課題】血糖値上昇抑制作用を有する組成物及び該組成物を含有する飲食品又は医薬部外品、医薬品の提供。
【解決手段】カイニット属の植物の成分を含有することを特徴とする血糖値上昇抑制組成物、及び該組成物を含有する飲食品又は医薬部外品、医薬品。具体的にはスターアップルの果肉、種、果皮、葉、枝、幹、根、花の乾燥体もしくは、これらを水抽出、熱水抽出、酸性下での抽出、アルカリ性下での抽出、エタノール、アセトン、酢酸エチル、ヘキサン等有機溶媒で抽出した抽出物が用いられる。 (もっと読む)


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