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Fターム[4J040EC03]の内容

接着剤、接着方法 (156,041) | エポキシ樹脂 (6,539) | 活性水素化合物とエピハロヒドリンから得られるもの (3,466) | グリシジルエーテル系 (2,776) | 脂肪族ポリヒドロキシ化合物から (190)

Fターム[4J040EC03]に分類される特許

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【課題】 なし
【解決手段】
柔軟化レゾルシノールノボラック樹脂が、レゾルシノール等のフェノール化合物と、不飽和ジヒドロキシ、不飽和アルデヒド、脂肪族ジアルデヒド又はそれらの混合物とを反応させることによって製造される。アルデヒド(不飽和アルデヒド及び脂肪族ジアルデヒドと異なる)が、同時に、又は引き続いて反応混合物に添加される。柔軟化レゾルシノールノボラック樹脂は、タイヤへの適用のために、タイヤコード及びゴムの間の接着を向上させる接着剤組成物において用いることができる。 (もっと読む)


【課題】半導体素子とリードフレーム等の半導体素子搭載用支持部材とを低温で接着することができる半導体用接着フィルムを提供する。
【解決手段】半導体用接着フィルムは、(A)熱可塑性樹脂、(B)軟化点が40℃以上70℃未満のエポキシ樹脂、(C)軟化点が70℃以上100℃以下のエポキシ樹脂、(D)軟化点が80℃以上130℃以下のフェノール樹脂を含む樹脂組成物で構成される半導体用接着フィルムである。 (もっと読む)


【課題】 室温の保存時においての経時安定性が高く、すなわち長いポットライフを有し、かつ絶縁信頼性の低下がない異方導電膜、及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 分子量500未満のエポキシ樹脂、分子内に二つ以上エポキシ基を含む分子量500以上のエポキシ樹脂、及び潜在性硬化剤を必須成分とする接着剤組成物中に、導電粒子を分散させた異方導電性接着剤より作製される異方導電膜であり、前記エポキシ樹脂を溶解する溶剤成分の含有量が、1000ppm以下であることを特徴とする異方導電膜、及びその製造方法。 (もっと読む)


アミン系硬化剤(A)を含むコアと、及び該コアを被覆するカプセル膜とを含むカプセル型硬化剤であって、該カプセル膜が、波数1630〜1680cm−1の赤外線を吸収する結合基(x)及び/又は波数1680〜1725cm−1の赤外線を吸収する結合基(y)を有し、アミン系硬化剤(A)を硬化剤とするエポキシ樹脂の硬化物を含み、コアとカプセル膜との質量比が100:1〜100:100である上記カプセル型硬化剤。 (もっと読む)


【課題】 粒径が均一な樹脂分散体および樹脂粒子を安定的に製造する方法を提供する。
【解決手段】 無機化合物(a1)および/または樹脂(a2)からなる微粒子(A)の水性分散液(W)中に、樹脂(b)、(b)の前駆体(b0)、およびそれらの有機溶剤溶液から選ばれる1種以上からなる油性液(O)を分散させ、(b0)またはその溶液を用いる場合には、さらに(b0)を反応させ、(A)の水性分散液中で、(b)からなる樹脂粒子(B)を形成させることにより、(B)の表面に(A)が付着された樹脂粒子(C)の水性分散体(X1)を得る製造方法であって、(O)が、重量平均分子量が1000以下の有機酸(c)を含有し、1〜50mgKOH/gの酸価、1〜50mgKOH/gの全アミン価を有し、(O)の酸価と全アミン価の差の絶対値が10以下であり、且つ[酸価/全アミン価]が、0.2〜5であることを特徴とする水性樹脂分散体の製造方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、各種基材とゴムの接着において、耐熱接着性、耐酸接着性、耐油接着性、耐薬品接着性に優れ、長時間の耐久性にも優れた接着剤組成物を提供する。
【解決手段】(1)フェノール樹脂、(2)エポキシ樹脂、(3)シリル化イソシアヌレート化合物、(4)これらの成分と混合可能な化合物を主成分とすることを特徴とする接着剤組成物。
なし (もっと読む)


【課題】電子部品及び柔軟な印刷回路版を接合するための、高温で低流動性の熱活性化できる接着の提供。
【解決手段】電子部品とコンダクタ・トラックを接合するための、少なくとも
a)酸変性もしくは酸無水物変性ビニル芳香族ブロックコポリマ−、及び
b)エポキシド化合物、
からなる、接着剤を有する熱活性化できる接着テープ (もっと読む)


例えば自動車両などの構成部品を接着するための接着テープ。この接着テープは、対向する第一および第二主面を有する孔の開いていないまたは孔の開いた金属層を含み、この第一および第二主面のそれぞれがこの第一および第二主面上で接着面を画定する接着剤層を有する。この第一および第二主面上の接着剤層は、感圧接着剤の領域と活性化可能な接着剤組成物の領域とを備える。これら領域のそれぞれが接着剤層の表面の一部を画定する。自動車両の構成部品を接着する方法。この方法は、(i)接着すべき構成部品間に接着テープを供給する工程であって、この接着テープが対向する第一および第二主接着面を備え、その第一および第二主接着面のそれぞれが感圧接着剤の領域と活性化可能な接着剤組成物の領域とを備える接着剤層によって画定され、これら領域のそれぞれが接着剤層の表面の一部を画定する、工程と、(ii)上記活性化可能な接着剤組成物の領域を架橋する工程とを含む。 (もっと読む)


本発明は、ポリアミン、ポリアミド、ジシアンジアミド、及びイミダゾールを含有する硬化剤を含むエポキシ接着性樹脂に関する。本接着剤は、自動車、航空機、ボート、冷蔵ユニットなどのための組立部品に対する構造用用途に有用である。 (もっと読む)


コーティングの形態で基材上でその場で硬化させる少なくとも1種類の放射線硬化型オリゴマー及び/又はモノマーを含む感圧接着剤を提供する。この接着剤は、繰り返し単位−Ca2aO−(式中、aは1〜4の整数である)を含む複数のポリエーテルセグメントを含有する不溶性ポリマーを含み、該セグメントがポリマーの約20〜約85重量パーセント含まれる。 (もっと読む)


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