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Fターム[4C098AA02]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 適用分野 (2,752) | 矯正するもの (795)

Fターム[4C098AA02]に分類される特許

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【課題】二足歩行を行う人類にとって足部機能の重要性が多く知られるようになり様々な発明がなされているが、いずれも特定の対象者に限られた対処的なものがほとんどである。本発明は、靴下を通して健常者も含めたすべての人を対象に使用できるヒールパッドを提供する。
【解決手段】このような目的を達成する本発明のヒールパッドは、歩行時に地面とのファーストコンタクトである踵接地期からの安定性に重点を置き、踵部の内側または外側を中心にパッドコントロールしたものである。また、これまでの靴下の用途と変わらず使用できるところが特徴であり、日常生活からスポーツに至るまでライフスタイルにあわせた多様性のある商品として位置づける。 (もっと読む)


【課題】ラックピニオン式調整機構を備え、左側および右側が単一の動きで調整され得る調整可能な頸部カラーを提供する。
【解決手段】第1のラック130および第2のラック140は、第2の顎支持部材135および第2の顎支持部材145を移動させ、この顎支持部材は顎片150を上昇させ下降させる。さらに、顎支持体がカラー本体110とは無関係に角形成し得る機構であって、角形成はラックに、あるいは左顎支持片および右顎支持片に顎片を枢支することによって実現され、カラーはカラー本体に対する顎支持片用の枢軸、および顎支持片に対する顎片用の他の枢軸を有する。 (もっと読む)


【課題】関節の伸展と回旋のタイミングを細かく調整可能であって安価に製造可能な関節装具を提供する。
【解決手段】本実施形態に係る関節装具1は、内側支持部材10と外側支持部材20とを有し、関節部分に装着される関節装具1であって、内側支持部材10又は外側支持部材20の少なくとも一方は、第一軸12,22と第一ガイド溝14,24とが形成された第一アーム11,21と、第二軸16,26と第二ガイド溝19,29とが形成された第二アームと15,25、を備え、第一軸12,22と第二ガイド溝19,29とから構成される第一カム機構と、第二軸16,26と第一ガイド溝14,24とから構成される第二カム機構とにより、第一アームと第二アームとが回動時に全長が伸縮しながら相対的に回動可能に連結されると共に、回動時に全長が伸縮するように構成された伸縮支持部材である。 (もっと読む)


【課題】 睡眠中のいびきを改善し、良質な睡眠をとることが可能な頸椎用サポーターを提供する。
【解決手段】 頸椎用サポーターは、頸部ベルト10および二つの支持ユニット38を備える。頸部ベルト10は人体の頸部に着用される。支持ユニット38は、頸部ベルト10に装着され、顎支持部52および舌根支持部54を有する。顎支持部52は下顎骨の後端に当接し、下顎骨を前に移動させると同時に舌を前に移動させる。舌根支持部54は、舌根に対応するように下顎骨の中間部位に位置し、舌根を前に移動させる。これによれば、ユーザーが仰向けで寝る際、筋肉が弛緩して舌根が奥に沈下するような現象を抑制することができる。従って、気道の縮小を抑制し、いびきを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】真性包茎の場合包皮の開口部の包皮輪が狭いために亀頭が露出しないので、従来の仮性包茎の矯正器具では包皮が亀頭を被ったままなので、真性包茎の改善が図り難いという課題を解決する矯正器具を提供する。
【解決手段】合成樹脂で形成された胴体部1と内側スライド部2でクチバシ3の幅が自由に広がるようになっており、クチバシ3を真性包茎開口部に挿入して広げることで、包茎輪を除々に押し広げるようにする。また、胴体部1にネジを設け、包皮輪を押し広げたまま固定できるようにする。 (もっと読む)


【課題】膝や肘等の関節を適切なパワーで安定的に被覆して着用者の負担を軽減し、表にひびかず、しわの生じにくい、優れた着用感を有するサポータを提供する。
【解決手段】サポータ1は、屈伸運動を行う肘または膝の関節を被覆する伸縮性生地2と、関節の屈曲動作に伴う伸縮性生地2の伸びを拘束するために該伸縮性生地に付与された拘束部材3とからなる。拘束部材3は、伸縮性生地2の表面2aの所定領域4に熱転写された熱転写フィルム3からなる。 (もっと読む)


【課題】膣挿入を伴うことなく正しく骨盤底筋を収縮させることができ、日常生活の中で負担なく使える骨盤底筋の強化手段を提供する。
【解決手段】胴部及び脚部を形成する本体部10と、引張り弾性を有した左右一対の伸長性帯状構造30とを備え、一対の伸長性帯状構造の各々は、股底部15に隣り合う部分を作用領域35とし、前身ごろ側へ上昇しつつ周回する前面引き上げ構造40と、作用領域35において前面引き上げ構造と隣接し後身ごろ側へ上昇しつつ周回する後面引き上げ構造50とを備え、伸長性帯状構造30は、一対の前面引き上げ構造40の周回端部同士、一対の後面引き上げ構造50の周回端部同士、または前面引き上げ構造40と後面引き上げ構造50とが、弾性に基づく引張り力を相互間で伝達し得るように結合されているガードル。 (もっと読む)


【課題】サイズが違う亀頭に適合性あり、ゴムアレルギーを起さず、使用時に外れて紛失することのない包茎矯正器具の提供。
【解決手段】弾力性のあるシリコンチューブ1を使用者自身で亀頭のサイズに合わせて切断することで、自分の亀頭のサイズに調整して合わせることが出来、ゴムの代わりにシリコンを使用することで、ゴムアレルギーを防ぎ、ヒモで衣服に固定することで紛失を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】咬み合わせに悪影響を与えることなく、また、装着時の違和感がなく、簡単に着脱することが可能な睡眠時無呼吸症候群治療具を提供する。
【解決手段】睡眠時無呼吸症候群を治療すべく頭部Hに装着される睡眠時無呼吸症候群治療具1において、中間部11が頭部Hの中央を左右に横断し、左端部12が左耳YLの下方に位置し、右端部13が右耳YRの下方に位置する、弾性を有するヘッドバンド10と、ヘッドバンド10の左端部12の内面側、及び右端部13の内面側に取り付けられてヘッドバンド10の弾性に基づいて左耳YLの下方及び右耳YRの下方を押圧することで下顎骨JDの後端を前方に付勢するパッド20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】歩行時の足底接地時に、足底部外側面に体重を多くかけることで現れていた膝痛・腰痛を、足底接地時に足底母趾球部に体重を多くかけるように足部を矯正することで、これらの軽減、解消、予防を目的とした靴下の提供
【解決手段】 靴下に伸縮強度の異なる編成領域を設け、第5中足骨全体部から足背中央部を通過し、足底アーチ部に到達する部分、足背中央部で左右足首部に分かれる部分、第1中足骨頭足背部から足底母趾球部にそれぞれ難伸縮性領域を設ける (もっと読む)


【課題】 単純な構成ながら適切に締め付けを行うことができる上に、長時間の装着時にもずれたりすることがないものとする。
【解決手段】 人体に接して巻かれる本体ベルト1と、この本体部に張力を与えて締め付ける締め付けベルト2とを備える。本体ベルト1は、左右の本体部と、両本体部間をつないでいる屈伸部と本体部同士を着脱自在に連結する連結部材を備える。締め付けベルトは、一端が左側の本体部と上記屈伸部との境界部に連結された右側締め付けベルトと、一端が右側の本体部と上記屈伸部との境界部に連結された左側締め付けベルトと左右の締め付けベルトを固定して締め付け状態を保持する固定部材を備える。本体ベルトのほぼ中央に位置する上記屈伸部は、上記締め付けにより内周側に折れ曲がるものとして形成されている。 (もっと読む)


【課題】腰部の自然の動きを極力抑制することなく、腰部異常発生時の治療、応急処置、発生の防止に役立つ腰椎ベルトを提供する。
【解決手段】伸縮性を有する多孔性基布からなる広幅の第一ベルト1と、第一ベルト1中央部で縫合された高い剛性率を持ったパッド部2ーCと両端部が第一ベルトよりも低い伸縮性基布のベルト2−A−1,2−A−2からなり、手軽に締め付け圧を調整できる機能を持った締め付けベルトからなる。 (もっと読む)


【課題】
従来の伸縮可能な膝サポーターの欠点である締付代がゼロになるとツボの押圧力がゼロになる問題を解決して、膝カバー部材を脚部に取付ける拘束部材の締着力が減少しても、加圧用ばね作動部材のばね力を利用して、表面押圧部、裏面押圧部、側面押圧部で当接する脚部周囲の窪み部(ツボ)に押圧力を繰り返し増減して加える。
【解決手段】
押圧部を立設した押圧部材を内面に取付けた複数の拘束部材を、膝を伸ばした状態、又は、膝を曲げた状態のいずれかを形状記憶し、押圧部を立設した押圧部材を内面に取付けた表面側加圧用ばね作動部材、又は、裏面側加圧用ばね作動部材のいずれかに取り付け、膝の屈伸動作で生ずる表面側加圧用ばね作動部材、又は、裏面側加圧用ばね作動部材のいずれかの撓みで生ずる拘束部材の引張力で、脚部表面、裏面、側面に存在する各ツボに押圧部で繰り返し増減する押圧力を加える。 (もっと読む)


【課題】製造コストを大幅に低減することができるとともに装着快適性を向上することができる鼾防止装置を提供する。
【解決手段】口腔内部における上下顎の歯が噛み合うようにした、上歯カバー31、下歯カバー32及び接続部材33を有する鼾防止装置3において、前記上歯カバーと下歯カバーは、隔壁312、322、311、321及び噛み合い部313、323を有し、上下顎の歯の位置決めを行い、歯に力が均一に加わるようにし、下顎を前へ突き出させ、喉の軟組織(咽頭)の部分が気道へ沈降することによる気道の縮小を防止し、気道内における空気抵抗が大きくならないようにし、気道の粘膜又は分泌物が振動することによって音が生じることを低減し、これによって鼾を効果的に防止することができる。この鼾防止装置は、弾性材料で一体に成形されているため、前記上歯カバーと下歯カバーの接続工程を省略することができ、噛み合わされた後に弾性変形が可能となるため、ユーザの歯形に応じた歯型を製造する必要がない。 (もっと読む)


【課題】
体の歪みを日常生活に欠かせない歩行を通じて、重心がまっすぐに保たれた、姿勢の良い正しい歩行を身に付け、歪んだ体を矯正し、美容や健康に役立てたい。
【解決手段】
靴裏部分を図1のような形状にすることにより歩行の際、バランスをとるため足裏が路面と垂直になり、体の重心がまっすぐ保たれることにより、姿勢の良い正しい歩行が身に付き、健康障害・首や肩のコリ・頭痛・腰痛・足のしびれ・下半身のむくみ・O脚・内股・猫背・視力の低下などの症状を改善し、ダイエット効果にも繋がる。 (もっと読む)


【課題】膝を曲げずにかかとを高く保つことを、ふくらはぎを均等に保持することによって応力分散し、脚の負担を軽減させ、長時間持続する。
【解決手段】下肢保持具の上げ角10は、ふくらはぎの均等荷重角11沿って接し、また床面13に接した状態で決定する。脚の上げ角9はこの上げ角10と、個人固有値である、ふくらはぎの均等荷重角11、ひざ関節の曲がり角および脚の長さである基準線4と7で決定されるので、下肢保持具は、ふくらはぎを均等に保持する角度でバランス静止し、膝を曲げずにかかとを高く保持できる。 (もっと読む)


【課題】構造、及び着脱操作が簡単で、胸腹部や頚部を圧迫することなく、暑さも感じなく、手術後の脊柱の前屈、後屈、側屈、及び回転も防いで患者を安静に保持することができる脊柱補装具を提供する。
【解決手段】尾骨から上部胸椎にかけての脊柱の彎曲に沿って形成された、剛性の強い帯板状の脊柱プレート1を形成し、その下部に骨盤部保持具3を着脱可能に設けて骨盤部を保持し、上部には肩背部保持具4を着脱可能に設けて肩背部を保持して、身体の脊柱部と脊柱プレート1を密着することにより、身体の前屈、後屈、側屈、及び回転を防止する。また、上部胸椎から頭部にかけての脊柱の彎曲に沿って、剛性に強い帯板状の頚部プレート2を形成し、その上端に頭部の左右回転を防止する頭部保持具5を着脱可能に設けて頭部を保持し、下部は脊柱プレート1の上部に固設連結して肩背部を保持することにより、後頭部と後頚部を頚部プレート2に密着させる。 (もっと読む)


【課題】腕部分及び体部分を一体にして使用者だけで装着できるようにし、上腕を持ち上げ、外旋及び外転させる肩サポータを提供する。
【解決手段】上腕41を通す腕側開口211と肩に上方から被さる上面213近傍の肩側開口212とを繋ぐ錐台状の筒体21で、腕側開口211に沿って掛け回して固定する腕締付ベルト22により上腕に密着させる腕部分2と、前記腕部分2の肩側開口212近傍の上面213から延びる前身31及び後身32の一方の端部から他方の端部に掛け回して固定する体締付ベルト22により胸及び背中に密着させる体部分3とから構成され、伸縮性を備えた持ち上げフラップ11を腕部分2の腕側開口211近傍から上面213に向けて突出させ、前記持ち上げフラップ11の端部内面に面ファスナーの雄面113を、前記肩側開口212近傍の上面213に面ファスナーの雌面を設けた肩サポータ1である。 (もっと読む)


【課題】頭蓋骨の矯正を容易且つ効果的に行うことができ、装着した状態での行動の制限を極力発生させない頭部用バンドを提供する。
【解決手段】この頭部用バンドの各第1構成部分10及び第2構成部分20は、各第1構成部分10の間を構成する第3構成部分30と、各第1構成部分10と第2構成部分20との間を構成する第4構成部分40と比較し、バンド長さ方向に10Nの引張力を加えた場合の伸長率が1/2以下である。このため、第3構成部分30及び各第4構成部分40が頭部1を内側に向かって押す力と比較し、各第1構成部分10及び第2構成部分20がテリオン縫合部、ラムダ縫合部及び後頭骨を頭部内側に向かって押す力が大きくなり、テリオン縫合部、ラムダ縫合部及び後頭骨を効率的に頭部内側に向かって押すことができる。 (もっと読む)


【課題】土ふまずの縦アーチをより適切に引き上げることのできる足用被服を提供する。
【解決手段】靴下1は、土ふまずを矯正するための矯正部を含むとともに、次の各条件を満たすように構成されている。(a)足背側に設けられて土ふまずに力を付与する部位を上面矯正部20として、矯正部にこの上面矯正部20が含まれる。(b)上面内側縁21の長さが上面外側頂点24の長さよりも長い。(c)上面前側縁22および上面後側縁23のそれぞれの少なくとも一部分が足の前後方向に対して傾斜している。 (もっと読む)


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