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Fターム[4H011DE15]の内容

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抗微生物剤、抗微生物剤を組入れる製品および組成物、ならびに該組成物および製品の使用方法を提供する。抗微生物剤は、1,2−シクロヘキサンジメタノール、1,4−シクロヘキサンジメタノール、2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオールまたはこれらの混合物を含む。これらの剤が、驚くべきことに公知の抗微生物活性を有する他のグリコールよりも大幅に低い濃度で微生物生育を阻止することを見出した。 (もっと読む)


【課題】植物病原菌に起因する植物病害に感染した栽培作物に対する安定した高い有害生物防除効果を有する殺菌剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)式(I):


〔式中、Aが−N=である場合、Bは−CX4=であり;Aが−CH=である場合、Bは−N=であり;X1及びX2ハロゲン原子、アルコキシ基、水酸基、アルキル基、CF3基又はアルキルチオ基であり;X3は水素原子、ハロゲン原子、アルコキシ基、アルキル基、CF3基又はアルキルチオ基であり;X4は水素原子、ハロゲン原子、アルコキシ基、アルキル基、CF3基又はアルキルチオ基であり;R1はアルキル基であり;R2'はアルコキシ基であり;pは0、1又は2であり;R2''及びR2'''はアルコキシ基である〕で表されるベンゾイルピリジン誘導体又はその塩と、(b)少なくとも1種の他の殺菌剤とを有効成分として含有することを特徴とする殺菌剤組成物。 (もっと読む)


本発明は、除草剤および殺虫剤として使用される式Iのフェニル置換ピリダジノンに関する。この式Iにおいて、A、B、G、X、YおよびZは、水素などの基、アルキルなどの有機基ならびにハロゲン、ニトロおよびシアノなどの他の基を表す。

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本発明は、a)活性成分Aとしてジメトモルフと、b)ジチオカルバメートの群の少なくとも一つの活性成分Bとを含み、炭化水素、植物油、脂肪酸エステル及びこれらの混合物から選択される液体有機希釈剤Cにおいて活性成分A及びBの油性懸濁剤として製剤され、少なくとも一つの表面活性物質Dを更に含む、殺菌植物保護製剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、病原体、特に真菌および卵菌によって引き起こされる植物病害の治療および予防のための薬剤としてのブドウ(Vitis vinifera)種子抽出物の使用、ならびに病原体、特に真菌または卵菌に冒されたまたは冒されやすい植物に施用するためのブドウ抽出物を含む殺真菌組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)


〔式中、Q及びp、R〜R、X、Y、Z、L並びにQは、さまざまな置換基を表す〕で表される(ピリジル)−アジニルアミノ誘導体、それらを調製する方法、調製における中間体化合物、殺菌剤活性物質としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌剤活性物質としてのそれらの使用、及び、それら化合物又は組成物を使用して、特に植物の、植物病原性菌類を防除する方法に関する。
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本発明は、一般式(I)


〔式中、ラジカルA、A、A、A、L、Q、R、T及びTは、本明細書中において示されている意味を有する〕で表される化合物、及び、害虫と闘うための該化合物の使用に関する。さらに、本発明は、式(I)で表される化合物を製造するための方法及び中間体にも関する。
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活性成分としてスピロヘテロ環式ピロリジンジオン化合物を含む除草剤組成物。 (もっと読む)


スプレーすべき液体に自己乳化性エステルを配合することによって、農薬の施用中のスプレードリフトを低減する。 (もっと読む)


本発明は、式I


(式中、各可変部は、明細書に従って定義される)
で表されるピペラジン化合物、上記ピペラジン化合物の農業上好適な塩、式Iで表されるピペラジンを製造するための方法及び中間体生成物、上記ピペラジンを含む手段及び除草剤としてのすなわち雑草を駆除するためのその使用、及び望ましくない植物の成長を駆除するための方法であって、除草効果を得るために十分に多い量の少なくとも1種の式Iで表されるピペラジン化合物を、植物体、植物体の種子及び/又は植物体の生息地に効かせる、上記方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、HPPD阻害剤の除草上有効量、及びセーフナーを含んでなる組成物を使用して、芝草に対して顕著な障害を生じることなく、芝生における雑草を防除するための方法に関する。 (もっと読む)


【課題】ウラシル系化合物、この化合物の製造方法、及びこの化合物を活性成分として含む除草剤を提供する。
【解決手段】R1、R2、R3、R4、R5、X、Y、Z、及びWは、それぞれ発明の詳細な説明で定義した通りである。 (もっと読む)


本発明は、可変基が特許請求の範囲及び明細書に定義された意味を有する式(I)の化合物に関する。
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【課題】 バークホルデリア属の微生物を利用した新規な防除手段を提供する。
【解決手段】 バークホルデリア属に属し、植物病原菌に対し抗菌作用を示す微生物を、植物の葉面に散布することを特徴とする植物病害防除方法、及びバークホルデリア属に属し、植物病原菌に対し抗菌作用を示す微生物を含有することを特徴とする葉面散布用植物病害防除剤。 (もっと読む)


本発明は、成分(A)及び(B)を含む除草剤の組み合わせに関し、ここで、(A)は、一般式(I)(式中、R1はハロゲン、好ましくはフッ素、塩素を表わし、R2は水素を表わし、そしてR3はヒドロキシルを表わし、又はR2及びR3はそれらが結合している炭素原子と一緒になってカルボニル基C=Oを表わし、そしてR4は水素又はメチルを表わす)で表わされるグループからの1つ又はそれ以上の化合物又はその塩を表わし;そして(B)は、(B1−1)プロヘキサジオン−カルシウム、(B1−2)トリネキサパック−エチル、(B2−1)アロキシジム、(B2−2)ブトロキシジム、(B2−3)クレトジム、(B2−4)シクロキシジム、(B2−5)プロホキシジム、(B2−6)セトキシジム、(B2−7)テプラロキシジム、(B2−8)トラルコキシジム、(B2−9)化合物:3−(4−クロロ−2−エトキシ−6−エチルフェニル)−4−ヒドロキシ−8−メトキシ1−アザスピロ[4.5]デカ−3−エン−2−オン、(B2−10)化合物:3−(4−クロロ−2−エチル−6−メトキシフェニル)−5−シクロプロピル−4−ヒドロキシ−5−メチル−1,5−ジヒドロ−2H−ピロール−2−オン、(B2−11)化合物:3−(4−クロロ−2−エチル−6−メトキシフェニル)−4−ヒドロキシ−8−メトキシ1−アザスピロ[4.5]デカ−3−エン−2−オン、(B2−12)化合物:3−(4−クロロ−2−エチル−6−メトキシフェニル)−4−ヒドロキシ−5,5−ジメチル−1,5−ジヒドロ−2H−ピロール−2−オン、(B3−1)メソトリオン、(B3−2)スルコトリオン、(B3−3)テンボトリオン、(B3−4)テフリルトリオン、(B4−1)ピノキサデンを含むグループからの1つ又はそれ以上の除草剤を表わす。
【化1】

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本発明は、成分(A)及び(B)を含む除草剤組み合わせ物に関し、ここで、(A)は、一般式(I)[式中、R1はハロゲン、好ましくはフッ素、塩素を表わし、R2は水素を表わし、そしてR3はヒドロキシルを表わし、又はR2及びR3はそれらが結合している炭素原子と一緒になってカルボニル基C=Oを表わし、そしてR4は水素又はメチルを表わす]で記載されるグループからの1つ又はそれ以上の化合物又はその塩を表わし;そして(B)は、(B1−1)アンシミドール、(B1−2)フルルプリミドール、(B1−3)ピリミスルファン、(B2−1)ビスピリバック−ナトリウム、(B2−2)ピリベンゾキシム、(B2−3)ピリミノバック−メチル、(B2−4)ピリバムベンズ−イソプロピル、(B2−5)ピリバムベンズ−プロピル、(B3−1)ピリフタリド、(B3−2)ピリチオバック−ナトリウム、(B4−1)ベンズフェンジゾン、(B4−2)ブロマシル、(B4−3)ブタフェナシル、(B4−4)レナシル、(B4−5)ターバシル、(B4−6)SYN−523、(B4−7)サフルフェナシルを含むグループからの1つ又はそれ以上の除草剤を表わす。
【化1】

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本発明は、式(I)


[式中、A、T、W、X、n及びZ〜Zは、さまざまな置換基を表す]で表される殺菌剤N−(2−ピリジルプロピル)カルボキサミド誘導体及びそのオキサ、アザ及びチア類似体、それらを調製する方法及びそれらを調製するための中間体化合物、殺菌剤としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌剤としてのそれらの使用、並びに、それら化合物又はそれらの組成物を使用して植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する。

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本発明は、非生物的ストレス因子に対する植物の抵抗性を増加させるための、テブコナゾール、エポキシコナゾール、メトコナゾール、シプロコナゾール、プロチオコナゾール及びそれらのいずれかの混合物からなる群より選択される少なくとも1つの化合物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、


式(I)(ここで、各可変部は、明細書により定義されている)で表されるピペラジン化合物、そのようなピペラジン化合物の農薬として適する塩、その式(I)で表されるピペラジン化合物を生成させるための方法及びその中間体生成物、そのような化合物を含んでいる組成物及び除草剤(すなわち雑草を防除するための)としてのその組成物の使用、及び望まれていない植物体生育を防除するための方法(この方法においては、除草作用を有するのに十分多い量の式(I)で表される少なくとも1種のピペラジン化合物が植物体、植物体の種子及び/又は生息地に作用させる)に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)で表される殺菌剤N−(2−フェノキシエチル)カルボキサミド誘導体、それらのアザ、チア及びシラ類似体、それらを調製する方法、殺菌剤としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌剤としてのそれらの使用、並びに、それら化合物又はそれらの組成物を使用して植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する。式(I)


〔式中、A、T、W、X、n及びZ〜Zは、さまざまな置換基を表す〕。
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