説明

Fターム[4C098AA02]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 適用分野 (2,752) | 矯正するもの (795)

Fターム[4C098AA02]に分類される特許

161 - 180 / 795


【課題】1つには剥がれにくく、2つ目には爪が伸びていなくても使用でき、3つ目には持続的に爪を矯正する力を加えることができ、4つ目には操作が簡単な、巻き爪、陥入爪の非手術的な治療に使う器具を提供する。
【解決手段】一端にフックを有した2枚の弾性金属プレートを互いに嵌合させ爪に装着させ、2枚の金属プレートの反発力で爪に持続的に力を加えることにより、力点、支点、作用点が爪の全幅となり、爪の湾曲の矯正を図る。 (もっと読む)


閉塞性睡眠時無呼吸症を処置するためのシステムは、舌内にインプラント可能な第1のエレメント(20)と、下顎下領域の筋肉面の間にインプラント可能な第2のエレメント(30)とを含む。第2のエレメントは、睡眠中に、前記舌根が反対の咽頭壁に対して倒壊するのを防止するための、前記第1のエレメントと連結された第1の端と、舌骨と連結された第2の端とを有する。第1及び第2のインプラント可能なエレメントは、必要に応じて、手術後の調節又は除去を可能にするための、組織の内部成長に対して実質的に不透過性である外面を有する。第1のインプラント可能なエレメントは、細長であり、第1の端と、第2の端と、該第1の端と該第2の端との間に位置する中央区画とを含む。該中央区画は、舌内にインプラント可能であり、第1のインプラント可能なエレメントの第1及び第2の端は、第2のインプラント可能なエレメントの前方端と連結されるために、舌下で前進可能である。
(もっと読む)


閉塞型睡眠時無呼吸を治療するためのインプラント(20)が、柔軟チャンバ(22)と、柔軟チャンバと流体連通する流体リザーバ(24)と、流体リザーバ及び柔軟チャンバと連通しており、それらの間で流体を移送して柔軟チャンバの剛性を選択的に調整する流体移送組立体(26)と、を有する。柔軟チャンバは、舌、軟口蓋、咽頭壁などの患者の中咽頭気道の軟組織内に埋め込み可能である。流体リザーバと流体移送組立体は、患者の下顎下領域内に埋め込み可能である。流体移送組立体は、インプラントの容積の変化が最小又はない状態で2つのチャンバ間で流体を移送して柔軟チャンバの剛性、柔軟性、及び/又は形状を調整するために、患者によって選択的に係合可能である。
(もっと読む)


【課題】骨盤矯正ガードルにおいて着用して歩くだけでより自然に“ビーナスウォーク”ができ、骨盤の歪みの矯正効果が向上するとともに、1対の背面交差部材がガードル本体に対してずれずに、良好な穿き心地を維持して連続的に骨盤矯正効果が得られること。
【解決手段】骨盤矯正ガードル11を着用すると、1対の背面交差部材13,14の下端部分の一部がガードル本体12に縫付けられず、その部分が短くなっているため、より強力に骨盤が引っ張られ、ヒップが引き締められて正しい姿勢を保つことができ、骨盤矯正効果が向上し、更に着用して歩くだけで自然に良い姿勢で真っ直ぐに歩くことができ、より自然に骨盤が内側へ回転して“ビーナスウォーク”をすることができるとともに、縫付けステッチ15a,15b,15cで背面交差部材13,14がガードル本体12に縫付けられているため、ガードル本体12に対してずれることがない。 (もっと読む)


患者の舌の位置を調節するシステムは、少なくとも1つの電極を患者の舌下神経に取り付けることと、舌下神経内に配置された目標とされる少なくとも1つの遠心性運動線維に電極を通じて電気信号を印加して舌の少なくとも1つの筋肉を刺激することとを含む。システムは、複数の接点を使用して複数の遠心性運動線維を目標とすることと、複数の筋肉を刺激することとを含んでもよい。舌の位置を維持するための刺激負荷を各筋肉によって共有することができる。閉塞性睡眠時無呼吸を防止するために患者の舌の位置を調節することができる。
(もっと読む)


【課題】口蓋垂の振動および軟口蓋の下垂を防ぎ、いびきを防止することのできるいびき防止具を提供する。
【解決手段】いびき防止具1は、本体2と通気部3からなり、本体2は、両端部よりも中心が大きな径を有する断面楕円形の椎の実状であり、横断面は長方形の4つの角をカーブ状に切り落とした角丸長方形になっている。本体2の大きさは、人の口腔内上下の歯、舌、硬口蓋および軟口蓋に囲まれた空間に無理なく嵌まる大きさである。また、楕円形の弧で構成される本体2の外周面は、硬口蓋を傷つけないよう、滑らかな曲面で構成されている。本体2は、長尺方向の長さが前歯の裏側から口蓋垂までの長さより短く、前歯の裏側から軟口蓋に達し、一端が口蓋垂と舌根の間に配置され、口蓋垂が気道に沈下するのを防ぐ程度の長さに設定されている。また、通気部3は本体2の中心を一端部から他端部まで貫通して形成された孔である。 (もっと読む)


【課題】下駄本来の形状や優雅さを損なうことなく、履くことを重ねるごとに下駄の表層部に履く人固有の形状が生成され、より履き心地が向上るため、ウォーキングにも対応可能であり、健康志向に対応できる新たな機能を有する下駄を提案する。
【解決手段】木製の台座1を用いて、略台座の中央部下部を削り取り凹状に形成し踵部3より踏みつけ部先端2に至るに従い肉薄形状とした該台座に鼻緒4を取り付けた下駄において、足裏と当接する台座表面部位には表層部材5が固着され、該台座表面部位と該表層部材の間に非可逆性の柔軟性形状保持素材7を全面にわたり挟持させ、踵部と踏みつけ部の接地面に耐摩耗性の弾性衝撃吸収材6を固着し、踵部の厚さに対する踏みつけ部略中央部の厚さの比が45〜55%である構造。 (もっと読む)


【課題】オスグッドシュラッター病を改善させるサポーターとして、脛骨粗面への衝撃を緩和する機能を有するものを提供することを課題とする。
【解決手段】オスグッドシュラッター病用サポーターのサポーターとして、使用者の装着する脚の脛骨粗面部分を含む膝下表面部に型取りすることで合致するよう形成された裏面を有する、硬質な材質により形成される硬質パッドと、前記硬質パッドを前記膝下表面部に固定するための、前記硬質パッドを保持する低伸縮性又は無伸縮性のベルトからなる、締め付け力を調節できる締結ベルトとにより構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、閉塞性動脈硬化症による間欠跛行を患っている人の歩行距離を伸ばす膝装具を提供する。
【解決手段】膝装具1は、脚の大腿部から下腿部にかけて膝関節部及び膝窩部を含む部位を被覆する本体部と、本体部に設けられた膝の最大伸展角度(膝頭を支点にして下腿部の骨格線から大腿部の骨格線への傾き)を制限する膝伸展角度制限機構とを有する。本実施例では、本体部は、正面本体部10と背面本体部40とを一体成形したものである。膝伸展角度制限機構は、膝角度制限ベルト20とステー支持部50に挿入された関節付きステー100とから構成される。また、膝装具1は、補強のため、下腿部正面補強ベルト30、下腿部背面補強ベルト32、及び側面補強部60を設けられている。 (もっと読む)


締付け可能な骨盤スプリントであって(a)収縮用歯止め機構 及び締付け用取手を備えるバックルと(b)バックルが有する対向する2つの端部でバックルに連結され、骨盤を取り囲むように適合された可撓性のバンドとを備える骨盤スプリントを提供する。締付け可能な骨盤スプリントは、歯止め機構を使用して前記バックルが有する対向する2つの端部間の間隔を収縮させることにより骨盤の周囲で締付けられるように適合され得る。 (もっと読む)


閉塞型睡眠時無呼吸症を治療するためのインプラントが、非圧縮性流体(34)を収容する第1のチャンバ(26)と、圧縮性流体(36a、b)を収容する第2のチャンバ(28a、b)と、第1と第2のチャンバを分離する柔隔膜(30、32)と、を有する。非圧縮性流体は、柔隔膜を介して圧縮性流体と連通する。第1のチャンバは、インプラントに加えられた外力に応じて一定のままの第1の容積を有し、第2のチャンバは、インプラントに外力が加えられたときに変化可能な第2の容積を有する。柔隔膜は、第2のチャンバ内に拡張可能で、第2のチャンバの第2の容積を減少させ、第2のチャンバ内の圧縮性流体を圧縮する。第2のチャンバ内の圧縮性流体は、インプラントの初期の屈曲の間に屈曲に対してより少ない抵抗を提供し、インプラントの更なる屈曲の間に屈曲に対してより大きい抵抗を提供する。
(もっと読む)


【課題】使用上の違和感が少なく、かつ下顎に異常があったり、歯の数が少なかったり、慢性的な鼻閉があっても問題なく使用することができ、しかも低コストで実現することができる気道拡張用具を提供すること。
【解決手段】人50の下顎から後頭部を包む下顎収容部10と、この下顎収容部10を支える支柱部11とを備え、下顎収容部10が頭部50Aの下顎骨の両側に接触して下顎骨を前方に押し出すように下顎骨を支持する。これにより、下顎の沈下を阻止して舌根の沈下を押えることができ、呼吸のための気道確保が可能となって、睡眠時無呼吸症や鼾症を患っている人でもスムーズな呼吸が可能となる。また、従来のマウスピースのような口腔内に装着するものではないので、下顎に異常があったり、歯の数が少なかったり、慢性的な鼻閉があっても問題なく使用することができる。 (もっと読む)


被験者12の嚥下障害が治療される。この嚥下障害の治療は、被験者に嚥下を促す合図を被験者12に供給し、その合図に対する被験者12の反応を監視することを含む。この被験者12の嚥下機能は、単一の治療セッションにわたり及び/又はある期間にわたり分析され、被験者12の一般的な経過を評価する。治療中、被験者12の気道に呼吸可能な加圧した流れが供給される。この呼吸可能ガスの加圧した流れが、例えば呼吸の短さのような、被験者12の嚥下障害と関連付けられる何らかの不快感を取り除き、被験者12における呼吸及び嚥下の協調を向上させるための治療を供給する。 (もっと読む)


【課題】 履物内での足の前ずれを防止することによって、外反母趾を極めて効果的に防止するとともに、外反母趾患者が履物を履いて歩行する際の痛みを著しく軽減することができるインソールを提供する。
【解決手段】 本発明のインソールは、使用者の足の後足部後端から土踏まず部までに相当する足底の領域に概ね対応する輪郭を有する底部と、底部の外足側縁部に隣接して設けられており、インソールが履物の内部に設置されたときに履物の内壁に沿って立ち上がることによって少なくとも立方骨及び踵骨の外足側に相当する足の領域を押圧する外足押圧部と、底部の内足側に隣接して設けられており、足の土踏まず部の少なくとも一部を支持する縦アーチ支持部とを備える。 (もっと読む)


【課題】装着する事で殿部、大腿部、腹部等の筋肉を緊張させ、下半身の筋肉運動を促し且つO脚矯正や骨盤矯正をサポートする下半身用エクササイズベルトを提供する。
【解決手段】膝上下それぞれ約10cm〜15cm程度の長さがある左右2個の巻き付け開放式筒状サポーターの両膝内側面を接着させ、一体化させ、膝両サイドにコイルばね5を内蔵し、左右巻き付け開放式筒状サポーター7、8それぞれの上部2点、下部2点に開放着脱用マジックテープ1、2、3、4を設け、両膝部分は穴を設けたことを特徴とした下半身用エクササイズベルト。 (もっと読む)


【課題】膝関節の屈曲伸展動作によっても位置ずれすることなく、痛みの軽減効果を奏する位置での的確な押圧作用を実現する膝用サポータを提供する。
【解決手段】膝用サポータ1は、概略、膝関節を膝関節の外側又は内側の一方から固定及び押圧する1枚の押圧板2と、この押圧板2を揺動自在に取りつけ、膝関節を固定する固定部3と、から構成される。押圧板2は、膝蓋骨の側方形状に対応する湾曲を成す1辺21と、この湾曲を成す辺の両端部22,23から、膝関節裂隙方向であって湾曲の凸側方向に向かって山型24に形成される2辺25,26とから構成され、この3辺から構成される全体の形状が略三角形状をなす。 (もっと読む)


【課題】膝のねじれを簡易に矯正できる膝のねじれ矯正装置を提供することを目的としている。
【解決手段】膝を屈伸させながら膝のねじれを矯正する膝ねじれ矯正装置Aであって、レール状部材1と、このレール状部材1をスライドするスライド部材2と、足をねじることができるスライド部材に配設される足固定手段3と、スライド部材2に抵抗を付与しながら同スライド部材2をスライドさせるスライド機構7とを備えてなるものである。 (もっと読む)


【課題】姿勢矯正効果を発揮し得る割りには着用しても腕、肩、背などの人体部分の動作自由度が大きく、長時間使用しても疲れにくく、腋の下の痛みのような苦痛を伴わない姿勢矯正具及び該矯正具を有する衣類を提供する。
【解決手段】左右の上腕骨頭部aと、左右鎖骨の腕側端部bと、上腕骨頭部a及び鎖骨の腕側端部bが連接された左右の肩甲骨の部分cとを骨組みとする人体部分100を周囲から囲み包むための左右の袖状部1と、左右の袖状部1を連結する伸縮性バンド部2とを含んでいる姿勢矯正具A1及びこれを含むシャツ、ブラジャー等の衣類。 (もっと読む)


【課題】人体に有害な化学物質を使用しないで、手の爪や足の爪などのネール表面に付着して栄養成分、水分などを供給することによって、ネールの損傷を防止するのみならず、損傷されたネールを回復させる機能を与え、ネールパックをネール表面に粘着で付着する時、柔軟性と形態の変形が自由で密着力が優れ、さらに付着されたネールパックを容易に取り除くことができる機能を有するネールパックを提供する。
【解決手段】爪または足の爪の表面をカバーして付着される伸縮性及び/または柔軟性があるベースシート11の一面または両面に、保湿剤及び/または栄養剤を塗布してなる。 (もっと読む)


【課題】肩ベルトを背当て部から抜け難くすること等。
【解決手段】背当て部1と、背当て部1の上面側に設けられ、上部ベルト挿通窓11a,11b、中央ベルト挿通窓12a,12bおよび下部ベルト挿通窓13a,13bが形成された補強メッシュ部2と、背当て部1下部に固定され、装着時に上部ベルト挿通窓11a,11bから飛び出し、それぞれ肩部に掛けられ脇の下を通り、中央ベルト挿通窓12a,12bから戻り、下部ベルト挿通窓13a,13bから飛び出す肩ベルト3a,3bと、背当て部1下部に固定され、装着時に胸部周囲に巻き付けられる胸ベルト4a,4bとを有し、下部ベルト挿通窓13a,13bの開口幅が肩ベルト3a,3bの幅とほぼ同じで、肩ベルト3a,3bが下部ベルト挿通窓13a,13bから抜け難くした。 (もっと読む)


161 - 180 / 795