説明

Fターム[5B019HD01]の内容

電卓等 (1,288) | 出力形態 (141) | 複数のデータを単一表示部で切替表示するもの (8)

Fターム[5B019HD01]に分類される特許

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【課題】情報機器に設けられたスケジュール管理機能において、表示単位の切り換えに要する手間を削減し、直感的に情報を把握しやすいインターフェイスを提供する。
【解決手段】週、月、年の少なくともいずれか一つおよび日を含む表示単位で予定データを表示するためのビューを生成するビュー生成部13と、このビュー生成部13により生成された週、月、または年単位の第1のビューを表示装置10jに表示させ、表示した第1のビューにおける所定の日付に対応する位置に日付に対する日単位の第2のビューを表示させ、かつ第2のビューに関して表示位置と表示される時間帯とを関連づけて予定データを表示する表示制御部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンテキストを意識したレジャー活動提案システムのためのユーザーインターフェース等を提供する。
【解決手段】片手で操作することができるコンテキストを意識した提案システムのためのユーザーインターフェースを支援するコンピュータシステムである。このコンピュータシステムは、プロセッサと、メモリと、ユーザーインターフェースを表示するタッチスクリーンディスプレーと、タッチスクリーンディスプレー上に提示される提案のリストと、ユーザーに提案に関連する好みを設定させるタッチスクリーンディスプレー上に提示される複数のグラフィック要素とを含んでなる。提案およびグラフィック要素の配置は、ユーザーに、片手でタッチスクリーンディスプレーを握らせ且つ提案および/またはグラフィック要素を操作させる。 (もっと読む)


【課題】例えばキー入力された任意の不等式をグラフ化して表示するための学習に適したグラフ表示装置において、不等式の解の領域と当該式の関係をより分かり易く表示する。
【解決手段】任意の不等式Y<f(X),Y≧f(X)等に応じたグラフをグラフ表示画面G2として表示部13に表示させると共に、そのグラフ表示画面G2上でカーソルポインタPを任意に移動表示させ、表示中のグラフYnにより分割される各領域のうちの任意の領域Hの位置を指定すると、グラフ表示された不等式に対しての当該指定領域Hとの関係が判定され、該指定領域Hが解を示す領域となるように前記不等式の不等記号が決定されて置き換えられる。そして前記指定の領域Hが識別表示されたグラフ表示画面G2が表示されるだけでなく、[G-T]キーの操作入力に応じて当該指定の領域Hが解の領域となるように前記不等記号の置き換えられた不等式の式表示画面G1に切り替え表示される。 (もっと読む)


【課題】関数電卓と称する電子式計算機など、関数を含む一連の計算式を入力して演算処理するための関数計算機において、関数を含む計算式を入力する際に、カーソル位置に対応した関数の説明情報を別画面に表示させ、容易に且つ正確に所望の関数を含む計算式を入力すること。
【解決手段】ユーザが任意の計算式を入力するための式入力画面Gにおいて、当該ユーザ所望の計算式として関数表記Fnを含む計算式を入力した場合に、カーソルCの位置に掛かる関数表記Fnについて当該関数の種類と入力すべき引数の書式説明情報を表記したシンタックスヘルプウインドウHをカーソルC位置から離れた別画面として表示させる。 (もっと読む)


【課題】複数の数字に対して加減乗除の演算を行う場合、実際に入力又は演算された数字の数と、演算しようとしていた数字の数とを対照して入力漏れの有無を確認することが出来る計算装置を提供する。
【解決手段】加減乗除の実行に係る指示を受付ける受付部13と、前記指示を受付けた場合、その回数を計数する計数手段151とを備え、該計数手段151による計数結果の数字を入力又は計算された数字の数として表示部1に表示する。 (もっと読む)


【課題】 表示領域が限定されていても、入力している行列の大きさおよび要素の位置を確認することが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】
表示部2は、ドット表示領域21およびセグメント表示領域22からなり、ドット表示領域21のうち、たとえば1文字分の領域を、レイアウト表示領域23として用いる。編集中の行列データの行数を縦のドット数とし、列数を横のドット数とする矩形状のドットブロックを黒表示し、編集中の要素位置を矩形ブロック中に白ドットで表示する。たとえばレイアウト表示領域23に4×4ドットの矩形ブロックが表示されていることから、編集中の行列データの行列サイズが4行4列であることがわかり、矩形ブロックの左から3ドット、上から2ドットの位置のドットが白表示されていることから編集中の要素位置が3行2列目の要素位置であることがわかる。 (もっと読む)


【課題】ローン計算を行う金融計算装置において、繰上返済に充てようとする金額に近い実際の繰上返済額がいくらになるのか、その複数の候補を簡単な操作で容易に確認する。
【解決手段】各借入条件と共に繰上返済予定年月、繰上返済予定額を入力すると、償還表が生成されると共に繰上返済予定年月に対応するところの初回支払年月からの支払回数(m)が計算され、その次の支払回数(m+1)を実際の繰上返済の初回としそれ以降各回(m+n)[n=1,2,…]の元本分の総和が実繰上返済額Znとして計算される。計算された実繰上返済額Znが繰上返済予定額を超えたときには「↓」キー18dの操作で前回分(m+n−1)までで計算された実繰上返済額Zn−1が当該予定額に最も近い直前の実繰上返済額として表示され、「↑」キー18cの操作によって今回分(m+1)までで計算された実繰上返済額Znが当該予定額に最も近い直後の実繰上返済額として表示される。 (もっと読む)


【課題】画面上のボタンを操作することによって、シンプルな行列操作を実現する。
【解決手段】所定の演算が割り付けられたボタンに対して操作入力が為されると、ユーザ操作に従って選択された行列内の成分に、操作入力が為されたボタンに割り付けられた演算が適用されるようにした。 (もっと読む)


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