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Fターム[4F050FA30]の内容

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Fターム[4F050FA30]に分類される特許

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【課題】短靴と雨長靴ブーツとか1つの底部で色んな靴として使用する。
【解決手段】底部全周に溝を設け長靴下部には突起物を設け合体して水分やホコリなどをシールする。 (もっと読む)


【課題】ズボンの裾の上から長靴ヘ装着するバンドの携帯を忘れにくくし、いつでも装着使用できて、ズボンの裾を長靴で踏んでしまうことが無く、雨水が長靴の中へ入ることがないバンド付長靴を提供する。
【解決手段】長靴7の表面周囲に装着されるバンド5を収納できるバンド溝9を、長靴7の表面周囲に形成する。バンド5の下縁でバンド肉厚方向奥側位置に下方向へ形成される下爪11が、バンド溝9の下縁で奥側位置に形成される下爪溝13に、嵌合する。バンド5の上縁でバンド肉厚方向奥側位置に上方向へ形成される上爪15が、バンド溝9の上縁で奥側位置に形成される上爪溝17に、嵌合する。下爪及び下爪溝13は、長靴7の表面周囲の全周に形成される。上爪及び上爪溝17は、長靴7の表面周囲の周方向に複数箇所へ分散して形成される。バンド5の内面19は、円弧状断面の曲面であり、嵌合の際に曲げやすい。バンド5の下縁でバンド肉厚方向前側位置に表側下方へ、スカート部21が突設される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、クリート靴又はスパイク靴のクリート又はスパイクも保護し且つ床も保護し、また経済的、快適、及び機能的なようにするクリート保護靴カバーに関する。
【解決手段】クリート保護靴カバー(30)は、係合部(60と62)又は弾性材料のどちらかから形成され且つその頂部に形成された靴開口部を有する上部部分を有する。クリート保護靴カバー(30)は、伸縮性であり、またクリートが入りこめる領域(40,42)を設けることにより、クリート靴と係合し、クリートが床面から損傷を受けないよう又は床面を損傷しないようにしている。 (もっと読む)


【課題】ロングブーツの着脱及び一部制限された靴箱への格納を容易にし、異なる環境で靴を組合せる事で、快適な機能性とファッション性との使い分けを可能とする。
【解決手段】靴底まで一体化されているロングブーツを、足関節上部又は下部分までの長さのショートブーツ類、及び足関節下部の長さに位置するパンプス、サンダルやミュール類に対応する事により、着脱の時に靴類部分を脱ぎ、スリッパ等への履替えが容易になり、一部制限された靴箱へ靴類のみの収納が可能になる。又、国内外の旅行や移動時など持ち運びが要求される際、軽くコンパクトにカバン類への収納が容易になり、室内外との温度差で生じる異なる環境での対応性を考慮し、体温調整や長時間の滞在先にて可能な場合、靴部をヒールの低い素足に合わせた靴に履き替える事により、外反拇趾の防止対策などの効果があると思われる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの履いている靴に簡単に装着してユーザの足を保護できると共に、持ち運びに便利な靴用保護具を提供する。
【解決手段】靴用保護具Wに、爪先保護部1と、踵保持部2と、爪先保護部1と踵保持部2とを連結するストラップ3と、靴に固定するためのベルト部13、23とを設ける。爪先保護部1は、靴の靴底の先端部が載置される第1底部11と、第1底部11の上面に形成された、靴の爪先部を覆う形状になされた所定強度を有する保護部10と、第1底部11と保護部10とにより形成された中空の収納部12とを有する。そして、靴に装着される場合、爪先保護部1の収納部12に靴の爪先部が挿入され、且つ靴の踵が踵保持部2に保持された状態でベルト部13、23により靴に固定される。また、ストラップ3を折りたたみ、爪先保護部1の収納部12に、踵保持部2を挿入して収納できるようになされている。 (もっと読む)


Vストラップサンダル用の安定化デバイスであって、本デバイスは、着用者の足とサンダルとの間の移動を妨げるためにトングおよびストラップと係合可能であり、並びに該安定化デバイスをVストラップサンダルに解放可能に連結するための接続手段を有する。
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【課題】 靴の悪臭を効率良く除去すると共に、消臭機能を長期間にわたって保持できる新規な靴の消臭具を提供する。
【解決手段】 一対の被覆片2、2を相互に重合可能にすると共に、被覆片の端縁をスライドファスナー5により開閉可能に接合してカバー体1を構成し、このカバー体1の内面に、木綿繊維、麻繊維又はレーヨン繊維にメタクリル酸をグラフト共重合反応させたものであって、繊維に対するメタクリル酸のグラフト化率が7〜15重量パーセントである改質セルロース繊維よりなる消臭材6の一対を設け、上記カバー体を開いた状態で、各消臭材を靴8の開口から内側に垂下すると共に、被覆片により靴の開口を閉塞するようにして使用する。 (もっと読む)


【課題】携帯用ケースに入った袋で、ビーチサンダルとビーチサンダルを履いている人の足を共に包むことで、水で足やビーチサンダルを洗った後で海や川等の水辺外への移動する時に、再び足やビーチサンダルに砂等が付着することを防止する。
【解決手段】ビーチサンダルとそれを履いている人の足を包む袋を、その袋を小さくして収納するための収納ケースに結合させた形態であり、その袋を収納した収納ケースをビーチサンダルに装着できるようにした。及び、その袋を収納した収納ケースを装着したビーチサンダル。 (もっと読む)


【課題】本発明は、素足感覚が損なわれることを低減しつつ、稀に下駄等を履く人の甲摺れ、指間摺れ及び足裏摺れを防止することができる足カバーを提供すること。
【解決手段】足を差し入れるための開口部であって、少なくとも踵が露出するように形成される第1開口部20aと、足の親指が露出するように形成される第2開口部20bと、足の第2指、第3指、第4指及び第5指が露出するように形成される第3開口部20cと、甲摺れ防止部22ba,22bbと、指間摺れ防止部20dと、足裏摺れ防止部24ba,24bbと、を有することを特徴とする足カバー。 (もっと読む)


【課題】女性靴の中で最も損傷の多いヒールの下部分を保護かつ装飾する事を目的とし、従来ダンスホールの床面が傷付くのを防止するヒールキャップを改良し、着脱が自在で、靴本体のヒール部分側面を保護しながら底面部分の減りを予防する。
【解決手段】従来ダンスホールの床を傷つけないために使われている、社交ダンス用シューズのヒールキャップを着脱しやすいようにより軟質な合成樹脂1を用い、後部側面にラインストーン3やプリント印刷を施す。 (もっと読む)


【課題】 収容物を収容する目的の他に、災害等の緊急時に身体の安全を確保する目的に使用できる収容具を提供する。
【解決手段】 収容具1Aの本体部11は一対の板面収容部12,12を備え、この板面収容部12に収容物の板面が対向した状態で収容されて、収容物の未収容時には、板面収容部12,12同士の連結部分18及び板面収容部12,12同士を連結する連結部材20のうち少なくとも何れか一方が人体の首周りに掛け渡されることで板面収容部12が肩周辺を防御しうる位置に装着されて、肩周辺を防御するための肩当てとしての機能を奏しうるように構成する。 (もっと読む)


【課題】ブーツの代わりにパンプスと本発明品を用いてブーツに見立てて使用しても、使用後、本発明品を取り外せば、パンプス等となることから、ブーツのようにお手入れをしなくても衛生面でのトラブルを引き起こしにくい。又ブーツでの出入りを禁止している場所に向かう際、ブーツの場合は到着時、手持ちのパンプス等に履き替える必要があるため手荷物が、かさばってしまうが、パンプス等と本発明品でブーツスタイルをきめた場合は、本発明品を取り外せば、パンプス等になるため、手荷物を抑えることができ、手軽にブーツスタイルを楽しめることができる。
【解決手段】構造上、ブーツはパンプス等に比べ通気性に欠けるため、パンプス等と本発明品を組み合わる方法でブーツに見立て、ブーツを履いているように見せることを可能にし、手軽にブーツスタイルを楽しめるよう考案した。本発明は パンプス等を履いている状態の足の足首に巻きつけるように装着しチャックで止める構造である。 (もっと読む)


【課題】前足部に傷病を有する者の歩行に適しており、着脱を安全かつ容易に行うことができ、さらには場面に応じて足部の露出を最小限とすることのできる履物の提供。
【解決手段】内外の腰片により構成される甲部開口と、長手方向中央部から爪先部に向かって上昇する傾斜面が形成されるソールを有することを特徴とする前足部に傷病を有する人用履物。下端に沿って面ファスナーが設けられた甲部開口を覆う甲カバーを有し、該甲カバーを爪先部から長手方向中央部にかけて内外の腰片と連続して設けられた立ち上がり甲被に取り付け可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スプリングが下部に結着された履物において、スプリングが外部へ露出しないように、カバーを設けると共に、スプリングの構造を改良して、側方向への撓み現象を改善し、使用者および周辺者の安全性を保障するようにする。
【解決手段】履物の底に固定される2つ以上の固定板と、地面に接地する支持板との間に、少なくとも2つ以上のコイルスプリングを固定したスプリング履物であって、長手方向へ皺がある軟質の板状であって、上部および下部に結合突部を有するカバー部材を備え、前記履物の底と支持板の側面周囲に沿って形成した結合溝に、前記カバー部材の結合突部を嵌めて装着されるようにし、かつ前記コイルスプリングは、上部から下部へ行く程、直径が漸次に増大するものとする。 (もっと読む)


【課題】 足を取り囲む軟質アッパー1を有するシューズにおいて、歩行サイクルを損なわないために必要な足の動作の自由度を制限せずに、足に容易に快適かつ迅速に固定する。
【解決手段】 軟質アッパー1の甲区域上に配置された閉鎖パネル10、およびシューズの踵部分に配置されたレバー機構50を備える。レバー機構50は、シューズを足に固定するためにレバー機構50を作動させるときに、閉鎖パネル10が軟質アッパー1の甲区域に対して外側から引き寄せられるように閉鎖パネル10に接続されている。レバー機構50はレバーを備え、上方に回動すると、ケーブル40を介して閉鎖パネル10の外後方および内後方に延在する側方領域12を後方に引っ張り、閉鎖パネル10を甲区域に引き寄せて、シューズを足にしっかりと固定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、アスリートが利き足でない足の訓練をおこなうにあたり、物理的反復トレーニングに頼っていたものをイメージトレーニングによって効率よく、無理なくおこなうことができることを課題にしている。
【解決の手段】アスリートのスポーツシューズの甲の色を取替えてトレーニングすることで視覚的な感覚にうったえてより一層のスキルアップを図る。 (もっと読む)


【課題】靴を履き替えなくても防寒靴の切断面から靴先を入れると、手を使うことなく履くことができ、脱ぐこともできる防寒靴の提供。
【解決手段】前記のことを鑑なみ、使用者が防寒靴1を足元に置き移動する際に手を使わずに履いたり脱いだりできるように防寒靴1の後方に上部から下部に、防寒靴底2内側まで縦に切断面3を設け、縦切断面3の下部に横切断面6を設け、容易に動かないように靴底床面2Aに鉄板4のような重いものを取り付け、防寒靴1の後方の縦切断面3に自分が履いている靴を入れると縦切断面3が開き、靴が履け、靴をバックすると縦切断面3が開き防寒靴1が脱げるといった防寒靴。 (もっと読む)


【課題】従来、靴を履く際において靴の外形状で認知する手段がとられ、靴の左右を識別する手段がなかった。
【解決手段】連結された絵柄、文字、記号等を印刷した靴カバーを設け靴の左右を識別する手段を提供する。 (もっと読む)


【課題】一般的な靴は歩きやすいように作られているので、歩行時の負荷が小さく、運動効果が少なかった。
【解決手段】靴底に地面との接地面積を小さくする突起状の器具1を取り付けることにより、歩行時の負荷を大きくし、運動効果を上げる。 (もっと読む)


【課題】 ギプスを装着したまま履物を履くという困難を解消するため、軽量かつ装着が簡単で歩行をスムーズにできるようにする。
【解決手段】 あらゆるギプスのサイズに対応できるよう弾力性のあるゴムを使用しかつ強度を保つため底部に隆起部分を作り補強する。 (もっと読む)


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