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Fターム[5B019HC01]の内容

電卓等 (1,288) | 操作方法、入力に関する処理 (34) | キーの操作方法 (15)

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【課題】演算履歴として表示させた過去の演算結果であっても、当該表示された演算結果を対象に入力された後置関数を付加して数式表示することが可能になる数式演算装置を提供する。
【解決手段】マルチリプレイデータメモリ17aに記録された過去の入力数式(例えば[3/8+1/8])とそのそれぞれの演算結果からなるマルチリプレイデータを順次読み出し、任意の入力数式(例えば[3/8+1/8])とその演算結果[4/8]を表示部19に表示させた状態で、後置関数(例えば約分関数[simp])を含む数式を入力すると、その直前に表示されていた演算結果[4/8]に前記後置関数[simp]の入力数式を付加した新たな数式[4/8→Simp↓]が前記表示部19に表示され、「実行キー」18cの操作により演算実行可能になる。 (もっと読む)


【課題】軌跡点の移動をユーザに詳細かつ確実に観察させる。
【解決手段】関数電卓は、ディスプレイ内に図形を描画表示する表示部と、ユーザ操作に基づいて描画図形上の任意の点を動点として設定するとともに動点の移動範囲を設定し、かつ、描画図形上の任意の点を軌跡点として少なくとも1つ設定する入力部と、動点が移動範囲を1段階毎に一定の移動距離ずつ動くときの軌跡点の軌跡を表示部に描画させるCPUとを備える。CPUは、動点が1段階に移動距離だけ移動するときの軌跡点の軌跡距離が所定の基準距離以上となる場合に、当該段階で動点が移動する移動距離を減少させる。 (もっと読む)


【課題】筐体を左右のどちらの手で持っても無理なく操作することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】筐体の右縁上側に設けた右タッチセンサ部12又は筐体の左縁上側に設けた左タッチセンサ部13からのタッチセンサ検知状態変化イベントとタッチパネル部11からのタッチパネル検知イベントとを基に筐体が人の手によってどのように保持されているかを示す保持情報を管理する保持状態管理部14と、保持状態管理部14で管理されている保持情報を基に端末の操作が右手での片手操作か、左手での片手操作か又は両手での操作かを判断し、片手での操作の場合には片手での操作がし易いようにタッチパネル部11における操作ボタンの配置を変更するUI表示変更指示部16とを備える。この構成により、筐体を左右のどちらの手で持っても無理なく操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話・携帯ゲーム機器・電子辞書等の携帯電子機器において同型機器に比し表示装置及び入力装置をより広くする為に、背面に入力装置を設けた場合に、より効率的及びより複雑な入力を可能とする方法を提供する。
【解決手段】 入力装置を、表示装置のある表面から見て背面に、表面から見て正規の配置及び動作方向に設けることにより、入力部が視認できなくても簡単に入力できるようにした。 (もっと読む)


【課題】電子機器における暗証番号入力時のキー操作の煩わしさを回避する。
【解決手段】複数のキーを備える操作部12と、複数桁の暗証番号を記憶する暗証番号記憶部14aと暗証番号に対応付けられて設定された代替キー情報を記憶する代替キー情報記憶部14bとを有するメモリ部14と、暗証番号の入力の代替えとなる代替キーの設定を行うように制御し、代替キーの入力を暗証番号の入力の代替として認識するように制御する制御部11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 小さい表示画面を有する携帯端末の表示部において、回転ダイヤルを用いて二次元的に広がるコンテンツのビュー操作(スクロール操作)を可能とする。
【解決手段】 回転ダイヤルであるジョグダイヤル41の回転方向aに対応して、ビュー3のスクロール方向を、上下方向bか左右方向cか切替えるためのボタン42を設ける。このボタン42が押下された時には、ジョグダイヤル41の回転方向に応じて左右方向cのスクロールを、またその回転量に応じてスクロールの量を制御する。ボタン42が押下されていない時には、ジョグダイヤル41の回転方向に応じて上下方向bのスクロールを、またその回転量に応じてスクロールの量を制御する。これにより、二次元的に広がるコンテンツ100の隅々まで、ユーザは確認できる。 (もっと読む)


【課題】入力操作性の高いタッチ式キー入力装置を提供すること。
【解決手段】タッチ式キー入力装置1は、複数個の文字キーと、文字キーの領域内で最初にタッチした始点の位置を検出する始点位置検出手段131と、始点からタッチしたまま移動する操作が解除された終点の位置を検出する終点位置検出手段132と、前記始点から終点への直線距離、方向を取得するベクトル取得手段133と、前記方向を判別可能な方向判別手段135と、前記直線距離が所定範囲値内にあるかを判別する距離判別手段134と、前記直線距離が前記所定範囲値内にあると判別された場合に、前記始点を含む文字キーの中心位置に対して前記方向に応じて設定された文字を出力するバータッチ入力手段138と、前記直線距離が前記所定範囲値外であると判別された場合に、前記方向に応じて設定されたキー入力を補助する機能を動作させる補助機能手段137とを備える。 (もっと読む)


【課題】 クリップボードの存在やその使い方を完全に知らなくても容易にファイル形式を変換できることを目的とする。
【解決手段】 表示部に表示されたデータの中から任意のデータの範囲を指定すると、指定された範囲のデータの種類、例えばテキストデータかスプレッドシートデータかを「区切記号」の有無などで判定して、判定されたデータの種類に応じたファイル形式でデータを登録する。データ範囲が所定のデータ量を超えた場合には、分割境界部分のデータがオーバーラップするように複数のデータに分割して登録する。 (もっと読む)


【課題】 表示画面に表示される大きさを超える数式を入力する場合であっても、自然表示形式にて数式を入力、表示させることができる。
【解決手段】 関数電卓において、入力された数式が、仮想画面V100の表示画面W100の範囲内に表示されている(図(a))。ここで、ユーザがカーソルCRを入力枠K120に移動表示させる(図(b))。そして、ユーザによりここで分数キーが押下されると、入力枠K120の位置に、入力枠K122と、入力枠K124と、分母分子境界線BKとが表示される。この際、分母分子境界線BKが表示されるように、表示画面W100から表示画面W120にスクロールして表示する(図(c))。 (もっと読む)


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