Fターム[4C088AB12]の内容
植物物質含有医薬 (85,733) | 活性成分の起源、由来となる種子植物 (12,648) | 被子植物 (11,933) | 双子葉植物 (9,895)
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Fターム[4C088AB12]に分類される特許
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カンナビノイドの新規用途
【課題】CB、カンナビノイド受容体の中性拮抗作用が有効な疾患および病態の治療に使用するための医薬品の製造における1種またはそれ以上のカンナビノイドの使用。
【解決手段】肥満、精神分裂病、癲癇、認知障害、例えばアルツハイマー病、骨疾患、過食症、II型糖尿病(インスリン非依存性糖尿病)関連肥満、ならびに薬物、アルコールおよびニコチンの乱用または依存症の治療にテトラヒドロカンナビバリン(THCV)を使用する。
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糖尿病性腎症予防・改善・治療用組成物
【課題】糖尿病および/または糖尿病性腎症の予防、改善または治療用組成物を提供する
【解決手段】セイヨウニンジンボクエキスを含有する糖尿病および/または糖尿病性腎症の予防、改善または治療用組成物
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タンパク質のカルボニル化抑制剤及び肌の透明感向上剤
【課題】優れたタンパク質のカルボニル化抑制作用を有し、かつ安全性の高いタンパク質のカルボニル化抑制剤及び肌の透明感向上剤の提供。
【解決手段】クルミ科に属する常緑高木植物である黄杞葉からの抽出物及び/又は熱帯アジア原産のスイレン科ハス属に属する多年性水生植物であるハス胚芽からの抽出物を有効成分として含有させるタンパク質のカルボニル化抑制剤又は肌の透明感向上剤。
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タラヨウ抽出物を有効成分として含む、虚血性疾患または退行性脳疾患の予防もしくは治療用または記憶障害の改善用の薬学的組成物
【課題】タラヨウ(Ilex latifolia)抽出物を有効成分として含む、虚血性疾患または退行性脳疾患の予防または治療用組成物の提供。
【解決手段】具体的には、水、アルコール、またはそれらの混合物を溶媒として抽出したタラヨウ抽出物が、脳梗塞誘発ラットにおいて脳梗塞及び脳浮腫を抑制し、アミロイドβタンパク質[Aβ(25-35)]を投与して神経毒性を誘発したマウスにおいて記憶障害を抑制し、かつ過酸化水素によって誘発された酸化ストレス、興奮性アミノ酸であるグルタミン酸、神経毒性を誘発するAβ(25-35)、及び低酸素症によって誘導された大脳皮質神経細胞の細胞死を用量依存的に抑制することを確認したことから、タラヨウ抽出物は、虚血性疾患または退行性脳疾患の予防または治療用の薬学的組成物または健康機能食品の有効成分として有用に用いられる。
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食品
【課題】 インフルエンザウイルスは、主に咽喉頭や気管に付着し、20分程度で粘膜細胞に感染することに注目し、インフルエンザウイルス抗体(IgYFL)を口腔内に適宜広がり留めておくことのできる食品を提供するものである。
【解決手段】 主材にインフルエンザウイルスに対応するインフルエンザウイルス抗体(IgYFL)を配合し、更にカシスエキス末と麹菌発酵大豆培養物と副材の一つ以上を配合したゲル状、練り状、固形状の食品であり、IgYFLが新型インフルエンザウイルスに対応する抗体(IgYf1)、香港型インフルエンザウイルスに対応する抗体(IgYf2)、ソ連型インフルエンザウイルスに対応する抗体(IgYf3)、B型インフルエンザウイルスに対応する抗体(IgYf4)、鳥インフルエンザウイルスに対応する抗体(IgYf5)から成り、口腔内に適宜広がり留まることを特徴とする。
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バコパモニエラ抽出物入り葛湯用食品
【課題】 脳をリフレッシュ及び活性化する効果を有し、かつ、苦みを抑えて美味しく食べられるバコパモニエラ抽出物入り葛湯用食品を提供する。
【解決手段】 本発明のバコパモニエラ抽出物入り葛湯用食品は、バコパモニエラ抽出物と、澱粉と、を含有し、食する際にお湯に溶かすものである。さらに、甘味料と、グレープフルーツ香料又はコーヒー香料と、を含有させてもよい。これをお湯に溶けば、澱粉のとろみによりバコパモニエラの苦みが抑えられ、美味しく食することができ、バコパモニエラに含まれるパコサイドという成分によって、脳がリフレッシュ及び活性化するという優れた効果が得られる。また、グレープフルーツ香料やコーヒー香料のような、もともと苦みを有する飲食品の香料を含有させることで、バコパモニエラの苦みを感じ難くすることもできる。
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抗血栓剤
【課題】心筋硬塞、卒中、心臓血管の病気および病気状態から選択される、血小板凝集により生じる、もしくは血小板凝集を特徴とする病的状態の予防もしくは処置に用いられる医薬品を提供する。
【解決手段】血小板の凝集により起こる、血小板の凝集を特徴とする病気状態の予防もしくは処置に用いられる果物抽出物もしくはその活性分画。好ましくは、前記果物は、トマト、グレープフルーツ、メロン、マンゴ、パイナップル、ネクタリン、イチゴ、プラム、バナナ、クランベリー、グレープ、セイヨウナシ、リンゴ、およびアボガドから選択される。
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コラーゲン産生促進剤及びそれを用いた美肌用組成物
【課題】 レチノイド様作用を有し、コラーゲンの産生を促進する作用を有し、更に真皮の厚さを増大させることにより皺の生成を抑制することができる新規の成分を提供することを目的とする。
【解決手段】 上記課題を解決するための本発明の特徴は以下のとおりである。
1.バラ科のイチゴ属(Rosaceae Fragaria L.)の抽出物を有効成分とするコラーゲン産生促進剤。
2.前記バラ科のイチゴ属(Rosaceae Fragaria L.)の部位として種子を用いたものであることを特徴とする請求項1に記載のコラーゲン産生促進剤。
3.ライチの種子の抽出物を有効成分とするコラーゲン産生促進剤。
4.クルミ科クルミ属(Juglans)の抽出物を有効成分とするコラーゲン産生促進剤。
5.クルミ科クルミ属(Juglans)の抽出物を有効成分とするレチノイド様作用活性化剤。
6.バラ科のイチゴ属(Rosaceae Fragaria L.)の種子の抽出物を有効成分とする真皮成長促進剤。
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抗癌化合物
【課題】抗癌化合物の提供。
【解決手段】本発明は、Euphorbia peplus種、Euphorbia hirta種、およびEuphorbia drummondii種の植物に由来する有効成分に存在する化合物または化合物の群に関し、またこれらの化合物を含有する薬学的組成物に関する。これらの植物からの抽出物は、いくつかの異なる癌細胞株に対して選択的細胞傷害性を示すことが見い出されている。これらの化合物は、癌、特に、悪性黒色腫および扁平上皮癌(SCC)の有効処置において有用である。本発明の好ましい実施態様においては、この化合物は、ジャトロファン類、ペプルアン類、パラリアン類およびインゲナン類、ならびにこれらの薬学的に受容可能な塩またはエステルからなる群から選択され、より詳細には、立体配座IIのジャトロファンである。
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終末糖化産物吸着剤
【課題】本発明は熱帯果実に由来する成分を用いた終末糖化産物吸着剤を提供することを解決課題とする。
【解決手段】本発明は、アセロラ、マラクジャまたはマンゴーの果実の水不溶性成分を含有する、終末糖化産物吸着剤に関する。本発明はまた、アセロラ、マラクジャまたはマンゴーの果実のピューレから果汁を除去して得られた果汁除去残渣を水洗浄して得られる水不溶性残渣に関する。
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還元型補酵素Q10の製造方法、安定化方法及びそれを含有する組成物
【課題】本発明は、酸化型補酵素Q10に対する還元能力、還元型補酵素Q10を安定化させる能力だけでなく、栄養素、味、汎用性なども兼ね備えた成分とその利用方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、生体にとって安全な天然物由来成分として、アセロラ抽出物、チャ抽出物、ローズマリー抽出物、松皮抽出物及び苔桃抽出物からなる群より選択されるいずれか一つ以上の成分を用いて、酸化型補酵素Q10を還元する、還元型補酵素Q10の安全かつ簡便な製造方法に関する。また、天然物由来成分の共存下に還元型補酵素Q10を安定化する方法、及び安定化された組成物にも関する。上記天然物由来成分は、栄養素としての働きも期待できるため、本発明の組成物は、特に、種々の効果が求められている医薬品、サプリメント、栄養機能食品、特定保健用食品、栄養補助剤、栄養剤、動物薬、化粧品、治療薬等として有益である。
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新規抗変異原性剤及びこれを含有する抗がん剤、食品、飼料並びに化粧品
【課題】イラクサ科の植物を利用した極めて安全で且つ優れた抗変異原活性を有する新規な抗変異原性剤を提供する。
【解決手段】抗変異原性剤は、イラクサ科の植物又はその抽出成分を含有することを特徴とするものである。イラクサ科の植物としてはエゾイラクサが好適に利用され、イラクサ科の植物の抽出部位としては地上部が好適に利用され、また、イラクサ科の植物の抽出成分としては、ヘキサン、酢酸エチル、メタノール等の抽出成分が好適に利用される。
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リパーゼ阻害剤
【課題】安全性の確認されている天然物の中から、優れたリパーゼ阻害作用を有する物質を見出し、それを有効成分とした新規なリパーゼ阻害剤を提供する。
【解決手段】リパーゼ阻害剤の有効成分として、アルファルファ抽出物、苦丁茶抽出物、金銀花抽出物、ペパーミント抽出物、チョウジ抽出物、セイヨウキズタ抽出物、オリーブ抽出物およびラフマ茶抽出物からなる群より選択される1種または2種以上の抽出物を含有せしめる。
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抗ウイルス剤、その製造方法及びそれを含む抗ウイルス繊維製品、並びに抗ウイルスレーヨン繊維製品
【課題】優れた抗ウイルス活性を有する抗ウイルス剤、その製造方法及びそれを含む抗ウイルス繊維製品、並びに抗ウイルスレーヨン繊維製品を提供する。
【解決手段】本発明の抗ウイルス剤は、クルミ科ペカン属に属する植物の種子殻を、60℃以上の温度で熱水処理して得られる。本発明の抗ウイルス剤の製造方法は、クルミ科ペカン属に属する植物の種子殻を粉砕して粉砕物を得る工程、上記粉砕物を60℃以上の温度の熱水で抽出して抽出物を得る工程、上記抽出物を濾過し、減圧濃縮する工程とを含む。本発明の抗ウイルスレーヨン繊維製品は、抗ウイルス性機能剤として植物由来の抗ウイルス性機能剤を含み、炭練り込みレーヨン繊維を含むことを特徴とする。また、上記植物由来の抗ウイルス性機能剤が、クルミ科ペカン属に属する植物の種子又は種子殻の抽出物であることが好ましい。
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副作用低減剤
【課題】薬剤の副作用を低減することができる組成物を提供すること。
【解決手段】ニレの花部またはその抽出物を含むことを特徴とする副作用低減剤。
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血管新生抑制剤及び外用剤
【課題】血管新生抑制作用を有する血管新生抑制剤、及びこれを含有する外用剤の提供。
【解決手段】エンメイソウの抽出物、テンチャの抽出物、ボタンの抽出物及びシャクヤ
クの抽出物から選択される少なくとも1種を含有する血管新生抑制剤である。該血管新生
抑制剤を含有する外用剤である。該血管新生抑制剤は少なくともエンメイソウの抽出物を
含む態様等が好ましい。
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癌増殖抑制剤
【課題】配糖体化により経口吸収性が向上することは多くのフラボノイドで確かめられているも、いまだその効果は十分とはいえない。そこで、フラボノイドの一種であるシーバックソーンのサジーの果実より抽出フラボノイドや種子抽出フラボノイドから成る癌増殖抑制剤を提供する。
【解決手段】クエルセチン、ケンフェロール、ミルセチン、イソラムネチンおよびルチンを含む癌増殖抑制剤であって、生理学的な活性量でフラボノイドを含む果実抽出物または種子抽出物を更に含む、シーバックソーンのサジー果実より抽出の種子より抽出のクエンセチル、ケンフェロール、ミセルチンの単体または混合物に癌増殖抑制を見いだした。
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グルカゴン様ペプチド−1分泌促進剤
【課題】グルカゴン様ペプチド−1の分泌を促進するのに有用な因子を提供すること。
【解決手段】本発明は、グルカゴン様ペプチド−1分泌促進剤を提供し、これは、甘藷茎葉加工物を含む。本発明のグルカゴン様ペプチド−1分泌促進剤は、糖尿病および肥満の予防および改善に有用であり得、そして医薬品および飲食品に好適に利用され得る。
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エンドセリン作用抑制剤及び美白剤
【課題】エンドセリン作用抑制剤及び美白剤を提供する。
【解決手段】ショウコウ(Pinus yunnanensis Franch.)、バタグルミ(Juglans cinerea)、セキカ(Parmelia tinctorum Despre.)、センネンケン(Homalomena occulta(Lour.)Schott)及びアレトリス・ファリノサ(Aletris farinosa)からなる群より選ばれる少なくとも1種の抽出物を有効成分として含有するエンドセリン作用抑制剤および美白剤。
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草本植物である、ハマウツボ科の全寄生植物[CISTANCHETUBULOSA(SCHENK.)WIGHT]から抽出されるフェニルエタノイド配糖体を含む医薬調製物、これの製造方法およびこれの使用
【課題】草本植物由来、特に、ハマウツボ科(Cistanche)に属する草本植物から抽出されるフェニルエタノイド配糖体を含む医薬調製物及び当該医薬調製物の製造方法を提供する。
【解決手段】ハマウツボ科の全寄生植物[Cistanche tubulosa (Schenk.) Wight]から抽出されたフェニルエタノイド配糖体を含む医薬調製物であって、該調製物は、該調製物の10〜70質量%のエキナコサイド及び該調製物の1〜40質量%のアクテオサイドを含む、医薬調製物。
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