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Fターム[4C117XK31]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 画像処理関連 (5,128) | 画像保管 (2,108)

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【課題】代替の医用画像管理装置に交換された医用画像管理装置のバックアップデータを反映する際に生じる当該医用画像管理装置を使用するシステムの停止期間の短縮を図ること。
【解決手段】画像データ、画像設定情報、施設設定情報を含む医用画像情報を記憶する医用画像管理装置4の記憶部43と、医用画記管理装置の記憶部に記憶されている医用画像情報のバックアップデータを記憶するデータバンク20と、医用画像管理装置の記憶部に記憶されている医用画像情報をデータバンクにバックアップさせ、データバンクに記憶されているバックアップデータを医用画像管理装置の記憶部に記憶させる際、画像データを除いたバックアップデータをデータバンクから取得して医用画像管理装置の記憶部に記憶させ、画像データの参照先をデータバンクに設定する制御部41と、を備える、医用画像管理システム。 (もっと読む)


【課題】 医療における被曝履歴の管理を容易とするとともに、ネットワーク接続されていない機器環境においても、被曝線量履歴データを閲覧可能とするX線画像診断装置、及び可搬記録媒体を提供する。
【解決手段】 X線画像診断装置(X線CT装置1)は検査の都度、被曝線量履歴データを被曝線量履歴管理データベース127に蓄積する。システム制御装置124は被曝線量履歴ビューアアプリケーション(ビューア128)に従って、被曝線量履歴管理データベース127に記憶されている被曝線量履歴データ群を一覧表示する。システム制御装置124は可搬メディアM1にビューア128と被曝線量履歴データ群とを書き込む。外部端末2では、可搬メディアM1をメディアドライブ装置203にて読み取り、ビューア128を実行すれば、可搬メディアM1に記録されている被曝線量履歴データを表示できる。 (もっと読む)


【課題】 被写体像を多面的に表示することができるディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】 複数の画像を記憶することが可能な画像記憶手段(12)と、画像を表示する画像表示手段(4)と、前記画像表示手段を支持する複数のロッドまたはアームを回動自在とするための支点を有する複数の回動軸により回動自在に保持する回動機構(2,3,5)と、前記複数の回動軸についての回動角度から算出した前記画像表示手段の位置に対応して、画像を前記画像記憶手段に記憶した複数の画像から選択する画像選択手段(16)とを備え、前記画像表示手段は、前記画像選択手段で選択した画像を表示するディスプレイ装置である。 (もっと読む)


【課題】医用デジタル画像等を表示可能な情報処理装置において、各種表示制御機能の選択や設定を迅速にかつ高い操作性で実現することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置は、表示装置を具備する情報処理装置において、設定可能な任意の複数の表示制御機能を予め登録する表示制御機能登録手段と、表示制御機能に対応づけて表示領域を複数の指定区域に分割する領域分割手段と、表示領域に表示されるポインタを前記指定区域に移動させたときに、指定区域に対応付けられた前記表示制御機能を有効とする表示制御機能有効手段と、前記表示制御機能が有効となったことを表示する有効機能表示手段と、指定区域に対応付けられた表示制御機能が有効となった後ポインタが指定区域内にある状態において、ポインティングデバイスを操作することによって表示制御機能を実行させる表示制御機能実行手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】モダリティが取得した画像データを保存するに当たり、画像データを取得したモダリティ以外のモダリティにバーンの代行を依頼し実行してもらうことにより、バーンを行うことによる待ち時間を軽減して操作性の向上を図るとともに、他のモダリティを利用することで画像データを保存するための専用ファイルサーバを不要として経済性に優れた画像データ保存システム及び該システムを利用した画像データ保存方法を提供する。
【解決手段】画像データを取得した第1のモダリティ3Aと、第1のモダリティ3Aから画像データの保存の代行を依頼された第2のモダリティ3Cと、画像データを一時的に保存する画像データベース4と、画像データを保存するストレージを複数備えるストレージチェンジャ5と、第1及び第2のモダリティ3A、3Cを含む複数のモダリティ3と画像データベース4とストレージチェンジャ5とを互いに接続するネットワーク2とを備える。 (もっと読む)


【課題】
診断の経験に影響されず、網膜中心静脈の拍動の有無を検査可能とし、頭蓋内圧亢進についての客観的な診断を可能とする。
【解決手段】
被検眼1眼底を照明する為の眼底照明系5と、眼底からの反射光により網膜中心静脈像を光電検出器上に形成する為の結像光学系7と、前記光電検出器からの信号に基づく網膜中心静脈像の経時変化より網膜中心静脈の拍動を検出する拍動検出部36とを具備する。
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【課題】 読影時の診断効率を向上させる。
【解決手段】 3次元医用画像の断面画像を複数表示して、断面表示手段のより表示された複数の断面画像うちのいずれかの断面画像上に存在する注目領域ROIを指示する。指示された注目領域ROIの位置を、注目領域ROIを指示した断面画像以外の断面画像上において認識可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】医用画像データにおける注目点、即ち病変の存在の可能性がある位置の自動検出をする際の、病変の見落としを減じ得る自動検出装置を提供する。
【解決手段】画像データの記憶装置3、画像データによって捕捉される1つ又は複数の解剖学的領域を決定するための決定モジュール2、特定の解剖学的領域における特定の注目点を自動的に検出するためのアプリケーション14〜21を含む複数の異なる検査モジュール4、一次アプリケーションを始動させ得る入力ユニット5、決定モジュール2によって決定された解剖学的領域に基づいて別のアプリケーション14〜21を選択しバックにおいて実行する制御ユニット1、及び一次アプリケーションの結果及びバックにおいて実行されたアプリケーション14〜21により自動的に検出された付加の注目点についての情報が表示される出力ユニット6を含む。 (もっと読む)


【課題】 複数の医療用画像生成装置から生成された各画像に記録された時刻の整合性を取る。
【解決手段】
相互に通信可能に接続された内視鏡画像処理装置10と超音波画像処理装置30とは、夫々内視鏡画像と超音波画像とに取得された時刻を記録する。このとき、内視鏡時刻管理部17の内蔵時計が基準時刻を保持している場合、超音波画像処理装置30の起動時に、超音波時刻管理部36は、通信インターフェイス37、19を経由して、内視鏡時刻管理部17に対して基準時刻の取得要求を送信する。内視鏡時刻管理部17は、自身が保持する基準時刻を超音波時刻管理部36に、通信インターフェイス19、37を経由して返信する。超音波時刻管理部36は、返信された基準時刻に自身の内蔵時計を修正して、超音波画像には内視鏡画像と同期された基準時刻を記録する。 (もっと読む)


【課題】 内部記憶装置の空き容量を確保しつつ、転送要求がなされそうな医用画像データは、内部記憶装置に格納しておくようにすることが可能な医用画像管理サーバ及び医用画像管理方法を提供すること。
【解決手段】 内部記憶装置(14)に記憶されている医用画像データについて転送がなされる可能性の有無を示す転送予定情報を受けて、転送予定情報に基づいて、内部記憶装置に記憶されている医用画像データの削除の可・不可を判定する判定手段(12)と、判定により削除不可と判定された医用画像データを内部記憶装置に記憶させたままとし、判定により削除可と判定された医用画像データを外部記憶装置に送信するとともに内部記憶装置から削除する処理を行う管理手段(11)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 より理解しやすい読影レポートを作成するためのシェーマを作成する。
【解決手段】 所定の方法により生成された3次元シェーマ情報を格納する3次元シェーマ情報記憶装置102と、格納された3次元シェーマ情報の表面情報あるいは断層面情報から2次元シェーマを作成し、作成された2次元シェーマ情報を読影レポート支援システム106へ伝道する中央処理装置103とを備える。 (もっと読む)


【課題】 画像生成装置、画像品質検査用端末、読影用端末を含む医用画像処理システムにおいて、読影用端末での医師による診断前に、追加撮影等の必要性とその種類に対する判断を客観的かつ高速に行うことを可能とし、読影・診断の効率をより向上させる。
【解決手段】 QA−WS(画像品質検査用端末)20に、画像生成装置10で生成された画像データPに対して所定の画像解析を行い、追加撮影等の必要性およびその種類を客観的に判断する追加撮影判断部22を組み込む。検査技師はQA−WS20において画像品質をチェックすると同時に、上記判断結果を参照して追加撮影等の指示を出す。 (もっと読む)


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