説明

Fターム[4C117XJ41]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | データ処理後の動作 (1,351)

Fターム[4C117XJ41]の下位に属するFターム

機器に指令 (255)
警告 (1,084)

Fターム[4C117XJ41]に分類される特許

1 - 12 / 12


【課題】医用画像診断装置において、動画再生を伴う読影作業上の効率化及び動画記録資源の有効利用を図ること。
【解決手段】被検体に関する医用画像データを動画として連続的に発生し、医用画像データを動画として即時表示する医用画像診断装置は、動画の時間スケール上の複数のタイミングで操作者が入力した複数種類の重要度に従って重要度時間変化を表すタイムカーブデータを発生する栞付加プロセッサ113と、医用画像データと前記タイムカーブデータと記憶する記録装置114とを具備する。 (もっと読む)


【課題】相関性のある徴候を通じて作業方法を決定するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】システムは、診断データベースを構築して管理する診断オーサリング装置で構成される。診断データベース内に情報が記憶され、この診断データベースが、特定の問題点との相関において特定の徴候を示す傾向にある装置及び/又はシステムを識別する。一般に、装置及び/又はシステムにおけるこれらの問題点には、この種の装置及び/又はシステムに共通の解決方法がある。この問題点は、場合によっては所有者が気づく前に、或いは徴候が現れる前であっても先行して徴候をチェックするのに十分共通性のあるものとすることができる。この問題点は、問題点を解決又は回避するためにとられる行動を必要とし得る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、測定された生体情報に応じて迅速に対応することのできる生体情報収集システムの提供を目的とする。
【解決手段】本発明に係る生体情報収集システム91は、生体情報入力装置11と、データベースサーバ12と、双方向通信装置13と、を備える。生体情報入力装置11と双方向通信装置13とが通信網51を介して接続されている。又、データベースサーバ12と双方向通信装置13とがLAN52で接続されており、生体情報、端末の通信アドレスや生体情報入力装置11の通信アドレス等の生体情報に関する情報をデータベースサーバ12上で管理し、データベースサーバ12の記憶内容が更新されると、更新後の最新情報を、予めデータベースサーバ12に記憶されている通信アドレスに向けて通信網51を介して自動的に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】評価判断における評価根拠を記録することによって健康指導内容指示時の判断状況を明らかにし、判断のプロセスを再検証可能として、指導内容を向上させることを容易とする。
【解決手段】健康診断検査結果入力1Aと基準値2Aから検査結果を判定する検査結果判定手段3と、検査結果および判定結果から問題であると判断した検査項目を選択する検査項目選択手段4と、前記検査項目を選択した根拠を選択する判断根拠選択手段5と、前記判断に伴い健康診断受診者に対して行う指導内容を選択する指導内容選択手段6とを備え、判断評価根拠選択手段5による選択結果としての評価根拠を記録する記憶手段2cを設けた。 (もっと読む)


【課題】被写体撮影により診断用画像を取得する際に、撮影業務を行う技師の作業負担を軽減するとともに、ぶれが少なく診断に適した画像を得る。
【解決手段】技師が画像の確認に使用する情報処理装置において、診断用画像のぶれとして許容可能なぶれの大きさを予め許容量として設定しておき、画像に含まれるエッジを画像上に定義された複数の方向について検出してそれぞれの特徴量を算出し、算出した特徴量に基づいて画像のぶれの大きさや方向を自動的に判別する処理を実行する。さらに、判別されたぶれの大きさを設定された許容量と比較することにより、画像のぶれが診断用画像のぶれとして許容可能な大きさか否かを自動的に判定する。許容不可能と判定したときには、被写体の再撮影を要求するメッセージなどを情報処理装置の画面に出力する。 (もっと読む)


【課題】観察の必要性が低い画像の表示時間を削減して一連の画像を効率的に観察できるようにすること。
【解決手段】画像表示装置1は、記憶部5から画像を取得し、取得した画像に対する各種画像処理を制御し、処理結果の画像を記憶部5に記憶させる画像処理制御部2aと、時系列で連続する画像の相関値を算出するとともに、算出した相関値に応じて各画像を画像グループに分類する画像分類部2bと、各画像から所定の特徴を有する特徴画像領域を検出するとともに、検出した特徴画像領域を有する特徴画像を注目画像として検出する注目画像検出部2cと、各画像グループ内の注目画像と先頭画像とを代表画像として抽出するとともに、抽出した各代表画像に表示レートを設定する代表画像抽出部2dと、設定された表示レートに応じて一連の代表画像を順次表示させる制御を行う画像表示制御部6aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 適切なタイミングで健康状態の診断が可能で、車載することの容易な健康管理システム及び健康情報センタを提供すること。
【解決手段】 健康管理装置が、車両に運転者が乗車したことを検出する乗車検出手段と、乗車検出手段により運転者の乗車を検出した場合、運転者の健康状態の目安となる健康管理データを取得するデータ取得手段18〜22と、データ取得手段の取得した健康管理データを前記健康情報センタに送信するデータ送信手段15と、を有し、健康情報センタが、健康状態を判定するための医療情報34、35と、医療機関が記憶された医療機関情報37と、送信された運転者の健康管理データに基づいて、医療情報を参照し運転者の健康状態を診断する健康診断手段31と、健康診断手段による診断結果を健康状態管理装置に送信する診断結果送信手段32とを備え、診断結果に応じて運転者の健康管理を支援する運転者健康管理システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 医用レポートにリンク付けされた医用画像の削除を防止する技術を提供する。
【解決手段】 複数の医用画像を管理する画像管理方法であって、所望の医用画像をリンク付けした医用レポートが作成された場合、前記医用レポートにリンク付けされた医用画像を削除対象から除き、医用画像の削除処理時に、削除対象から除かれておらずかつ所定の削除条件を満たす医用画像を削除する。 (もっと読む)


【課題】 中心部に熱が伝わりにくく自律的に温度が変化する動物や人体に対して、伝熱状態を数学的に微細かつ常時掌握し、加温効率を最適にコントロールして、深部温度を広範囲にわたって上昇させ、かつ一定範囲に温度を保持する体温制御装置を提供する。
【解決手段】 人体の首から下の全体を覆うように発熱手段1a〜eを設け、内部を換気できるよう所々にファン2a〜fをいくつか設け、体温をFFT解析して表面と深部の共振する加温周期をもとめ、それと同じ周期であってかつ同じまたは逆の位相で発熱手段をON−OFFして発熱量を周期的に変化させて、人体深部を加温または温度制御することを特徴とする体温制御装置。 (もっと読む)


【課題】 画像保存装置に出力した画像情報にエラーが発生し保存できない場合にユーザ側で簡単に修正でき診断等に与える影響が最小限となる画像修正出力装置及び画像修正出力方法を提供する。
【解決手段】 この画像修正出力方法は、医用画像とその付帯情報を含む画像情報を画像保存装置に出力するステップ(S07)と、画像保存装置からエラー情報を受信したとき、エラー発生の対象となった画像情報を画像保存装置から自動的に取得するステップ(S10)と、出力できなかった画像情報の付帯情報を修正するステップ(S12)と、を含む。 (もっと読む)


患者の入院データを分析して、院内感染マーカー(NIM)を決定するための方法およびシステムであって、前記方法が、少なくとも一人の患者に関連する入院データをデータベースから受信するステップと、非重複病院隔離集団(SNDHI)マーカーを含むサンプルの数を入院データから計算するステップと、抗生物質使用基準(AUC)マーカーを入院データから計算するステップと、計算されたSNDHIおよびAUCマーカーに基づいて、各々の患者に関する院内感染マーカー(NIM)を決定するステップとを含む方法およびシステムを開示する。 (もっと読む)


【課題】医用画像に関する医療情報を自動出力するとともに、医用画像の読影に不慣れな者が、より理解しやすい医療情報を提供する。
【解決手段】医用画像に含まれる関心領域の特徴量と医療情報とが、互いに関連付けられて格納される医療情報格納手段と、前記医療情報を提供するために参照される参照医用画像が入力される画像入力手段と、前記参照医用画像に含まれる前記関心領域を抽出する関心領域抽出手段と、前記関心領域を計測して前記特徴量を算出する特徴量算出手段と、前記特徴量算出手段が算出した前記特徴量に基づいて前記医療情報格納手段を検索し、前記医療情報を抽出する医療情報検索手段と、前記医療情報検索手段が抽出した前記医療情報を出力する処理結果出力手段と、を備えることを特徴とする医用画像診断支援システム。 (もっと読む)


1 - 12 / 12