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Fターム[4C098AA02]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 適用分野 (2,752) | 矯正するもの (795)

Fターム[4C098AA02]に分類される特許

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【課題】より適切な治療がしやすく、使い勝手の良い治療台を提供する。
【解決手段】治療台本体3の胴部マット61が、頭部台4と胸部台5との間の第1の支点Bを中心として回動可能である。胴部マット61を第1の支点Bを回転中心としてガスシリンダ65にて回動させた後、ストッパ64によるスライドボックス63の溝部63a内の被係合部65dへの係合を解除させることにより、胴部マット61を第1の支点Bを回動中心としてさらに下方へ回動できる。患者の肥大した腹部を胴部マット61で支持しつつ、この患者の脊椎の位置や形状に対応させて頭部台4および腰部台7を最適な位置に移動できる。 (もっと読む)


【課題】小型且つ簡易に組むことが出来て、脊椎の矯正を簡単に行うことのできる脊椎矯正装置を提供する。
【解決手段】使用者の脊椎を矯正する脊椎矯正装置(10)である。前方(A)を向いて体幹を起立させた使用者の脊椎を挟んだ対称位置に対称の運動を与えるように腰部を揺動せしめる下肢運動部(20)と、下肢運動部(20)の前方に設けられて使用者の両手で把持される一対の握り部(51a、51b)と、下肢運動部(20)を駆動させた状態で下肢運動部(20)の前方(A)の位置と側方の位置との間で握り部(51a、51b)を下肢運動部(20)に対して相対的に移動させる制御部と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 特に可撓性がある3次元通気片状材料に熱可塑性被覆材料を重ね合わせ、加熱することで適宜な形状に変形できると共に、重量が軽い上に通気性がよく固定力がある熱可塑性と形状の記憶が可能な3次元網体片状材料を提供する。
【解決手段】 熱可塑性を持ち合わせ、3次元の織布法(メッシュ・ファブリック)によって構成され、可撓性と通気性を備えた3次元通気片状材料と、この3次元通気片状材料の表面に部分的に或いは全面的に加熱により変形することができるポリマーを被覆することによって、熱可塑性の温度が3次元通気片状材料の温度より低い熱可塑性被覆材料とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より耐久性が高く、安価で生産可能なステーを備えた関節サポータを提供する。
【解決手段】サポータ本体2に板厚が一定な矩形状の板体からなるステー4を設け、ステー4に板幅が中央に向かって漸次小さくなる屈曲部42を設ける。 (もっと読む)


【課題】小型且つ簡易に組むことが出来て、脊椎の矯正を簡単に行うことのできる脊椎矯正装置を提供する。
【解決手段】使用者の脊椎を矯正する脊椎矯正装置(10)である。前方(A)を向いて体幹を起立させた使用者の脊椎を挟んだ対称位置に対称の運動を与えるように腰部を揺動せしめる下肢運動部(20)と、下肢運動部(20)の前方に設けられて使用者の両手で把持される一対の握り部(51a、51b)と、下肢運動部(20)を駆動させた状態で下肢運動部(20)の前方(A)の位置と側方の位置との間で握り部(51a、51b)を下肢運動部(20)に対して相対的に移動させる制御部と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)



【課題】歩行動作中の足の状態に応じて中立揺動角を変更することのできる下肢装具を提供する。
【解決手段】下肢装具10は、下腿部材12と、足部材14と、コイルバネ22と、コイルバネの中立揺動角を変更できる調整部20を備える。調整部20は、足部材14が接地している場合の中立揺動角を、足部材14が接地していない場合の中立揺動角よりも底屈側に変更する。こ下肢装具10は、中立揺動角を底屈側に変更することによって、立脚の下腿が足を中心として前方へ揺動する際(即ち足が背屈する際)、下腿の揺動を抑える向き(足を底屈させる方向)に加わるバネ復元力を変更する前に比べて増大させることができる。 (もっと読む)


【課題】着用時にズレにくいサポーターを提供する。
【解決手段】単繊維径が10〜1000nmのフィラメント糸Aを含む編地でサポーターを構成する。 (もっと読む)



【課題】連続的な処置セッション中に睡眠呼吸障害(SDB)を処置する装置を動作させるための方法であって、前記装置が睡眠中に持続的気道陽圧を供給する方法を提供する。
【解決手段】方法は、最初のセッション20中に一定の処置圧力を加えるステップと、最初のセッション中に起こったSDB症状の数を表わす睡眠障害指数(SDI)22を得るステップとを備える。SDIに基づいて処置圧力を増大すべきである場合には、その後の第2のセッション24中に処置圧力が増大される。 (もっと読む)





【課題】睡眠の間に、標的化した咽頭構造体および咽頭管内の個々の解剖学的構成要素における組織の崩壊に抵抗するために、磁力を使用すること。
【解決手段】本発明の一局面は、咽頭管に沿った外側咽頭壁中の組織領域に移植するために大きさを決められ、構成された強磁性材料を備える、移植片システムを提供する。本システムはまた、この強磁性材料と相互作用して組織領域の崩壊に抵抗するための配置のために大きさを決められ、構成された、磁力の供給源を備える。 (もっと読む)


【課題】ペッサリーの挿入、抜き取り時や長期使用時における患者の膣壁損傷の防止や疼痛の軽減を図り、ペッサリーが患者の腹圧で簡単に膣外に脱出するのを防止する。
【解決手段】本発明に係る子宮脱治療用のペッサリー10は、軸方向に変形不能且つ径方向に変形可能な円筒形状の薄板状部材11により構成されていることを特徴とし、薄板状部材11は、所定長の空隙12を隔てて周方向に不連続的に設けられた複数の金属片13と、各金属片13をコーティングするように周方向に連続的に設けられたシリコン14とにより構成され、空隙12に設けられたシリコン14aは径方向に変形可能となっている。 (もっと読む)


【課題】脊椎の湾曲状態と身体の全面の軟組織の収縮状態を改善するための脊椎矯正装置を提供する。
【解決手段】人体の脊椎部を支持することができるように曲面形状で形成され、かつその中央部に押圧ローラーが脊椎に沿って上下スライディングできるようにスライディング溝121が形成された背中支持プレート120と上下高低調節が可能で、かつ背中支持プレート120と噛み合うようにして互いにリクライニングできるように駆動モータ160が備えられた座板プレート110から構成され、背中支持プレート120には押圧ローラーがスライディング溝121に沿って上・下スライディングしながら人体の脊椎部を押圧して指圧できるようにする脊椎指圧手段130が設置具備されて、脊椎指圧手段130に備えられた押圧ローラーがスライディングされながら脊椎の湾曲状態と身体の全面を押圧または弛緩させて、これを正常に改善できるようにする。 (もっと読む)


【課題】頚椎持ち上げ部の円筒状弾性体に頚椎を載せ頚椎(第3頸椎部)を持ち上げ、頭部支持部を形成する弾性体上面の中央側から後面側の平坦部中央に後頭部を納める下向きの裁頭略半球状の穴を有し、穴の窪みに後頭支持部を設けて後頭部を納めることで頸椎部の伸展(後屈)位を保持し頸椎の彎曲矯正を行い、安全に頸部痛・肩こり・不眠・ストレスなどの改善が自宅で簡単に使用できる頸椎矯正枕を提供することを目的とする。
【解決手段】頸椎持ち上げ部2を形成する弾性体上面の前面側に三重の円筒状弾性体21を有し、芯部は円筒状の空洞の弾性体両側に一対のゴムチューブ22を設け中央部に横向き空洞を設け、その外周部は二重に円筒状に弾性体で形成し、前記円筒状弾性体21中央部の横向き空洞に取り外し自在な頸骨持ち上げ円筒状パッド26を設け、前記弾性体上面の前面側から中央側に向けて上向きの曲面を設け、頸椎斜面部3前面側から中心線に沿って長手方向に空洞の縦溝31を設け縦溝31の上面両側に頸椎椎間関節受部32を設けた。 (もっと読む)


【課題】
頸椎及び腰椎の各牽引モードを供えた牽引治療装置において、所望の牽引モードと異なるモードが選択され、当該モードにて牽引動作がなされていることを早期に検出し、より安全に牽引治療が行えるようにすること。
【解決手段】
患者の頸椎を牽引する頸椎牽引手段50と、患者の腰椎を牽引する腰椎牽引手段27と、を有する牽引治療装置1において、頸椎牽引モードと腰椎牽引モードのいずれか一方を選択するモード選択手段57と、モード選択手段57による選択信号を受け頸椎牽引手段50又は腰椎牽引手段27の牽引動作を制御する制御部25と、を備え、
制御部25は患者の所望する牽引モードと異なるモードの選択による牽引動作がなされていることを検出した場合に該牽引動作を停止するか又は所望の牽引モードへ変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】圧迫療法を受けている患者において使用するための圧迫用衣類の適合を最適化すること。
【解決手段】本発明の局面を実施する、圧迫処置を与えるためのシステムは、装着者の身体部分の周りに実質的に巻かれるようなサイズおよび形状にされた衣類を備える。この衣類は、1つ以上のファスナーおよび1つ以上の選択的に膨張可能なブラダーを有する。これらのファスナーは、身体部分の周りの自己保持性の巻かれた構成にこの衣類を固定するためのものである。これらのブラダーは、膨張の際にこの身体部分に圧迫を付与するためのものである。 (もっと読む)


【課題】2要素間で力を伝達すると共に複数方向の過負荷を遮断することができる力伝達装置の提供。
【解決手段】力伝達装置20は、ボールジョイントを構成する内輪アッセンブリ21および外輪アッセンブリ41と、内輪アッセンブリ21および外輪アッセンブリ41の軸心が一致しているときに外輪アッセンブリ41側の当接部材45と当接するように内輪アッセンブリ21により支持される球体30と、球体30を当接部材45に対して弾性的に押し付けるスプリング33,34と、基準軸としてのZ軸の周りにおける内輪アッセンブリ21と外輪アッセンブリ41との相対運動を規制すると共に、基準軸とそれぞれ直交すると共に互いに直交する2つの軸の周りにおける内輪アッセンブリ21と外輪アッセンブリ41との相対運動を許容する一対のローラ25と一対のガイド凹部43gとを含む。 (もっと読む)


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