Fターム[4C065HH03]の内容
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Xが酸素原子 (333)
Xが窒素原子 (533)
XがS (84)
環CにZが直結したもの (485)
Fターム[4C065HH03]に分類される特許
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A2Bアデノシン受容体アンタゴニストとして有用な5−フェニル−6−ピリジン−4−イル−1,3−ジヒドロ−2H−イミダゾ[4,5−b]ピリジン−2−オン誘導体
式(I)
[式中、
G1は、フッ素および塩素原子からなる群から選択され;
G2は、水素、フッ素および塩素原子からなる群から選択され;そして
G3は、フッ素および塩素原子からなる群から選択される。]
で示される化合物、およびその薬学的に許容される塩またはN−オキシド。
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(メタ)アクリル酸アダマンチル化合物およびその製造方法
【課題】二次電池の電極材料として有用な、高いラジカル濃度を有することのできる(メタ)アクリル酸系重合体を製造するための原料およびその製造方法を提供すること。
【解決手段】一般式(1):
(式中、Rは、水素原子またはメチル基を示す。Z1およびZ2は、それぞれ独立して水素原子または不対電子1個を有する酸素原子を示し、少なくとも一方は不対電子1個を有する酸素原子である。)で表される(メタ)アクリル酸アダマンチル化合物。
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フェナントロリン化合物とそれを使用するエレクトロルミネッセンス素子
OLEDにおいて、改善された効率が、nは、1〜4の整数であり、[Ar]は、随意に、1以上のアルキル或いはアルコキシ基で置換されたポリ環状芳香族若しくは複素環式芳香族骨格であり、及びR1は、随意に、メチル、メトキシ、アリール或いはヘテロアリールで置換された5員環ヘテロアリール基であるか、または随意に、メチル、メトキシ、トリフルオロメチル或いはシアノで置換されたフェニル若しくはナフチルであるか、またはビフェニルであるか、または置換ビフェニルである、式[Ar](CH=CH-R1)nの化合物を使用することによって、得られる。化合物は、新規であると考えられ、[Ar]とnが上記のとおり定義されるとおりの式の化合物を、式[Ar](CH3)nR1CHOの化合物と、酸触媒、例えば、有機酸の無水物の存在下、縮合させることにより製造することができる。 (もっと読む)
タンパク質キナーゼ阻害剤として有用な5−シアノ−4−(ピロロ[2,3B]ピリジン−3−イル)−ピリミジン誘導体
本発明は、タンパク質キナーゼの阻害剤として有用な化合物に関する。本発明はまた、該化合物を含む薬学的に許容される組成物、ならびに種々の疾患、状態または障害の処置における該組成物の使用方法も提供する。本発明はまた、本発明の化合物の製造方法も提供する。 (もっと読む)
新規化合物
本発明は、新規二環式ヘテロ環式誘導体化合物、該化合物を含んでなる医薬組成物、および疾患、例えば癌の治療における該化合物の使用に関する。 (もっと読む)
ボンベシンレセプターサブタイプ−3調節因子としての置換ジアゼピンスルホンアミド
特定の新規な置換ジアゼピンスルホンアミドは、ヒトのボンベシンレセプターのリガンドであって、特に、ヒトのボンベシンレセプターサブタイプ−3(BRS−3)の選択的リガンドである。従って、それらは、BRS−3の調節に対して応答する疾患及び障害、例えば、肥満及び糖尿病の治療、制御又は予防に有用である。
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除草化合物として有益なピリド−ピラジン誘導体
本発明は、R1、R2、R3、R4及びR5は請求項1に記載の、式(I)の化合物、又はその塩もしくはN−酸化物に関する。さらに、本発明は、式(I)の化合物の調製方法、植物の制御方法、及び式(I)の化合物を含んでなる組成物に関する。
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変性疾患及び炎症性疾患の治療に有用なイミダゾロピリジン化合物
式(I)により表される式を有する新規イミダゾロピリジン化合物を開示する。これらの化合物は、医薬組成物として調製され、かつヒトを含む哺乳類における、ECM分解、関節分解及び/又は炎症などを含むが、これらに限定されるものではない、様々な状態を予防及び治療するために使用することができる。
【化1】
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ケモカイン受容体拮抗薬としてのアミノピロリジン類
本発明は、式(I)の新規なアミノピロリジン類、それの製薬上許容される塩、それの代謝物、それの異性体、それの立体異性体またはそれのプロドラッグ(可変要素は本明細書で定義の通りである。)に関するものである。式(I)の化合物はケモカイン受容体拮抗薬として有用であることから、ある種の状態および疾患、特には炎症性の状態および疾患ならびに増殖性の障害および状態、例えば癌の治療において有用であると考えられる。
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二環式ヘテロ芳香族化合物
式(I)で示される化合物またはその医薬上許容される塩:式中、R1は、非置換アリール基であるか、または、C1〜C6アルキル、C1〜C6アルコキシ、C1〜C6アルキルチオ、アリールC1〜C6アルコキシ、ヒドロキシ、ハロ、CN、COR6、COOR6、NR6COR7、CONR8R9、SO2NR8R9、NR6SO2R7、NR8R9、ハロC1〜C4アルキル、およびハロC1〜C4アルコキシからなる群から選択される同一であっても異なっていてもよい1、2、3または4個の置換基によって置換されているアリール基であり;WがCHであり、XがNであるか、またはWがNであり、XがCHであるか、またはWおよびXがCHであり;Yは、C2〜C4アルキルであり;R2は、水素、C1〜C6アルキル、C1〜C6アルコキシ、C1〜C6アルキルチオ、アリールC1〜C6アルコキシ、ヒドロキシ、ハロ、CN、COR6、カルボキシ、COOR6、NR6COR7、CONR8R9、SO2NR8R9、NR6SO2R7、NR8R9、モノ〜パーフルオロ−C1〜C6アルキル、またはモノ〜パーフルオロ−C1〜C6アルコキシであり;nは0〜5であり;R3はC1〜C4アルキルであり;R4はC1〜C4アルキルであり;R5は水素、C1〜C10アルキル、C2〜C10アルケニル、C2〜C10アルキニル、ハロC1〜C4アルキル、C3〜C8シクロアルキル、C3〜C8シクロアルキル、C3〜C8シクロアルキルC1〜C4アルキル、C5〜C8シクロアルケニル、C5〜C8シクロアルケニルC1〜C4アルキル、3〜8員ヘテロシクロアルキル、3〜8員ヘテロシクロアルキルC1〜C4アルキル、C6〜C14アリール、C6〜C14アリールC1〜C10アルキル、ヘテロアリール、またはヘテロアリールC1〜C10アルキルであり;ここで、各基は、C1〜C6アルコキシ、C1〜C6アルキルチオ、アリールC1〜C6アルコキシ、ヒドロキシ、ハロ、CN、NR8R9、またはハロC1〜C4アルコキシである同一および/または異なる基によって1回またはそれ以上置換されていてもよく;R6およびR7は、独立して、水素またはC1〜C10アルキルであり;R8およびR9は同一であるかまたは異なっており、水素またはC1〜C10アルキルであるか、またはR9およびR10はそれらが結合している窒素と一緒になって5〜7員環を形成し、該5〜7員環は、酸素、窒素および硫黄から選択される1個またはそれ以上のさらなるヘテロ原子を含有していてもよく、かつ、ヒドロキシ、オキソ、C1〜C4アルキル、C1〜C4アルキルカルボキシ、アリール、およびアリールC1〜C4アルキルからなる群から選択される1個または2個の置換基によって置換されていてもよい。これらの化合物は、アテローム性動脈硬化症または他の炎症性疾患の治療に有用である。
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特定の構造の複素環化合物を含む抗鬱剤、脳保護剤、アミロイドβ沈着抑制剤または老化抑制剤
【課題】優れた治療効果を有する抗鬱剤、脳保護剤、アミロイドβ沈着抑制剤または老化抑制剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)で示す複素環化合物を含む抗鬱剤、脳保護剤、アミロイドβ沈着抑制剤または老化抑制剤。
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ピリド[2,3−D]ピリミジン類およびキナーゼ阻害剤としてのそれらの使用
本発明は、式(I)のピリド[2,3-d]ピリミジン-7-オンの誘導体を提供する。これらの化合物はキナーゼ阻害剤であり、腫瘍細胞に対することを含めた増殖抑制活性を示す化合物を含み、癌を含む疾患の治療に有用である。
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殺菌化合物および殺菌組成物
本発明は、式(I)の化合物、および植物病原性の菌類を防除するためのその使用、ならびに式(I) [式中、可変基および置換基は特許請求の範囲および明細書に定義する通りである]の化合物を含む殺菌混合物に関する。
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カルシウム受容体アンタゴニストとしてのピリド[4,3−d]ピリミジン−4(3H)−オン誘導体
本発明は、可変子R1、R2、R3、R4およびR5が本明細書に記載されている通りである新規の構造式Iのピリド[4,3−d]ピリミジン−4(3H)−オン誘導体および薬学的に許容できるその塩を対象とする。また、式Iの化合物を含む医薬組成物、さらに、副甲状腺機能不全症、骨粗鬆症、オステオペニア、歯周疾患、ページェット病、骨折、変形性関節症、関節リウマチおよび悪性疾患の体液性高カルシウム血症などの異常な骨または無機質恒常性を特徴とする疾患または障害を治療するために式Iの化合物を使用する治療方法を提供する。
【化1】
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HSP90阻害剤として有用な1H−ピロロ[2,3−B]ピリジン誘導体
式(I)の化合物は、HSP90阻害活性を有する:環Aは、アリール若しくはヘテロアリール環又は環系であり;R1は、水素、フルオロ、クロロ、ブロモ、又は式(1A):
-X-Alk1-(Z)m-(Alk2)n-Q (IA)
(式中、Xは、結合手、-O-、-S-、-S(O)-、-SO2-、又は-NH-であり、Zは、-O-、-S-、-(C=O)-、-(C=S)-、-S(O)-、-SO2-、-NRA-、又はいずれの向きでの-C(=O)O-、-C(=O)NRA-、-C(=S)NRA-、-SO2NRA-、-NRAC(=O)-若しくは-NRASO2- (式中、RAは、水素若しくはC1〜C6アルキルであり、1又は複数の水素はフッ素で任意に置換されていてもよい)であり、Alk1及びAlk2は、任意に置換されていてもよい二価のC1〜C3アルキレン又はC2〜C3アルケニレン基であり、m及びnは独立して0又は1であり、Qは、水素又は任意に置換されていてもよい炭素環式若しくは複素環式の基である)の基であり;R2は、シアノ(-CN)、フルオロ、クロロ、ブロモ、メチル、エチル、-OH、-CH2OH、-C(=O)NH2、-C(=O)H、-C(=O)CH3、又は-NH2であり;R3及びR4は、独立して、水素、フルオロ、クロロ、ブロモ、シアノ(-CN)、1若しくは複数のフッ素置換基で任意に置換されていてもよいC1〜C3アルキル、1若しくは複数のフッ素置換基で任意に置換されていてもよいC1〜C3アルコキシ、-CH=CH2、-C≡CH、シクロプロピル及び-NH2から選択されるか、又はR3及びR4は一緒に、メチレンジオキシ(-OCH2O-)又はエチレンジオキシ(-OCH2CH2O-)を表し、これらのいずれも1又は複数の水素がフッ素で任意に置換されていてもよく;S1は明細書で定義されるとおりである。
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キナーゼ阻害剤としてのピロロイソキノリン
式(I)の化合物またはその薬学的に許容される塩またはプロドラッグエステル:式中、基R1、R2、R3、R7およびXは、明細書中に定義の通りである。
【化1】
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置換スピロ環CGRP受容体アンタゴニスト
CGPR受容体のアンタゴニストであり、CGRPが関与する疾患、例えば偏頭痛の治療又は予防に有用である、式Iの化合物:I(変数A1、A2、A3、A4、m、n、J、Q、R4、Ea、Eb、Ec、R6、R7、Re、Rf、RPG及びYは明細書中に定義される)。本発明は、また、これらの化合物を含む医薬組成物、及びCGRPが関与するこのような疾患の予防又は治療におけるこれらの化合物及び組成物の使用に関する。
【化1】
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α−カルボリン誘導体およびその製造方法
α−カルボリン誘導体を短工程かつ簡便に、工業的に有利に製造することができる方法を提供すること。式(I)で表される化合物またはその塩を、パラジウム触媒、配位子および塩基の存在下、閉環反応に供することを特徴とする、式(II)で表される化合物またはその塩の製造方法。式(VII)で表される化合物またはその塩を、パラジウム触媒、配位子および塩基の存在下、閉環反応に供し、次いで芳香環化することを特徴とする、式(IX)で表される化合物またはその塩の製造方法。および、式(II)、(IX)で表される化合物またはその塩を、必要に応じて脱離基導入反応に付し、続いてカップリング反応に付すことにより、式(XV)、(XVII)、(XIX)で表される化合物またはその塩の製造方法。
[式中、各記号は本明細書中で定義した通りである]。
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抗HIV剤としての1−ヒドロキシナフチリジン化合物
式I:
(式中、X及びR1からR6は本明細書に定義する通りである。)の1−ヒドロキシナフチリジン化合物(例えば1−ヒドロキシナフチリジン−2(1H)−オン化合物)はHIVインテグラーゼ及び/又はHIV RNase Hの阻害剤であると同時にHIV複製の阻害剤である。これらの化合物はHIV感染の予防及び治療と、エイズの発症の予防、遅延及び治療に有用である。これらの化合物は化合物自体又は医薬的に許容可能な塩としてHIV感染及びエイズに対して利用される。これらの化合物とその塩は場合によりHIV抗ウイルス剤、免疫調節剤、抗生物質及びワクチン等の他の抗HIV剤と併用して医薬組成物の成分として利用することができる。
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除草化合物として有用なピリド[2,3−b]ピラジン誘導体
本発明は、除草有効量の式(I)の化合物(式中、R1、R2、R3、R4及びR5は、請求項1に記載されるとおりである)又はその塩若しくはN−オキシドを、植物又はその位置に適用することを含む、植物を調節又は植物の生長を調節する方法に関する。さらに、本発明は、式(I)の化合物を調製するための方法、式(I)の化合物を含む除草用組成物、及び一定の新規なピリド[2,3−b]ピラジンに関する。
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