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Fターム[5D077DC05]の内容

Fターム[5D077DC05]に分類される特許

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【課題】映像音声ファイルにインデックス情報が含まれなくても、ユーザにより指定された再生時間からの再生を可能とする再生装置を提供する。
【解決手段】操作部により再生時間が指定されると、映像音声ファイルに含まれるヘッダ情報に基づき指定再生時間に対応するパケット位置を算出する算出部と、前記算出されたパケット位置のパケットから映像音声の再生を開始する再生部と、を備える再生装置とした。 (もっと読む)


【課題】可変ビットレートで圧縮されたオーディオデータに対し、早送り/早戻し処理を行った場合であっても、正確な再生時間の表示を実現する。
【解決手段】[a]可変ビットレート(VBR)で圧縮された圧縮オーディオデータを読み出すステップと、[b]圧縮オーディオデータの複数のフレームのうち、任意のフレームのビットレート値を取得するステップと、[c]取得したビットレート値に基づいて、圧縮オーディオデータの再生時間を算出するステップとを具備する方法によって、圧縮オーディオデータの再生を行う。その取得するステップは、[b1]圧縮オーディオデータの過去の再生位置から、現在の再生位置に移動したことを認識するステップと、[b2]現在の再生位置に対応するフレームである現在フレームのビットレート値が取得済み場合、現在フレームのビットレート値の取得を禁止するステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】次のコンテンツの時間内で視聴可能なコンテンツ一覧を表示することにより、装置内に蓄積されているコンテンツの視聴の機会を増やす。
【解決手段】本発明のコンテンツ蓄積再生装置100は、コンテンツを取得する取得部および視聴中のコンテンツの次のコンテンツの放送時間を算出する算出部(アンテナ110,130、放送受信部120、通信部140、制御部180)と、該取得部により取得したコンテンツを記憶する記憶部170と、再生可能なコンテンツの一覧を表示する表示部160と、前記算出部により算出した放送時間が予め設定した設定時間以下であり、かつ、当該放送時間内で再生可能なコンテンツが記憶部170に記憶されている場合、前記視聴中のコンテンツの終了後に、当該再生可能なコンテンツの一覧を表示部160に表示するように制御する制御部180とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ無操作で連続して再生可能な連続再生時間(実用的な残り再生時間)を知らせることが可能な情報再生装置を提供すること。
【解決手段】ユーザ操作による動的再生が可能な再生情報を再生する情報再生装置は、前記再生情報を擬似的に再生する擬似再生手段と、前記再生情報の擬似再生における再生ループを検出する再生ループ検出手段と、前記再生情報の擬似再生における再生ステートを監視する再生ステート監視手段と、前記再生ループの検出結果及び前記再生ステートの監視結果に基づき、ユーザ無操作で連続して再生可能な連続再生時間を演算する演算手段と、前記連続再生時間を出力する出力手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが要求する再生要求時間に適した複数の記録データを取得して再生可能な記録データ再生装置等を提供する。
【解決手段】本願の記録データ再生装置Sは、再生可能な記録データを、当該記録データの再生時間を示す再生時間情報と共に記憶する記憶手段4と、ユーザが要求する再生要求時間を取得する再生要求時間取得手段6と、前記再生時間情報を参照して前記記憶部から記録データを取得する際の前記再生時間の合計が前記再生要求時間にほぼ一致するように前記記憶部から前記記録データを取得する記録データ取得手段10と、前記取得した記録データを再生する再生手段8と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】受信中の番組を一時録画するための専用保存領域や専用デバイスを設けることなく、遡り再生を可能とし、かつ一時録画した番組を簡単な操作により録画保存することができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】CPU8は、受信中のチャンネルの番組が切り替わった時点、および受信するチャンネルが切り替わった時点のうちの少なくとも一方の時点を区切りとして分割したコンテンツごとにDVR3にキャッシュ録画し、キャッシュ録画した各コンテンツについての番組タイトル名情報等を含むコンテンツ情報を登録したバーチャルプレイリストをコンテンツ情報管理部6に生成させる。CPU8は、遡り再生中に外部から録画指示が入力された場合、遡り再生中のコンテンツの録画タイプを示す情報を、キャッシュ録画であることを示す情報から通常録画であることを示す情報に変更する。 (もっと読む)


【課題】オーディオデータの再生時に、再生進行時間表示の違和感を無くす。
【解決手段】再生中のデータから検出された再生進行時間と、現在表示出力させている再生進行時間とを比較し、比較結果に基づいて、その際に検出された再生進行時間の時間値を表示するか、或いは現在表示させている再生進行時間の時間値を表示上で維持するかを決める。例えば検出された再生進行時間の時間値が、現在表示させている再生進行時間の時間値より戻った値となっている場合は、表示中の再生進行時間を維持する。 (もっと読む)


【課題】データ情報部とデータ部の大きく2つに分かれる構造を持つストリームの高品位な特殊再生を提供する。
【解決手段】ストリームを特殊再生する場合において、再生するデータ量と飛ばすデータ量が与えられた場合、データ部先頭から各再生するデータの先頭までのデータ量から、再生するデータの開始位置を算出し、先頭位置情報として情報を保持する。本発明では、特殊再生時に必要な情報のみで構成される最適な情報を保持することにより、通常再生時には管理情報保持の必要がない。また、保持するデータを現在の読み出し位置からのものにすることにより、要求されている特殊再生に不要な情報保持する必要がなく、現在の再生位置からのより高品位な特殊再生が可能になる。 (もっと読む)


【課題】停電などにより装置の電源が突然遮断した場合に、装置の電源が再び投入され、復旧処理に入る前に復旧処理に掛かる時間を表示すると共に、復旧処理中に残時間を表示できるようにした光ディスク記録再生装置を提供する。
【解決手段】停電などにより電源が突然遮断されると、装置は動作が停止する。電源が再び投入されると、再度、光ディスクがローディングされ、光ディスクが立ち上げられる。この後、メモリから記録済みセクタのアドレス情報に対応した記録時間情報が読み出され、記録時間と復旧時間との関係を示す時間テーブルを参照して、前記読み出された記録時間情報に対応する復旧時間が算出される。復旧時間が算出された後、復旧時間がディスプレイ装置に表示される。そして、復旧処理が実行されると、復旧残時間が算出され、復旧残時間がディスプレイ装置に表示される。 (もっと読む)


【課題】+VRフォーマットで情報が記録されたDVDであっても、タイムサーチを実現することができる光ディスク装置を提供する。
【解決手段】+VRフォーマットのDVDに対してタイムサーチ処理を行う場合に、先頭セルから順にセルの再生時間を足し、サーチ時間を含むセル番号を検索し、次に目標のセルの先頭VOBUがアドレスマップのどの位置にあるかを求め、この後、1VOBU当りの再生時間を算出する。次に、新しい目標のVOBUのVOBUアドレスマップ上の位置を算出する。この後、目標のセルまでの再生時間と目標のセル内経過時間とを加えた時間と、サーチ時間との差が、例えば±3秒以内であると判定されたとき、VOBUのサーチ情報を用いてタイムサーチの目的とするVOBUを求める。 (もっと読む)


【課題】ダイジェスト再生などを含む映像コンテンツの再生状態に基づいた表示により、視聴者は各映像コンテンツの再生状態を一目で把握できるようにすること。
【解決手段】この発明の実施例にかかる映像表示装置は、映像コンテンツの少なくとも一部の映像データを、映像コンテンツの再生時間よりも短い時間で再生する再生部101と、表示画面102を制御して、再生部101によって映像データが再生された状態に関する再生状態情報を、映像コンテンツを特定する特定情報に関連付けて表示する表示制御部103と、を備える。 (もっと読む)


【課題】使用者の定めた楽曲テンポや時間長に合わせて楽曲コンテンツの楽曲データを再生することができるようにする装置を提供する。
【解決手段】再生を希望する楽曲コンテンツの楽曲テンポの指定入力値と、指定入力された楽曲テンポの楽曲コンテンツを継続して聴取する時間長の指定入力値を受け付ける指定入力値受付手段を設ける。指定入力値受付手段で受け付けられた楽曲テンポと同等の楽曲テンポの楽曲コンテンツであって、指定された時間長に合致する1個または複数個の楽曲コンテンツを、楽曲コンテンツ格納部から検索し、当該検索された楽曲コンテンツのデータを再生して、使用者に再生音を聴取させるようにする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、DVD等のメディアを再生していたときの再生情報を複数の再生装置間で共有することが可能な再生装置及び再生情報共有装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明は、メディアに記録された情報を再生する再生装置であって、特に、複数の再生装置(第一再生装置A,第二再生装置B)間において、第一再生装置Aで再生されていたディスクを取り出したときに再生情報を記憶しておき、第二再生装置Bに転送することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】AVデータを複数の記録媒体に分割して記録させる。
【解決手段】ディスク120の空き容量がなくなることをディスク終端検知部106が検出すると、ストリーム記録先制御部108は、ストリームバッファ104のAVデータをストリーム退避メモリ105に蓄積させる。ディスク記録可能状態検知部107は、ディスク120が交換された場合に、新たなディスク120が記録可能になったかどうかを検知する。記録可能になると、退避ストリーム書き戻し部110は、ストリーム退避メモリ105に保持されたAVデータ等をディスク120に転送して書き込む。 (もっと読む)


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