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Fターム[5K101UU05]の内容

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無鳴動呼出、ノーリンギング (4)
データ多重の呼出信号

Fターム[5K101UU05]に分類される特許

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【課題】専用のコントローラや電話回線を必要とせず、手間と費用がかからず、手軽に遠隔操作を行うことができる空気調和機を提供する。
【解決手段】あらかじめ登録した固定電話12や携帯電話13の着信音を認識すると指令を発する音声認識装置9と、前記音声認識装置9からの前記指令を受けて、空気調和機11の運転の開始又は/及び停止を行う空調制御装置10を備えたもので、前記空気調和機11の近傍に置いた固定電話12あるいは携帯電話13に、外出先等から電話するだけで、空気調和機3の運転の開始又は/及び停止が簡単にできる。 (もっと読む)


【課題】 複雑なリンガ信号の送信制御を行うことなく無線LANを介して接続される複数のVOIP電話端末の間でリンガトーンを同期して鳴動する。
【解決手段】 アクセスポイント3は、自分に接続された無線VOIP電話端末4の間で予め統一して設定されたリンガパタンを設定し、そのリンガパタンの鳴動タイミングを一致させる為のタイムスタンプを付けたビーコンを一定周期で送信するとともに、自分に接続された無線VOIP電話端末4を呼び出す為にリンガパルスに代わるショートメッセージの着呼パケットを生成して送信する。無線VOIP電話端末4は、自分を呼び出した着呼パケットを受信した場合、予め各無線VOIP電話端末の間に統一して設定されたリンガパタンと、受信したビーコンから判読したタイムスタンプとを照合することにより同期して鳴動と休止するリンガトーンを出力する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに煩雑な作業を行わせることなく、ユーザの所望する着信メロディ用の楽曲データを複数曲分、一括してダウンロード可能とする。
【解決手段】 複数の楽曲データTUD-iを一つにパッケージングしたパッケージファイルPFlを楽曲配信サーバTSに保有させ、このパッケージファイルPFlを楽曲配信サーバTSから携帯用電話機MP-kにダウンロードさせる。また、各パッケージファイルPFlに含まれる楽曲データTUD-iを用いて携帯用電話機MP-kにて着信メロディを設定し、或いは、当該楽曲データをユーザに試聴させるための設定アプリケーションをパッケージファイルPFlと合わせて携帯用電話機MP-kにダウンロードさせ、この設定アプリケーションを利用して、携帯用電話機MP-kにおいて着信メロディの設定を行う。 (もっと読む)


【課題】 ナンバーディスプレイ設定がオンに設定されている場合において、警察や消防などからのコールバックのように連続的にオンが継続される呼出信号の受信を確実に検出できる通信端末装置を提供すること。
【解決手段】 通信端末装置であるファクシミリ装置が、ナンバーディスプレイ設定がオンに設定されている場合において、連続的にオンが継続される呼出信号を受信すると、受信手段により受信された呼出信号の受信期間が、予め規定された規定受信期間に対して比較される。そして、その規定受信期間と同等又はそれを超えたことが確認された場合に、それをトリガとして呼出音の鳴動が開始される。よって、ナンバーディスプレイ設定がオンに設定されている場合であっても、連続的にオンが継続される呼出信号の受信を確実に検出できる。
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【課題】 店舗等に設置したプリンタによるプリント終了が、利用者へ速やかに通知されるようにした携帯型情報通信装置を提供する。
【解決手段】 写真店等の店舗に設置され、外部からの画像データに基づいたプリントを行うプリンタ12は、ブルートゥースにより携帯型情報通信機器10との通信が行える。カメラ機能付きの携帯型情報通信機器10から電話番号および画像データをブルートゥースによりプリンタ12へ伝送すると、プリンタ12は、受信した画像データに基づいてプリントを実行した後、プリントの終了をもって前記電話番号宛に終了通知をブルートゥースまたは携帯電話基地局14を通して発信する。これに対して、携帯型情報通信機器10は、プリンタ12からの距離に応じて、ブルートゥースまたは携帯電話基地局14のいずれかから終了通知を受信する。 (もっと読む)


【課題】電話回線にリンギング信号が発生したときの音声通信帯域以外の帯域での回線への影響を抑制して、リンクの切断を回避するようにしたモデム装置およびリンク切断抑制方法を得ること。
【解決手段】モデム装置に図示しない交換機から呼び出しのためのリンギング信号111が到来すると(同図(a))、時間Tだけ遅延したエラー検出信号142が得られ(同図(c))、リンクダウンの制御のためのエラー検出アラーム信号114(同図(d))が作成される。これを、全区間で覆うエラー検出アラームマスク信号146(同図(f))でマスクすることで、リンギング信号111に起因するリンクダウンを防止する。 (もっと読む)


【課題】 電話機をリンガする際のリンガノイズに起因するS/Nの悪化を抑制する。
【解決手段】 CPU部12は、電話機がリンガしている時にADSL回線のリンクアップ状態を監視し、リンクアップ状態にエラーが多発する場合にリンガ電源生成部20を介してリンガ電圧を低下させる。これにより、リンガ波形のスイッチングノイズが抑制される。したがって、S/Nが改善することにより、ADSLのリンクアップ品質が向上する。特に、交換局から遠い場所に位置し回線品質の悪い状態でADSLモデム10を使用している場合に、効果が大きい。換言すると、電話機をリンガする際のリンガノイズは、ADSL回線でのS/Nの悪化を引き起こす。そこで、リンガ中にリンクアップ時のエラーが多ければ、リンガ電圧を低下させる。リンガ電圧が低くなれば、それに伴うリンガノイズも小さくなるので、リンクアップ時のエラーが減る。 (もっと読む)


【課題】番号非通知着信拒否の選択をした場合であっても、ファクシミリ自動受信を行うことにより、電話着信には従来通りの番号非通知着信拒否のOGM送出し、ファクシミリ着信には自動受信を可能とする通信制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】電話機能部8とファクシミリ機能部7の切替SW6と、番号非通知の電話着信呼への応答時に発側に警告音を送出する警告音送出手段と、着信呼がファクリミリ呼かを判定するファクシミリ呼判定手段とを設け、番号非通知着信拒否の装置動作モードにて着信拒否を選択した場合においても、番号非通知着信したファクシミリ呼に対して、そのファクシミリ内容を自動受信するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】
通信機器を用いて通話する利用者が、通話をするという使用目的の役割を果たしつつ、広告媒体として広く活用することにより、利用者に対してメディアとしての役割を十分に発揮することができる。
【解決手段】
通信機器を利用した広告システム及び広告方法1は、従来の着メロ機能と映像を映し出す機能に着目し、広告主側広告配信システム2が保持する広告情報を広告管理会社側広告配信システム3のプログラムに基づいて管理し、該広告情報を電話事業会社側広告配信システム4から取得した第1の移動電話7Dが、第2の移動電話7Eと通話する際に、発信信号とともに該広告情報を送信し、基地局及び交換機5を介して、第1の移動電話7Dは該広告情報を発呼報知として受信し、第2の移動電話7Eは着信信号とともに第1の移動電話7Dが指定した該広告情報を着呼報知として受信し利用できるとともに、該広告情報の受信利用頻度により利益還元を享受できる。 (もっと読む)


【課題】省電力モード中など受信体制が整っていない場合の着信においても外部電話機が設定された着信回数を超えて鳴動しないファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】省電力モード中に電話回線3から呼出信号が到来すると、外部電話機切離制御装置30は、呼出信号のオン期間に対応するパルス信号を切離信号33として生成し、リレースイッチ31は、切離信号33の出力中、接点を開成して外部電話機4を電話回線3から切り離す。これにより、外部電話機4の鳴動が阻止される。この間に本体制御部11は省電力モードからの復帰動作を行ない、復帰動作が終了して受信体制が整うと、外部電話機切離制御装置30による切り離し動作を停止させて外部電話機4を鳴動させる。設定された着信回数の鳴動後にCMLリレー15をファクシミリ通信部13側に切り替えて直流ループを形成し、受信動作を開始する。 (もっと読む)


【課題】 電話回線に接続されている一般の電話機に着信があったときに、AV機器に
対して、着信を告知すると共に音声をミュートでき、また、電話中はAV機器を停止させ
ることができる電話対応制御装置を提供する。
【解決手段】 電話がかかってくると、電話機2の着信信号は着信検出手段41により
検出され、このときAV機器8のオーディオ処理回路6に対して音声ミュート処理が音声
ミュート処理手段42により行われる。また、着信信号を検出したとき、電話がかかって
いることを知らせるメッセージがスーパーインポーズ処理手段43によりスーパーインポ
ーズでAV機器8の表示部71に表示される。そして、電話を取ると、電話機2がオフフ
ック状態となり、このオフフック状態がオフフック検出手段44により検出され、且つプ
レイキーが押下されていないとき、AV機器8はプレイポーズ処理手段45によりプレイ
ポーズ処理される。 (もっと読む)


【課題】簡単な設備で状況に応じて端末を制御することが可能な情報送受信システムを提供すること。
【解決手段】情報送受信システムは、情報記憶媒体から識別情報を読み取る読取手段(202)と、前記読取手段により読み取られた識別情報に基づき情報送信先アドレスを検索する検索手段(301、302)と、前記検索手段により検索された情報送信先アドレスに対して、公衆通信網を介して前記情報記憶媒体の利用情報を送信する情報送信手段(301)と、公衆通信網を介して利用情報を受信する受信手段(401)と、前記受信手段により受信された利用情報及び予め格納した動作制御プログラムに基づき、動作を制御する動作制御手段(404、405)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、網終端装置に関し、電話機や端末の運用の形態に適合し、かつ発信者番号通知機能が有効に活用されることを目的とする。
【解決手段】 蓄積交換網またはメッセージ交換網と回線交換網とにアクセスし得る複数の端末に生起した呼毎に、蓄積交換網またはメッセージ交換網と回線交換網との何れか一方と、複数の端末の個別の収容に供され、回線交換網の信号方式に適合しないリンクとのインタフェースをとる網終端装置において、複数の端末に生起する着信呼の発信者番号毎に、着信応答に対する適用が許容される全ての端末が予め登録された記憶手段と、信号方式に基づいて回線交換網から通知された発信者番号を取得する発信者番号取得手段と、取得された発信者番号に対応して記憶手段に登録された全ての端末に、鳴動の対象を制限し、かつ取得された発信者番号を通知する制御手段とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】 利便性および安全性を高めるとともに、操作の煩わしさを軽減することができる警報システムを提供する。
【解決手段】 警報手段302は、検出手段301によって異常が検出されると警報を発する第1動作状態および検出手段301によって異常が検出されても警報を発しない第2動作状態のいずれか一方に選択的に設定可能である。動作状態変更手段307は、電話番号判定手段305によって、受信された発信元電話番号と、識別情報記憶手段304に記憶されている発信元電話番号とが一致すると判定されるとともに、呼出回数判定手段306によって、受信された呼出信号の呼出回数と、識別情報記憶手段304に記憶されている呼出回数とが一致すると判定されたとき、警報手段302の動作状態を変更する。 (もっと読む)


【課題】 着信音だけで、相手先が容易に認識することができる着信メロディデータを生成することができるデータ供給サーバ及びプログラムを提供することを目的としている。
【解決手段】 着信メロディデータとして、使用者が自ら録音した肉声を用いて着信メロディデータを生成可能とし、その着信メロディデータの識別能力を向上させるようにする。より具体的には、前記肉声データは、各々の携帯電話機からデータ供給サーバが受信したものを使用するようにして、その着信メロディデータの識別力を向上させる。 (もっと読む)


【課題】遠隔通信端末が、メッセージの1つまたは複数の属性に基づくプロパティを有する音響信号または視覚信号を介して、メッセージの到着をこの遠隔通信端末のユーザに通知できるようにするための方法および装置を提供すること。
【解決手段】例示的な実施形態では、着信メッセージの1つまたは複数の属性(例えば、メッセージの送信者が誰か、メッセージに関連する優先順位、メッセージに関連する主題、メッセージの意味内容、メッセージの送信元のロケーションなど)に基づいて、着信音の1つまたは複数のプロパティの値(例えば、テンポ、音量、ピッチ、リズムなど)を設定する。同様に、着信メッセージをユーザに通知するためのテキストのプロパティ(例えば、フォント・サイズ、フォント・スタイル、色、明滅などの動的挙動)および画像のプロパティ(例えば、輝度、サイズ、コントラスト、解像度など)が、メッセージの属性に基づいて設定される。 (もっと読む)


【課題】 着信時やメールの受信時に、通信相手を容易に認識することが可能で、利便性の高い移動無線端末装置を提供する。
【解決手段】 電話帳データ記憶エリア60aは、電話帳データとして、通信相手の名称と、電話番号と、電子メールアドレスと対応づけて記憶する他に、着信時やメールの受信時の報知動作に用いる画像データの識別情報と、着信音や着信メロディの識別情報と、背景色の識別情報と、振動体53の振動パターンの識別情報を対応づけて記憶する。画像データ記憶エリア60bは、画像データをそれぞれ識別情報に対応づけて記憶する。着信音データ記憶エリア60cは、複数の着信音や着信メロディのデータを記憶する。制御部100は、着信時や電子メールの受信時に、電話帳データ記憶エリア60aに記憶される電話帳データに基づいて複数の画像を表示部71に表示して報知動作を行うようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 FAXに代表される通信機器端末装置では、使用している時間に比べ、着信待機している時間がはるかに長い。一方、この通信機器端末装置は、着信待機中においても、着信信号により装置をただちに駆動させることを可能にするため、電源回路において待機電力を消費している。着信信号が到達して初めて電源回路を駆動させることにより、待機電力を節減でき、地球環境を保全することに繋がることとなる。
【解決手段】 着信時に通信ネットワーク側から到達する呼出信号の電力エネルギーを利用して、呼出信号検出機能を起動させる。その動作により、閉回路を形成すると共に、呼出信号が無くなっても、閉回路の保持を持続するため、閉回路自己保持機能を動作させる。そしてその閉回路形成及びその持続により、通信端末装置の電源回路を駆動し、通信端末装置を動作させる。 (もっと読む)


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