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Fターム[5K042DA36]の内容

伝送一般の監視、試験 (11,604) | 監視、試験項目 (1,656) | 温度 (9)

Fターム[5K042DA36]に分類される特許

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【課題】恒温槽、専用試験器及び制御器の制御をシステム化し、温度サイクル試験を効率的に実施することが可能なトランスポンダ検査システムを提供する。
【解決手段】制御器11は、恒温槽制御器131に対して温度フローを設定する。制御器11は、所定のタイミングで専用試験器12にトランスポンダ20−1〜20−3の応答性能試験を実施させ、トランスポンダ20−1〜20−3にBIT制御を実施させる。 (もっと読む)


【課題】デジタルFPU受信基地局を含む放送システムにおいて、アラーム発生時のシステム全体の状態を把握しやすくする技術を提供する。
【解決手段】
本社の監視制御部は、状態再現処理を実行中であるかを判断する(S10)。状態再現処理中でない場合(S10のN)、通常の通信処理として基地局からの監視情報の受信処理を行い(S12)、監視情報をログファイル保持部に記録し(S14)、さらに解析処理を行う(S16)。また、状態再現処理中である場合(S10のY)、監視状態再現部54は、状態再現の指定日時があるか否かを判断し(S18)、状態再現の指定日時がある場合(S18のY)、ログファイル保持部の監視情報から指定日時の監視情報を抽出して(S20)、解析処理を実行する(S16)。 (もっと読む)


【課題】データ伝送路の少なくとも一部を無線通信とするシステムにおいて、通信環境の変化に起因して発生する通信障害を監視し、通信障害を除去する保守サービスを迅速に提供する。
【解決手段】無線によりデータの送受信が可能な端末装置と、前記端末装置と無線伝送によりデータの送受信を行う無線送受信装置であって、前記端末装置とこの無線送受信装置の間の無線伝送路における通信環境を変化させる要素である通信環境変動要素を測定するセンサを有する無線送受信装置と、この無線送受信装置から前記端末装置との無線通信の実行結果を示すデータである通信実行レポートと、センサから出力された通信環境変動要素の測定結果を示すデータである測定結果データに基づいて生成されたログを受け取り、このログに基づいて無線送受信装置と前記端末装置との間における通信障害の発生を判定し、判定の結果に基づいて通信障害に対応するための所定の処理を実行する監視サーバとを有する保守システム。 (もっと読む)


【課題】基地局装置の傾斜を精度良く測定し、測定結果に係る情報を自動的に他の装置に通知すること。
【解決手段】基地局装置10において、設置方向取得部62は、基地局装置10の設置方向を取得する。傾斜角算出部66は、基地局装置10の基準となる設置方向を示す基準設置方向と設置方向取得部62により取得される設置方向とのなす角である傾斜角を算出する。障害監視部52は傾斜角算出部66により算出される傾斜角が所定の条件を満たす場合に、他の装置に対して所定の通知を行う。 (もっと読む)


【課題】放送信号を増幅して送信アンテナに出力する送信装置において、放送信号の通過経路が1系統である場合であっても、その経路上の増幅器等に異常が生じたときに放送電波を直ぐに停波させることなく、放送を継続できるようにする。
【解決手段】送信装置10に設けられた監視装置60は、増幅器42の温度や信号の入・出力レベルから送信動作の異常を検出すると、放送信号の送信動作を継続可能か否かを判定し、放送信号の送信動作を継続できる場合には、設定時間T1だけ、ATT14、26、40の減衰量を増加させて、増幅器28、42からの信号出力レベルを抑制する。このため、送信装置10の異常動作が、増幅器28、42の温度上昇等に伴う一時的な動作不良によるものである場合には、放送電波を停波させることなく、送信装置10を正常状態に復帰させることができる。 (もっと読む)


【課題】無線周波数受信機(Rx)の利得を校正する装置は、特に、RF集積回路の利得がCMOSプロセスに内在するようなプロセスの変動の影響を受けやすいときに、RF集積回路をその動作コンフィギュレーションから取り除くことなく、長時間及び/又は広い温度に亘ってRF集積回路のイン・シトゥ利得校正を達成する、特に、構造を提供する。
【解決手段】RF集積回路のRxパスの入力への校正信号として熱雑音を発生するように構成された熱雑音発生器を含む。この装置は、最初にRxパスの出力からの出力信号を測定し、その後に熱雑音に基づいてRxパスの利得を調整するように構成された校正器をさらに含む。一実施形態では、熱雑音発生器は終端抵抗器及び/又はインピーダンスをさらに含む。 (もっと読む)


【課題】 RFケーブルに電源と監視信号を重畳する同軸給電方式を用い、親機と子機とが同一のケーブルで接続されているシステムにおいて、監視信号の自動終端が確実に制御され、通信不可能となる事態を回避できる終端制御システムを提供する。
【解決手段】 RFケーブルに電源と監視信号とを重畳する同軸給電システムにおいて、同一のケーブルで接続される親機と複数の子機とを備え、子機は電流センサを有して、ケーブルの電流を検知することにより、次段の子機が接続されているかどうかを判定する手段と、判定できない場合は自動的に終端させる手段とを備え、監視信号の終端を制御する終端制御システムとした。 (もっと読む)


【課題】 故障原因の解析が容易な光モジュールを提供する。
【解決手段】 光モジュール10は、自己の動作状態または動作環境に関するパラメータを監視する。この光モジュールは、パラメータを随時検出する検出部12、16、18、36、38と、検出されたパラメータの最大値および最小値の少なくとも一方を記憶する最大最小値記憶部26と、検出されたパラメータを、最大最小値記憶部に記憶された最大値および最小値の少なくとも一方と比較し、必要に応じて最大値または最小値を更新する最大最小値更新部30を備えている。最大最小値更新部は、当該パラメータが最大値を上回るときは、最大値を当該パラメータに書き換え、当該パラメータが最小値を下回るときは、最小値を当該パラメータに書き換える。 (もっと読む)


【課題】温度が上昇をすると、移動局との通信による処理負荷を減らして、温度が過度に上昇するのを抑制することができる無線基地局装置を提供する。
【解決手段】温度センサー16で検出された無線基地局装置の温度は、温度センサー制御部14を介してCPU13に報告される。この検出された温度が設定値より高い場合、CPU13は、呼処理監視制御部15、信号処理部17に指示を出し、移動局5との間の伝送レートを設定値以下まで落としたり、優先度の低い移動局を切断したりする。これらの制御により、呼処理監視制御部15、信号処理部17および無線部18の負荷を減らし、無線基地局装置の発熱量を減少させる。 (もっと読む)


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