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Fターム[5D110CA19]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 編集の方法、種類 (4,183) | 編集の方法 (2,097) | 高速編集 (8)

Fターム[5D110CA19]に分類される特許

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【課題】データベースの更新を行ってもエラーコンテンツの非表示やスキップ再生を行うことのできる再生装置、再生装置のデータベース更新方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】再生可能なデータを蓄積するコンテンツ記憶部17と、コンテンツ記憶部17に蓄積されているデータに関する情報をデータベースとして蓄えるデータベース記憶部18と、コンテンツ記憶部17に蓄積されているデータに変更があったときにはデータベース記憶部18内のデータベースを更新する制御部16とを有し、更新前のデータベースに再生できないデータに関する情報が含まれ、その再生できないデータに変更がない場合には、データベースの更新時に再生できないデータに関する情報については残しておく。 (もっと読む)


【課題】1つの素材データの複数箇所を利用する映像編集を行う際の映像編集作業の処理時間を短縮する。
【解決手段】 編集定義情報読み込み手段2は,素材データのパス情報,完成編集映像上での挿入開始時間,挿入時間長,素材データ上の開始時間を含む編集定義レコード群からなる映像編集定義情報を読み込む。リソーススケジューリング手段4は,その各編集定義レコードに従い,映像素材の利用順序に沿って映像素材を切り出すのではなく,バックシークが発生しないような短時間で処理できる順序で映像素材の切り出しを実施するためのリソーススケジュール情報を生成する。映像編集管理手段6は,編集定義情報とリソーススケジュール情報とに基づき素材データから所望のデータを取得し多重化し,完成編集映像出力手段9は,そのデータをもとに完成編集映像を出力する。 (もっと読む)


【課題】IT化された制作環境においても撮影者から編集者へテープを受け渡す感覚でコンテンツが受け渡されるワークフローを構築し、テープベースの制作スタイルに慣れた人が違和感なくIT化された制作環境に溶け込め、かつIT化のメリットも受けられる仕組みを提供する。
【解決手段】記録メディアにコンテンツを記録する際、コンテンツの映像、音声データを記録せずにコンテンツを指し示す情報を仮想メディア204に記録するコンテンツポインタ作成手段203と、仮想メディア204からコンテンツを指し示す情報を読み出し、コンテンツを取得するコンテンツ取得手段205と、コンテンツ取得手段205が取得したコンテンツを表示するコンテンツ表示手段206によりコンテンツを管理する。 (もっと読む)


【課題】前後構成の状態に応じて最適な音声チャネルへ音声素材を自動的に割り当てることができるシステムを提供すること。
【解決手段】本発明は、ユーザによる編集対象の構成の選択、この構成に対応して割り当てられる映像素材および音声素材の選択を受け付ける入力I/F120と、入力I/F120で受け付けた一の構成に対応して割り当てられた映像素材と、一の構成の直前の構成に対応して割り当てられた映像素材とが同じか否かを判断する判断部と、判断部で一の構成に対応して割り当てられた映像素材と直前の構成に対応して割り当てられた映像素材とが同じでないと判断した場合、直前の構成に対応して割り当てられた音声素材のチャネルとは異なるチャネルに一の構成に対応して選択された音声素材を割り当てるようキューシートのデータを作成する自動割り当て部とをCPU112のプログラム処理で実行する映像音声編集装置である。 (もっと読む)


【課題】映像コンテンツなどの映像素材の記録および編集にかかる時間を低減した素材記録装置および素材記録方法を提供する。
【解決手段】映像コンテンツを記録する光ディスク装置2と、コンピュータ3とがネットワーク900を介して接続される。コンピュータ3は、光ディスク装置2から低解像度のプロキシAVデータが供給され、ライブ映像としてストリーミング再生するとともに、プロキシAVデータの任意の位置にメタデータとしてのエッセンスマークを受け付けてメタデータファイルに記述する。そして、1クリップの撮影終了後に、ヘッダとフッタとが付加されたプロキシAVデータファイルがコンピュータ3に転送される。 (もっと読む)


【課題】映像コンテンツなどの映像素材の記録および編集にかかる時間を低減した素材記録装置および素材記録方法を提供する。
【解決手段】映像コンテンツを記録する光ディスク装置2と、コンピュータ3とがネットワーク900を介して接続される。コンピュータ3は、光ディスク装置2から低解像度のプロキシAVデータが供給され、ライブ映像としてストリーミング再生するとともに、プロキシAVデータの任意の位置にメタデータとしてのエッセンスマークを受け付けてメタデータファイルに記述する。そして、光ディスク装置2は、1クリップの撮影終了後に、撮影したクリップの記録期間を含むヘッダを、コンピュータ3に送信する。 (もっと読む)


【課題】映像コンテンツなどの映像素材の記録および編集にかかる時間を低減し、かつ、映像素材の編集を高い信頼性をもって行うための素材記録装置および素材記録方法を提供する。
【解決手段】映像コンテンツを記録する光ディスク装置2と、コンピュータ3とがネットワーク900を介して接続される。コンピュータ3は、光ディスク装置2から、映像のクリップデータと低解像度のプロキシAVデータが供給され、ライブ映像としてストリーミング再生するとともに、プロキシAVデータの任意の位置にメタデータとしてのエッセンスマークを受け付けてメタデータファイルに記述する。光ディスク装置2〜コンピュータ3間の通信異常が発生した場合には、クリップデータが再度コンピュータ3に通知される。 (もっと読む)


【課題】映像コンテンツなどの映像素材の記録および編集にかかる時間を低減した素材記録装置および素材記録方法を提供する。
【解決手段】映像コンテンツを記録する光ディスク装置2と、コンピュータ3とがネットワーク900を介して接続される。コンピュータ3は、光ディスク装置2から低解像度のプロキシAVデータが供給され、ライブ映像としてストリーミング再生するとともに、プロキシAVデータの任意の位置にメタデータとしてのエッセンスマークを受け付けてメタデータファイルに記述する。そして、1クリップの撮影終了後に、コンピュータ3において、撮像調整に応じて光ディスク装置2側で生成されたメタデータファイルと、ユーザ操作に応じてコンピュータ3側で生成されたメタデータファイルとがマージされる。 (もっと読む)


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