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Fターム[5E501CB03]の内容

Fターム[5E501CB03]に分類される特許

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【課題】本発明は、手書きと操作の両方を頻繁に交えて行うようなケースであっても、ユーザビリティを損なわない新規な画像表示装置およびその制御方法並びにプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明においては、電子黒板の描画・操作に用いるペンデバイスにON/OFFスイッチを設け、ペンデバイスのスイッチがOFFの場合は、マウスイベントを手書き描画部に転送し、スイッチがONであって、且つ、マウスイベントの発生座標がユーザのPCのスクリーン画面をはめ込み表示する領域内にない場合は、当該マウスイベントをGUI制御部に転送し、スイッチがONであって、且つ、マウスイベントの発生座標がユーザのPCのスクリーン画面をはめ込み表示する領域内にある場合は、当該マウスイベントの座標をユーザのPCのスクリーン座標系に変換して、ユーザのPCに転送する。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラ等の携帯機器に対し、ユーザに利便性のある拡大表示を提供する。
【解決手段】再生画像の一部を拡大表示可能なデジタルカメラにおいて、カメラを傾斜させると、拡大画像表示領域EAが傾斜角度分だけ傾いた領域EA’に変更される。そして、上下左右ボタン16A〜16Dに対する操作があると、拡大画像表示領域EA’は、元画像の横方向、縦方向から傾斜角度分だけ傾いた方向TA’、TB’に沿って移動する。 (もっと読む)


【課題】ショートカットキーに割り当てられたメニューによる設定や動作指示が無効であることを認識させ、ショートカットキーに不具合が生じているという誤認識を防ぐことを目的とする。
【解決手段】本発明は、当該表示制御装置に関する設定または動作指示を行うための、複数のメニューで構成される階層メニューのうち、特定のメニューを表示させる特定の操作手段と、特定のメニューによる設定または動作指示が可能な状態で特定の操作手段が操作された場合には特定のメニューを表示手段に表示し、特定のメニューによる設定または動作指示が不可能な状態で特定の操作手段が操作された場合には特定のメニューよりも上位階層のメニューを表示手段に表示すると共に、特定のメニューに移行するためのメニュー項目が無効であることを識別可能に表示するように制御する表示制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】電子機器において、ユーザによる操作ボタン押下時の誤操作を低減する。
【解決手段】TV受像機は、単一操作ボタン及び繰返し操作ボタンを有するリモコン装置によって操作され、繰返し操作ボタンが長押しされているか判定するための判定基準時間を記憶する。TV受像機は、ユーザによってリモコン装置の操作ボタンが押下されると(S1でYES)、単一操作ボタンが押下されたか判定し(S2)、押下された場合(S3でYES)、押下された単一操作ボタンの押下時間の計測を開始し(S4)、単一操作ボタンが放された時に(S5でYES)、計測を終了する(S6)。そして、TV受像機は、計測した押下時間と、現在の判定基準時間の平均的な時間である平均押下時間を算出し(S7)、判定基準時間を、算出した平均押下時間の値に更新する(S8)。 (もっと読む)


【課題】限られた表示領域を有効に使用できると共に、1語句を構成する文字列の全てを表示可能にすることができるようにする複数の語句の表示制御方法を提供する。
【解決手段】所定の大きさの表示領域に、1文字または文字列からなる語句の複数個を、文字列を表示領域の第1の方向に沿った行に表示すると共に、第1の方向と交差する第2の方向に、複数行を表示する複数個の語句の表示制御方法である。語句のそれぞれ毎に区切って、語句のそれぞれを識別可能に表示すると共に、行のそれぞれには、可能な複数個の語句を連続的に表示する。行内に連続的に表示した語句のうち、その文字列の全てが表示できない語句については、当該語句の文字列のうちの行内に表示できない文字列は次の行に表示するようにする。 (もっと読む)


【課題】複数の機能が割り当てられた1つのハードキーを操作しても、外部機器から送信される画像に基づいてタッチパネル上に切り替えて表示されるソフトキーを操作しても、常に正しい動作を外部機器に実行させることができる「車載機に接続された外部機器の動作制御装置および動作制御方法」を提供する。
【解決手段】タッチパネル102が押下されたときに、当該タッチパネル102の押下が、1つのハードキー101に割り当てられた複数の機能の1つを指定するためのソフトキーの操作か否かを判定する操作判定部111と、当該ソフトキーの操作に該当すると判定された場合にハードキー101の機能受付状態を遷移させる状態遷移部112とを設け、ハードキー101が実際に操作されていなくても、ハードキー101に対応するソフトキーが押下されると、ハードキー101の機能受付状態が常に正しい状態に遷移されるようにする。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを用いた入力操作における誤選択に係る操作の煩雑さを軽減すること。
【解決手段】表示部6と一体形成されたタッチパネル入力部5と、タッチパネル入力部5に対する入力操作に基づいて所定の選択候補が選択されたことを検知するタッチパネル入力情報取得部9−1と、所定の選択候補が選択されたことが検知された場合、表示部6に選択候補が選択された旨を表示する選択候補表示部9−2と、表示部6上で選択された選択候補から所定の範囲内に位置する別の選択候補の情報を保存する別選択候補保存部9−3と、長押し等の所定の再選択指示が発生したことを検出する再選択指示検出部9−6と、再選択指示の発生が検出された場合、別選択候補保存部9−3が保存した別の選択候補の情報を表示する別選択候補表示部9−7とを備える。 (もっと読む)


【課題】所望の情報へ効率的にアクセスすることができるコンテンツを実現する。
【解決手段】情報をツリー構造状に構成し、ノードごとに画像を準備する。ルートノードの画像152には、内部ノードの画像へのリンクを設定する。リンク領域「R1」への視点移動操作により表示領域が所定のリンク条件を満たしたとき、表示対象を画像152から内部ノードの画像154aへ切り替える。各内部ノードの画像154a、154b、154cには、リーフノードの画像156のいずれかへのリンクを設定する。さらにリーフノードの画像には順序を定義し、リーフノード間で画像を順送りできるようにする。内部ノードの画像154bのリンク領域「b1」からリーフノードの画像「b1」へ表示を切り替え、画像を順送りにして「c1」の画像まで進めたあとで内部ノードに戻る場合は、画像154cのうち領域「c1」を表示する。 (もっと読む)


【課題】入力デバイスに適したユーザインターフェースを提供するのに好適な選択装置等を提供する。
【解決手段】記憶部201には、順序が定められた複数の項目のうちいずれかの項目が注目項目として記憶される。第1検知部202はユーザの第1操作を検知する。第2検知部203はユーザの第2操作を検知する。制御部204は、第1操作が検知されると選択モードを第1モードに移行し、第2操作が検知されると選択モードを第2モードに移行する。表示部205は、画面に、選択モードが第1モードである場合、複数の項目を表示し、当該複数の項目のうち注目項目を強調表示し、選択モードが第2モードである場合、注目項目を表示する。更新部206は、第1操作が検知されると画面内の注目位置を当該第1操作に基づいて更新し、更新された注目位置に表示されている項目に注目項目を更新し、第2操作が検知されると注目項目の次の項目に注目項目を更新する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ナビゲーション装置において、使い勝手を良くすることを目的とするものである。
【解決手段】車速センサ13によって走行状態が検出されたときで、入力部の内、走行時入力が禁止された目的地キー16が操作された場合には、次の手順で、この目的地キー16の走行時入力を許可する。まず、制御部9によって表示部8に、運転席側目視拒否ガード設置マーク21を表示させる。次に、運転席側目視拒否ガード設置マーク21に、運転席側目視拒否ガードとして同乗者の右手22が設置されると、制御部9は、この右手22の運転席3側とは反対側(助手席4側)の表示部8部分に、開錠マーク23を表示させる。その後、制御部9は、開錠マーク23によって開錠動作を行わせると、走行時入力を許可する。 (もっと読む)


【課題】画像形成された記録紙や後処理装置の状態を確認しつつ、専用のリモコンを使用せず、調整値の入力や変更が可能にする。
【解決手段】画像形成を行う画像形成部150と、キー入力による操作とポインティングデバイスによる操作とを受け付けると共に該操作に関連する表示を行う操作部105と、操作部からの操作に応じて前記画像形成部を制御する制御部101と、を有し、画像形成装置各部を調整する調整モードを少なくとも有する場合に、前記調整モード時において、前記ポインティングデバイスによる操作を、調整値の変更あるいは入力の操作に割り当てるよう制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用者が容易に機能を認知でき、操作性が向上した入力装置及び給湯機を提供する。
【解決手段】制御手段3は、選択項目名が表示される選択表示画面100と、選択項目名および該選択項目の詳細な説明が表示される詳細説明画面110と、を表示手段1に表示させる機能を有し、表示手段1に選択表示画面100が表示された状態において、操作手段2により説明要求に係る第1の操作をされることにより、表示手段1に表示させる画面を選択表示画面100から詳細説明画面110に遷移させ、表示手段1に詳細説明画面110が表示された状態において、操作手段2により選択に係る第2の操作をされることにより、他の選択項目名および該他の選択項目の詳細な説明が表示される他の詳細説明画面120に遷移させる。 (もっと読む)


【課題】複数のコンテンツを1つの画面に同時に表示する際、各コンテンツを高画質に維持したまま、利用されるリソースの量を利用可能な限度以下に確実に維持できる表示装置を提供する。
【解決手段】操作部は複数のコンテンツの表示要求をユーザから受け付ける。その表示要求に応じて、供給部はそれら複数のコンテンツを供給し、制御部は、それら複数のコンテンツのそれぞれに割り当てられるべき画面内の表示領域を設定する。描画部は、複数のコンテンツに割り当てられた表示領域に合わせて、それら複数のコンテンツをフレームメモリに描画する。表示部は、フレームメモリのデータに従って映像を画面に表示する。特に制御部は、複数のコンテンツの少なくとも1つについて、そのコンテンツの属性に合わせて、表示領域のサイズを縮小し、又は表示の更新間隔を延長する。 (もっと読む)


【課題】外部記憶媒体にバックアップされた画像データに基づく画像と、バックアップ以外の画像データに基づく画像とを表示順を分けて表示させることができる情報処理装置、プログラム及び情報処理方法を提供する。
【解決手段】検索部57は外部記憶媒体MMからファイルのファイル情報FJを取得する。ファイルリスト作成部59は、バックアップされたファイルのファイル情報FJ中のフルパスファイル名のうちドライブレターを「D」から「S」に変換する。ツリー構造管理部60は、フルパスファイル名をASCII昇順に配列したツリー構造のポインターリストPLを作成する。ポインターリストPLを構成するフルパスファイル名には、ファイルリストFLに登録されたファイル情報FIに付されたポインターと紐付けされたポインターが付されている。ソート処理部78は、ポインターをキーとして、ファイルリストのインデックスを管理する管理リストをソートする。 (もっと読む)


【課題】車表示可能な画面数が多数になったとしても、表示対象の画面として選択可能な各画面がどの画面なのかを容易に理解でき、ユーザが希望する画面を確実に表示対象の画面として設定できるシステム等を提供する。
【解決手段】表示可能な14種類の待受画面の中からユーザからの指示入力に基づき表示対象の待受画面を選択する待受画面設定画面を表示し、この待受画面設定画面において選択された画面を表示対象の画面として設定しておき、その設定された表示対象の画面を表示する機能を有する。そして、待受画面設定画面は、表示可能な複数の待受画面としてユーザに認識される画面の画像をそれぞれ縮小した縮小画面の画像とともに各画面の名称を当該縮小画面の近傍に表示する構成としている。 (もっと読む)


【課題】文書表示システムにおいて、文書の表示内容を複数の表示装置に振り分ける際の振り分けに要する手間を軽減する。
【解決手段】画像表示システムにおいて、複数の電子ペーパーを用いた文書の表示が実現される。文書の或る部分の表示が指示されると、電子ペーパー1Aでは、当該指示された部分が表示される。そして、他の電子ペーパー(電子ペーパー1B,1C)では、当該指示された部分と関連する部分が表示される。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションプログラムの動作が割り当てられた複数の画像のうち、特定されたものが見開き部分に位置するように表示すること。
【解決手段】表示装置は、各々にアプリケーションプログラムの動作が割り当てられた複数の画像を第1列に表示する表示手段と、前記第1列のうちいずれかの部分が特定されると、前記特定された部分を見開き部分とし前記複数の画像を再配置する再配置手段と、前記見開き部分が特定されると、前記見開き部分に位置する画像に対応するアプリケーションプログラムの動作を実行する実行手段と、前記実行手段により前記動作が実行された場合、前記実行された動作に応じた表示を行うように前記表示手段を制御する表示制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】双キーを介し表示器を制御する方法を提供する。
【解決手段】表示器制御方法は、表示器がオフ時、表示器の双キーの電源キーのクリックで表示器をオンにし、表示器がオン時、双キーのメニューキーのクリックでスクリーン上にOSDメニューを表示し、OSDメニューに進入時、双キー中の電源キー又はメニューキーのクリックでOSDメニューを閲覧し、ポインタがOSDメニューのオプションに停留時、双キーの押圧でオプションを触発し、オプション触発時、オプションがサブメニューを含めば、サブメニューに入り且つ双キーの電源キー又はメニューキーのクリックでサブメニューを閲覧し、双キーの押圧でサブメニューのオプションを触発し、オプションが数値又はオプションの設定を含めば、双キーの電源キー又はメニューキーのクリックでオプションの設定を変更し且つ双キーの押圧でオプション設定を完成し、OSDメニューを退出する。 (もっと読む)


【課題】シングルキーを介しディスプレイを制御する方法を提供する。
【解決手段】ディスプレイがオフ時、ディスプレイのシングルキーの押圧でディスプレイをオンにし、ディスプレイがオン時、シングルキーを数秒押圧することでスクリーン上にOSDメニューを表示し、OSDメニューに進入時、シングルキー中の押圧でOSDメニューを閲覧し、ポインタがOSDメニューのオプションに停留時、シングルキーの連続押圧でオプションを触発し、オプション触発時、オプションがサブメニューを含めば、サブメニューに入り且つシングルキーの押圧でサブメニューを閲覧し、シングルキーの連続押圧でサブメニューのオプションを触発し、オプションが数値又はオプションの設定を含めば、シングルキーの押圧でオプションの設定を変更し且つシングルキーを数秒押圧することでオプション設定を完成し、OSDメニューを退出する。 (もっと読む)


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