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Fターム[5K049GG11]の内容

構内交換機、ボタン電話装置 (4,929) | 各種サービス (387) | 運用データの登録、削除、表示 (99)

Fターム[5K049GG11]に分類される特許

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【課題】利便性の高い構内交換機システム及び通信接続方法を提案する。
【解決手段】構内交換機は、ログインしている電話機から送信される発信要求に含まれる発信先の電話機の内線番号と、構内交換機により管理されている内線番号とに基づいて、発信先の電話機が自構内交換機にログインしているか否かを判断し、発信先の電話機が自構内交換機にログインしている場合には、発信要求の発信元の電話機と、発信先の電話機とを通信接続する一方、発信先の電話機が自構内交換機にログインしていない場合には、発信要求を他の構内交換機に転送する (もっと読む)


【課題】 2線式アナログ内線の直流ループを形成することなしにオンフック中のアナログ電話機に電力を供給し、オンフック中のアナログ内線電話機と構内交換機との間で設定または保守に係るデータの送受信を可能とすることを目的とする。
【解決手段】 高電圧電源供給部107、及び高電圧送出制御部106と、データ送受信を行うPB受信部104、及びPB送信部105を備える構内交換機100と、高電圧検出部305、及び高電圧電源部306と、データの送受信を行うPB受信部302、及びPB送信部303を備える内線アナログ電話機300は、アナログ2線方式で接続され、前記内線アナログ電話機がオンフック状態において、前記構内交換機は発着信に関わる電圧以上の高電圧を送出することで内線アナログ電話機に電力供給を行い、データの送受信を行う内線アナログ電話システム。 (もっと読む)


【課題】 複数の電話端末を1つの番号で一括管理し、当該1つの番号に基づき電話端末の接続を制御する通信装置を提供する。
【解決手段】 携帯型電話端末と非携帯型電話端末とを同一グループの所属とする。グループ識別情報に対応付けて、グループ内での接続先の優先順序と、各所属電話端末についての識別情報及びプレゼンス情報と、最優先の電話端末に接続できない場合に接続先となる他接続先情報とを記憶しておく。端末位置に応じた第1及び第2の識別情報を有する携帯型の電話端末について、第1の識別情報は、所属電話端末の識別情報として記憶され、第2の識別情報は、他接続先情報の1つとして記憶可能である。グループ識別情報による接続要求の受信時に、記憶情報から、接続先となる電話端末の識別情報を得て、接続元電話端末に接続させる。 (もっと読む)


【課題】内線電話端末で利用者が自分宛てメールの受信確認を行えるようにする。
【解決手段】電話制御装置10において、メール管理部23により、データ通信網50を介してメールサーバ51へ接続して、設定情報に予め登録されているメールアドレスへ届いているメールを受信し、これら受信メールのメールアドレスと対応する内線電話端末30を設定情報に基づき特定し、電話制御部13により、メール管理部23で特定した内線電話端末30に対してメール受信表示を指示することにより、当該内線電話端末30で利用者へメール受信を通知するためのメール受信表示を行う。 (もっと読む)


【課題】1台の構内交換機と複数のホストコンピュータとを接続した場合でも、既存のサービスやセキュリティを提供する。
【解決手段】構内交換システム1は、ホテル2A〜2Cに、客室情報の処理を行うホストコンピュータ13A〜13Cと、客室毎に設けられた電話機11A〜11Cとが設置される。また、データセンター3に、各ホストコンピュータとの間での客室情報の送受信及び客室情報の管理を行うホテルサーバ21と、電話交換処理を行う構内交換機22とが設置される。ホテルサーバは、各ホテルを識別するホテルID及び各電話機に対する内線番号の番号帯を割り当てると共に、客室情報を管理するホテル制御部と、ホテルID及び番号帯を関連付けて記憶する管理データベースとを有し、構内交換機は、同一の番号帯間での通話のみが可能となるように設定する。 (もっと読む)


【課題】内線の電話網の利用者が内線型携帯電話の着信履歴に残っているシステム番号に対応する外線の電話網の電話番号を確認できる仕組みを提供する。
【解決手段】問い合わせ要求とシステム番号を受信すると、内線電話に対してシステム番号に対応する外線の電話網の電話番号を通知する。
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【課題】在席しているにも関わらず、電話端末を操作しない状態、また電話端末に対して着信が到来しない状態が所定時間以上継続することにより不在モードが自動起動されることを回避する。
【解決手段】電話端末が所定の期間にユーザによる操作がなされていないと判定した場合に、予め定められた確認先アドレスへ不在モードを起動するか否かを確認する問合せメッセージを送信する不在モード起動確認手段と、前記不在モード起動確認手段が送信した問合せメッセージに対する応答メッセージを受信する確認結果受信手段と、前記確認結果受信手段が受信した応答メッセージに応じて前記不在モードを起動する不在モード起動手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】電話システムにおいて、操作方法が判らないことに起因して、機能が利用されない、呼が切断される、機能の利用に長時間を要するという不都合を防止する
【解決手段】主装置1は、電話機2Aなどに提供可能な1以上の機能を示す提供機能一覧情報を状態記憶手段(141、142)に記憶された状態に基づいて生成する提供機能一覧情報生成部143と、提供機能一覧情報を電話機2Aなどに送信して電話機に提供可能な1以上の機能を表示させ、当該1以上の機能から電話機にて選択された機能を示す選択機能情報を受信する電話機制御部(13)とを備え、選択機能情報に対応する機能を電話機に提供する。 (もっと読む)


【課題】構内電話交換機全体が故障した場合に別の構内電話交換機に切替えることにより、通話を保障する構内電話交換機システムを提供する。
【解決手段】第1の構内交換機と、第2の構内交換機と、切替え装置とからなり、切替え装置は、第1の構内交換機または第2の構内交換機から、切替要求を受信したとき、運用中の第1の構内交換機に待機情報を送信し、待機中の第2の構内交換機に運用情報を送信し、電話ネットワークと内線端末との接続先を第2の構内交換機に変更する構内電話交換機システムにより、達成できる。 (もっと読む)


【課題】通信事業者との連携を要することなく、大きな設備投資もせずに、構内交換機経由で電話の転送を受けた携帯端末にて発信者情報を表示できるようにする。
【解決手段】電話機200から構内交換機10に電話の着信があったときに、公衆回線300上の携帯端末20に電話を転送する前に、インターネット400を介して携帯端末20に発信者番号を通知し、構内交換機10の宅内固定番号と関連付けてローカル電話帳記憶部26に記憶させる。その後、宅内固定番号を用いて携帯端末20に電話を転送し、ローカル電話帳記憶部26から宅内固定番号に対応する発信者番号を取得して表示部28に表示させることにより、構内交換機10と携帯端末20との間の通信だけで、宅内固定番号を用いて公衆回線300上の携帯端末20に電話を転送するという総務省の規約を守りながら、電話の転送を受けた携帯端末20において発信者情報を表示させることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】電話機毎に優先するべき情報を表示できるボタン電話システムを提供する。
【解決手段】本発明のボタン電話システムは、主装置及び複数の電話機を備えるボタン電話システムであって、主装置100は、複数の電話機210、220で共有する共有電話帳を格納する記憶手段140と、複数の電話機毎に共有電話帳内の情報の使用頻度を計数する計数手段132と、電話機の要求に応じて、電話機における情報の使用頻度が多い順に並び替えられた並び替え情報を、電話機に出力する応答手段133と、を備える。 (もっと読む)


【課題】迷惑電話データベースへの発信者番号の登録後、その発信者番号から、その後、どれくらいの迷惑電話がかかってきたのかを知ること。
【解決手段】本発明の構内交換機は、前記複数の内線電話機のいずれかから、迷惑電話と認識した発信者番号の登録が指示されると、当該発信者番号と共に、予め決められた監視期間および当該発信者番号の登録を指示してきた内線電話機の内線番号を登録する迷惑電話データベースと、前記迷惑電話データベースに前記発信者番号と共に登録された監視期間中、前記公衆網を介して、当該発信者番号から着信した回数をカウントする制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】電話システムの設置を行う工事業者が、電話端末の設定操作に習熟することを可能にする電話システムを提供する。
【解決手段】1または複数個の電話端末と主装置10とからなる電話システムである。主装置10は、通信網を通じて例えばパソコンなどの設定用装置からの設定データを受信し、受信した設定データを記憶手段により記憶する。また、主装置10は、受信した設定データに対応する設定操作を可視化報知するための表示用データを表示用データ生成手段で生成する。生成した表示用データを、設定用の電話端末に送信する。設定用の電話端末は、主装置10から送られてくる表示用データを受信して、例えばディスプレイ画面や操作パネル面において可視化表示する。 (もっと読む)


【課題】スケジューラとの連動機能を有して不在設定時における機能面での不便、並びに着信規制機能を改善し得るディーリング通話システムを提供する。
【解決手段】このディーリング通話システムでは、ハンドセットが2つ接続されて2回線同時通話が可能な複数のディーリング通話端末装置に接続されると共に、公衆網を経由して各ディーリング通話端末装置と通信相手の一般回線との間における交換動作を行うための発信・着信に係る全ての通話路を制御して管理する回線制御装置において、スケジュール管理端末装置(略図)についてのスケジュール管理ツールでスケジュール管理サーバ(略図)に登録された不在予定を含むスケジュール情報を取得し、通話路の制御として、スケジュール情報に基づいて各ディーリング通話端末装置への着信規制を一部解除を含ませて自動で行う。 (もっと読む)


【課題】転送を行うまでの着信鳴動時間を、ユーザ毎に最適な値に設定し、ユーザの利便性をより向上する。
【解決手段】電話機10、20への着信呼を転送する転送制御装置30であって、各電話機での着信呼に対する応答時間を含む履歴情報が記憶された応答履歴記憶手段35と、着信呼の接続先の電話機10、20を鳴動させる呼制御手段31と、応答履歴記憶手段35の応答時間の履歴情報に基づいて、着信呼の転送を行うまでの着信鳴動時間を設定し、着信鳴動時間が経過した場合、着信呼の転送指示を呼制御手段31に通知する転送制御手段34とを有し、呼制御手段31は、転送指示を受け付けて所定の転送先に着信呼を転送する。 (もっと読む)


【課題】各電話端末への着信履歴を示す着信回数を話中やハンドセット外れや故障等の如何に関わらず計数し、電話端末へ着信があった際、呼出信号の送信前に、発信相手からの着信履歴を当該電話端末に表示することが可能な電話交換システムを提供する。
【解決手段】通信装置B 20Bの電話着信制御部21Bは、子機の電話端末B 30Bごとの着信履歴データ21Bとして、総着信回数と着信動作の内訳を示す通信種別ごとの着信回数とを計数し、或る発信相手から電話端末B 30Bへの着信があった際に、当該電話端末へ呼出信号を送信する動作に先立って、当該電話端末の着信履歴データ21Bを検索し、当該電話端末に着信した発信相手の着信履歴データを抽出して、当該電話端末が空き状態にあった場合、当該電話端末に対して送信し、当該電話端末の表示器31Bに表示させる。しかる後、電話着信制御部21Bは、当該電話端末へ呼出信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】主装置および複数の内線電話機を有する電話システムにおいて、電話の取次ぎ作業におけるユーザの負担を軽減することが可能な技術を提供する。
【解決手段】主装置1は、各内線電話機2と外線との通話履歴を記録する。また、主装置1は、外線通話中の内線電話機2から転送先候補取得要求を受信した場合に、この外線通話の通話相手と各内線電話機2との通話頻度に基づいて、転送先候補グループに属する内線電話機2を決定する。そして、転送先候補グループに属するすべての内線電話機2各々の転送先候補情報を転送先候補取得要求送信元の内線電話機2に送信する。転送先候補取得要求送信元の内線電話機2は、主装置1より受信した転送先候補グループに属する内線電話機2各々の転送先候補情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末に対して電話システムの電話帳データを容易に提供する。
【解決手段】電話帳データ提供装置20で、電話制御装置10で利用されている電話帳データ23Aに加えて、当該電話帳データ23Aの閲覧可否を判定するための利用者データ23Bを記憶部23で記憶しておき、通信網50を介した携帯電話端末31からの接続要求に応じて、当該携帯電話端末31から通知された認証データを利用者データ23Bに基づき認証し、この認証成功に応じて電話帳データ23Aを当該携帯電話端末31へ提供する。 (もっと読む)


【課題】電話装置内に蓄積されている電話番号、電子メールアドレス、付帯情報等の電話帳データを電子メールで所定の宛先へ送信できる電話装置を提供する。
【解決手段】主装置1は携帯電話機2から発信先への検索要求、または留守モードが設定された内線電話機6への着信を受けた場合に、電話帳データ蓄積部14に登録されている電子メールアドレスや電話番号等の所望の電話帳データを検索し、検索結果を電子メールで発信元へ通知する。 (もっと読む)


【課題】ボタン電話主装置において新通信プロトコル内線端末と旧通信プロトコル内線端末を混在収容し、相互通信する場合通信可能とするため、プロトコルバージョンを確認する。
【解決手段】内線電話機が接続されたことを検知した場合に、リリース日が最も古い内線通信プロトコルにより所定の応答を要求する第1の応答要求コマンドを当該内線へ送出し、前記第1の応答要求コマンドに対応する所定の応答を受信した場合、前記バージョンよりリリース日が新しい内線通信プロトコルにより所定の応答を要求する第2の応答要求コマンドを当該内線へ送出し、前記第2の応答要求コマンドに対応する所定の応答を受信しない場合に、当該内線の内線通信プロトコルは第1のバージョンと判定する。 (もっと読む)


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