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Fターム[4C098AA02]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 適用分野 (2,752) | 矯正するもの (795)

Fターム[4C098AA02]に分類される特許

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【課題】歩行時に足に形成されるアーチの異常化と関連する症例として過回内及び過回外の外反母趾のみならず、過回内及び過回外の足底筋膜炎等の足障害をも効果的に矯正しうる足部障害用サポーターを提供する。
【解決手段】過回内のタイプにおいて足に装着可能な装着補助具2と、一端が装着補助具2における第1中足趾節関節部8に対応する位置に着脱可能に固定され、中間部が踵部に巻き回され、且つ他端が装着補助具2におけるリスフラン関節部9および/またはショパール関節部15に対応する位置に着脱可能に固定される締結ベルト10と、を備え、踵部7をアンカーとして第1中足趾節関節部8とリスフラン関節部9またはショパール関節部15との間に互いに相反する方向の外力を付与し過回外タイプは逆の装着で相反する方向に外力を付与するようにした。 (もっと読む)


【課題】パソコンの普及などで首を突き出す姿勢が増え、読書、勉強、ゲームなど、肩こりや首周りの負担が大きい現状の中、それを軽減するために、日常的に使える器具を提供する。
【解決手段】顎受けと、それを支える支柱と、支柱を支える土台を持った器具により、頭の重みを支え、首への負担を軽くする頭保持具で、中空軸2の上部に挿入自由となる挿入軸3を設け、全体が伸縮自在となる支柱1とし、中空軸2の上方に貫通孔5を設け、締め具4は貫通孔5を通して挿入軸3に固定可能とする。挿入軸3の上端に略V字の顎受け6を設け、顎受け6の上面にウレタンフォームやゴム材などからなる弾性材7を設ける。 (もっと読む)


【課題】短下肢型装具について、装具がブーツの外部に露出していて観察され得るという問題、及び、装具に起因して装具を着用する側の脚と着用しない側の脚とでブーツの外形が大きく異なるという問題を解決する。
【解決手段】ブーツの靴底に装具の下部を埋め込むことによって脚位置を左右同一にし、ブーツの外形寸法を左右同一にして、ブーツの外形が左右で大きく異なることがないようにする。ブーツによって装具を覆い、装具がブーツの外部に露出していて観察されることがないようにする。 (もっと読む)


【課題】気道確保装置の調節器具に設けられ上顎側装着体及び下顎側装着体に接続される各取着線材を調節器具に対して取り替えることができるようにして調節器具の再利用を可能にする。
【解決手段】気道確保装置(A)は、上顎側装着体(1)と下顎側装着体(2)及び下顎側装着体(2)を進退動させる調節器具(3)を備えている。調節器具(3)は、取着線材(33)で上顎側装着体(1)に取り付けられており調節ねじ(34)を有する基部材(32)と、取着線材(31)で下顎側装着体(2)に取り付けられ、雌ねじ部に調節ねじ(34)を螺合し回転させることで進退動をするスライド部材(30)を備えている。基部材(32)とスライド部材(30)には、各部材に対し各装着体の位置とは反対側方向に抜き取りができるように、かつ差込方向においては所要の位置で止まるように差し込まれる通し部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 介護者が前屈すると両肩部から両膝部に掛けたベルトの引張力と腰部の周りの締め付け力が自動的に増大し、前屈しない状態では双方の力が自動的に解除される。
【解決手段】 左ベルト1と右ベルト2とを、それぞれ左右の肩部から、背部及び腰部に位置する4箇所の保持部51〜54を経由して、左右の膝部に至るように装着する。左腰部ベルト3と右腰部ベルト4との一端部を、それぞれ保持部51〜52、53〜54の間において、左ベルト1と右ベルト2とに摺動自在に連結し、他端部を、それぞれ腰部の周りに左右方向に巻きつける。前屈すると左右のべルトが引張られて張力が生じると共に、左右の腰部ベルトも引張られて腰部の周りの締め付け力が増大する。前屈しないときには、左右のべルトの張力及び左右の腰部ベルトの締め付け力が共に解除される。 (もっと読む)


【課題】母趾に対して内反方向へ、第1中足骨に対しては外反方向に向く外力を加えると同時に該母趾とへ、第1中足骨ににひねりを矯正する外力も加えることのできる外反母趾矯正具。
【解決手段】母趾6の関節機能を妨げることなく該母趾6の横側に沿い作用バー用ベルト1’によって取り付けられる作用バー1と、この作用バー1の端部を挟み中心軸とするピン3を介して回動自在構造とする左右のサイド板4’を構成し、一方の横側位置を支点位置として第1中足骨の骨頭部7に当接させる連結部4と、この連結部4の端部から”土踏まず”のアーチに沿うように形状構成され足の横側に基部バー用ベルト2’で緊縛状態可能とされるように一体構成され若干長さを有する基部バー2と、からなるてこ機能を構成し、母趾先に内反方向へ第1中足骨には外反方向への外力を加えると同時に母趾先及び第1中足骨のひねり矯正可能とする外力も加えることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】中足骨部を足幅方向に効果的に押圧するとともに、足趾が上方(伸展)へ向きやすくし、さらには積極的に足趾伸展機能を有し、外反母趾矯正や転倒防止用として好適に使用される矯正ストラップ又はこれを有する足矯正靴下を提供する。
【解決手段】本発明に係る足矯正靴下100は、靴下30と、その靴下に中央部が固着されて外方及び内方に延伸する矯正ストラップ10と、を有する足矯正靴下であって、矯正ストラップ10は、中足骨の周囲を足裏から足側面にわたって覆うニット生地部11と、そのニット生地11の両端に連接されるゴム生地部13A、13Bと、それらのゴム生地部の端部を係合させる係合部17A、17B、18とを有し、かつ、ニット生地部11は、その面内にほぼ足幅方向のスリット15を有する。 (もっと読む)


【課題】牽引位における臥台の傾倒角度を任意の角度に設定して治療できるようにしたので、患者の状態に応じて頭部の高さを変えることができ、血液が上半身、特に頭部に集中しすぎないようにすることができる。
【解決手段】牽引治療前だけでなく牽引治療中にも着座部6と背もたれ部8のなす角度を任意に設定することのできる着座部背もたれ部角度設定手段と、着座部6と背もたれ部8のなす角度を検出する着座部背もたれ部角度検出手段とを設け、着座部6と背もたれ部8のなす角度を設定した角度にして牽引治療をおこなう。 (もっと読む)


例えば、上部歯科装置を有する上部取り付けブラケット、下部歯科装置を有する下部取り付けブラケット、および上部取り付けブラケットを下部取り付けブラケットに結合するように構成されるレールシステムを備える、方法ならびに下顎突出器および位置決めデバイスの実施形態。いくつかの実施形態は、駆動モータおよび/または初期位置調整機構を備える。前記レールシステムは、前記下部取り付けブラケットおよび前記上部取り付けブラケットの横方向の相対運動が、実質的に阻止されるように、前記上部取り付けブラケットを前記下部取り付けブラケットに結合するように構成される。
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【課題】装着が容易で、異なる体型(例えば胴体の太さや長さ)を有する動物にも調整でき、効果的に脊椎などの動きを制限したり歪みを矯正したりすることができる。
【解決手段】背部などをほぼ覆って筒状にされるシート状のコルセット本体1と、前足を受け入れる前足受入れ部2とを備え、コルセット本体1には端部を着脱自在に連結する係合部材13,23が形成され、ほぼ前端部から後端部に至るように心材12,22が配置され、コルセット本体1が、前躯部分に配置されるコルセット本体前躯部10と、後躯部分に配置されるコルセット本体後躯部分20とに分割され、コルセット本体前躯部分10及びコルセット本体後躯部分20には両者を着脱自在に連結する係合部材28a,28bが形成され、後ろ足が受け入れられる後ろ足受入れ部3が設けられる。 (もっと読む)


膝痛を軽減する、および/または運動パフォーマンスを高めるための装置であって、少なくとも片脚の大腿部の上にフィットするように構成された圧迫スリーブ、圧迫ラップ、または圧迫ショートパンツと、圧迫スリーブ、圧迫ラップ、または圧迫ショートパンツの上および周りで、大腿部の中央部分で膝関節の上に、円周方向できつくフィットするように構成された弾性ストラップと、窪み面を有する略窪み形の硬質アクチュエータとを備え、弾性ストラップが、硬質アクチュエータの上にフィットし、それにより、窪み形硬質アクチュエータの窪み面を大腿部の中央部分の前側の位置に対して押圧するように構成され、装置の装着が、膝痛を軽減し、および/または運動パフォーマンスを高める装置、また膝痛を軽減し、および/または運動パフォーマンスを高める方法も開示される。
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装着型体位療法装置の使用者の体位を制御するためのシステムおよび方法を提供する。装着型体位療法装置は、使用者の睡眠の質および睡眠体位の評価に使用可能な生理的信号をモニタリングおよび保存するように構成できる。装置は、使用者の頭、首、または身体の周囲に装着するように構成できる。装置は、使用者が、体位を変えるよう使用者を仕向ける対象とする体位で眠っているか、または対象とする体位である場合に、使用者に対してフィードバックを提供するように構成できる。フィードバックは、様々なレベルのフィードバックを提供するように構成できる1つまたは複数の触覚モーターによって提供でき、フィードバックのレベルは、フィードバックに対する使用者の反応に基づいてカスタマイズできる。 (もっと読む)


整形外科的状態の治療のための矯正用靴下(200)は、弾力性材料(260)から形成され、1つ以上の既定の方向における着用者の足の移動を制限するための手段、および/または1つ以上の既定の方向における着用者の足の移動を支援するための手段(270、280、290、300)を有する。開口(400)は、靴下の後脚部分を通じて画定される。 (もっと読む)


恥骨尾骨筋の上に支持される水平の近位部分と、遠位部分とを備えた腹圧性失禁を治療する器具であって、遠位部分は、恥骨尾骨筋の前方区域の間を下方に通過する際に、直立した女性の膣に近似した角度で近位部分から下方へ離れる方向に延伸する。遠位部分は、尿道中央部を支持するように位置決めされた突起で終端し、よって尿道膀胱角を維持できる。
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【課題】 ヒト患者の背中下部の痛みを防止するための又は和らげるための装置を提供する。
【解決手段】 以下のものを含む、患者が、下にある表面上にあおむけの姿勢で横たわっている間に使用するように構成されている装置:(i)患者の腰椎の下方の患者の二本の脚と係合するように構成されている体係合要素;及び(ii)前記体係合要素に機械的に連結されている駆動機構であって、以下のものを含む繰返しの循環運動を通して前記体係合要素を動かし、それによって両脚を一緒に動かすように設計されたトランスミッション及び電気駆動モータを含む駆動機構:(a)患者の背中下部に張力を適用するための、主として垂直持ち上げ運動及びそれに続く主として水平引張り運動を含む第一経路に沿った作用運動、及び(b)主として垂直降下運動及びそれに続く主として水平戻し運動を含む第二経路に沿った戻し運動。 (もっと読む)


【課題】 左右のいずれの手であっても、掌側若しくは手の甲側の手首に副木を対応させることができ、衝撃等の負担を軽減することができる手首用サポーターを提供する。
【解決手段】 帯状体に親指挿通孔を有し、固着手段を面ファスナーとして手首に装着される手首用サポーターにおいて、手の甲又は掌を覆う覆設部と、手首を略1周捲回する捲回部とからなる帯状体の表面には面ファスナーが設けられ、覆設部側の一端部に親指挿通孔を有し、捲回部側の他端部には面ファスナーが帯状体の裏面に面するよう固着され、捲回部における裏面には副木が固着されたことを特徴とする手首用サポーター。 (もっと読む)


【課題】 噛み込み部の固定性能がよくて固定が外れにくく、舌の固定もできていびき及び睡眠時無呼吸症を防止して改善することができ、製作も簡単でコストを抑えて大量生産も可能であるとともに、舌の固定に際してもきわめて衛生的であるいびき又は無呼吸症候群改善用マウスピースを提供すること。
【解決手段】 前方歯列の数歯を覆うように装着される噛み込み部2及び/又は3と、舌根が気道に落ち込むのを防ぐために舌を挿入して舌根近くで舌の一部を固定する舌固定部4と、この舌固定部と前記噛み込み部間を連結する連結部5とを具え、前記噛み込み部、舌固定部及び連結部は、弾力性のある同一の材質からなっている。 (もっと読む)


【課題】姿勢改善、特に猫背や下腹部の突出の改善をサポートすることが可能な姿勢改善サポート衣類を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る姿勢改善サポート衣類は、少なくとも上半身を覆う本体部10と、本体部10の緊締力よりも強い緊締力を有する帯状の緊締部20とを備える姿勢改善サポート衣類であって、緊締部20は、第7〜第9胸椎のうちの少なくとも何れかから左右下方へ延び、左右の肋骨下部を通り、下腹部中央において連結しており、下腹部中央において、緊締部20の中心線が臍と恥骨上端との間に位置することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ズボンを履いて生活する間におのずと「O」字脚などの弓脚と傾いた骨盤を手軽に矯正することのできる体形矯正用ズボンを提供しようとする。
【課題を解決するための手段】生地の各部の織密度を異ならせて製織して脚関節を外回転させる回転力を生じさせるズボンであって、下腹部から下方に進むにつれて大腿部の外回転方向に螺旋状に回転しつつ膝蓋骨の上端まで延びる大腿部回転バンド106aと、前記膝蓋骨の下端から下方に進むにつれてふくら脛の外回転方向に螺旋状に回転しつつふくら脛の中央部まで延びるふくら脛回転バンド106cと、を備え、前記大腿部回転バンド106aは、前記ズボンの他の領域に比べて相対的に高い織密度を有するように製織され、前記ふくら脛回転バンド106cは、前記大腿部回転バンド106aに比べて相対的に高い織密度を有するように製織される体形矯正用ズボンである。 (もっと読む)


【課題】いびきだけに起因する信号を抽出することができるいびき検出装置を提供する。
【解決手段】呼吸帯域抽出部(33)が、体動センサ(20)の出力信号から呼吸信号を抽出する。いびき帯域抽出部(32)と同期検波部(40)は、音センサ(15)の出力信号から呼吸信号と同期する成分をいびきの音を示すいびき信号として抽出する。 (もっと読む)


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