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Fターム[4C204GB32]の内容

インドール系化合物 (20,061) | 炭素環の置換基 (3,924) | 異種原子 (1,376) | 窒素原子 (367)

Fターム[4C204GB32]に分類される特許

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(+)−2−[1−(3−エトキシ−4−メトキシフェニル)−2−メタンスルフォニルエチル]−4−アセチルアミノイソインドリン−1,3−ジオンを、単独でまたは他の治療と組み合わせて投与することによって、サルコイドーシスを処置、予防および/または管理する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】駆動電圧が低く、発光効率が高く、駆動耐久性の良好な有機電界発光素子を提供する。
【解決手段】発光層5の主構成材料のイオン化ポテンシャルをIp(EML)、電子親和力をEa(EML)、陽極2側介在層の主構成材料のイオン化ポテンシャルをIp(1i)、陰極8側介在層の主構成材料の電子親和力をEa(2i)としたとき、式(1)、および(2)の関係を満たし、Ip(EML)−0.1eV<Ip(1i)<Ip(EML)+0.1eV・・・・(1)Ea(EML)−0.1eV<Ea(2i)<Ea(EML)+0.1eV・・・・(2)且つ、発光層5の正孔移動度をμh、電子移動度をμeとしたとき、式(3)を満たし、0.1≦μh/μe≦10・・・・(3)且つ、Ip(EML)よりも小さいイオン化ポテンシャルを有する化合物が、発光層5全質量に対し0.5質量%以上20質量%以下含有される有機電界発光素子10。 (もっと読む)


本発明は、有機光電素子用化合物およびこれを含む有機光電素子に関し、前記有機光電素子用化合物は、化学式1で表されるものを提供する。
前記化学式1におけるAr1〜Ar4およびR1〜R4の定義は、本明細書で定義されたとおりである。前記有機光電素子用化合物を利用すれば、熱的安定性および電気化学的安定性、並びに寿命、効率に優れた有機光電素子を提供することができる。 (もっと読む)


本発明は、式(I)のスピロラクタム誘導体:
[式中、R〜Rは、本明細書で定義する通りである];または薬学的に許容されるその塩;および医薬組成物ならびにその使用を提供する。
【化150】

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本発明は式I
【化1】


の化合物、ミクロソームプロスタグランジンE2シンターゼ-1 (mPGES-1) のインヒビターとしてのそれらの使用、それらを含む医薬組成物、並びに炎症性疾患及び関連症状、例えば、炎症性/侵害受容性の痛みの治療及び/又は予防のための薬物としてのそれらの使用に関する。A、M、R1、R2、R7、Ra、Rb、Q3、Q4、Q6、Z2、Z4、Z5、Z6及びWは明細書に示された意味を有する。
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【課題】有機発光素子の更なる高効率化及び長寿命化を実現することが可能な縮合環化合物及び有機発光素子を提供する。
【解決手段】3位および/または10位に、キノリル基等の置換基を有していても良いピリジル基、フェニル基、ジフェニルアミノ基、N−フェニルカルバゾリルフェニルアミノ基等の置換基を有する1H−インデノ[3,2−a]ピレン誘導体、および基板11上に第1電極13、上記インデノピレン誘導体を含む有機層15、第2電極17を設けた発光素子10。 (もっと読む)


本明細書には、セピアプテリンレダクターゼ(SPR)の小分子複素環式阻害薬ならびにそのプロドラッグおよび薬学的に許容される塩が開示されている。また、これらの化合物の医薬組成物および疼痛(例えば、炎症性、侵害受容性、機能性疼痛および神経障害性疼痛)を治療または予防するためのこれらの化合物の使用も特徴付けられている。SPRは、6−ピルボイルテトラヒドロプテリンのBH4への変換であるBH4合成経路における最終ステップを触媒する。 (もっと読む)


2−(1−フェニルエチル)イソインドリン−1−オン化合物を調製する方法が記載されている。 (もっと読む)


【課題】有機発光素子の寿命、効率及び熱的安定性を画期的に高められる新規な化合物、及び前記化合物が有機化合物層に含まれている有機電気発光素子を提供する。
【解決手段】下記式化1で表される化合物。


更に、電極間に挟まれる上記化合物を含有する有機化合物層からなる有機発光素子。 (もっと読む)


【課題】ヘテロ環化合物及び有機発光素子の提供。
【解決手段】下記化学式1で表示されるヘテロ環化合物及びこれを含む有機膜を備える有機発光素子:


上記化学式1で、RないしR11はそれぞれ独立して、水素原子、重水素原子、C−C50アルキル基、C−C50シクロアルキル基、C−C50アルコキシ基、C−C50アリールオキシ基、C−C50アリールチオ基、C−C60アリール基、C−C50アリール基で置換されたアミノ基、C−C60ヘテロアリール基、C−C60縮合多環基、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、ヒドロキシル基またはカルボキシル基を示し、RないしR11は、隣接する置換基の1組が互いに結合し、芳香環を形成する。 (もっと読む)


【課題】ヘテロアリールアミン化合物及びこれを正孔輸送材料として用いた有機発光素子の提供。
【解決手段】下記化学式1で表されるヘテロアリールアミン化合物及びこれを用いた有機発光素子。


[化学式1中、Ar及びArは互いに独立して置換または非置換のC−C60アリール基、置換または非置換のC−C60ヘテロアリール基、または置換または非置換のC−C60縮合多環基を示し、Xは置換または非置換のC−C30アリーレン基、置換または非置換のC−C30ヘテロアリーレン基、または置換または非置換のC−C30縮合多環基を示し、R、R及びRは互いに独立して水素、重水素、置換または非置換のC−C50アルキル基、置換または非置換のC−C60アリール基などを示す。] (もっと読む)


【課題】ヘテロアリールアミン化合物及びそれを用いた有機発光素子の提供。
【解決手段】下記式で表されるヘテロアリールアミン化合物及びそれを用いた有機発光素子。


式中、Ar及びArは、互いに独立してアリール基、ヘテロアリール基、または縮合多環基を示し、Xは、アリーレン基、ヘテロアリーレン基、または縮合多環基を示し、R、R、及びRは、互いに独立して、水素、アルキル基、アルコキシ基、アリール基、炭素環基、ヘテロアリール基、ヘテロ環基、縮合多環基、ハロゲン原子、シアノ基、ヒドロキシル基またはカルボキシル基を示す。 (もっと読む)


【課題】高い発光強度を安定して発揮し、かつ有機媒体に対して高い溶解性を示す新規希土類金属錯体組成物を提供すること。
【解決手段】一般式:


(式中、Rは置換されていてもよい飽和炭化水素基等を示す。Rは、水素原子等を示す。Rは、置換されていてもよいアリール基等であり、Rは水素等を示す。またR及びR、R及びR或いはR、R及びRが結合して環を形成していてもよい。)で表されるβ−ケトアミドナト配位子が希土類金属イオンに配位してなる希土類金属錯体組成物。 (もっと読む)


本発明は、新規な二環式又は三環式の立体障害アルコキシアミン、それらの前駆体、それらの製造方法並びにポリマー又はコーティングのための光安定剤としての、難燃剤としての、過酸化物置換(レオロジー改質剤)又は炭素ラジカル捕捉剤としてのそれらの使用に関する。
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【課題】バニロイド受容体サブタイプ1(VR1)活性により誘発又は悪化する疾患の治療に有用な化合物及び医薬組成物の提供。
【解決手段】式(I)の化合物は疼痛、炎症性熱痛覚過敏、尿失禁及び膀胱過活動の治療に有用な新規VR1アンタゴニストである。
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【課題】高感度なラジカル重合開始剤として機能しうる新規オキシムエステル化合物及びそれを用いた硬化性組成物、及びそれを含むネガ型レジスト及びそれを用いた画像パターン形成方法の提供。
【解決手段】カルバゾールの3位に下記一般式(2)で表されるオキシムエステル残基、及び9位に置換フェニル残基を有するラジカル重合開始剤、及び該ラジカル重合開始剤を用いた硬化性組成物、該硬化性組成物を含むネガ型レジスト、さらに該ネガ型レジストを基材上に積層し、部分的にエネルギー線を照射し重合させ、未照射の部分をアルカリ現像液によって除去する画像パターンの形成方法。一般式(2)


(式中、R1、R2’は、アルキル基、アリール基、複素環基等を表す。) (もっと読む)


【課題】低駆動電圧、優秀な電流密度、輝度、色純度、発光効率および寿命を有する有機発光素子および有機発光素子を備える平板表示装置を提供する。
【解決手段】基板200と、第1電極210と、第2電極260と、第1電極210と第2電極260との間に配置され、少なくとも発光層を備える有機層とを備え、第1電極210および第2電極260のうち何れか一つは、反射型電極であり、他の一つは、半透明電極または透明電極であり、有機層は、特定の化合物を含む層を備える有機発光素子を提供する。 (もっと読む)


本発明は、式(X)の化合物およびその塩および医薬化合物(I)の合成のための改良製造方法における中間体としてのその使用に関する:


〔式中、Xは=O、=N−OHまたは=N−OC(O)Meであり;Yは水素、PhS−またはp−クロロフェニルスルファニルであり;Zは水素または−CHCOORでありここで、Rは水素、場合により置換されていてよいヒドロカルビルおよび場合により置換されていてよいヘテロシクリルから選択される。〕。
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【課題】神経細胞死の主な原因となる酸化ストレスおよび小胞体ストレスに対して神経細胞死を抑制することが可能な化合物及びそれを用いた神経細胞死抑制剤を提供する。
【解決手段】本発明のオキシインドール誘導体は、下記一般式(1)で示されるオキシインドール誘導体又はその薬学上許容される塩、水和物、溶媒和物若しくはプロドラッグであり、障害因子処理後の神経細胞に対しても神経細胞死を抑制する作用を奏する。Y1、Y2、Y3、Y4、Cn及び-NR1R2の組み合わせとしては例えば(Y1=H、Y2=H、Y3=F、Y4=H、Cn=CH2、-NR1R2=シ゛メチルアミノ基(ハ゜ラ位))、(Y1=H、Y2=H、Y3=CH3、Y4=H、Cn=CH2、-NR1R2=シ゛メチルアミノ基(ハ゜ラ位))等が挙げられる。
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【課題】有機EL素子の正孔輸送材料に適した2−アミノカルバゾール化合物及び発光効率が高く、耐久性に優れた有機EL素子の提供。
【解決手段】一般式(1)で表される2−アミノカルバゾール化合物。


(式中、Ar及びArは各々独立して置換基を有していてもよい炭素数6〜50のアリール基など、Rは炭素数1〜18の直鎖、分岐若しくは環状のアルキル基、置換基を有していてもよい炭素数6〜50のアリール基などを表し、R及びRは各々独立して水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜18の直鎖、分岐若しくは環状のアルキル基、炭素数1〜18の直鎖など、Rは水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜18の直鎖、分岐若しくは環状のアルキル基などを表す。) (もっと読む)


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